能代市
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ノシロ共和国(のしろきょうわこく、通称:能代市)は、あきた共和国内に所在する都市国家である。

銀河連邦に加盟しており、科学技術を駆使して宇宙進出を目論む悪の組織・宇宙科学研究所の支配下にある。 16fa 目次

1 概要

2 地理

3 歴史

4 経済

5 交通

6 二ツ井独立運動

6.1 齊藤滋宣


7 言語

8 関連項目

概要

秋田県北部に位置し、その領土は山本地方一帯を占め、秋田県内では秋田市に次ぐ大勢力である。「バスケの街」を標榜しているが、宇宙科学研究所によって樹立された傀儡政権下にあって、公正な試合が行われているか甚だ疑問である。

宇宙科学研究所によって、ロケットエンジンの実験・開発を行う「能代多目的実験場(能代ロケット実験場)」が設置されている。目下の課題は、2050年までに波動エンジンを完成させ、ワープ航法を実現させることである。さらには、銀河連邦加盟国の協力の下、「宇宙戦艦ヤマモト」を建造し、2100年までの就航を目標としている。これに対して能代市民は、かつての「軽巡洋艦ノシロ」の復活と称して、多大なる期待を寄せている。

なお、艦名について「宇宙戦艦ヤマトのパロディではないか」と奈良県から苦情が入ったが、宇宙科学研究所の説明によると、艦名はあくまで能代市周辺の郡名である「山本郡」に由来するものであり、なんら問題はないとしている。
地理

日本海に面しており、雄物川に次ぐ流域面積をもつ米代川の河口に発達した港町である。能代港は土崎港(秋田港)に次ぐ取扱貨物量を誇っている。

秋田県内では秋田市に次いで市制施行を果たしており、秋田県第二の都市である。山本地方はもとより秋田県北部の中心都市として発展したが、県都から遠く独立色の強い北秋田地方の中心都市であ 6566 る大館市によって、その地位を脅かされつつある。

羽州街道には、親不知や碓氷峠にも匹敵するほどの難所があり、断崖絶壁の屏風岩がそびえ立つ険しい場所として知られていたが、明治天皇の東北巡幸をきっかけとして坂道が通され、(中略)、さらに明治天皇によって「きみまち阪」と名付けられ、一大名所として生まれ変わった(ちなみにきみまち阪は能代市本土ではなく、2006年植民地とした二ツ井町の領域に存在する)。

海岸には広大な砂丘が連なり、は日本海から冷たい季節風が吹き付けるため、の強い日には、集落は瞬く間に砂に埋もれてしまうほどであった。そのため、古くから植樹が盛んに行われ、「風の松原」と呼ばれる日本でも有数の広大な防風林が形成されている。しかし日本各地の松原と同様に、マツクイムシの被害により縮小が進んでいる。
歴史

「のしろ」という地名の初出は日本書紀によるもので、658年、阿倍比羅夫が蝦夷征伐のために「顎田(あぎた)」・「渟代(ぬしろ)」に上陸したとある。このころから能代は秋田に次ぐ蝦夷征伐の拠点であったといえる。

米代川の上流には、秋田杉の産地である大森林地帯が広がり、木材の集積地として栄えた能代は、「東洋の木都」と称されたが、フェーン現象によって、たびたび大火災を起こしているため、「燃えないまち・ノシロ」を高らかに宣言し、火の用心に余念がない。

平成の大合併により近隣の町村との広域合併が計画された。当時の市長が「能代の名に拘らない」と独断で発言して近隣市町村のご機嫌取りをしたところ、真に受けた近隣市町村は白神市という珍市名を挙げた。しかし決定寸前に市民アンケートをとったところ「正直山本市くらいなら許したけど白神市とか意味不明な名前はマジ勘弁。白神にするくらいなら能代のままでいいっしょ」という結果が出て合併競技は破綻した。

この展開にマジギレする周辺市町村の中で何故か二ツ井町だけは能代と合併し、ノシロ共和国の変な形の領地はますます変な形に広がった。
経済

木材以外の資源に乏しいノシロ共和国は、食糧・燃料などを国外に依存しており、能代港の取扱貨物の大半は、能代丸(パナマ船籍)によって運び込まれる石炭である。このように化石燃料に依存する火力発電にかわって、強風をいかした風力発電や、間伐材を利用した木質バイオマス発電への移行が叫ばれている。

バイオマス三部会

バイオエネルギー部会 - 「あらゆる生物からエネルギーを搾り出せ」という過激な理念をもつ。

アグリリサイクル部会 - 「使える物は、作物から搾り出して使い回せ」という過激な理念をもつ。

ライフリサイクル部会 - 「使える物は、市民から搾り出して使い回せ」という過激な理念をもつ。


交通

奥羽本線が能代市街地からやや外れた経路をたどっているのは、鉄道が来ると船運が衰退するという「鉄道忌避」によるものであると説明されることがある。しかし実際には、当時の奥羽北線は青森方面から羽州街道に沿うように建設が進められていた関係上、能代市街地を経由した場合、米代川を二度渡らなければならず、建設費がふくれあがるためであったというのが真相である。

能代から五所川原を経て川部を結ぶ五能線は、日本海沿岸を走るため、強風や高波による運休は日常茶飯事である。このことから地元では親しみをこめて「不能線」や「無能線」といった愛称が付けられている。

陸上交通が非常に不便であるため、空港を誘致しようとしたが、空港の所在地を巡って大館市との間で論争となったため、所在地は能代市と大館市の中間地点である鷹巣町(現北秋田市)に決定し、鷹巣町の配慮によって空港の名称は大館能代空港となった。



二ツ井独立運動

現在、能代市の金づる一部になっている二ツ井地域は、2006年まで二ツ井町という独立した地方公共団体であった。

古くから能代市と二ツ井町(というより全山本郡の地方公共団体)は仲が悪く、合併に応じたのも、新市名を能代市にするという屈辱的な提案を受け入れたのも、「能代より二ツ井を優遇する」、「力による現状変更は行わない」と能代市側が約束したからである。

しかし、実際には大嘘だった。「能代より優遇する」と言いながら、この16年で市が二ツ井でやったことといえば、道の駅の整備と小学校の統合だけである。このうち前者は、高速道路の建設のためにやむを得ず行ったもので、後者に至っては、7つもあった小学校を1つにまとめるというまさに「力による現状変更」。2009年には、二ツ井町民のエルサレムであるきみまち阪の国有化を強行した。一方能代にはイオンタウンやたくさんの工場を誘致し、無電柱化も推進して天空の不夜城という名の大灯籠運行を実現。ゆずと結託して観光客をバカバカ呼び込む。市役所がどちらを贔屓しているかなど明らかである。

このような現状に加え、言語の違い(能代市の公用語は能代弁だが、二ツ井では正統秋田弁を常用)もあり、合併以降も旧能代市と旧二ツ井町の溝は埋まっていない。2014年には、独立派を中心に二ツ井独立党が結成され、二ツ井町独立運動(通称 Futaxit運動)が展開されている。2019年には、二ツ井独立党が中心となって二ツ井大反乱(通称 5・3反乱、お祭り大反乱とも呼ばれるが、これは二ツ井町民のサン・ピエトロ・大聖堂である岩関神社の祭典の日に勃発したため)を決行。その日のうちに二ツ井町内の自宅にいた齊藤滋宣市長を安全を保障したうえで拘禁下におき、二ツ井庁舎(旧二ツ井町役場庁舎)を占領して「二ツ井町独立」を宣言した。

能代市は鎮圧に動いたものの、警察と自衛隊から出動を拒否され(理由 ギャラ安いし、「食費は自己負担」とか訳わからないこと言われたから)、山本郡三町(二ツ井が能代市と合併する前日、「辛くなったらいつでも帰っておいで。あんなクズ野郎捻り潰してやるから」と、きりたんぽセットを渡していた)、能代市と領土問題を抱える北秋田市(合併後、合川は能代市の一部と主張されていた。合併前に隣接していた旧二ツ井町にはそんなこと言われたこともなく「二ツ井の時のほうがよかった」と評されていた)、能代市と県北の主導権を争う大館市など、周辺市町村が反乱軍の支援に回り、朝鮮民主主義人民共和国アメリカ合衆国など、国際社会も二ツ井独立党を支持したため(援軍として、国連軍の派遣も検討され、安全保障理事会も全会一致で通過したが、日本による内政干渉不承認の主張に配慮し、総会審議は見送られた)、苦戦を強いられた。最終的に、旧二ツ井町全域に加え、常盤・鶴形・檜山・東能代・向能代の各地域を占領され、能代市役所本庁舎(同市大手町)にも攻撃の手が及ぶという悲惨な結果となった。

2019年7月、能代市と反乱軍の全権代表は東能代駅に停車された特別列車の車内で終戦文書と「二ツ井地域の自治に関する協定書」に調印。反乱軍の圧勝で二ツ井大反乱は終結した。調印された年の年号を取って「元年協定」とも呼ばれるこの協定の内容は、

二ツ井地域及び占領諸地域の高度な自治(議会の設置、財政の独立)を認める。自治機関として二ツ井地域局を置く。

これまで経過措置として住所表記の二ツ井町を残してきたが、これを恒久的に継続する。

二ツ井地域における能代弁教育の撤廃。秋田弁の解禁。

きみまち阪の二ツ井地域局移管。

今後、二ツ井町独立の要求が高まり、二ツ井地域在住の有権者の三分の一の要求があったときには、二ツ井町独立について住民投票を行う。

といったものだった。自治地域の政治をつかさどる二ツ井地域局総裁には二ツ井独立党指導者のシモン・ボリバルが就任。ボリバルは各地域への権力分散を進め、二ツ井地域局を6局に分割。二ツ井地域を管轄する本局と、各占領地域を担当する支局を置いた。また、支配地域内にある能代高校を二ツ井高校に吸収し、教育を強化した。2021年、ボリバルがコロンビア独立運動を指揮するために総裁を辞任し二ツ井を去ると、後任の総裁にオスカー・ワイルドが就任。現在に至る。

二ツ井大反乱は、能代市による圧政に苦しんでいた市内諸地域を解放したほか、周辺地域に対する能代市の支配も終わらせたため、2019年に起こった一連の動きは「県北諸市民の春」と呼ばれている。一方、この反乱で敗北し、領土の大半を失った能代市は県北での主導権を失ったうえ、期待していたイオンタウンや工業団地も二ツ井地域局の支配地域に組み込まれてしまい没落。現在、「能代町」への改称が議論されている。
齊藤滋宣

齊藤滋宣は能代市長であり、本来なら二ツ井地域民から恨まれる存在であるはずだが、逆に二ツ井の民から崇拝されている。これは、齊藤が新市発足のかなり前から二ツ井に住んでいたほか、国会議員時代の高潔な姿が住民の脳裏に残っており、加えて能代選出の市議の言いなりになって能代にばかり税金を投入せざるを得ない姿に同情が集まっていたからである。こうしたことから、能代市から二ツ井町が独立しても、齊藤が引き続き二ツ井町長を務めるとみられている。一方で、「いい人だけど、能代の市長だった人だから」と町長就任に慎重な勢力もあり、とりあえず、合併前の町長を務めた丸岡一直氏に町長となってもらい、齊藤には町長を超越した存在である国王に即位してもらうという案が提示されている。

二ツ井独立党の党旗。

能代市の地図。赤く塗りつぶした地域が能代市の直轄地。白い部分が二ツ井地域局の管轄地域。

言語

能代弁が公用語に定められており、住民の9割以上が使用する。秋田弁とは似て非なる物であり注意が必要である。また、ノシロ語と混同されることがあるが、能代弁とノシロ語は全く別物であり、そもそもノシロ語は日本人によって考案された人工言語であって、能代弁とは殆ど関連性がないのである。イーハトーブエスペラントが使用されることがあっても、あきた共和国及びノシロ共和国でノシロ語が使用されることはない。
関連項目

銀河連邦


ノシロ共和国

サンリクオオフナト共和国

サク共和国

サガミハラ共和国

ウチノウラキモツキ共和国


この項目「能代市」は、執筆者が研究員だった可能性もありますが、明らかに独断説に陥っています。真説を解き明かして下さる科学者を求めています。 (Portal:スタブ)
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出典: フリー誤報百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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