神代文字
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神代文字(かみよもじ・しんだいもじ)とは、江戸時代以降の厨二病クリエイターによって創作された文字群のことである。目次

1 概要

2 偽説の内容

3 種類

4 脚注

5 関連項目

概要 こんな文字。

時は江戸時代、日本各地にはオーパーツに飢えた厨二病患者が跋扈していた。日本には古代より伝わる神々の武器などが沢山あったのだが、どうやら江戸の人々にとってそれらは在り来たりなものとなってしまったらしく、新たなるオーパーツを探そうとする動きが高まったという。しかしそんな簡単にオーパーツなぞ見つかる筈もなく、彼らは欲求不満に陥っていたのだ。さらに、江戸の世は鎖国時代であったため外国のオーパーツに出会う機会もなかった。

そんな時、彼らの目に留まったのはハングル文字である[1]。当時の人々からすればヘンテコな記号を組み合わせただけの奇ッ怪な暗号だったのだが、それゆえに厨二病患者には大ウケした。ゆえに昼夜これを解読しようと試みる人物も現れたのだが、一向に解読は進まなかった。さすがの厨二病患者もこれには困り果てていたのだが、そんな時、平田篤胤という国学者が恐ろしい説を提唱する。

それは、「ハングル文字は日本古来の文字のパクリであるから字体がぐちゃぐちゃだから解読できないんだ。本当の古代文字は我々の心の中に存在している」というものだった。篤胤の国学者という肩書きも後押しして、この説は瞬く間に広まっていったという。普通に考えてみればデタラメなのだが、世の厨二病患者はその可能性を考慮しなかったのだ[2]

かくして大和魂の持ち主ならば誰でも神代文字が書けるという定説ができてしまい、それからというものの全国各地で神代文字が創作されたのだ。最近でも謎の未解読文字などと厨二病患者から注目を集めているが、しょせんは偽作でしかないということを念頭においてほしい。
偽説の内容 阿比留文字ってこんな感じらしいですよ。

篤胤によると、神代文字は天照大神が天の岩屋から出てくる際の祝詞に最初に使われたらしく、それを阿比留文字と呼んでいるという。 4e7f この神代文字は天兒屋根命(あめのこやめのみこと)が鹿の肩甲骨を焼いた時に入った罅を基にして作られたとされているが、これは明らかに甲骨文字と作り方が酷似している。なお篤胤はこの手法を鹿占法と呼んでおり、逆に甲骨文字を神代文字のパクリだと主張している。
種類

多くのクリエイターによって創作されたためその正確な数は不明だが、少なくとも篤胤が創作したものだけでも5種類はあると言われている。また、天狗の詫び証文やアイヌ文字も神代文字の一種としている。要は読めない文字はすべからく神代文字なのである。
脚注^ ハングル文字は鎖国中にでも国内に入ってくる可能性はあった。というのも対馬藩が朝鮮と貿易をしていたからである。
^ なお江戸時代の国学者であり、かつ篤胤の師匠でもある本居宣長は自身の著書の中で「日本には固有の文字は存在せず、日本語と呼ばれるものは全部パクリである」と明言している。しかし世の中には相手にされなかったようだ。

関連項目

オカルト


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更新日時:2021年2月18日(木)23:41
取得日時:2021/09/20 19:51


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出典: 悪質なデマサイト『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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