期待
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…治療方法[編集]このように、人心を乱すアホな期待を治療する方法は、すでにアニメ業界の一部やマンガ業界で確立している。

信者ガン無視。何を言おうとほざこうと叫ぼうが暴れようが何しようが、気にしない。

すると、いつの間にか期待菌に踊らされたバカの活動が縮小。バカがバカオドリを踊らなくなるため大変静かになる。もっとも、その分金は天下に回ることはないけれど、作品自体の質の維持には効果バツグンで、普通に面白いという評価を得ることができる。これが、期待してた分面白いなどというろくでもない言葉を得ようとすると、作り手が地獄へ落ちる。本当に落ちる。

マンガの神様と言われた手塚治虫が、いつまでもいつまでも無体な客の期待にこたえ続けた結果、ムリな連載にムリなスケジュールでその寿命を大幅に縮めたのに対して、客の期待もクソもガン無視して自分のやりたいようにやっている妖怪水木しげるは、主にその年齢から(2010年現在、88歳)誰もはっちゃけた面白さを期待しないにも関わらず、普通に面白い作品を上梓し続けている。この事実は、結局のところ、期待というものがどれぐらい「次の作品」への欲求、自分に対する「未知の存在」で出来ているかということの証左・・・にはならないか。うん。しかし、まだ描けるまだ描けると死ぬまで書き続けた側が未完の作品を大量に残して神様になったのに対し、いつか死ぬ、もうすぐ死ぬといわれ続けていた側が、妖怪といわれてもなお面白い作品を描き続けている。未完の作品もなく。

とりあえず、客の期待に打ち勝った側が、長生きする証左ではある。
阪神

もう一つの有効な治療法?として、この奇病に罹患した患者を周囲に認めてもらいつつ、徹底的に辛い現実を投げかけることで、より先鋭的な信者を大量に増産しながら、周囲にも「仕方がない」と思わせる手段が存在する。だいたい、一つの経済活動として世の中に認めてもらえれば、弾圧でもされないかぎり、その期待菌の塊は世の中に浸透すると見ていい。

これを宗教という。

このようにして増産された信者が、それこそ10年、20年とかいうレベルではなく2世代、3世代、もしくは先祖代々といった血脈にまで期待菌を植え付けることで、経済に動かされる存在から、むしろ経済を動かす存在にまで昇華した事例も多い。もちろん、この段階まで行くと広告業界も信者たち側にたち、常時新しい期待菌を植え付け、毎年毎年飽きることなく有料外国人(誤字ではない)やら10年に一人の若手を増殖させ、むしろ、信者ですら「バカやなあ」「アホやなあ」「でも阪神だからしゃあない」とまで言わせるレベルである。ここまでくると、期待を通り越して既にそれこそが関西の現実というレベルで物事が動いている。

繰り返すが、もちろん、宗教のことである。

ちなみに、このレベルで世の中に浸透すると、期待菌の除去も簡単になる。治療したかったらさっさと異端に乗り換えるか、もしくは野球ファン自体やめるのが一番手っ取り早い。

もちろん、宗教の話である。
家庭

なお、上記する例はあくまでも世の中に対する話であるけれど、一般家庭における子供、もしくは親への期待ほど、その後の人生を間違わせるきっかけとなるものは他にない。・・・ものすごく、大風呂敷を広げた気もするけれど、果たして、人生の重荷足りえるものがマンガやアニメにあるか。または、親の期待とインタ? 54e3 ??ネットのどちらか人生を狂わせたか。さらに言えば、「自分はこんなもんじゃない」とか何とか言う自分自身への期待は、いったいどれだけの人生を破滅させていったか。

・・・とりあえず、泥を噛め。

幸い、世の中というものは、家庭と違って大変に現実で出来ているため、期待菌を無理やりにでも除去してくれる行為にみちている。そいつの人生なんざどうなっても構わないけれど、それでも期待菌に犯されたままの状態と、冷静に家庭や自分の人生を現実的に見つめられる状態は、後者のほうがマシ。だいぶマシ。もっとも、中には血脈にまで期待菌に犯された存在もいるわけで、それを家族愛と感じるか、もしくはがんじがらめの鎖と感じるかは、それぞれの経験による。ただ、世の中と違い、家庭ほどバカがバカオドリをする機会が多いことと、それこそが各家庭の歴史、日々、その他になることも確かである。いいもわるいもなんもかもあって家庭であるわけで。

そこらへんは、まぁ、メンドクサイ。
アンサイクロペディア

アンサイクロペディアにおけるこの業病の罹患者は、往々にしてガン無視される傾向にある。もっとも、このサイトにはアニメやマンガの世界と違って面白い記事を書いて書いてとせがむ人間はいない。いるのは、自分なら面白い記事が書けると、自分の才能に期待している連中か、自分の笑いの実力にある程度の見切りをつけてもなお、このサイトにしがみつこうとする業の深いクソ野郎ども、そして一般人である。

しかし、中には適当に即時削除レベルの記事を書いて、後は任せますなどというたわけた一言で記事をぶん投げた結果、初版投稿者が赤っ恥を書くレベルで投げ返された事例も存在するが、往々にして、即時削除されるのがいつもの光景である。一言で表すとこうなる。

知るかボケ。

そもそも、そんな人間がいたらコミュニティポータルの作成依頼が爆発していない。そして、やれば分かるが、人のために記事を書こうという人間がそんな高尚な精神を維持しようとしたら、そもそもアンサイクロペディアに来ていない。そして、高尚な精神を向けようとする依頼者を見ると、大体のところ、「人に物を頼む態度」を持ち合わせていない。多くのアンサイクロペディアンがやさぐれるのは、だいたいにおいてこういった人間関係の積み重ねの結果である。

むしろ逆に、作成依頼ではなく「この記事を殺してください」だったら、相当多くのアンサイクロペディアンを動かすことも可能な気がしなくもない。

・・・なんでだろう?
関連項目

ドラえもんが何とかしてくれると思った

希望

面白くない記事を書かないと死んじゃう病

他力本願


更新日時:2021年1月24日(日)08:51
取得日時:2021/06/07 14:14


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出典: 嘘八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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