明日(あした・あす、英:tomorrow)とは、絶対に辿り着けない日のこと。目次 今日の次の日とされる。が、絶対にやって来ない(#辿り着けない明日参照)。 ポップソング 「明日の明日はまた明日
1 概要
2 辿り着けない明日
3 明日はいつになったらやってくるの?
4 脚注
5 関連項目
概要
辿り着けない明日
実際、一度眠ってから目覚めると、あなたがいるのは今日である。
かといって、一度も眠らずに明日を待ってみたとしても、時報の音が鳴った途端、あなたは今日から明日へ移動する。あなたがいたはずの今日は昨日へ、そして待ち望んだ明日は今日としてそこに存在するのである。わけわからん。
それでも明日が来るのを待ち続けると、やがて衰弱し、永遠に明日を迎えられなくなってしまうので、ここでは推奨しない[1]。 明日書きます。それでは。 この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
明日はいつになったらやってくるの?
後は適当に頑張って
脚注^ ひょっとしたら、教祖になれる程度には、哲学の境地に辿り着けるかもしれない。
関連項目
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「明日」の項目を明日執筆する予定です。
昨日
今日
明後日
明日=今日
女子たちに明日はない
明日やろう
明日やるから
明日やる
明日から
明日地球がなくなればいいのに
更新日時:2023年2月28日(火)18:37
取得日時:2023/03/17 18:37