明日=今日
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「あしたっていまさッ!」
? 明日 について、ポコ

明日=今日 (あした=きょう) とは明日とは今日であることを示す。しかしこのことは多くの人が感覚的には理解しているが実際に提示されると間違っていると考えてしまう事柄であり、一種のジレンマでもある。目次

1 解説

2 歴史

3 実証例

4 関連項目

解説

明日が今日であることは日常生活の中で人々は感覚的には理解している。

例えば、「明日遊園地に行こう。」友人とこのような約束をした場合、実際にお互いが遊園地に行った時に「遊園地にはいつ行った」かと質問すれば「今日」と答える。この時、遊園地に行くと指定した日時は「明日」である。しかし実際に行ったのは「今日」である。つまり「明日=今日」であることが分かる。

このように明日と言う日時指定をした場合に実際に行われるのは専ら今日であり、多くの人は感覚的には理解し実行していることである。古今東西の多くの約束で「明日」が指定日時にされてきたが、その約束が明日中に行われたことはなく、果たされた全ての場合に置いて今日に行われてきた。しかし、多くの人は「明日=今日」であることを眼前に提示されると頑なに否定してしまう。これは一種の「直感的には理解している原理が、論理的には理解できない問題」であり、論理的に説明をしても納得できない人間が多く存在する。
歴史

明日が今日であることは、人類の多くの文明が本能的に理解していた。しかしまた、それらの文明が明日は今日ではないと認識しており、このジレンマに悩まされていた。日本においても「明日は明日今日は今日」と言う間違った認識のことわざが残っている。ジレンマは長く続いてきたが、1967年にアメリカのアーサー・ペンが「俺たちに明日はない」と提言して明日の存在について疑問を投じたことで状況が一変する。これには多くの人間が影響を受け「明日はまだ手つかず」と言う格言も生まれることになるが、この思想の流れに反発して「明日があるさ明日がある」と明日の存在を主張する詩が流行することに繋がっていく。

人々は実感的には明日の存在を認識しているが、全ての人々は常に今日に生きており、実際に明日にたどり着いた人間は居ない。このジレンマを解消するために、明日が指し示す事例を検証することにより、明日とは何であるかの研究がなされ、結果として明日=今日明日であることが判明する。これよって明日が存在しつつ、明日にたどり着いた人間が存在しない矛盾を全て説明できるとされている。
実証例
記録紙法
「明日帰ります。」と言う
母親の書き置きがメモがあった場合、母親が帰ってきたときにも「明日帰ります」と言うメモは残っている。つまり母親が帰って来た瞬間にも帰ってくるのは「明日」であると指定されている。しかし帰ってきたのは今日である。明日には帰ってこない。明日=今日である。
反証法
仮に明日は今日ではないとする。そして「明日金を返す。」と約束したとする。もし金を返す段になり「約束した日時は明日であり、今は今日だから明日ではない。」と金の返済を永久に引き延ばそうと考えても、やはり無理である。つまり明日が今日でないのは間違いであり、明日=今日である。
多答法
例えば月曜日に「伊集院光の深夜の馬鹿力」の放送時間を尋ねる。ある人は「明日の午前1時から3時」と答えるが、ある人は「今日の25時から27時」と答える。全く別の返答のように見えるが、実際にはこの二つは同じことを示している。これらから明日と今日が実は同じことであると分かる。
定時法
仮に21日の9時に友人と22日の午前3時に渋谷に行くことを決める場合を考える。この時、決めた後に友人と別れる場合文言は「明日の午前3時に渋谷に行こう。」となる、しかしこの後に友人と一緒に時間を過ごす場合の文言は「今日は?をした後、3時に渋谷に行こう。」となる。この二つの文言で明日と今日が指すのは同じ日時である。つまり明日=今日である。
詐称法
怠けている人間に特定の行動を指示した場合に「明日やる」「明日やろう」と言う約束が交わされることがあるが、実際に実行されることはない。これは明日が今日であることを理解していない故に、行動すべきだと考えている明日に到達することが出来ず行動を開始することが出来ないためである。明日=今日であることを理解していれば、今日行動すればよいと分かり約束を果たすことが出来る。
bb9 関連項目

今日

明日

1=2

パラドックス

相対性理論


更新日時:2015年9月20日(日)18:09
取得日時:2021/05/08 05:09


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出典: 八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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