詳細は「日本航空350便墜落事故」を参照
1985年8月12日 - 群馬県の高天原山(御巣鷹の尾根)に大阪国際空港(伊丹空港)行きの航空機墜落。520名死亡。
世界的歌手の坂本九や21年ぶりの優勝を控えた阪神タイガース球団社長の中埜肇など、著名人含め大量の乗客を死亡させた事もあって、現代の西日本旅客鉄道と同様に一気に高得点が稼げる死亡者数を争う存在として、この事故以後同社は注目されるようになっていった。そして、この年のエクストリーム・謝罪では死者点だけで5200点を挙げ、優勝した。
詳細は「日本航空123便墜落事故」を参照
2001年1月31日 - 静岡県駿河湾上空で2旅客機がかろうじて接触回避。100名余り負傷。
管制官のミスにより起こった事故だが、あろうことか日航機同士の事故であったため、操縦士が冤罪になる所であった。しかし1ヵ月後にえひめ丸の事故が起こったため、報道が中途半端になってエクストリーム・謝罪で思う様にポイントを稼げなかった。残念な話である。
2005年8月12日 - 福岡空港離陸直後に子会社のJALウェイズが運行する航空機のエンジンが発火し、部品を市街地に撒き散らした。
前述した520名死亡事故を起こした20年目という節目の日に、この事故をまるで狙ったかのように起こしたため、日航が日本の代表的謝罪プレイヤーであることを再確認させた。
2010年1月19日 - 会社更生法を申請して自力再生を断念、倒産する。死傷者0名(推計)。国交相と国民と株主に謝罪する。
初めて事故かトラブル関係以外で記者会見の場で謝罪をすることになった。兆単位の債務があるといわれ、取引銀行には債権を放棄してもらい、債権に必要な金を確保するため国民の血税をつぎ込み、さらに利用者には路線削減で不便を強いることとなるため、その迷惑度は事故のときと同レベル、もしくはそれ以上になるとも噂されている。
2010年6月1日 - ラジオ番組「JET STREAM」の1967年から続いてきた一社提供を断念。死傷者0名(推計)。TOKYO FMとリスナーに謝罪する。
管財人からは「JET STREAMの一社提供が43年続いておりますが、長すぎませんか? コスト削減のために撤退してはだめなんですか」という意見もあったが、暫くはJALのマイレージサービス「JALマイレージバンク」と提携しているイオンと共同提供することで管財人などの同意を得たが、番組のファンからは否定的な意見が出た。
2010年10月頃
雇用契約を自動的に打ち切る「整理雇用」を行い、何を悪くない運行乗務員を辞職とみせかけクビにした。「あなたに活躍の場はありません」などと脅し、強引に退職届を出させた。退職勧奨に応じない連中は「運航に集中できない。事故が起きる一歩手前の状況だ」と脅迫。このニュースの影響で周りから批判された。
関連項目
チャイナエアライン(日航を凌ぐ謝罪プレイヤー)
大韓航空(同じく日航を凌ぐ謝罪プレーヤー)
マレーシア航空(同じく日航を凌ぐ謝罪プレーヤー)
全日本肛腔(日航を凌ぐ存在)
ニッポン航空(似て非なる存在)
日本エアシステム(星になった存在)
ルフトハンザドイツ航空(鶴繋がりだが、航空連合が違うなど違いが多数)
ワンワールド(元同志、ツンデレな間柄)
スカイチーム
JET STREAM
飛行機
航空機
戦闘機
飲酒運転(よく国際線で行っているプレイ)
JA
糸山英太郎(最高顧問も務めてきた個人筆頭株主)
東京急行電鉄(なぜかもと大株主。そして倒産でまさかの大損失)
鶴
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エクストリームスポーツに関連する書きかけ項目である。この項目へ加筆すれば、君もエクストリームスポーツへの出場が優遇されるのである。ただし、出場しても命の保障がないから気をつけろ! (Portal:スタブ)
更新日時:2019年12月29日(日)22:09
取得日時:2023/01/26 11:10