文語
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文語(ぶんご)とはまろの書けるいにしへが言の葉なり。目次

1 ?要

2 衰退

3 古文との相違

4 関連項目

?要

文語の成立したるはいと古く、大和に都在りし頃にぞ遡らるる。されど當時仮名なかりしかば、萬葉仮名なる真名が當て字にて書かれき。萬葉集などにて見るべし。
桓武が御世に入り、奈良ふるさとになりて後、仮名文字、いにしへの倭人の手にて作られたり。遣唐使なくなりて後、藤原氏が栄華によりてまつりごと安定し、和ぞもたらされ、文語にて書かれたる文學、いとおほく現れき。竹取の翁の物語など経、道長入道殿の頃、源氏物語ぞ書かれぬる。これ文語文學が頂點にて、いとあはれなり。
またこの平安の世には歌もいとめでたきもの、後が範たるぞ、現るる。古今集にこそ。たをやめぶりとぞ、後に宣長は語りき。
この後、つれづれなどの隨筆、平家などの軍記物語、筑波の道、、御伽草子、歌舞伎徳川が頃の本・K本・?表紙・滑稽本などの戲作ら現れたるも、言の葉乱れ、いと見目わろき文おほし。これを憂ひたる宣長ら、いにしへを模したる文など書けども、これもまた調子いと弱ければ、わろきものにこそ。
衰退

明治が御世に入りて後、文語、廢る。これは逍遥らが言文一致運動のためなり。されど、いにしへが仮名遣ひは残れり。漱石芥川太宰三島などの文學は皆、いにしへが仮名遣ひにて書かれき。
されどこの仮名遣ひも、かの戰爭が後、廢れり。文部省の、仮名遣ひをば改め、助詞「は」「を」除き悉く當時が人の發音にあはせてこれを使はしめたるゆゑなり。この「は」「を」も、今においてはぎやるなどこれを破りて「わ」「お」と書くとなむ。されば今は文語は廢れたるかな。
古文との相違

古文とは、今人の今よりいにしへが文を指して言ふ言葉なれば、今人使ふべからず。またされば今の世の人のふみも、後の世より見たらば古文にこそあるべかなれ。されど文語はいにしへより在りし言葉をこそ指せ、いにしへが文を指さざれば、まろのごとき今人もなむ使ふべき。

古文はまた高等學校にて今人の学ぶ言葉をも指せど、文語はさにあらず。今人、學校にては文語を学ばず。

古文は筆を使ひて書くべきものなれど、文語はさしもあらず。

古文が項目は一部に現代仮名遣ひを含めども、文語が項目、これをば含まず。また古文が項目はおほくの当時が語彙を含み、本百科めかしく矛盾おほく、自己言及いとはしたなけれど、文語が項目 4e06 はさにあらず。(但し文語はいにしへが言の葉が規則に從ひたらば、語彙いにしへならねどよきものなり。)

関連項目

文語/現代語訳

口語

男手または真名

女手または仮名

やまとことば

漢文:これを読む時、倭人、文語に從ふ。されどまことの文語とはすこし相違あり。

古文:今はここにて文語を讀むこと習へども、書くこと習はず。

平安が世

https://www.catincat.jp/javascript/kogo3.html ?現代文を古文にしてくれる。
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読み難きふみ

言の葉

まことの書かれにし記事

やまとことば


更新日時:2021年2月10日(水)16:53
取得日時:2021/12/04 22:31


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出典: フリー誤報百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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