奥津軽いまべつ駅
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奥津軽いまべつ駅とは青森県の田舎になぜか存在する立派な建物である。目次

1 概要

2 駅の特徴

3 周囲にあるもの

4 ある説

5 キャンペーン

6 関連項目

概要ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「奥津軽いまべつ駅」の項目を執筆しています。

この建物は青函トンネルのある町として有名[要出典]な青森県今別町に存在する。

今別町は決して大きな町ではない。むしろ深刻な過疎化・高齢化に悩む小さな町である。そんな町にあるやたら立派な建物がこの奥津軽いまべつ駅である。

しかも建物があるのは町の中心部から離れた地点にある。人の営みより自然の方が豊かに見えるような場所だ。そんな中にいきなり現れる建物でもある。

青森県のど田舎にある立派な建物……あまりの場違いっぷりから「オーパーツなのでは?」という疑惑もあるほどである。

その真偽はさておき、建物は新幹線の駅として利用されている。青函トンネルを通り北海道へ行く北海道新幹線の入り口である。そして本州最北の新幹線駅でもあるのだ。
駅の特徴

奥津軽いまべつ駅は一部の者から「新幹線秘境駅」と呼ばれる駅である。これである程度察しがつくと思うが、以下で説明を行う。

ここは仮にも新幹線の駅だが周囲の状況はそれに追いついていない。建物こそ立派であるが、周辺の光景はローカル線の駅も同然である。というか近くにローカル線の小さな駅がある( b8a 津軽二股駅)。

また今別町は「日本一小さい新幹線の町」を自称している。新幹線の駅がある町の中で最も人口が少ないためだ(石勝線の占冠村の方が小さい気がするが、あちらは「村」だから勘定に入れないらしい・・・って、石勝線は新幹線じゃない!)。そんな町の更に郊外にあるのがこの駅である。だから駅前の光景がアレでも無理はない。ちなみに、新幹線の駅で唯一村に存在する新白河駅のある西郷村の人口は、村なのに町である今別町の約10倍の2万人である。

一方、鉄道側の視点で見ると新幹線が7往復停まる駅である。秘境駅にしては意外に本数は多い。だがこれはここを通る全ての列車という訳ではない。つまり通過列車が存在する(列車通過率46%)。

そんな駅であるので利用状況はお察し下さい。幸い、一応全く利用者がいないという訳ではない。それでもいわて沼宮内駅や安中榛名駅を差し置いて「最も利用者の少ない新幹線駅」とされており、アンチの皆さんに無駄と嘲笑される気の毒な駅でもある。「非常時の信号所」と言い訳するのが一番である。貨物列車が入線する最終調整もあるのだし。こんな路線の駅と同じと考えればまだまともに思えてくる。

また不思議な点といえば「こんな場所にこんな建物が」という点もあるが、なぜかこの建物が北海道の管轄下にあるという点も挙げられる。すなわちここは北海道の飛び地であるという 71eb 。建物内および入口には北海道の鉄道部門であるJR北海道のマークやデザインが所有権を主張するようにあしらわれている。また駅員は北海道からの出向であるという。

そう、この駅は意外にも有人駅である。新幹線駅だからといって有人駅であるとは限らない。新玉名駅とかは無人化されたと言うけどあれはホームの無人化である。ここも周辺や利用状況に見合わない立派な点である。今別の町内では24時間営業のコンビニ(1つ)についで遅くまでやっている店舗となっている。当駅を無人化すれば人件費がかからないなどメリットが多いがなんやかんだで金を払わないヤツが出てきそうだから。その場合事実上一部のドアを閉め切ってワンマン列車にするのかな?(降車時に切符を確認する)まあいずれにせよ無人化は無いと思う。一応貨物の待避など利用者は少なくても鉄道としては重要な駅だから。
周囲にあるもの

駐車場

バス停

JR東日本の駅(津軽線の津軽二股駅)

道の駅

小さな集落

自然……以上。

ある説

奥津軽いまべつ駅の由来として一つの説がある。

それによれば動物が乗るための駅説である。自然豊かなこの地(ようするにド田舎)にあるのは、、猪、鹿など動物が乗車できるための配慮であるとの説がある。

もう一つの説は、この建物は2016年3月末の北海道新幹線開業に際して作られたものであるらしい。つまり比較的新しい建物であるという。またなぜ立派な建物であるのかという点についてであるが、公然とある新幹線駅の基準が大変大きなものであるためと言われている。田舎には不釣り合いすぎる基準だ。このため田舎でも立派な建物を作らなくてはならなかったらしい。(また別の説によると新幹線開業でハッスルしたJR北海道が張り切りすぎて田舎には不釣り合いすぎる駅を作ってしまったのだという)

なおこの仮説に従った場合まだ出来て日が浅いので、正の遺産だか負の遺産だかを判断するのは早計である。
キャンペーン

新幹線駅で利用者が最も少ない駅という汚名を返上するため、あるいは北海道新幹線の利用を推進するため(まあこれ以外にも目的は色々あるが)、JR北海道は2017年にあるキャンペーンを開催した。わがまちご当地入場券である。

このご当地入場券というものはJRと沿線自治体によるコラボ商品で、各市町村にある特定の売り場に行かないと購入不能な代物である。このため購入意欲を刺激された収集家たちは北の端から南の端まで指定された場所に赴く必要があった。

特徴(というか問題)はこの中に何食わぬ顔をして青森県の町が一つ存在していたことである。すなわち今別町である。確かに○別という地名は北海道ではよくあるものなので、並み居る北海道の市町村の中に今別町の名前が混じっていてもぱっと見違和感はない。

この特異点のために収集家たちに激震が走った。対象が北海道の駅だけであるならば車で回るだけでできたのだ(まあその走行距離はひどいものがあるが)。しかしこの奥津軽いまべつ駅(今別町)が対象となっ(てしまっ)た。ドライブで収集部門・最強の壁である。自動車ではあまりに遠い駅を前に、愛車を新函館北斗or木古内あたりで停めて北海道新幹線を利用する者がほとんどであった。ご当地入場券収集家に意地でもJR北海道に金を落とすかという情熱はなかったらしい(あったらそもそも収集していないか)。

もちろん公共交通機関で収集部門の参加者も新幹線を利用している。そもそもこの部門は基本的に鉄道利用部門であるのだ(ちなみにこの部門最強における最強の壁は浜厚真駅(厚真町)、鹿部駅(鹿部町)、浜中駅(浜中町)と言われている。バス利用が必須であるため)。

かくして、今別町のご当地入場券を求めて新幹線を利用する者が増えた。おかげで奥津軽いまべつ駅も多少は賑わうようになった。しかしそれでも「最も利用者の少ない新幹線駅」であったのは難しいところ。まあ位置的に仕方ないか。

なおご当地入場券で味を占めたのか、JR北海道は他にも記念入場券を企画するようになった。収集家達は奥津軽いまべつ駅が記念入場券の販売対象とならないかと戦々恐々しているとか。
関連項目

新青森駅
……隣駅その1。

木古内駅……隣駅その2。

今別町

大平駅

津軽二股駅……駅近くの在来線の駅。

大川平駅

今別駅

津軽浜名駅


海峡線

津軽今別駅……かつてあった駅。奥津軽いまべつと名が似ているが関連性は不明。


北海道新幹線

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 ・編・歴 東北地方の鉄道駅

青森県 :奥津軽いまべつ駅 - 八戸駅
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更新日時:2020年7月10日(金)12:31
取得日時:2021/09/18 01:22


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出典: フリー誤報百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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