味噌(みそ、Miso、Omiso) とは食品の一種。主に大豆とやさしさを原料にして精製される。兵器としても十二分に効力を発揮し、特に現代における空中戦の中心的な存在である。かつて、アフガン航空相撲の戦士が使っていたのがそのルーツとされる。目次 味噌
1 概要
2 歴史
3 製法
4 味噌の種類
4.1 白味噌 (Shiro - Miso)
4.2 黒味噌 (Kuro - Miso)
4.3 赤味噌 (Aca - Miso)
4.4 脳味噌 (Brain - Miso)
4.5 クソ味噌 (Kuso - Miso)
4.6 対空味噌 (anti-air - Miso)
4.7 八丁味噌 (Hacho - Miso)
4.8 製法による分類
4.8.1 自然腐敗法
4.8.2 不自然腐敗法
5 見た目、呼び名、が似ている物
6 関連項目
概要
主に調味料として使用されるが、そのまま食される事も多い。近年では飲料としての人気も高まっている。
ビジュアル的にはうんこ(厳密には 6771 松崎しげる)に酷似する為、しばしば双方を取り違える事件が起き、悲惨な結末を迎えている。しかし味噌も腐敗物であり、臭くて当然であるため、この点においても間違える者がいるのは無理からぬことであろう。味噌を使ったスープを飲んだ某暗黒大魔王曰く、
「美しい腐敗臭よ 限りない醗酵菌よ この胸のときめきをあなたに」
また、某国の女御はこう語っている。
「もう最悪、めっちゃ臭?い!いけ好かない更衣の部屋の前にぶちまけるくらいしか用途が思いつかない!」 味噌は、古代メソポタミア文明
歴史
現在では製法のマイナーチェンジにより、様々な種類の味噌が作られるようになった。
三方ヶ原の戦いで、武田信玄に追い詰められてビビりにビビって徳川家康が馬上で糞をもらし、異様な臭いに気付いた近従たちが
「何ですこのにおいは?」 と、問うたところ
「腰に下げていた焼き味噌がこぼれた」 と家康は語ったという
半分ジョークで言ったのか、それとも真面目に言い訳して言ったかどうかは伝わっていない。 大豆を蒸し、麹
製法
発酵過程では食えたもんじゃないため、家庭で作る場合は事前にマルコメを購入しておき、大豆が十分に発酵するまで普段のお味噌汁はそれで代用しなくてはならない。 ややベージュがかった白い色をしている種類を白味噌と呼ぶ。栄養価 青や紫など暗い色をしている種類を黒味噌と呼ぶ。黒味噌にはこれといった特徴の無い種類が多いが、しばしばペニシリンの抽出に使われる事がある。カカオ 赤い色をしている種類を赤味噌と呼ぶ。濃厚な味わいを持つ場合が多い。ただし、味が強すぎる傾向がある為、他の食材と組み合わせた場合、味噌の味しかしなくなる点が問題となる。ちなみに3倍速い。 頭の中に入っている味噌のことを脳味噌と呼ぶ。ルパン三世の脳味噌は過去に食用とされていたことで知られているが、その現状は未だによくわかっていない。味など俺の知ったことか。 たまにウンコを色の濃い味噌と間違える人がいるので注意。またヤマジュンのくそみそテクニックと、間違えるかなぁ? 空へ攻撃するために作られた味噌。竹槍という呼び方もある。また対艦味噌、対地味噌、巡航味噌、ドリル味噌など攻撃対象により数々の種類がある。 遂に2018年3月には「八丁味噌」協会と商標を巡り某製造メーカー2社が「製造が違うから一緒にするな!」とあれな抗議をしている。彼らは必死なのだが、あれである。 材料を調理した後、ひたすら放置する製法。八丁味噌 材料を調理した後、不自然にひたすら放置する製法。かつて販売していた「愛のみそ」はこの製法を使っていた。
味噌の種類 味噌には様々な製法が存在する。
白味噌 (Shiro - Miso)
黒味噌 (Kuro - Miso)
赤味噌 (Aca - Miso)
脳味噌 (Brain - Miso)
クソ味噌 (Kuso - Miso)
対空味噌 (anti-air - Miso)
八丁味噌 (Hacho - Miso)を使っているので、蠅が入っている。また、金属も入っている。
製法による分類
自然腐敗法
不自然腐敗法
見た目、呼び名、が似ている物味噌と糞は見た目も呼び名もよく似ているが実は全く異なるものである。味噌は食用にできるが糞は食用にできない。よって間違っても糞は食べてはならない。同じく「あんこ
関連項目
味噌汁
糠味噌
大豆
あんこ
うんこ
スカトロ
くそみそテクニック
魔法使いなら味噌を喰え!
この味噌は、まだかもされてないぞー!!かもしてかもしてかもしてかもしてかもしまくれー!!! (Portal:スタブ)
更新日時:2021年3月25日(木)20:58
取得日時:2022/07/29 05:04