この作品「ドラえもん」は、まだ完結していません。頭のカタイひとたちは内容がまとまってから書けとか言うでしょうが、ここはアンサイクロペディアです。足りない部分は嘘で補い、完璧な記事に仕上げてください。
私は慄然たる思いで机の抽斗から突如現れたその異形の物体を凝視した。
その刹那、私の身体に戦慄が走った。それは大小の球体を組み合わせたとしか言い様の無い姿で、狂気じみた青色が純白の顔と腹部を縁取っていたのだ。這いずり回るような冒涜的な足音で私に近付くと、何とも名状し難き声で私と私の子孫のおぞましき未来を語るのであった。
またそれは時空を超越した底知れぬ漆黒の深淵に通じる袋状の器官を持ち、そこからこの世の物ならざる奇怪な装置を取り出しては、人々を混迷に陥れるのだ。そして、恐ろしい武器によって、今もなお人々を魅了し、恨まれないように工作しつつ、未来改変を目論んでいる
―― 『銅鑼衛門』第1章 序説より抜粋 『ドラえもん のび太と不思議なマトリックス』
GIGA
ドラえもん(銅鑼衛門、どら衛門、怒螺衛門とも。英: The Terminator、中: ??A梦、韓: ????。 2112年9月3日 - のび太の家で死去)は、哺乳綱食肉目イヌ科タヌキ属に属する狸の一種。 2d90 量産型ロボット。犯罪者。しかし、当人が「狸」と言われるとそれを言った人間を粉々にしかねないため、おもて向き「猫」ということになっている。腹部にポケットがあることから一時、コアラやカンガルーなどと同じ有袋類であると考えられていた。日本テレビとは1973年から犬猿の仲である。その正体は未来から派遣された特定意志はくじゃく児童かんし指導員であり、テロリストである。階級は大佐→准将→大将と着実に未来改変へと進めている。
ドザえもんと間違われやすいが、無関係である。加えて、うまい棒のパッケージに書かれている生命体とも類似性が指摘されているが、これは親密な関係があるんだってさ!すごいよね!。さらにアメリカ連邦通信委員会という米国政府きかんの子供向けホームページに「ブロードバンド君」というぐう像が掲載されているが、当委員会によるとドラえもんとは無関係だってさ。不思議だね。目次 昭和45年の元旦
1 概要
2 生態
2.1 のび太抹殺計画?
3 構造
3.1 動力炉
3.2 ログオフマニュアル
3.3 使用目的
3.4 ステルスシステム
3.5 製造番号
3.6 ホバー機能
4 本来のコンセプト
5 開発と誕生の歴史
6 ドラえもんのひみつ道具
7 ザ・ドラえもんズ
7.1 ドラえもん(日本)
7.2 王ドラ(台湾じゃないほうの中国)
7.3 エル・マタドーラ(スペイン)
7.4 ドラ・ザ・キッド(アメリカ)
7.5 ドラリーニョ(ブラジル)
7.6 ドラニコフ(ソ連)
7.7 ドラメッドV世(サウジアラビア)
8 その他のネコ型ロボット
8.1 ミニドラ
8.2 怪盗ドラパン(フランス)
8.3 ジェドーラ(イタリア)
8.4 ドラナルド・ダ・ビンチ(イタリア)
8.5 ガチャ子(日本)
8.6 ドラミ(日本)
8.7 ドラコ・マルフォイ (イギリス)
8.8 ノラミャーコ (ベトナム)
8.9 ブロードバンド君(アメリカ)
8.10 トンチャモン(大韓民国)
8.11 ミック(風都)
8.12 ダイロモン (タイ)
8.13 ミスターIQ (インドネシア)
8.14 小叮口當 (シンガポール)
8.15 キーモン (インド)
8.16 トラえもん (葛飾)
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8.17 トラのもん (虎ノ門)
8.18 トラだもん(お台場)
8.19 21エモン
8.20 エモドラン
9 ドラえもんキャラ例え
10 脚注
11 関連項目
11.1 ドラえもん亜種
11.2 ドラえもん希少種
12 外部リンク
概要
他に、ポケットにすごいものをいろいろと忍ばせているため、名古屋弁で「非常に良い物」を意味する「どえりゃあええもん」がなまって「どら衛門」になったとする説や、「銅鑼+衛門」で「どら衛門」になったとする説も主張されている。最近の有力説では、「何かを行おうというときに登場する便利なヤツ」を意味するDaemonに由来する、という説明もされる。ドラミ(どら美)という妹がおり、こちらの方が性能は格段に高い。何故って後発型だから。先発機の問題点を解消して作られてこその新型である。
また、ドラえもんはTOKYOドームシティにあるマツシバロボット工場で秘密裏に作成された、非常に危険なロボットでもある。2113年9月、国連の安全保障理事会はドラえもんを「大量破壊兵器を保有する非人道的な殺戮ロボット」と認定し、ただちに製造中止及び全てのドラえもんの回収を決定したが、1機だけのび太を洗脳して小遣いを増やす、という名目でセワシを欺いて過去へ飛ぶ。過去ののび太の家に押し入り彼を洗脳するつもりだったが、のび太にドラ焼きというものを無理矢理食わされ逆に洗脳されてしまい、下僕として押入れに監禁されている。実際、ネズミが自領土に紛れ込んだ事を口実として「一分でもはやく、恐るべきねずみを退治して、平和な家を、とりもどそう。」と、1977年9月に全世界に宣戦布告をし、ジャンボガン・熱線銃・地球破壊爆弾といった兵器で世界の滅亡を企てたことがある。しかし、当時の野比家による外交努力によってネズミの存在を隠蔽し、 10ac 無かったことにしてしまったため、口実を失ったドラえもんは降伏し世界の危機は回避された。この出来事は、日本が極東の国であったことから後に「チュー東戦争」と呼ばれるようになった。
原作者はすでに亡くなっているが、アニメでの新作や映画が世に出る動きは活発であるので、サザエさんやちびまる子ちゃんと同じく終わりなき日常を描きつづけるだろう。誕生設定が2112年なので2112年までは確実に続くだろう。放っておけば人類が滅亡するその日まで放送している可能性がある。浸透率の高さと、日本を代表するアニメとして今も健在であることだろうから。
彼をパクったブロードバンド君
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ドラえもん (最新版) 動物界/セキツイ動物門/哺乳綱/食肉目/有袋類/イヌ科/タヌキ属(本人は、「自分はネコ科ネコ目である」と主張している。) 基本的にのび太の部屋で常にマンガを読んでいる。実質ニートであるにもかかわらず、ドラえもん自身はのび太に対し「ぼくの仕事はきみの面倒をみることときみの自宅を警備することだ。」と公言している。ただ、実際は仕事をしている様子などは見せることも無く、野比家に養ってもらっている状態であることなどを鑑みると、やはり自宅警備員を自称するのと同様事実上ニート(Not )だと言える。家賃は支払っていないようだが、のび太の両親が容認しているか、秘密道具である「おすそわけガム」で恐喝している可能性がある。このように、ドラえもんは恐ろしい武器を以て人間の常識を覆らせ、人々に悪影響を知らず知らずのうちに及ぼしている。みなさんはご存知だっただろうか。うわなにをするやめr 学校に行くのび太など自分以外のぐーたら者に対して、昼寝をやめ真面目に勉強するよう頻繁に説教するが、学校に通う他作品の理性を持つ人外キャラと異なり、自分自身は決して通学を実践しようとはしない。のび太を成長させるという使命もまた、まれに見える成長の兆しが次の話で無かったことにされる物語をみる限り、大いにお察しください。この基本設定が変わらない限り、ドラえもんの説教は勤勉の正しさでなく、ぐーたら者は自分以外のぐーたら者を誰よりも憎悪するという話でしかない。 一方、のび太のママに「おつかいに行け」だの「草むしりしろ」だの命令されて動いており、事実ドラえもんは秘密道具を使えば一瞬で片付くだろう草むしりをおよそ半日しかも一本残らずやらされている。働く時も決して自分の意志では働かないという部分もまた、よくあるあれの話だ。ママが漫画を捨てる場面があるが、予算からみる限り捨てられている漫画の大半は、のび太でなくドラえもんのものと思われる。このことから、ドラえもんがのび太の両親を恐喝している可能性は低いと考えられる。 前述したとおり、懐に様々なものを忍ばせているが、肝心な時に必要な道具を出せないことが多い。持ち物の中には、凄い物ばかりではなくがらくた
生態
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のび太抹殺計画? 21エモン。のび太ではない。同じ作者の別の作品である。
有識者からよく指摘されるドラえもんの理解不能な行動パターンに、『あまりにも危険なので、後で焼き捨てるつもりだった』と、ドラえもん自身がその危険性を十分に理解しているはずの未来の道具を、なぜかのび太の部屋に出しっぱなしにしてしまうというものがある。のび太の知的水準やそんな道具を見つけた時の彼の行動パターンについては、長い付き合いであるドラえもんはよくしょう知しているはずなのに…である。当然の結果としてばかなのび太はドラえもんのほう置した道具を勝手に使い、時として自分ばかりか人るい全体をも危険にさらす結果を招くのである。このことから、実はドラえもんはのび太を助けるために未来から来たのではなく、馬鹿なのび太が未来の道具で勝手なことをしたために事故死…という不可抗力を装った完全犯罪の形でのび太を亡き者にしようと画策しているという説がある。でも、結果として毎度のび太を助けているので詳細は不明である。
構造
動力炉
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ドラえもんに使用されている特殊素材の一部の分子式。非常に複雑で、現在では発見されていない構造や人工元素が見られる。 地球破壊爆弾(雑誌掲載時は原子爆弾だった)
動力源として原子炉を使用している。ドラ焼きをはじめとした炭水化物を食することから、水素を分離して 16dd 核融合しているという説が一般的である。使用済み核燃料を排出することはないが、周囲に高エネルギーの中性子線を撒き散らし周囲の人や動植物を放射能で汚染しているという事実に変わりはない。そして2011年3月11日以降、関係者は「核融合ではなく、食物を原子まで分解して完全に消化・吸収し、エネルギーにする」というような声明を行った。なおこれは紛れも無い嘘であるが、ドラえもんやその関係者は事実をひた隠しにしているが、直接的な影響はない模様。
たまにトイレに行くという目撃情報があり(当の本人は否定している)、放射性廃棄物を放出しているのではないかとされるが、ミノフスキー粒子を散布しているとの情報もあり、詳細は不明である。 最近の研究の結果、本人の体内に赤い球体のような物を確認された。更に調査した結果、それがコアである事が判明。あの青狸如きが体内にS2機関を搭載していることが判明した。
2009年11月、ドラえもんのコアがちっちゃいおっさんのコアではなくイルミナス・フォージであるという説が例の未来に飛ばされてばっかりの不良高校生により学会に発表され、使徒と禁人種の間で大論争が巻き起こった。なおこの説の根拠としては
・彼の耳が取れたのはイルミナの拒絶反応によるものなお腹部の武装コンテナより腕部装着式バズーカやマシンガンなどありとあらゆる武装が搭載されている。これは長期戦に耐えられる仕様になっている
等が挙げられる。
また、耳には本来バッテリーが内蔵されていたとする説があるが、人間によって制御可能なレベルに力を封じ込める拘束具であったとする説が近年では有力である。呪縛を解かれたことで、それまで黄色かったボディは青色に変化し、以後は使徒(ネズミ)を見るたびに暴走するようになった。N2兵器の一種である地球破壊爆弾を武装コンテナから取り出したこともあるが、彼自身は直撃にも耐えられる仕様になっている。 「シッポ」と呼ばれる背面下部に備え付けられている赤い球体を強く引くと、瞬時にログオフする。ちなみに趣味の覗きのために透明化することもある。しかしあまり強く引っ張るとのびてしまい、のびた分だけ破壊し出すので注意が必要である。起動するには思いっきり「この青狸!」と叫べばよい。だがこの起動方法で起動すると、懐に隠し持っているマシンガン・ビームライフル・原爆・水爆 未来人が過去を変えるためにひそかに20世紀の野比家に送り込んだというのが通説である。ドラえもんに使われているシステム等は、現代の科学技術からはかけ離れたとても危険なものである。毎年春にやっているワンパターンな映画は、ドラえもんが大量破壊兵器であることを隠蔽するためである。 また、世界各地で地震や津波などの大規模災害が起こった際に、テレビ朝日が被災者への義援金を名目に視聴者から金を巻き上げる広告塔としての役割も担っている。しかし、電磁波
ログオフマニュアル
使用目的
なおDORA-21?Yタイプは量産されており、カラーリングは黄色。未来で多くの子供を調教している。 ログオフマニュアル搭載以前にドラえもんに付加されていた機能。シッポを強く引くと瞬時に透明になり、暗殺・諜報・軽犯罪などさまざまな活動が可能になる画期的な機能。可視光線の反射を100%無効化するだけでなく、それを完全に再現することで周囲から認知されなくなるという理論に基づいている。本来搭載されるはずだったレーダー髭と合わせることで真価を発揮する機能であった。この技術はメタルギアを破壊したオヤジから引き継がれたものである。 ただ、サイレンサーが備わっていないため防音効果が無いことや、通常より大量のエネルギーを必要とするため、燃料であるドラ焼きの消費が異常に増加するといった問題点がある。
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また致命的な欠点として、連続使用によって原子炉が異常高温になって炉心崩壊を起こし、地球に穴を開けるほどの高熱を生み出す所謂「メルトダウン」現象を引き起こす恐れがある。このため、22世紀当局によりログオフシステムに切り替えられた。現在は「透明マント」等、当機能の改良機構が搭載されている秘密道具をドラえもん自身が所持しているため、この機能が失われたことによる損失は皆無に等しい。 野比当局の調べにより「DORA21-3Ms」であることが判明している。Msはモビルスーツを表わす。一説では「DORA-RX-2-3-5」となっている。 番号はアニメでは「MS-903」であることから、ジオン公国系のモビルスーツであることが判明した。 モノアイ方式を採らなかった理由は諸説あるが、一番有力なのが「あくまでも動物に似せるため」(ジオン公国系のキャスバル専用ガンダムがモノアイではないことから、このモビルスーツの試作機と考えられ、動物似という愛嬌に似合わずそれなりの戦闘能力は有している)。 周囲から「浮いている存在」(空中浮遊 単純に使われるエネルギーの量を数式でおくと、(エネルギーをE,ドラえもんの重量をM,重力加速度をg,時間をtとおく) E=Mgt J(ジュール) となる。 M=129.3,g=9.8,t=86400(1日)とすると、 E≒110000000 →110000 kJ → 26000kcal となり、成人男性の摂取エネルギー10人分である。これは非常に高燃費であり、彼は未来の世界の狸型ロボットと自称しているが、かなり疑わしい。 落ちているうんこを回避する為だとか、あの短足でも階段を上れるようにするためだとか、道に落ちているエロ本の状態を悪くしないためだとかいろいろ言われているが、本当の所は内部メカを冷却する為の強すぎるエアの流れのせいでその排気口となっている足の裏が浮いてしまうからである。ドムやザメルと同じ熱核ホバーを利用しているという説もあるが、今のところは「ミノフスキークラフトを試験的に搭載していたが、現代に向かう時に開発元が取り忘れたままほったらかしにした」という説が一番有力である。そして、このホバー機能は今後ドムに採用されることになる。 ドラえもんは日本で作られた。そのため、日本にちなんだ特徴を付けるはずだった。開発計画当初では、日本の特徴と「ドラえもん」という名前にちなんでサムライ型にする予定であったが、江戸時代にもサムライ型のロボットは存在しており、人々を護衛する任務を負っていたのだが、ある日突如思考回路が暴走し、人々に襲い掛かるという事件が発生。このロボットを護衛につけていた人のほとんどが犠牲となってしまった。余談だがそのロボットは破壊されたが後にクレイジーなマッドサイエンティストによって(殺助)として復活する。そのことが原因でサムライ型=人間に危害を加えるというイメージが定着してしまった。そこで急遽他のモデルを考案したのだが、他に日本のイメージを結びつけるアイディアが思い浮かばず、昔からよくある「お魚くわえたドラネコ」をイメージとした「ネコ型ロボット」が考案されたのである。このネコ型が上層部及び世間に非常に好評で「ネコ型=癒し系」という概念を与え何重にも及ぶテストをクリアし、正式採用された。そもそ?
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?「子守ロボット=サムライ型」というのはどう考えてもおかしいという話がちらほらあったようだ。なお、サムライ型ロボットのエネルギー源としてはコロッケ 2000年代初頭、1人の少年により、100年後でも引けを取らない超超超高スペックのロボットの開発が始められた。結局その少年は設計書だけ残し、いなくなったがその70年後に設計書通りに試しに作ってみたニートが、コレは!と思いマツシバに持って行ったら量産開始、というわけである。なお、設計者はのび太君である。のび太君である。(大事なことなので2回言いました。) 四次元 ところで、ドラえもんのポケットの中には因果律を揺るがすとんでもない力をもった道具がある。表と裏にダリの「記憶の固執」を彷彿とさせるシンボルが描かれた風呂敷。これをかぶせられた物質は、過去あるいは未来の状態へと姿を変えてしまうのである。無論、骸を卵に変えることも可能である。 つまり他者の手を借りるという条件つきで、この2つの道具により、ドラえもんの不滅性は約束されているといえる。 元はゲームのキャラクターであり毎年彼らを題材にした映画を放映していたが、本編との兼ね合いからかどんどん更新ペースが落ちていき、全5分程しかないサイレント映画を最後に新作は公開されていない(2005年から完全に抹殺された[1])。 その出で立ちはかつて放送局を共にしていたGガンと国や事情が被っていることから日米中仏露5人合わせてシャッフル同盟といいたいところだが、なぜかフランスだけは存在しない。……いやまぁ敵役の怪盗ドラパンはフランス製なのだけれど。
ステルスシステム
製造番号
ホバー機能
本来のコンセプト
開発と誕生の歴史
ドラえもんのひみつ道具
ザ・ドラえもんズ (赤は保有国・ピンクは予定および保有の疑われる国)
ドラえもん(日本)
通称 リーダー、兄貴 青狸
ドラえもんズのリーダーのはずだが、ろくに活躍しない力士型ロボット。キッドの浮気を描く映画では時報係を務めさせられた。時報用のテレカの話は後に「サイレン」という漫画になってジャンプに掲載されたが、その作家のデビュー作に「みえるひと
王ドラ(台湾じゃないほうの中国)
通称 王、閣下、銅鑼波レイ
中国産の次世代型で先行者の子孫であります。特技は中国拳法を自称しており、ジャッキー・チェンの大ファンです。漢方薬にも精通している博識キャラとして通っておりますがドジっ子なのです。極度のあがり性で女性と話すことが苦手な私です。ただ彼女持ちですが何か。着ている拳法着には四次元袖がついていて、道具はここから出すことが出来るのです。普段は修行の為とか理由をつけて放浪の旅をしております。好物は酢とラー油と醤油をかけたどら焼であります。中国で製造されている汎用ロボットでありますが、私の親戚達にあたります2108年1月日本に輸出された同製品の一部の塗料からメタミドホスが検出され、製造中止が決定致しました。それまで生産されていた王ドラ系ロボットが焼却処分されることが新世界ロボット安全協会トーキョー支部の判決で下されたそうでございます。王ドラに変わる新しいキャラが誕生するという情報もありますがよく分かりません。また、後日になってから粉ミルクの成分に、処分されたはずの王ドラの一部が混入していたことが判明し「気味が悪い」と国内外を問わず波紋を広げています。
エル・マタドーラ(スペイン)[
1190
編集]
通称 エル様、股様、ドラリーザ様
特技は睡眠(のび太とかぶってる)、ヒラリ(スネ夫とかぶってる)、力持ち(ジャイアンとかぶってる)だぜセニョリ?タ。声が3段階で進化しており、最終的には某宇宙の帝王と同じ声になるんだぜセニョリ?タ。普段は牛丼屋でバイトをしながら趣味の闘牛の稽古に励んでいるんだぜセニョリ?タ。但し稽古の相手はネズミであるんだなぁセニョリ?タ。尚、同時代のスペインでは"怪傑ドラ"と呼ばれる自称正義の味方が活躍しており、マタドーラではないかと噂されているが本人は否定している模様だぜセニョリ?タ。どうみても牛型だがな、セニョリ?タ。シェスタ、シェスタ...zzz。漫画版ではガチで山脈を吹っ飛ばしたんだぜセニョリ?タ(実話です)。
ドラ・ザ・キッド(アメリカ)
通称 浮気ッド、ガサツ君、木村課長、シンメトリー、左右対称、ドラ・ホル・ホース
へちゃむくれの彼氏のはずだが浮気もするぜ。特技は空気大砲による射撃だ。服を全部脱ぐと昔のドラえもんになるぜ。関西弁(テキサス訛か)の馬を飼っているんだな。ドラズの中では珍しく定職についており、タイム・パトロールの西武開拓時代駐在員という肩書きを持ち、普段は保安官助手として活躍しているんだぜ。ドッカーン。被っている帽子は四次元ハットと呼ばれ、そこから道具を取り出すんだぜ。2111年に製造を開始したが、5年後になってプログラムミスによる高所恐怖症が明らかになり、タイム・パトロールに就いているキッド系ロボットは全員解雇されることになり、一斉にテキサスの砂漠で酒に溺れて暴れたという事件が報道されたこともあるんだ。2124年、政府による回収開始。ドッカーン。
ドラリーニョ(ブラジル)
通称 リーニョ、まさお、裏切りおにぎりの嫁のいとこの隣人の上司のはとこ
ドラニーニョではないよ。物忘れの激しさが尋常ではなく、認知症の疑いがあるんだ。えっと、なんだっけ。あ?、思い出したネジが102本は抜けているよ、ボク(ドラえも?
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??は1本抜けている)。ボクの特技はサッカーなんだけど、何時でも何処でもサッカーが出来るようにミニドラを10人従えているんだ。ええと、あ、そうだそうだ。普段はブラジル在住のノビーニョ少年とともにサッカーを頑張る日々を送っているんだにょ。なお、中学時代に日本の北海道に住んでおり、ふらの中学を全国区に押し上げ、イーグルショットを武器にコンサドーレ札幌で活躍したのは有名な話。後に健忘症は一層激しくなり、サッカーのルールさえ忘れてしまう同系ロボットが増加したために、2134年スクラップ処分が決定した。映画に出ているドラリーニョはドラえもんの助言によりタイムふろしきで1年おきに修理しているために処分は逃れている。DiGi(ry を思い出した方は重症である。にょ。
ドラニコフ(ソ連)
通称 ニコフ、ゾル大佐、黄金狼男
☆階級☆反統合同盟司令官ならびにスターリンの足舐め係ウー、ワンワン。ワン、ワンワン。ガルルルルルル。ウゥ‥‥ワンワンワン。ガオ?。ガルルルル‥‥
(日本語訳:満月以外にも丸い物を見ると変身する。ドラミの頭でもリボンを押さえると丸く見えるので変身する。ならドラえもんの頭や、ドラリーニョのサッカーボールや、自分の丸い手を見ると変身するのではないかということは検閲により削除。変身時には性格が変わるが、いわゆるツンデレかどうかは不明。寒いのが苦手なのにロシアにいる理由は検閲により削除。普段は北方のツンドラに居住している。宇宙空間にいるのに炎を吐けた理由は検閲により削除。普段何をやってるかは不明。どうみても狼型。2123年に行われた富山県内のある大学の研究によれば、ドラニコフは唯一、ロボットと生体との合成、すなわちロボテック・ヒューマノイドであることが判明した。これはロボット製造法第92条<ロボテック・ヒューマノイドは特定の刺激に対して過剰に反応する危険性があるために汎用ロボットとしての製造をし?
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??はならない>に抵触している。これにより、それまでにおよそ900体製造されていたドラニコフはⅠ型・Ⅱ型ともに焼却処分が決定した。ドラえもんズに登場するドラニコフは、この法律が適用されないロシアへの密入国者の一体とされる。しかも、ロシアにいたはずなのにハリウッドで俳優もやっているらしい。ドラ焼きはこっそり食べる。しかしサワークリームやマヨネーズの方がロシアらしいのに。)
ドラメッドV世(サウジアラビア)
通称 ドラメッド、ヒゲ、おっさん、オマル氏、ザルカウィ氏、アブドラ・ザ・ぶっちゃん
インドまたはネパール出身と間違われてチャンドラ、ギャネンドラ、ビレンドラ、マヘンドラ、インドラ等と呼ばれることもあるが、本人はそれらは異教の名であるとしてそう呼ばれると激怒する。そんな名の後に敬称を付けるくらいなら、おっさんでいいというのが口癖である。ムジャヒディン組織「ドラエモンズ」の指導者で、2099年ごろのソ連によるアフガニスタン侵攻の際には、自ら前線に立って戦った。彼は異教を信じるロボットを破壊することは全ムスリムの義務であると主張している。また、アルカーイダのオサマ・ビン・ラディンとの関係も指摘されている。