アンサイクロペディアにおけるスタブについては、Uncyclopedia:スタブをご覧ください。
アンサイクロペディアの5/6がスタブ記事。しかもユーモアが欠乏していれば分量が免罪符にならないという削除基準から「まともな記事ほど危ない」もしウィキペディア並に縛りが緩かったらスタブの数から逆算して記事数は300万程度まで膨れ上がっっていただろう。 ウィキペディアでは頭の固い管理者が見張っている
スタブとは、調理の手順を間違えた酢豚のことである。自分では酢豚を完成することが出来ないので他の人に続きを頼もうとするが、そもそも手順が間違っているので小手先の手直しではどうにもならない場合が多い。目次
1 誤ったスタブの例
2 正しいスタブの作り方
3 歴史
4 ウェブ百科事典とスタブ
5 関連項目
誤ったスタブの例
アラブ人の料理人が豚のかわりに鶏肉を使ってしまった。
インリン
最も古いスタブは、古王国時代のエジプト文明に書かれた「死者の書
」の中に見出すことが出来る。その中でアヌビス神は、酢豚を調理中にアメ(続きは不明)。ウェブ百科事典は存在そのものがスタブであり、ウェブ百科事典とスタブは切っても切りはなせない関係にある。
ウィキペディアでは「何もないよりはあった方がまし」という水増し推奨な観点から、スタブを作ることは歓迎されている。そのため「ウィキペディアの半分はスタブでできている」と揶揄されることもあるが、実際には90%以上の記事がスタブである。
一方、アンサイクロペディアでは「スタブは必要のないもので、ない方がまし」という姿勢を取っている。そのため、ウィキペディア感覚で気軽にスタブ記事を投稿しようとすると、即座に削除要請が出されて、会話ページで罵詈雑言を捲し立てられ、まともな反論をする前に記事もろとも社会から抹殺される。
このような仕打ちを受けたスタブ記事の執筆者が「アンサイクロペディアのどこが自由な百科事典なんだ」と逆切れする事が良くあるが、勘違いしないで欲しい。アンサイクロペディアでは記事を執筆するのも自由だが、削除するのも自由であり、スタブ記事を書いた人間を監禁して毎日靴を舐めさせるのも自由なのだ。このことはアンサイクロペディアから無事生還するためによく考慮に入れておく必要がある。
この事実を知ってなんだか恐ろしくなってきたのなら、どうか安心して欲しい。スタブ記事の執筆者には好きなだけ靴を舐める自由が与えられている。だから君たちは何も心配せずに好きなだけ靴を舐めればよい。一週間も靴を舐めていれば、そのうち「執行官」と呼ばれている連中がやってきて君をうわ何するやめr
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って
この項目「スタブ」は、記事というより味無し酢豚です。この味無し酢豚に味付けしてください。貴方なりに美味しくしてください。お願いします。 (Portal:スタブ)
更新日時:2022年2月24日(木)18:21
取得日時:2023/03/21 13:01