ザ・ウルトラマン
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ザ・ウルトラマンとは、小学館の学年誌並びにコロコロコミックで連載されていた、内山まもるによる悪質なプロパガンダ漫画である。ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ザ・ウルトラマン」の項目を執筆しています。ニコニコ動画中毒患者のために、ニコニコ大百科ではニコ厨たちがお金をかけてまで「 ⇒ザ・ウル? 16ea ??ラマン」の項目を執筆してくれています。同人マニアのために、ピクシブ百科事典では同人ゴロとその愉快な仲間たちが「ザ・ウルトラマン」の記事を執筆しています。目次

1 概要

2 本作におけるプロパガンダの手法

3 メインとなるシリーズ

4 主な登場人物

4.1 ウルトラ家ぞく

4.2 怪獣

4.3 オリジナルキャラ


5 その後の展開

6 脚注

7 関連項目

概要

時は1970年代。円谷プロがまあいろいろあって、タニマチを音羽組系列講談會から銀杏組系列小学會に鞍替えしたのち、ウルトラシリーズを子供に知らしめるために子供向け雑誌で特集を行うこととなった。マーケティングの要は、新製品(コンテンツ)がいかに旧製品より優れているかを紹介することにある。円谷も当然この路線に乗り、小学館の学年誌でコミカライズを掲載して初代ウルトラマンをディスりつつ最新の戦士をアピールするという手法がとられた。

本作は内山まもるが『小学二年生』を中心に掲載していたコミカライズが元になっている。『レオ』完結後はウルトラシリーズの放送が忌々しいオイルショックのせいで途絶えたため、創刊したばかりの『コロコロコミック』に移籍した。[1]その後は『てんとう虫コミックス』で単行本化されたものの、時系列はムチャクチャ、作品の大多数が未収録という有様であった[2]。しかし本作はあくまでウルトラシリーズのプロパガンダ漫画であるため、シナリオを楽しむとかよりもウルトラシリーズのオモチャの売り上げに繋がればそれでよかったのだ。

その後、『 1724 ウルトラマンメビウス』で昭和ウルトラシリーズのリバイバルが始まったことで、老境に差し掛かっていた内山にも再び白羽の矢が立った。小学館学年誌版が完全版で復刻を遂げ、『てれびくん』では続編『ザ・ウルトラマンメビウス』が掲載されることに。しかし、目に見えぬ病魔は密かに内山の体を蝕んでいた。そして悪の大魔王・ウルトラマンベリアルが、古の怪獣たちを蘇らせウルトラ戦士に嗾けるという、内山作品を思わせる壮大な映画『ウルトラ銀河伝説』が公開された時、内山はそのコミカライズを書き上げ、筆を置いた。

内容に難有れど、本作によって子供たちがウルトラ戦士たちに勇気を貰い、円谷プロの売り上げに繋がったことは言うまでもない。内山もまた、子供たちと円谷にとってのヒーローだったのだ。内山の魂は今も、夜空でウルトラの星となって輝いていることだろう。
本作におけるプロパガンダの手法
最新のウルトラシリーズをえこひいき、他は極力噛ませ犬扱い
本作の重要なコンセプトの一つである。ザ・ウルトラマンの原作である昭和第2期シリーズは元々この傾向が強いが、ザ・ウルトラマンではそれが特に顕著である。ザ・ウルトラマンでは頻繁にウルトラ戦士が死ぬ。それこそ『
ドラゴンボール』か『魁!!男塾』かのレベルで死んでは生き返る。1月前に死んだ奴が次の回で何事もなく出てくるなど日常茶飯事である。きっと内山世界のウルトラマンヒカリは国民的英雄に違いない。そして死ぬ役は、だいたいいつもマンとジャックである。
セブンとゾフィーは極力持ち上げる
上記の煽りを受けない存在もいる。それがゾフィーとセブンである。セブンは比較的原作でも扱いがいいが、本作もそれは例外ではない。問題はゾフィーである。ご存知の通り、ゾフィーは当時ミスターファイヤーヘッドとして一世を風靡するやられ芸人あつかいであった。しかし内山はそういった扱いを良しとせず、とにかくゾフィーをカッコよく描く。倒されるにしても原作のようにあっけなくはない。ここまでくると、ゾフィーからいくらか積まれたのではないかというレベルの優遇ぶりである。一種の判官贔屓であろうか?こうしてウルトラ兄弟には、年功序列とは別のヒエラルキーが生まれることとなる。
1対多のバトルロイヤル
バトルロイヤルの一例。左端のように乱暴な言葉遣いが並ぶのも、本作がプロパガンダ漫画たる所以である前掲のような描写は本作の負の側面であるが、本作がマンガ 1000 であることにより生まれる利点もある。それがバトルロイヤルの多用である。等身大で戦う仮面ライダーとは異なり、ウルトラでのバトルロイヤルは難しい。セットも大量に組まねばならないし、CGで何でもできる現在ならまだしも、当時ならビデオ合成や爆発などの多用で出費が嵩むからである。本作はアシスタントさんがちょっと血の小便を出してくれさえすれば、低予算で無数の怪獣軍団と戦うウルトラ戦士、というヤクザ映画時代劇のような夢のシチュエーションも実現する。後のハヌマーンのアレや『ウルトラ銀河伝説』があるのも、ザ・ウルトラマンやその外伝作品のおかげかもしれない。まあ、これに伴い前掲の格差がより浮き彫りになる事態に繋がるのだが…。
メインとなるシリーズ
帰ってきたウルトラマン
『小学二年生』掲載。いわばザ・ウルトラマンのさきがけ。特別付録で『決戦ウルトラ兄弟対11大怪獣』が掲載され、しゃべりまくるゼットンや指パッチンで合図して飛び掛かるウルトラ兄弟など、内山節がこの頃から現れている。
ウルトラマンA
『小学二年生』掲載。大人の事情で南夕子が月に帰った話は丸カットされた。
ウルトラマンタロウ
一般的には『小学二年生』版を指すが、当時『小学五年生』にも非常に暗???いハードSFとしての『タロウ』を並行連載していた。『ウルトラマンネクサス』の元ネタだろうか? どちらにせよ、昭和で一番明るいタロウが『小五』しかり石川賢版しかり、なぜ斜め上のコミカライズが多いのだろうか。
ウルトラマンレオ
本作は『小学二年生』と『小学三年生』両誌に並行連載されていた。コロコロ版に繋がるのは『小二』の方。
ザ・ウルトラマン(本編)
ぼくのかんがえたさいきょうのかいじゅうジャッカル大魔王が出現する。このシリーズから? a37 ?作が無くなるので、よりセブンとゾフィーが贔屓されることとなる。その贔屓ぶりはすごいのひとことにつきる。
ザ・ウルトラマンメビウス
リバイバルに伴い復刻。さすがに反省したのか、旧シリーズほどのキャラ格差は見られなくなった。
主な登場人物
ウルトラ家ぞく
ゾフィー
本作の真の主人公。『タロウ』のあたりからその兆候は見られ、原作ではあっけなく死んだバードン戦が「みずからバードンに抱き着き、タロウに自分ごと撃たせて倒す」という非常に熱い展開になっている。これに味をしめたのか小三版レオの最終回でも同じことを…。止める奴がいなくなった『ザ』本編ではもはや完全に主人公となり、新ヒーロー・メロスとも漢同士の熱い友情を築く。本編との乖離が最も著しいキャラ。 124c 最終的に、こうなる。
ウルトラマン
本作最大の被害者。ただでさえ名前が紛らわしいため「前のウルトラマン」「古いウルトラマン」と呼ばれ、乱戦があった時には真っ先に脱落する。ドラゴンボールで言うとヤムチャ、男塾で言うと独眼鉄あたりに相当する扱い。流石に悪く描き過ぎたためか、『メビウス』では鬱憤を晴らすが如くゼットンを素手でぶちのめす。
ウルトラセブン
すごいのひとことにつきる。
新ウルトラマン
名前が安定しない人。ウルトラの母の物凄く年の離れた妹と結婚して、子供を作ったという仰天の設定が明かされた。ゼロタイガとの共演も円谷が覚えていれば近いかもしれない。なお本作に登場する光の国のモブウルトラ族は、新マンから線を取っただけである。初代マンのコピペではない。
ウルトラマンA
中の人のせいで軽率に描かれることが多い。
ウルトラマンタロウ
一般的なイメージ通り、「兄弟の末っ子」「甘え上手」と言った感じ。マジ やべえ。
ウルトラマンレオ
ついにここに来て口が開くようになった。元々初代マンも口が開く予定だったからおかしかねーな。『小二』版の最終回では『ウルトラマンSTORY 0』に先駆けてパパとママが登場した。
ウルトラマンメロス
本作オリジナルのウルトラ戦士。フェイスガードが松井秀喜によく似ている。勘違いされやすいが後に登場するアンドロメロスとは別キャラ。メビウスの父親説がある。
ウルトラマンメビウス
あんまり本編と変 17d6 わらないので省略。
怪獣

勿論全部は書けないので、原作との乖離がすごいものを抜粋する。
バルタン星人
この頃は常連の悪役だった。エルフを皇子として担ぎ上げる。
ジャミラ
泳ぐ。
メフィラス星人
『タロウ』に登場した二代目がやたらにかっこよく、「俺は神だ」と称する上、「卑怯もラッキョウもあるものか」とか言わない。黒が生えるデザインが好みだったようで、『タロウ』番外編『かがやけウルトラの星』では宇宙人軍団の大ボスとして登場を果たした。
ゼットン
みんな大好きゼットン。昭和二期でウルトラマンの扱いが悪い諸悪の根源。前掲の通り喋りまくるうえ、ビルの上を飛び跳ねるなど全然ゼットンっぽくない。最後は自分の発射した1兆度の火球をオーバーヘッドキックで蹴り返され昇天した。
ナックル星人
掲載当時は顔が全然違ったが、当時にはよくある事。自分が嗾けたブラックキングの角が刺さって死ぬマヌケ。『レオ』小三版の最終回でまさかのサイボーグ手術を受けて復活。サイボーグ=加速装置という安直な発想で、ウルトラ兄弟を次々血祭りにあげる。
タイラント
こいつも喋りまくる。
ツルク星人
バイクに乗るあの巨体で
セブンガー
ババルウ星人の星で無双するなど本編より扱いは良いかと思いきや、ページめくったらスクラップにされていた。
ババルウ星人
TV版の個体の弟が登場し、レオの両親を攫うが、彼らが勝手に脱出し、運悪く円盤の破片が刺さって死ぬ。下記のブラックにも「まぬけめ」とか言われている。
ブラックし令官(原文ママ)
やたらと巨体。最終回での円盤生物との戦いは『ウルトラマン超闘士激伝』最終回でパクられたほど有名である。ちなみに小三版では円盤生物自体登場せず。
インペライザー
怪獣に変身するというジャッカル大魔王のお株を奪う能力を手に入れた他、ゴブニュのように合体するすべも覚えた。
オリジナルキャラ
ファイアント
あまりにふがいない最期を遂げた『タロウ』のラスボス、サメクジラ&バルキー星人に変わって登場した最後の敵。存在しているだけで
南極の氷を全部溶かしてしまうというメチャクチャ afc 環境に悪い怪獣。タロウ怪獣の例に漏れず、変な顔なので強い。
ギリシャス
『レオ』で登場。名前の通りギリシャ彫刻みたいな外見のロボットで、キ検閲により削除科学者が開発した有人機動兵器。何気にウルトラシリーズでは初となる、人間が動かすスーパーロボットである。やはりマ○ンガーゲッ○ーのブームは凄かったのだろう[3]。レオを「マグマ星人とグルの八百長野郎」呼ばわりしたため、レオにお灸を据えられた。今の円谷なら何かの間違いで、特空機として出すかもしれない。
ウルトラキラーゴルゴ
マグマ星人が雇った殺し屋。顔がもう言い逃れできようが無いほど、小学館の稼ぎ頭。しかし狙撃よりも正々堂々とした戦いを好む。セブンによれば必殺光線は富士山を吹っ飛ばすほどの威力を持つというが、実際は百mもない山を壊したくらいしか描写がない。舐めプしすぎて助太刀を認めたため、レオとタロウのWストリウム光線で殺られた。
ジャッカル大魔王
ぼくのかんがえたさいきょうのかいじゅう。ウルトラマンキング相手に渡り合わせるなどやりたい放題であり、 ba9 好きな怪獣に変身しウルトラ戦士を痛めつける始末。そのくせ、やたらすぐ命乞いするなど、近年大ヒットした『鬼滅の刃』の鬼舞辻無惨に匹敵するほど生き汚い。
ファイタス
ヤンデレ気味なセブンファン。 グレていたころのエルフ
エルフ
タロウの友人。ひねくれてウルトラの星を出奔し、バルタン星人の皇子として立ちはだかる。しかしタロウの説得を受けて改心し、「でも最初はちょっと痛いよ」という甘言を真に受けて、ウルトラダイナマイトを実行しバルタン軍を粉砕。しかし復元は練習しないとできないことを教わってなかった。
アサシン星人
壁に風呂敷を張り付けるという画期的な方法でウルトラの星に潜入した宇宙の忍者。ありえないくらいタフで、アサシンなんかやらずに直接戦えよと言いたくなるほど頑丈。
その後の展開

後にコロコロコミックでは b73 かたおか徹治
によって本作の外伝『ウルトラ兄弟物語』が描かれた。あのジャックが酒場で管を巻き、子供を誤射して絶叫するアレである。

内山没後、『日本アニメ(?ター)見本市』第30話でWEBアニメ化が行われた。つまり「漫画の方のザ・ウルトラマン」「アニメじゃない方のザ・ウルトラマン」が「アニメじゃない方のザ・ウルトラマンのアニメ」になってしまったのである。

脚注^ その後、『ザ☆ウルトラマン』という紛らわしいタイトルのアニメが放送されたが、これはジョーニアスとかいう変な顔の戦士が登場する、宇宙戦艦ヤマトスターウォーズに便乗したSFアニメで同作とは無関係であった。
^ てんとう虫コミックスは「傑作選」であり(例:ドラえもん)、学年誌掲載の作品は単行本になるだけでありがたいくらいの扱いであった。
^ 実際、当時の学年誌でもレオとゲッターロボどっちが強いか、みたいな企画はあった。

5e2 関連項目

ウルトラシリーズ

電光超人グリッドマン:『日本アニメ(?ター)見本市』で同じくアニメ化された(第9話)。TV版とSSSSの間をつなぐ話。
  b43 表・話・ ウルトラシリーズ

昭和 :Q - 初代マン - キャプテン - セブン - ジャック - エース - タロウ - レオ - ジョーニアス - 80
平成/TBS系列 : 27d0 ティガ - ダイナ - ガイア(ガイア・アグル) - コスモス - ネクサス - マックス - メビウス - ゼロ
平成/テレビ東京系列 :ギンガ - ギンガS(ギンガ・ビクトリー) - X - オーブ - ジード - ルーブ(ロッソ・ブル)
令和 :タイガ(タイガ・タイタス・フーマ) - Z - トリガー
海外 :VS怪獣軍団 - USA - G - パワード - リブット
その他の作品 :ファイト - VS仮面ライダー - ネオス - ゼアス - コスモスVSジャスティス - ウルころ - ULTRAMAN (映画版) - セブンX - 銀河伝説 - 列伝 - サーガ - シン - キッズ - かっとびランド - 激伝 - 擬人化 - ザ(漫画版) - まりりん
関連キャラクター :ゾフィー - - - キング - アストラ - ユリアン - セブン21 - アグル - ジャスティス - ボーイ - ヒカリ - ビクトリー - タイタス - フーマ
怪獣・宇宙人 : 1048 エレキング - 円盤生物 - ギャラクトロン - ゴモラ - サドラ - ザラブ星人 - ジェロニモン - ジャミラ - ゼットン - ゼットン星人 - タイラント -トレギア - バルタン星人 - パンドン - ベリアル - ボガール - マグマ星人 - レッドキング - その他
その他 :レッドマン - ミラーマン - ファイヤーマン - ジャンボーグA - ジャンボーグ9 - アイゼンボー - メロス - グリッドマン - 妹 - ハヌマーン - ウルトラマンセブン - ウルトラマン着衣問題 - 2013 Aタイプ - - 出光人 - サイダー - M78星雲 - 怪獣広場 - 成田亨

私の名はゾフィー。この項目「ザ・ウルトラマン」はウルトラシリーズに関連した書きかけ項目だ。
今、この項目は怪獣凶悪宇宙人に狙われている。
勇敢な地球人のキミ。今、キミの力がこの記事には必要だ。
さあ、今すぐ我々に力を貸してくれ! (Portal:スタブ)


更新日時:2021年7月26日(月)18:53
取得日時:2021/10/08 11:07


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出典: 嘘八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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