キリスト狂徒(-きょうと)とは、大量虐殺
をしちゃう地球上で一番迷惑な人達のことである。彼らの存在が問題にならないのは、その点について研究している人がキリスト狂徒だからである。目次彼らは神の子イエスの誕生と共に生まれた。はじめは真面目なキリスト教徒で、イエスの教えに従ってユダヤ教の一宗派である事に甘んじていた。しかし、イエスの死後狂い始める。イエスの教えを無視し、キリスト教なる新興宗教を立ち上げる。もちろん当時の大国家、ローマ帝国には受け入れられず、迫害された。ネロに冤罪かけられたり、猛獣の餌にされたりした。しかし、遂にはローマ皇帝自身が狂ってしまい、ローマ帝国の国教に認められた。すると、キリスト教以外の信仰を禁止した。もちろんキリスト教の母体のユダヤ教徒も異教徒にされた。
それからのいわゆる中世と呼ばれる時代では、キリスト狂徒はローマ教皇というローマ皇帝のパクリオマージュを作り、ヨーロッパ中を支配した。従わないひとは「お前魔女だろ、認めるまで拷問するからな。んで認めたら死刑^_^」この恐怖政治があまり有名でないのは研究者がキリスト狂徒だからである。このキリスト狂徒による非科学的な支配によってヨーロッパの近代化は何百年も遅くなったという。
近代でも大国の多くがキリスト狂徒の多い国家なので、それによる偏見(イスラム教徒の国は極悪だから大量破壊兵器を持ってるに違いない→戦争を強引に吹っかけたけど実はありませんでしたー、テヘペロ
(^。^))で大きな出来事が起きている。キリスト狂徒の虐殺の例を挙げる。なお、ここにあるのはほんの一部である。
十字軍
ローマ教皇が免罪符
これらのキリスト狂徒による残虐な行動についてあまり有名ではないのは、(ry 歴史を改して、自分達に都合のいいようにすることがよくある。ヨーロッパこそ昔から近代的な場所で世界の中心だった、とでも言いたいかのごとく学校では世界史のほとんどがヨーロッパの話だが、文明で言えばキリスト狂徒の歴史なんて浅く(例えば、ろくな科学に関する知識、それこそ古代ギリシャレベルのことでさえキリスト狂徒の支配のうちに失われ、ルネサンス以降にならなければ再発見されない。)キリスト狂的歴史観点はかの
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韓国起源説と同レベルである。だが現在世界のほとんどを支配しているのはキリスト狂徒のため、誰も気にしない。
性質
関連項目
ヒンドゥー教
神聖ローマ帝国
新興宗教
恐怖政治