エクストリーム・都市間ツアーバス
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エクストリーム・都市間ツアーバス(えくすとりーむ・都市間ツアーばす)とは、エクストリーム・高速バスを、よりスリリング・エキサイティングにしたバスを用いた競技である。目次

1 概要

2 ステージ

2.1 ステージ1 - ツアープラン(競技難易度)の選択 -

2.2 ステージ2 - 乗車(集合・拘束) -

2.3 ステージ3 - 乗車中(拘束中) -

2.4 ステージ4 - 休憩(仮釈放・トンズラのチャンス) -

2.5 ステージ5 - 天国までのカウントダウン -

2.6 ステージ6 - 降車(開放・解散) -

2.7 【番外編】エクストリーム格安温泉ツアーバス


3 総括

4 関連項目

概要

21世紀初頭に行なわれた規制緩和は運輸分野にもおよび、誰でもバス会社を作れるようになり、また法律の拡大解釈がいくらでも可能になり、このスポーツが発展する土台を築いた。従来のエクストリーム・高速バスの内容をよりハードにアップグレードしたものである。このスポーツは、「見かけ上『高速バス』にみえるバス」によって行なわれる非公式エクストリームスポーツである。

一見、都市間を単にバスで移動するだけの行為に見えるが、実態は過酷なツアーである。

このスポーツには幾つかのステージがあり、そのステージ別に得点が存在する。参加は自由である、と言いたいところだが、インターネットにアクセスできる環境がないと参加チケットが買えないため、俗に情弱と呼ばれる人々は参加できない。

エクストリーム・都市間ツアーバスに乗り合わせだ時点でプレーヤー同士はライバルである以上に運命共同体であると言えるので、無事に目的地にたどり着けた時点で「全員が勝者」とも言える。かといって、過酷な旅をした実感も無く、お互いに連絡先を交換し合うといったような事も無く、至ってドライに解散していく。

なお、チケットの発券システムの都合から、当日の飛び入り参加は認められない。もちろん中途参加も不可能であるが、エクストリーム・都市間ツアーバスの「異様 7120 に安い運賃」に惹かれて、多くの参加者が集まるためプレーヤーには事欠かず、競技の創設以来、プレーヤー人口は増加の一途を辿っている。そりゃあ、大阪から東京を新幹線で移動しようものなら、往復3万はかかるのに対し、都市間ツアーバスは種類によっては、大阪と東京を往復8000円で行けることもあるため、参加者も集まるはずである。審査員は主に参加者以外の一般乗客・バス運転士、このツアーを企画した旅行会社の者などのほか、街頭の野次馬、このバスの前後を走行する自動車のドライバーや、都市間ツアーバスの2?3倍のプレー参加費(適正運賃)を徴収している、まともな高速バスの運転士や乗客などが傍観的に加わる。彼らは参加者に対して、自由に採点をすることが可能である。得点が最も高い者・・・そして最後まで無傷に生き残った者が優勝となる。
ステージ

ここからはステージ別に一般的な試合経過の説明をする。
ステージ1 - ツアープラン(競技難易度)の選択 -

エクストリーム・都市間ツアーバスには、様々なプランが用意されている。同じ区間を移動するにも、料金の開きが2?3倍ほどある。料金が安いプランほど、エクストリーム度が増す傾向がある。ぶっちゃけ、プレーヤーは、知らず知らずのうちに自分の命に値段を付けているといっても過言ではないのだ。エクストリーム・高速バスの半額とか70 % OFF とか、安いのには、それなりの理由があるのだ。
ステージ2 - 乗車(集合・拘束) -

第1のステージの舞台は乗車時である。ここでは単に乗車をするだけである。だが得点が発生する重要なポイントでもある。

得点が発生する傾向のある行動は以下のとおりとなる。
遅刻
時間に遅れれば遅れるほど高得点となる。従来のエクストリーム・高速バスであれば、ダイヤ通りに運行しなければ国からお叱りを受けるため、高得点を狙おうと粘りすぎたプレーヤーを置きざりにして、さっさと出発してしまうのだが、エクストリーム・都市間ツアーバスのスケジュールは、ダイヤではなく目安時間に過ぎないため、極力遅刻プレーヤーを待つ傾向がある。バスに乗り遅れて失格になるというという事が起こり難い点で、この部分だけは従来のエクストリーム・高速バスよりも競技としての難易度が低くなっている。ただし、ごく一部の遅刻者のために、残りの数十人のプレーヤーが「おあずけ」を食らうため、車内のムードは険悪となり、遅刻者は他のプレーヤーたちから、まとまった顰蹙ポイントを獲得することができる。これは遅刻者自身に反省の色が無ければ「人間として失格」と見られ、顰蹙ポイントをタクシーの深夜割り増し料金並に取得可能である。
迷子
都心部が舞台の場合起きやすい。たとえば
新宿駅や、大阪駅のバスターミナルには、田舎者には信じられないほどのバスが止まっている。この状況で軽いパニックを起こしてしまう者すらいる中で、エクストリーム・都市間ツアーバスの乗り場は、何しろ路上駐車停車なのでバスターミナルよりも更に分かりにくい。土地勘の無い者、地図が読めない者は尚更である。特に夜行バスの場合、周囲は暗いので余計に分かりにくい。いくらこのツアーを企画した旅行会社の人間が大声をはり上げて、歓楽街の客引きのごとく天高くプラカードを掲げて必死にステージの場所を告げようが、周囲は似たようなバスでごったがえしているため、焼け石に水である。
外装
派手すぎる格好・気取りすぎの格好などは審査員の注目を浴び得点につながりやすい・・・のは従来のエクストリーム・高速バスの場合であって、エクストリーム・都市間ツアーバスにおいては、そういった参加者は決して珍しくないため全く目立たない。それよりも、不潔すぎる格好、臭いすぎる体臭などのほうが高得点を狙える。
ありえない大きさの荷物を車内に持ち込む
トランクというものの存在を知らないかのように、巨大な荷物を持ち込んだ競技者は、得点を得ることができる。荷物を車内に持ち込んでいる間にトランクルームが満杯になってしまった場合、乗るか荷物を置いていくかの究極の選択を迫られ、それでも巨大な荷物を持ち込もうとした場合、乗車を断られ失格となる。
年齢詐称
「僕は日本一タフな15歳なんだ!」と妙な自身を持って都市間ツアーバスに乗ることで得点が得られる。発覚してバス会社を困惑させて追加得点。昭和の半ズボン着用の場合、さらに追加得点。さらに小児料金と組み合わせた場合・・・しかし、エクストリーム・高速バスと違って小児運賃の設定がないエクストリーム・都市間ツアーツアーもあるため、いい大人が「小児運賃で乗せろ!」等と騒ごうものなら、パトカーか黄色い救急車に連行されて失格となる。
ステージ3 - 乗車中(拘束中) -

第3のステージは乗車中の車内の行動になる。これは、本人の行動だけでなく普段の生活習慣なども反映されやすい。その時間の長さからステージの中でもっとも得点を稼げると言われている。しかし、場合によっては、過労運転により運転士が夢の世界にいってしまい、乗客もろとも黄泉の国へ連れて逝ってしまうこともあるので、「運の要素も強い」といえる。

得点が発生する傾向のある行動は以下のとおりとなる。
いびき
夜行バスでは定番の得点行為である。音の大きさと、バスのグレードに比例して高得点の傾向が強い(3列シートよりも人口密度が高い4列シートのほうが周囲に与えるダメージが大きい)。しかし、旅慣れた「科学の耳栓」持参のバックパッカーの前では得点がブロックされてしまう。
夜行便でカーテン全開
消灯したバスの車内に、こうこうと注がれる高速道路のオレンジ色の照明灯の瞬きは相当な安眠妨害破となり相手にダメージを与える事が出来る。しかし、旅慣れた「科学のアイマスク」持参のバックパッカーの前では得点がブロックされてしまう。
音楽の音漏れ
大体深夜の高速バスの場合、車内は静寂に支配されている。逆にここで音楽が音漏れするのは、得点が稼げるということでもある。特に携帯で音楽を聴いていて、イヤホンなどが抜けてしまって、音楽が大音量で流れた場合、ボーナスポイントが稼げる。さらにその音楽が跪いて足をお嘗めなどの場合、ボーナスポイントがさらに加算される。さらに本人がもう寝てしまっている場合、音楽を止めることが事実上不可能となり、電池が切れるまでトリプルコンボが発生し続け、場合によっては無条件で優勝が決まってしまうこともある。
突然の尿意
赤信号(膀胱が) 車は急に とまれない。安いエクストリーム・都市間ツアーバスの場合、トイレが無い場合があるため、得点となりやすい。限界を超えて失禁した場合、無条件で優勝がほぼ決定する。
突然の便意
尿意に比べて、1日に1回程度しかもよおさないため、ある程度コントロール可能だが、バスの程好い
震動が腸に働きかけて便秘改善効果を誘発したり、食べ合わせやストレスにより腸内で臨時急行列車が脳の命令を無視して発進してしまう事がある。エクストリーム・都市間ツアーバスの安いプランの場合、トイレ無しのバスで運行されることがあるため、参加者が耐え切れず車内でウ○コしてしまう可能性がある。この場合、仮に失禁者という超有力な優勝候補がいたとしても、それを差し置いて優勝できる。匂い顰蹙ポイントでは、後述するお好み焼きマイスターと双璧を成す。いや、エチケット袋という得点ブロックツールが存在しない以上、最強かもしれない・・・。若くて美人な女性の場合は同情ポイントが発生して顰蹙ポイントが減少する事がある。
車酔い
バス酔いし易いのにあえて乗り込むチャレンジャーの場合得点を得やすい。エクストリーム・都市間ツアーバスには、値段の安さに釣られて競技に参加した お好み焼きマイスターの姿が見られる事がある。 お好み焼き(あるいはもんじゃ)の提供で、高得点が期待できる。バスの前方列は酔い難くく、後方列は酔い易いとされるが、お好み焼きの匂いを車内に満遍なく充満させ高得点を叩き出すためには、酔い難い前方列でお好み焼きをぶちまける必要があるため、ややテクニックが必要である。
前の席を蹴る
前の人を蹴って前の人に迷惑をかけると得点。前の人が怖い人や、怖い人達ほど、高得点になる。また、本人を蹴って怒らせたり、失神させるとさらに高得点。前の人だけでなく隣の人も失神させたり、そのことを全て自分の隣の人に押し付けたりすると、優勝にかなり近づく。だが、この技はかなりの上級チャレンジャーの技なので初心者には、おすすめできない。オマケに、物事をばれてしまたら全てがパーになる。
ステージ4 - 休憩(仮釈放・トンズラのチャンス) -

第4のステージはトイレ休憩である。これはこの時間帯よりも、この時間帯に起こした行動による波及効果が得点につながりやすい。なお、このステージは最低でも2時間に1回程度出現するのが通常である。
迷子U
サービスエリアにバスが多すぎて、自分が乗っていたバスを忘れてしまった場合に起こる。バスの塗装が白一色とか、明らかに手抜きで塗装費をケチっていて印象に残りにくい場合、忘れやすい。寝ぼけてバスを飛び出した者、尿意が限界に限りなく近くなっている者などが得点を稼ぐことが多い。年齢と時間がそれぞれ独立変数の働きをしてポイントが加算される。しかし、ここでバスに乗り遅れてしまったほうが幸運と言える場合もある(サービスエリアで明朝のニュース番組を見て、自分が乗っていたバスが事故っていたと知った場合)。しかし、思い出して欲しい。遠足のバスのトイレ休憩で、バスに乗り遅れたクラスメイトがいただろうか? これはツアーバスである。迷子になっても参加者が戻ってくるまで待っていてくれるのである。一度乗ったら、ファイナルディスティネーション
に着くまで降りられないのである。
車内で食事
車内に匂いが充満し、得点を得ることが可能。臭いものだと、外に吐き出したいモノを必死にこらえているお好み焼きマイスターとコンボが発生しやすい。特に後片付けに追われる運転士に、より疲労やストレスを与え、次の便で運転士が思いもかけないエクストリーム・イベントを展開してくれる可能性があり、この競技の盛り上げに貢献する事ができる。ニンニクたっぷりの餃子(餃子だけパックづめされたスーパーの惣菜が良いだろう)、よくかき混ぜた賞味期限を過ぎた納豆、ドリアンの缶詰、くさや等を食べると高得点。くさやをライターであぶって食べれば優勝がさらに高得点。ただし、車内が火気厳禁のため、失格となる可能性も否定できない。そして意外な伏兵はハンバーガーである。サービスエリアで24時間営業しているショップがあったら、すかさずアツアツのバーガーをゲットし、湯気が冷めないうちに車内でかぶりつこう。特にテリヤキバーガーの芳香充満効果は中々高いので、お勧めである。
トイレ忘却
トイレに行き忘れること。水分を取りすぎていないし大丈夫だろうという甘い考えが命取りに。膀胱に溜まる尿が少量でも、尿意は「時間制」で襲ってくるものである。これ自体は何の得点にもつながらないが、後々イベントが発生しやすい条件を整える行為である。
忘れ物
サービスエリアのトイレ等に忘れ物をしてしまった場合発生する。バス発車後に気付いた場合、この忘れ物が、参加者の遺品にならないとも限らないのだが・・・
運転士さんが・・・
「サービスエリアで休憩中、ハンドルに突っ伏して寝ていた。よく考えたら、このバス、長距離走るのに、ずっと同じ運転士さんが1人で運転しているような・・?」
ステージ5 - 天国までのカウントダウン -

実は、エクストリーム・都市間ツアーバスのプレーヤーは乗客ばかりではない。運転士もプレーヤーの1人なのだ。

乗客の遅刻や迷子のせいでスケジュールが大幅に遅れると、それを取り戻すために、暴走トラック並の運転をせざるをえないのだ。その壮絶な飛ばしっぷりは、追い抜かされるエクストリーム・高速バスの運転士や乗客を震え上がらせるほどだ(運転士:あのバス会社に就職しなくてよかった、乗客プレーヤー:割高でもエクストリーム高速バス程度にしておいてよかった、と思わされる)。

半分眠りながら、これだけのアクロバティックな運転が行なえるのだから、ある意味凄い、と皮肉を込めて賞賛するドライバーもいる(しかし、件のバスが自車の近くに来ると、必死に回避行動を取る)。

バスを急がせるのは、スケジュールに送れると乗客からクレームを言われるため、ばかりではない。運転士が眠いからだ。一刻も早く目的地に着いて、ホテルにチェックインして早く寝たいのだ。睡眠時間を少しでも多くとらないと、その日の夜行の運転で事故りそうだと思うからだ。

なお、あるテレビ局のインタビューに匿名で応じたエクストリーム・都市間ツアーバスの運転士は、月曜日から金曜日まで日勤をし、土曜の夜行を運転して東京から大阪へ向かい、日曜の昼間仮眠して、再び東京へ夜行を運転して戻り、月曜から再び日勤・・・という、実にエクストリームな勤務実態を告白した。さらに彼は「親戚には安いバスには絶対乗るなと言っている」と、このエクストリームスポーツの振興妨害にならないよう言葉を選びながら、視聴者にこの競技の過酷さ、素人が安易な気持ちで参加してはならないものであることを忠告した。

さらには高速道路でエクストリーム・都市間ツアーバスを、居眠り運転をしながら二枚開きにスライスするという板前顔負けのテクニックを披露した針のむしろエキスプレス(陸難隊)の運転士は日雇いというエクストリームな待遇だった事が判明し、このスポーツの過酷さを社会に印象付けた。

同じ番組では、乗務員数人の零細バス会社の社長が匿名で取材に応じており、(仲介業者からピンハネされた発注価格で)「エクストリーム、ロウ、ロウ、プライスを実現するためには、正社員なんて雇っていられない」と、正社員をアボーンして日雇い運転士に取っ替えた実情を語った。

値段の安い、よりエクストリームなプランに申し込むと、廃車寸前のオンボロバスで高速道路を限界走行するというアトラクションを味わうことが出来る。あえて旧型バスに乗るために命を懸けてエクストリーム都市間ツアーバスに参加するバスマニアもいるという。

さらにエンストや車両火災、道路上の障害物に激突といった、シートベルト着用でも果たして安全なのかと疑問符がつくような、某テーマパークのアトラクション顔負けの派手な演出が行なわれることがあるため、Youtubeに動画を投稿して注目を集めたいアマチュア・スクープカメラマンや、注目を集める動画を投稿してそこに広告を出力させて小銭を稼いでいるアフィリエイター達が、衝撃の瞬間を録画しようとしようと、あえてこのスポーツに参戦しているという話である。
ステージ6 - 降車(開放・解散) -

さて、幸運にもスケジュールどおり翌朝、目的地にバスが着いたとしよう。ここで気を抜いてはいけない。なにしろエクストリーム・都市間ツアーバスは、バスターミナルのプラットホームにあきが無くて停車できない場合、路上駐車停車して乗客を下さなければならない。乗客は安全地帯のない道路上でいきなり降ろされるのだ。少しでも気を抜いてバスの直前・直後を横断してバスの陰から車道に飛び出そうものなら、そこは都会の道路だけあって、ゴール目前にして失格、そして落命する可能性すらある。このエクストリームスポーツは最後の最後まで気が抜けない。「歩道にたどり着くまでがエクストリーム・都市間バスツアーですよ」。これが競技参加者の合言葉である。
【番外編】エクストリーム格安温泉ツアーバス

これも21世紀初頭の規制緩和による法律の拡大解釈によって登場した競技である。ホテルの送迎バス(ホテルから至近の最寄り駅まで)という名目で、都会から数百キロも離れた温泉地まで無料、あるいは数百円(ガソリン代の高騰を受けて徴収するようになった)で「送迎」してくれるものである(関東では、野鳥の名前を冠した白地に水色のボディのバスが有名)。

お客が少ない日は大型観光バスではなくマイクロバスで高速道路をぶっちぎるという体験ができる(当然、大型バスと同じダイヤで走る)。高速道路では鉄道会社系列のバスや、トラック・ダンプカーを次々に追い越? 7ffa ?ダイナミックでスリリングな走行を堪能できる。

極めつけは、ホテルについたときの運転士の一言「このバスは、皆さんを降ろした後、すぐに(チェックアウトした)帰りのお客さんを乗せて東京へ戻りますので、早く降りてくださいね」。運転士の勤務状況もエクストリームなようである。この運転士の勤務体系を知ってしまうと、帰りのバスでは行きの2倍のスリルを味わうことが出来る。
総括

今までの流れを見ると分かるようにこの競技は過酷である。これが嫌なら、新幹線や特急列車や飛行機で移動とかすればいいのであるが、それには金がかかる。「遠くにいる彼女や友人に会うため」、「ネズミの国に行くため」、「大好きなアーティストのコンサート、アニメ声優さんのイベントに行くため」、「野球観戦しに行くため」、「コミケに行くため」など様々な娯楽や楽しい経験を体験しようにも金がない人にとっては、こういった過酷な競技に参加しなければならないハメになる。つまり、世の中安全・快適に過ごすためにはお金が必要ってことである。金の重要性をあらためて認識させられる。
関連項目この記事「エクストリーム・都市間ツアーバス」は何故か「エクストリーム・高速バス」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。

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エクストリーム・謝罪/2012年
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出典: フリー誤報百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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