エアバスとはヨーロッパのアザラシを育てていた会社である。なにッ!この会社、シロイルカも育てていただと!?目次 この会社は、ヨーロッパの航空会社が、「あんな軍事機のお下がりなんか使いたくねえ」といったので、渋々設立された。おかげで軍用機は旅客機のお下がりになってしまった。先述の航空会社は、ボーイングに対して「飛べない最新鋭の鉄の塊作ってる」などと発言した。 この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
1 概要
2 主要製品
3 軍用機
4 その他
5 関連項目
概要
主要製品
A300
エアバスは、真円形の機体を作ろうとしたが、設計を誤り、イワシになってしまった。イギリスは「イワシが飛べるわけねえ」などとよくわからないことを言ってさようならしたが、エンジンを付けたら何故か飛べてしまった。イギリスは「後悔なんかしてねえ」と言い張った。
A310
ヨーロッパの某航空会社が「長すぎる。座席300席もいらねえ」と言い出したので、イワシを無残にも前後から押しつぶした。幾度か失敗しており、失敗したものはもれなくつみれ汁になって
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いる。
A320
危うく鯵になりかけたやつ。エアバス幹部が「流石に飛行機作ろうぜ」といったため飛行機になった。失敗して、公開されなかったものは鯵になっているらしい。海で見た人もいるとか、、、A320ファミリーと言われる謎の組織を構成している。子孫を残せるのは鯵の遺伝子が残っているからだと考えられる。ボーイングの737型機と何が違うの?などと突っ込んではいけない。
A320
最初に開発されたA320ファミリーの父親とも言える存在。真ん中の大きさだからといって、『ほんとに父親か?』などと言ってはいけない。
A321
A320ファミリーの中で最も大きい奴。一部の民からはこいつが父親である。または、養子であると考えられるが、それを口に出したものはもれなく安否がわからなくなっている。
A319
A320より一回り小さい。A320ファミリーの母親であると考えられている。つまり、中くらいのと小さいのの子供は大きくなるのである。
A318
マジでやばい曲者。上の考察を覆しやがったやつ。成長途中か小アジだろう。
A330
何度も登場する欧州の某航空会社が「だから、俺は長いのは少しでいいの。短いの作ってくれなきゃやだ?」というのでチンアナゴ
A340
ボーイング777似対抗するために作っていたが、どこで間違えたのかチンアナゴになってしまった。エアバスの技術力は世界一なのでエンジンを付けて飛べるようにしたのだ。たまに空港で地面に半分潜ってしまったり、海にダイブしたりするが、本能なのでしょうがないとエアバス幹部は言っている。
A350XWB
ボーイング787に対抗して作っていたがやはりエアバス。設計をまたも間違える。なんと今
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度は狸になってしまったではないか。でもここは我がエアバスの科学力は世界一なので意地でも開発を続ける。完全にたぬきだがJALは「うわ?狸だ?かわいい?」と言って買ってくれたがANAには無視されている。しかし、ANAは何でも欲しがり症にかかっているので導入されるかもしれない。
A380
アザラシ 超巨大メタボ A380ボーイング747に対抗するために作ろうとしたが、設計を間違えたために巨大なメタボアザラシになった。エンジンを付けたら飛べたので、そのまま癒やし系飛行機として売りに出された。毎年メタボ健診で引っかかる。
軍用機
後は適当に頑張って
その他
シロイルカ一号
エアバス幹部が「大きい羽を運べる飛行機作ってくれなきゃめんどくさいしだるいから作っといて」と駄々をこねたため、しかたなく作ることになった。開発はエアバスらしさが詰まってやはり動物になってしまった。シロイルカになったが、エアバスは、これ以上動物を育てまくっているという醜態を晒すわけにはいかないので、残酷な事にシロイルカの目を塗りつぶし、口をふさいでしまったのだ。
シロイルカ2号
エアバス幹部が「あの飛行機小さいし飽きたからもっとでかいの作ってくれなきゃやだ?」とまた駄々をこねたため、だるっ、とか言いながら作っていたら、当然失敗してシロイルカのちょっと大きいのができてしまった。今回も目を塗りつぶして口を埋めようとしたが、あまりにも純真で眩しい眼差しを向けてきたので社員が気に入り、幹部に直訴した。その結果、ありのままの姿で外に出ることができた。
関連項目
ボーイング 史上最悪の敵、エアバスは「アメリカごと吹っ飛んじゃえ」と言っている。
トゥールーズ
ライデン 上下とも本社所在地。なぜ本社が2つもあるのかは突っ込んではいけない。
更新日時:2022年5月28日(土)23:42
取得日時:2023/03/15 15:36