ひらがなは にほんの もじの いっしゅで ある。 きょういくとちゅうの こどもと、かんじが かけない ばかが つかう。目次 もともとは そびえとで つかわれて いたが、せん きゅうひゃく よんじゅう しちねん
1 れきし
2 むかしのひらがな
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3 しゅるい
4 だくおんと はんだくおん
5 とくしゅな ひらがな
6 きんだんの ひらがな
6.1 ゐゑ
6.1.1 つかわれかたの れい
6.2 ヴ
6.2.1 つかわれかたの れい
7 ゑゐヰヱ
8 ことば あそび
9 かたかなとの かんけい
10 ついしん
11 つかわれかた
12 かんれん こうもく
13 がいぶりんく
れきし
そのご にっちゅうせんそうが げきかした おり、ぐんぶの しゅどうに より てきせいご はいせき うんどうが おこり、 かんじの しようが きんじられた。 ひらがな のみで ぶんを かく ことが いっぱんかしたのは この ときで ある。 しゅうせんご この しゅうかんは すたれるかと おもわれたが、 にほん しんちゅうぐんの しれいかんで あった だにえる・きいすは この せいどを ふっかつさせた。 この けっていには、 にほんじんの よみかきのうりょくを おとし、 こくりょくを よわめる いとが あったと される。 あめりかじんには みみずの られつにしか みえないと いうが、 にっちゅうせんそうに よる ためで ある。 あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん ぱぴぷぺぽ が はんだくおんと よばれる ひらがな。 ばびぶべぼ などは だくおんと いう ぜんえいてき ひらがな。 「ヴ」「ゎ」「ぁぃぅぇぉ」これらは、みちの げんごを ひょうげんする ときに つかう。「を」- これは、 こおんうぉおるごと いう じゃんるでしか つかえない もじ。「ん」- この もじが ことばの あたまに くる ことは ぜったいに ない。 ただし、 がいらいご(かたかなご)に そんざいする。 たとえばんごま ちゅうい りんくさきはかんじでかかれています ばかはりんくを おさないでください これらの ただしい よみかたは、 れきしの なかで うしなわれた。 もともと にんげんの こうこうこうぞうでは はつおんできない おんを あらわしていると いう せつも ある。 にもじを あわせて、 おおぱあつと よぶ。 「ゐゑーゐ これは、「ぶ」を よむように 「う」を いう。 「ヴぃんせんと・ヴぁん・ごっほ」 ゑゐヰヱ 「ゎぃゎ?ょゎぃ?っぉ、?っょぅっぅぃゃゃゎぁ。ぅっゃゎ。ぁゃゃぉっゅぃぃ」げんだいごやく すると、「わたしは かよわい かつお、かつようつういややわあ。うつやわ。あややおつゆいい」 かたかなは にほんに こくん どおか ひまが あったら、 うらにわに ある じゃあのんの おはかに、 はなたばを そなえて あげて ください…… ひらがなは かたかなや かんじと くらべて めだたないと いわれて いる。 だが、 ぶんぽうを まなぶに つれて ひらがなの そんざいいぎが すこしずつ りかい できる ように なって くる。 その そんざいいぎとは かくじょしや ようげんの かつようごびの ひょうきに ひらがなが もちいられて いる ことだ。
むかしのひらがな
ゐ‐ゐってな、げんざいは「み」ってゆうてんねん。なんでかって?ひらがなの「み」にみえるからや。[ようしゅってん]
ゑ‐ゑってな、るんっていうねん。[ようしゅってん]
もうこんくらいにしとこか。
しゅるい
だくおんと はんだくおん
とくしゅな ひらがな
きんだんの ひらがな
ゐゑ
つかわれかたの れい
ヴ
つかわれかたの れい
ゑゐヰヱ
ことば あそび
かたかなとの かんけい
ついしん
つかわれかた
かんれん こうもく
ぼくらのるいるいかんさつにっき - すべて ひらがなで かかれた しょうせつだよ。
まりおおじさんのおさんぽ - なにもかもが ひらがなの ざんこくな おはなしだ。
よみにくいぶんしょう - ぼくたちのように、ひらがなを つかう ひとには、 かたかなや かんじは よみにくい。
とさにっき - むかしは、 おとこは かんじを つかう ものと、 きめられて いたので、 ひらがなで かくには、 じぶんが おんなだと いいはるしか なかった。
さいたましんとしんえき
かたかな - ひらがなに よく にた、 べつの もじ。
こぶん - いまはむかし いにしへの ふみと いふ もの ありけり。 まことに よみ がたき ことのは なり。
こどもっぽいことば
あああああああああ! - これも、ぜんぶひらがなのきじ。
ヱヰゑゐ
ゐゑ
ゐゑーゐ
かんぶん - かんじばかり つかわれて いる。 もう これ いじょうは わかりません。
がいぶりんくゆうもあ けつらくしょうかんじゃのために、うぃきぺでぃあの せんもんかきどりたちが「ひらがな
⇒きょこうしんぶん にほんじんの すきな ひらがなは……。
⇒ひらがなしんかろん
⇒ひらがなうぃきぺでぃあ
⇒ひらがなうぃきとらべる
ひらがな | カタカナ | 半角カタカナ | 仮名遣 | 漢字 | ローマ字 | かんたん漢字 | 万葉仮名 | 古文 | 漢文 | 日本語でおk | 関西弁 | 方言 | 二本語 | 文語 | 文語 (日本語) | 口語 | 日本語の乱れ | 品詞分類
かてごり: ?
かな
じこげんきゅうてきなぺえじ
にほんご
更新日時:2022年4月24日(日)10:00
取得日時:2022/07/02 10:54