つばさ_(列車)
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この項目は山形新幹線つばさ号 (列車) について記述されています。その他の「つばさ」については、つばさ (曖昧さ回避)をご覧ください。
「飛べないつばさに意味はあるのでしょうか。」
? つばさ (列車) について、遠野美凪

つばさ(山形新幹線)とは、東京から山形県を結ぶインチキ新幹線の一種である。類似例に東京秋田県を結んでいるこまち(秋田新幹線)がある。目次

1 概要

2 運用形態

3 この列車で行われる競技

3.1 福島ダッシュ

3.2 エクストリーム・満員電車

3.3 座席争奪戦

3.4 東京杯

3.5 山形杯

3.6 新庄杯


4 運用車両

4.1 現役車両

4.2 鬼籍入りしてしまった車両


5 関連項目

概要

つばさ号は、もともと東北新幹線が出来る前からあった特急のひとつにすぎなかった。東北には「やまばと」とか「はつかり」といった、鳥の名称から取ったと思われる愛称の列車が多く走っていたため、「つばさ」も「鳥海」と並んで鳥にちなんだ名前かどうかでこの仲間に入れるべきかどうか、という大変くだらない論争が起こったことがある。この辺から言い出したら読む方も書く方も面倒くさいので、それは頭の固い方にまかせて、ここでは山形新幹線の「つばさ」号についてのみ解説する(以下この新幹線つばさ号を単に「つばさ」と記述する)。

7両編成であるつばさには普通車自由席が2両しかなく、山形県でなんらかの行事がある場合、指定席は発車日の2週間前くらいには全便満席になることもよくあることである(繁忙期は指定券が売り出される1ヶ月前の朝10時にグリーン車ですら売り切れることもしばしば)。そのため、無計画な家族を中心に混雑を催し、指定席にまで立ち客が居ることも珍しくないエクストリーム満員電車となる数少ない新幹線である。
運用形態

東京から福島までは東北新幹線やまびこ」号にくっついて走り、福島から先はわざわざ新幹線の標準軌に合わせて生まれ変わった奥羽本線という在来線へと降りて 6f65 山形県へと向かうエセ新幹線である。

一般的な停車駅は、東京、上野、大宮、宇都宮、郡山、福島、米沢、高畠、赤湯、かみのやま温泉、山形、天童、さくらんぼ東根、村山、大石田、新庄である。ただし気が向いたときには上野、郡山、宇都宮を通過する列車もある。また、奥羽本線に入ると停車駅から明らかに高畠だけハブられていることが多い。最速のものは、福島?山形間では米沢のみにしか停車せず、大宮・福島以外の駅はほぼ所定最高速度で通過してゆくせっかちさんもいる。かつては山形以北ノンストップで新庄に向かうという、沿線人口密度から見ても大変に意味のない運用があったが、今は臨時を含めたすべてのつばさが山形以北では各駅に止まる。たまに単線区間では、普通列車との行き違いのためにドアを開けずに止まり、701系ごときに「新幹線がこの俺を待ってくれるとは、ヤキが回ったな」と冷やかされる。

臨時列車と定期列車の時間が妙に固まっているのは、福島駅新幹線ホームのふざけた構造と、奥羽本線の単線区間、そして後述するようなエクストリーム・スポーツ開催のためのJR東日本山形県民へのささやかな温情が主な原因である。
この列車で行われる競技
福島ダッシュナニモノかがウィキペディアに「福島ダッシュ」の項目を執筆しましたが、要出典厨削除厨の暗躍により削除されてしまいました。

つばさに乗る者なら、誰もが聞いたことがある競技のひとつ。大垣ダッシュほどの華やかさはないが、つばさ特有で行われるエクストリームスポーツであり、参加者は老若男女を問わず行われる短距離走である。JR東日本が意図的にやまびこ・つばさにあるそれぞれの自由席を、よりにもよってホームの先頭から後尾あたりまで移動を要するような部分に存在させていることで起こる。では、その様子を以下のように検証しよう。

その移動に要する距離はだいたい決まっており、もしもやまびこの自由席y号車からつばさの自由席w号車まで到達するためには、その移動距離をN(non-Reserved)とすると、次の近似計算式が成立する。ただし、連結面やドアの位置によって若干のずれが生じるが、Nが十分大きければここではそれを無視できるものとする。

 N=25(11−y)+20(w−11){\displaystyle \ N=25(11-y)+20(w-11)}

この時の必要移動速度をV(t)(m/s)とし、福島駅での停車時間をt(s)とすると、

 V(t)=Nt{\displaystyle \ V(t)={\frac {N}{t}}}

そこで、もしもやまびこ1号車の前方出入り口からつばさ17号車への移動距離であれば、理論上最も大きくなる。

 N=25∗10+20∗6=370{\displaystyle \ N=25*10+20*6=370}・・・自由最大定数

従って、この場合、t=120(s)であるとすると、

 V(120)=370120=3.1{\displaystyle \ V(120)={\frac {370}{120}}=3.1}

最低でも約3.1(m/s)での移動速度が必要となり、これを時速に直すと約11.1(km/h)となる。この速度は十分ダッシュであると言える。

これは運動不足が深刻な、実は都会の人間より歩かない車社会である山形県民に対するJR東日本から送られたささやかな温情である。

最近では、知恵をつけてきた人がやまびこ10号車にあらかじめ移動し、グリーン車のあるつばさの11号車へ移動するというルール違反な参加者が増えてきている。この場合、上記の式から見かけ上の移動距離が25mとなるため、全体の移動距離は全く変わらないのだが、徒歩で悠々と移動が出来るかのように思える。しかしこれは、グリーン車や指定席車両を移動している間に、通路上での人波による渋滞を起こす原因となっており、奥に当たる自由席がすでに満員であるため、その客が指定席や多目的室への通路等に詰まったままになって発車する。そのため、グリーン車利用客を含む指定席客から「トイレに行けないぞ!!」「牛肉弁当が買えないぞ!!」と大きな顰蹙を買っている

発車時間ギリギリに乗り移り目的の列車の車内に走り込むことによって、衣服の裾やバッグなど所持品、さらには手足など身体の一部をドアに挟んだ状態で列車が発車してしまった場合は当然「かけこみ乗車」の対象となり、その状況に応じたボーナスポイントがもらえる。さらに特別表彰の対象となる場合があるが、詳細はリンク先にて確認されたい。
エクストリーム・満員電車

帰省ラッシュにはもちろんのこと、山形県にはさくらんぼ盗り…いや採りという競技があるため、明らかに他の地区が平日閑散期であってもゲリラ的に起こるエクストリーム・スポーツ。

これは運動不足が深刻な、デスクワークが基本であまり立ち仕事をしない都会人に対するJR東日本から送られたささやかな温情である。

ビジネス客がたまたまつばさを取ろうと思っていたのに、このチェリーハンターどもがすでに指定席を押さえており、しかも自由席まで埋まった状態にしている。そのため、ビジネス利用客から「仙山線にもはやてリレー特急を導入しろ!!」「牛肉弁当が買えないぞ!!」と大きな顰蹙を買っている。
座席争奪戦

主に東京駅、山形駅、新庄駅など、つばさの始発駅で数少ない自由席を獲得するためにほぼ年中行われる競技である。繁忙期にはマスコミによって、混雑度が真っ先に報じられる。多大なる不名誉を送られるご当地イベントとして、極端な偏向とも思えない報道がなされる。

これは過疎化と人口減少が深刻な、全人口が日本の約1%である山形県にもラッシュがあるのだと都会人に披露する山形県民の郷土愛に対するJR東日本から送られたささやかな温情である。
東京杯

東京駅では、東北上越新幹線ホームの極端に前寄りの位置で長蛇の行列ができている様子が散見されるが、これはほぼ確実につばさの自由席待ち客によるものである。なぜか4つしかないホーム(2面4線)なのに、雑多に発車するという迷いやすい発着体系になったためか、定期のつばさを待つ客が多く、実は臨時のつばさだと並ばずともすんなり座席が取れることが多い。前述の通り、団子運転している場合が多いのにある意味不思議な現象である。

指定席も同じ傾向があるようだが、なぜか律儀に定期列車がグリーン車も含めて極端に早く埋まる。その様子は東海道線ホームからも見えるため、山形県人のファッションセンスをチェックできる。首都圏住人から見るとなぜかデジャヴを感じるだろう。
山形杯

1999年に地球が滅亡…はせずに新庄まで延伸したにもかかわらず、未だに山形発着のつばさが臨時も含めて運用全体の過半数以上を占めているため、山形駅新幹線ホームで起こる競技である。以前はわざわざ人数まで書いており行列に並んでいる途中に自分が座れるかどうか計算する人が見られた。

なお、新庄からやってくるつばさは中途半端に埋まっていることが多く、山形で降りる客は多くはない。そのため、その確率が極端に変動しつつ天国と地獄が分かれるので、素直に山形始発に並んだ方が賢明である。しかし、今日も勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いていく。
新庄杯

走ルンですのみの運用で接続している奥羽本線新庄以北から乗り込んでくる客によって起こる競技である。祭りのとき以外はほぼ確実に座れる。むしろ途中駅(特に村山とさくらんぼ東根)から乗ってくる客の方が多い。したがって陸羽西線や陸羽東線からの客は安心して座席を確保できるので、盛り上がりには欠ける。

問題なのは新庄から山形まで大部分が単線であり、接続本数が少ないことせいで接続がアレなぐらいだろう。ここで特記したのは、新庄以北から来る普通列車がたいてい2両編成程であることには疑問を持たず、「座席が取れないだろう」と第一に考えてしまう乗客によるもので、ガラガラのつばさ自由席に例え出発前の1時間前からだろうとダッシュする人が多いためである。しかし、今日も勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いていく。
運用車両
現役車両 左が従来の塗装、右が今の塗装である。(どちらも2000番台)明らかに格好悪くなっているが触れてはいけない。

最近、塗装がすごく気持ち悪い色になって県民から顰蹙を買っているらしい。馴染みの銀色に緑帯の塗装は2016年に粛清されました

E3系1000番台
新庄延伸で登場。3編成のみ在籍している。ほぼ同期である秋田新幹線「こまち」と塗装以外の外見がそっくりな電車。275km/h対応にもかかわらず当初は240km/hしか出せなかったが、東北新幹線から後ろにくっついてくるやたらと図体がでかい新幹線が叩き出されたことにより、併結相手がE2系になったため、275km/hで走ることができるようになった。グリーン車は4列配置にも関わらず、3列配置の400系と運用を分けていなかったため、必ず11号車を先頭に見て右の通路側が無駄に空いていた。当然座席が狭く、全編成中3編成しかないので当たる確率が低いが、運悪くこの車両に当たるとなんだか損した気分になるので、はずれのグリーン車と言われていた。400系が引退するとそれは解消され、めでたく座席が満席になることとなった。つばさ名物のエクストリーム満員電車に一役買っていることは想像に難くない。実は山形生え抜きなのは1本だけで、2本は秋田から追い出された同期が紛れ込んでいる。かつてはもう2本生え抜きの編成が在籍していたが、秋田から転入してきた仲間に置き換えられていらない子になってしまった。

E3系2000番台
JR東日本が400系をさっさと追い出して、つばさの車両を全部自分の持ち物にしたいがために導入を急いだ電車。なんだか先頭車の目つきがいやらしい。なお、その批判に対してJR東日本側は「べ、別に1000番台と区別しているわけじゃないんだから。こっちのほうが座席が広くて乗り心地がいいとか見分けがつくようにしたんだ、とか変な勘違いしないでよね!!」と社長自らが記者会見により発表したが、政権交代のニュースによってほとんど報道されず、知られることはなかった。巨大なフルカラーLED表示器や、普通車窓側に全席コンセントを完備するなど、明らかにJR倒壊西日本のN700系をパクったと思われる装備が満載である。実はこの電車から自由席と指定席のシートピッチ格差がなくなり、自由席定員が少し減ったというのは秘密である。これが、今後のエクストリームスポーツに一役買うだろうことは想像に難くない。

E3系700番台
世界初の車内にお風呂(足湯)を持つ新幹線「とれいゆ つばさ」用として魔改造された車両。これも秋田から追い出された仲間を再雇用している。新幹線区間を走らせると検閲により削除な事になるため、運用は基本的に福島?新庄間に限られている。お湯は循環式だが、衛生環境があまりよろしくないため乗客から水虫になったというクレームが相次いでいるが、JR東日本は 72c4 黙殺している。
鬼籍入りしてしまった車両

400系
日本初の
新幹線と在来線相互直通の新幹線車両。詳細は新幹線400系電車を参照してくれ。


「飛べないつばさにも意味はあるさ!それがみちのくを走りぬけていた日々の大切な思い出だからな。」
? つばさ (列車) について、国崎往人
関連項目ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「つばさ (列車)」の項目を執筆しています。

山形新幹線

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エセ新幹線

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更新日時:2021年10月2日(土)12:32
取得日時:2021/11/22 02:41


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