「それも私だ」と言ったのも私だ。 それも私だ。 それも私だ。 それも私だ。 それも私だ。 それも私だ。 それも私だ。 それも私だ。 それも私だ。 それも私だ。 それはたわしだ。 それは馬刺しだ。わかってやってるだろ、貴様。 もちろん、それも私だ。誰がなんと言おうと、私の猫は世界で一番可愛い。 無論、私だ。 それは状況によりけりだ。 あなたもそれだ ウリが起源ニダ! 私だ。 この項目を執筆したのも私だ。だがこれで終わったわけではない。あなたがこの項目を書き進める
起源それも私だ。私のこの台詞から全ては始まったのだよ。黒幕ならば一度は言ってみたい台詞なのだよ。フハハハハ・・・!
使用例
まさか…アーガマをバイストン・ウェルへ引きずり込んだのは…!?
私が感じていた黒い意思はドレイクではなく…あなただったのですね!?
イングラムを介し、Nervの碇ゲンドウへ死海文書の解読方法を教えたのも!?
所詮、余のように霊帝の操り人形に過ぎぬのも!?
このズフィルードの神罰を受けるのも!?
まさかこの記事を書いたのは…
牛を二頭持っているのは?
ああああああああんっ!あなたのハートに、プルヴラディ!
三億円を強奪したのは?
ffb
台所の汚れを取るのに使う茶色いモノは?
東北などの山奥で猛獣と戦う猟師は?
世界で一番可愛い猫を飼っているのは?
貴方が一番大切に思っている人間は?
応用[編集
4d0c
]
ソビエトロシアでは…
韓国では…
結局あんた誰?
関連項目
それも私だ。
私ではない関連項目
死亡フラグ
どうでもいい
お前じゃない
お前ではない
更新日時:2017年11月3日(金)23:56
取得日時:2022/05/17 20:42
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出典: バ科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)』
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