いいとは、肯定・否定のどちらとも取れる、便利な返し文句である。混乱を避けるために、言う側はイントネーションを変え、また聞き手はイントネーションの違いを聞き分けなければならない。ん…?ということは実に不便な返し文句である。これを使った場合、相手に同じことを復唱させることとなってしまい、苛立ちを生み出す要因となる。目次 本来のいいは、良いということで、いい方向性を持った了承の語と思ってもらえればいい。肯定と受けとってもらうには、明るく、楽しげに、フレンドリー 最も基本的ないい。 比較的フレンドリー
1 肯定の「いい」
1.1 いい
1.2 いいね
1.3 いいですね
1.4 いいよ
1.5 いいぞ
1.6 いいだろう
1.7 いいですよ
1.8 (・∀・)イイ!
1.9 いいともー!
1.10 いいですとも!
2 じゃない
2.1 いいじゃない
2.2 いいじゃないか
2.3 いいじゃないですか
3 否定の「いい」
3.1 いい
3.2 いいのよ
3.3 いいんだ
3.4 いいって
3.5 いいから
3.6 いいです
3.7 いいですよ
4 その他の「いい」
4.1 驚く中年男性
4.2 戦闘員・構成員
5 関連項目
肯定の「いい」
いい
いいね
いいですね[
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丁寧ないい。 フレンドリー
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みなぎる自信 挑戦的 丁寧だがギリギリセーフ 顔文字。今では古い文献にしか見られない死語。 生出演OK、または「明日もまた観ますよ」のいい。これは人名。 主にパワーをメテオに集める際に使われる。 否定の意味を示す「じゃない」が付けられることも多いが、これは何故か否定ではなく逆に肯定の場合に付けられることが多く、非常にややこしいのである。 他人事、または極めて他人には関係のない時に多く使われるいい。 主に上役からかけられる賛美のいい。 否定でさらに疑問形だが、これも肯定の意味で使われる。 否定の際はなるべく冷たく言い放つのがポイント 冷たく徹する事。 表向きは投げ遣りで自虐的な諦めを示す否定のいい。悲劇的に見せる手法で上手くいけば励まし いいのよ 二回目以降。 二回目以降。もし、あなたが聞き手であった場合は、これ以上の深追いは禁物。物理的な揉め事に発展しやすく、最悪の場合、死に至ります。 丁寧だがはっきりした拒絶を表すいい。 同じく丁寧なパターン 肯定・否定だけが「いい」とも限らない。以下にその他の例を示す。 「いい」いじられると …く…なるぅ… うぁぁ..
いいよ
いいぞ
いいだろう
いいですよ
(・∀・)イイ!
いいともー!
いいですとも!
じゃない
いいじゃない
いいじゃないか
いいじゃないですか
5ad
否定の「いい」
いい
いいのよ
いいんだ
いいって[
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いいから
いいです
いいですよ
その他の「いい」
驚く中年男性
んあっ!! んあおっ!! もっ....とぉ、いっいじてぇっ!!
ばんじゃいっばんじゃい゙っぱゃんに゙ゃんじゃんじゃいぃぃっ!! (Portal:スタブ)
b30
更新日時:2022年4月10日(日)08:01
取得日時:2023/01/29 06:41
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出典: へつぽこ實驗ヰキ『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)』
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