★自己愛性人格障害の ..
[2ch|▼Menu]
389:優しい名無しさん
11/06/23 19:35:04.89 ogzHUICR
生まれて初めて告白する。

俺も子供のころは超貧乏だった。
母子家庭だったが母親は働かず、おそらく生活保護でも受けていたのだろう。
男3人兄弟。家賃3万の6畳と4畳半の2部屋のぼろ家。
服はぼろぼろの2,3着しかなかったし、いつもへんてこりんな靴を履かされていた。
悲しいことに、テレビもなかった。
それでもプライドだけは人並み以上にあった。
友達には、テレビはあるけど見ないということにしていたし、片親であることも内緒にしていた。
・・・おそらくばれていたと思うけど。

そして、クラスメイトや知り合いに実家を知られるのだけは絶対に嫌だった。
中学2年のバレンタインデーの時、自分のことを好きな女の子がチョコを持って俺の家に来たいと言ってきたときには、とりあえずその場は逃げて、それ以来ずっとその子を避けた。
高校の時、友達数人が突然家にやってきたときには、本気で死にたいと思ったし、そいつらとはそれ以来二度と口を利かなかった。
俺のことを性格の悪いやつと思っていた人間も多かったと思う。

そんな俺も、唯一良かったことに、小さい頃から勉強だけは出来た。
新聞配達をしながら何とか国立大学医学部に進学し大学院まで出ることができた。
今は旧帝大で教官をやっている。
プライドを捨てずにやってきたのが良かったのかもしれない。
しかし、例えばお笑い芸人のメッセンジャー黒田のように、自分が貧乏だったことを正直に人に話せる性格を羨ましくも思う。
もし俺が黒田みたいな性格だったら全く違う人生になっていたんだろうと思う。
自分のプライドを守るために他人に嘘をつくのは本当に嫌だった。
貧乏から脱出して良かったことは、生活に関しては正直に話せるということ。
でも、過去の生い立ちに関しては今でも隠してしまう。
いつになったら過去のトラウマから解放されるのだろうか。



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

5255日前に更新/260 KB
担当:undef