最近のアニソンのクオリティの高さは異常
at COMPOSE
669:ドレミファ名無シド
11/06/05 20:22:07.03 rmW3J2l4
例えば>>647が言ってるようにALI PROJECTの音楽は唯一無二で、こうゆう音楽がそのままの形で存在できることは今のアニソンの豊かさを表してるんだけど、実はこの音楽には先人が存在する
80年代、現代音楽出の作曲家上野耕路と女優戸川純、詩人太田螢一によるゲルニカというユニットがあった
日本的な歌と近現代のクラシックを融合した音楽性は極めて特異なものなのだが、この孤高のユニットの音楽をおそらく唯一継承してるのがALI PROJECT
ゼロ年代アニソンの進化に大きく関わったザバダックもこの時期に活動を開始している
この時代、ゲルニカも所属したYENレーベルなどを中心にJ-POPはかなり多様性のあるおもしろい状況だったと思う
その後、保守的なビーイング時代を経て小室の時代になる
小室の音楽的ユニークさと現代アニソンへの影響については既に話に出てるので省略(>>474あたり)
で、その後はまた保守化というか歌謡曲回帰の宇多田、つんくの時代になる
これは一般的な流行の振り子現象で本来また揺り返しが起きるはずなのだが、その後音楽業界は終わりのない不況に突入してJ-POPはそこから何も動かなくなっちゃったんだよね
一方ゼロ年代深夜アニメが登場、隆盛する
深夜ということでそれまでのアニソン=子供向け(分かりやすく)という呪縛から開放され、更に時間帯的にメジャーのタイアップごり押しからも逃れられたこの世界で
かつておもしろかった時代のJ-POPの遺伝子がカンブリア爆発のように一気に開花、増殖したと、、、
ま、これがゼロ年代以降アニソンの状況
J-POPに昔のように健全な多様性があれば、アニソンのおもしろさだけがこんなに際立つこともなかっただろうと思う
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