(´-`).。oO(音づれない part6)-Karimono-
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771:ドレミファ名無シド
10/07/20 19:15:21 /OxC6RRc
>>770
「アホな子ですっ・・・」を観た人から、「演奏するときヘッドホンのコードが引っかかってジャマじゃないの?」という質問が来ます。
はい、演奏のジャマです(^^;
しかしこの質問の前提になってるのは「音楽の演奏では、演奏のしやすさを優先するのが普通だ」といった考え方でしょうか。
僕はこの前提の部分で違うスタンスをとります。
つまりこのDVDはもちろん映像作品なわけですから、映像表現を優先する立場をとってるんです。
僕は固定カメラで撮影している都合上、撮影技術としてズームやパンを使うことができませんから、映像に動きをつけたいと思ったら被写体側の動作で何とかする必要があります。
ヘッドホンのコードを左手に引っかかるようにしておくと、僕の左手の動作(つまり演奏の動作)に合わせてコードが波打つように複雑にうねります。
僕が大きく動けばコードも大きくうねり、僕が小さく動けばコードはあまり動きません。
いわゆる「フォロースルー(追従動作)」というやつです。
これは基本的にパフォーマー一般(ダンサーとか役者とか歌手とか)のステージ衣装にフサフサしたのがついてたりするのと性質的に同じです。
彼らパフォーマーは、それぞれ自分の誇張したい部位にいろいろ物をつけたりして自分の動きを誇張して表現します。
ハワイの「フラ」というダンスをテレビなどで見たことがあるかと思います。
「フラ」のダンサーはフサフサした腰みのを着けて踊りますが、この腰みのの追従動作によってフラ特有のゆったりした感じがでるわけです。
一方で例えばスク水やブルマーのように追従動作がほぼ全く無い衣装を身に着けて踊った場合、たとえ身体の動きが同じであってもぜんぜん別物の舞踊になってしまいます。
僕の場合では音楽の演奏ですから、ヘッドホンのコードをほぼ左手の動きのみに追従させることで演奏の動作(「身体の動作」ではなく、「身体が演奏する時の動作」)を直に誇張して表現しようとしているわけです。
また、サウンドエフェクトとして一般的な「ディレイ」(山びこみたいな効果を出す)という空間エフェクトを僕はよく利用するんですが、この効果を音声だけでなく映像でも表現しようという意図もあります。
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