◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第7楽章◆◆◆◆ at CLASSICAL
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230:名無しの笛の踊り
11/02/26 18:40:38.82 3oai2D7f
>>229
ブルックナーは少年時代から教会などで古い音楽に親しんできたし、
自身も教会音楽家として典礼音楽を多数書いてきたから、
残されたオルガン曲にはそういう側面が現れているものと思う。

ただ、基本的に「オルガンは即興のための楽器」というスタンスだったから、
楽譜に書いたオルガン曲はごく少ないし、
作曲活動を本格化させて個性を強める前の若書きがほとんどなんだよね。
ワーグナーやリストなどの新しい音楽を知る前の作品ということ。

彼の全盛期の即興演奏が物凄かったという話は回想として伝えられているけど、
主題のメモがわずかに残されているに過ぎない。
残されたオルガン曲を聴くにつけ、そのことが残念に思われてしまうなあ。


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