のだめカンタービレ 2 ..
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64:名無しの笛の踊り
10/11/20 06:55:32 zb39eLve
“リアルのだめ”だ!23歳・萩原麻未さん、若手ピアニスト最難関コンクールV!

 若手音楽家の登竜門として知られる「ジュネーブ国際音楽コンクール」のピアノ部門決勝が
18日(日本時間19日未明)、ジュネーブで開かれ、広島市出身の萩原麻未さん(23)が同部門で日本人として初めて優勝した。
大人気漫画「のだめカンタービレ」の大ファンという萩原さんは、性格も演奏の特徴も「のだめ」そっくりなピアニストだった。

 優勝者として名前を呼ばれた萩原さんは、そっと涙をふいた。漫画もかなわないシンデレラストーリーが現実となった。

 40人が3度の予選を戦い、3人が残った最終審査。萩原さんは難易度の高いラベルのピアノ協奏曲を演奏した。
情熱的かつ流麗な鍵盤さばきで審査員の心を奪った。「びっくりして、今も実感がわきません。弾いている時は無心でした」。
該当者がいなければ、賞を見送ることで有名な同コンクール。ピアノ部門は8年ぶりの栄冠だった。

 ピアノを始めたのは5歳。4か月目の初めての発表会で、ピアニストの宮沢明(めい)子氏(63年のジュネーブ国際で2位)に
「この子は私の生まれ変わり」と絶賛された直後、母・美代子さん(54)に「あたし、ピアニストになるの」と告げた。
7歳から高校卒業まで指導した恩師・小嶋泰子さん(65)は「情熱がほとばしるような子でした」と振り返る。
大好きなショパンならば、何時間でも弾き続けた。

 「のだめ―」は連載当初からのファン。18歳で単身パリへ飛ぶ時は、単行本全巻をバッグの中へ。
主人公・野田恵が留学したパリ国立高等音楽院の修士課程に進んだ。
美代子さんは「あの子は(奔放な)演奏も(天然ボケな)性格も、のだめちゃんソックリなんです」と明かす。
パスポートとクレジットカードをなくし、泣きながら電話をかけてきたくせに、すぐ発見。故障を放置したテレビは発火。
財布をすられ「その人を捕まえてください!」と叫びながらパリの街を疾走したこともある。

 07年12月には、テレビドラマ版のロケでパリを訪れた主演の上野樹里と記念撮影した「リアルのだめ」。
周囲の誰もが「おっちょこちょい」と声をそろえるピアニストが、日本人初の快挙を成し遂げた。
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)


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