フレデリック・フランソワ・ショパン 13
at CLASSICAL
480:名無しの笛の踊り
10/03/10 23:23:01 HCtQBI5E
私のショパンの「ひとつの音」に対する考え方も、直感が先にあって、
ではなぜそう聞こえるのか、とショパンの音楽を聴きながら考え、そして
楽譜を見て、おぼろげながら「なるほど、こういうことなのかな」と自分なり
に解釈したものであって、決して彼の音楽以外の情報から導き出された
ものではありません。
ところであなたのベートーヴェンに関する考察(>>469)についてですけれど、
確かに彼は何かの呪縛があり、そこから自らを解放するために孤独に追いやった
というご意見は納得できるのですが、その呪縛の源がはたしてモーツァルト
であったのかどうか。彼および彼の同時代人にとってモーツァルトはそれほど
大きな存在だったのかどうか、それを知るには彼の音楽からだけでなく、
ある種の書誌学的な情報による検証が必要になるでしょうね。
ショパンのように明確にモーツァルトの音楽に関する見解を残してくれていれば
いいのでしょうけど、ベートーヴェンにとってのモーツァルトって、どうだったの
でしょうね。私見では、ハイドンを筆頭とするもっと一般的なそれまでの
古典的形式という呪縛だったような気もしないではないのですが……
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