ブルックナー 交響曲第5番 Part5 at CLASSICAL
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611:名無しの笛の踊り
10/10/17 08:21:02 Ka8F8AnE
>>610の続き)

そのあたりから、
「シャルクはこの楽章を4/4拍子(1小節を4分音符×4で数える)のアダージョと想定していて、
冒頭から3連符の動きがあった弦楽器については演奏の便宜を図るため例外的に6/4拍子と書いただけ。
シャルクに6/4拍子のアダージョとしてテンポを設定する意図はなかったと思われ、
また、そのようなテンポでは演奏しなかった(6/4拍子として6つ振りした場合は、速めに振った)」
という可能性って考えられないかな。
さらに、アダージョのような遅いテンポでは2拍子であっても「1・と・2・と…」と4つに振り分けるとやりやすいので、
2/2拍子を便宜的に4/4拍子に分割しただけだったとしたら…

シャルク本人や同時代の指揮者のブル5録音が残っていないこと、
ただ一人初版で全曲録音した(90年代以降の蘇演録音を除く)クナの演奏では第2楽章がかなり速いこともあって、
内藤/東京ニューシティの演奏会以来気になってきたんだけど、
ここ数日いろいろ書き込んでレスをもらううちにこんな考えが思い浮かんできちゃった。


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