【政治経済】平成床屋 ..
836:日出づる処の名無し
08/01/20 18:16:34 bDYmQlJB
(2/2)東京湾アクアライン「虚偽の数字」で事業計画 交通量4割、次世代にツケ 2007.12.16
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
▽机上の空論
62年に作られた事業計画は、初年度に一日平均約3万3000台の利用を見込んだ。開通直前に約2万5000台に
下方修正したが、ふたを開けると半分以下の約1万2000台。机上の空論は現実の数字を前に簡単に崩れた。
平成11年度で144億円の収入に対し、維持費など支出が459億円。100円を稼ぐのに318円掛かる大赤字となり、
12年には当時黒字の京葉道路と千葉東金道路の会計に組み込む苦肉の策が取られた。
敬遠された原因は割高な料金設定。普通車で現在3000円。川崎市−成田空港間はアクアラインを利用した場合、
首都高湾岸線・東関東自動車道経由に比べて倍も掛かるため利用者が湾岸ルートに集中、慢性的な渋滞は解消されない。
▽43年後に償還
料金にシビアな運送業者の大型車や特大車はさらに深刻。通行量は全体の1割程度で、肝心の物流利用は伸び悩む。
川崎市のある市議は「経済活性化の期待が高かったが、効果の実感はない。今は話題にも上らない」と冷ややかだ。
こうした中で、好調なのは通勤客らを運ぶ高速バス。京浜急行バス(東京)によると、利用者は年々増加し、18年度は
117万人。この春、横浜市から木更津市に転居した会社員(34)は「1時間で横浜の勤務先まで行ける。
必ず座れるので、以前の満員電車よりもずっと楽だ」と話す。
国土交通省は8月下旬、ノンストップ料金収受システム(ETC)搭載の普通車を通勤時間帯限定で1500円とするなどの
「社会実験」を始めたが、それでも償還のめどは今から43年後だという。
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