【政治経済】平成床屋談義 町の噂その28 at ASIA
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335:日出づる処の名無し
07/10/04 21:25:38 UPOWNWge
【論説】核の均衡は崩れるのか…反響呼ぶ米国圧倒的優位説、ロシアは反論、中国は沈黙
スレリンク(newsplus板)

 米国の有力外交誌「フォーリン・アフェアーズ」最新の3・4月号に発表 された
米ロ中の核戦力に関する論文が大きな反響を呼んでいる。米国の 核戦力が
圧倒的優位に立ちつつあり、米国が最初に核攻撃すればロシア を全面的に
破壊できる状態が目前に迫っているという物騒な趣旨だからだ。
(中略)
 米国の若手の学者K・リーバー、D・プレス両氏が共同で執筆した論文は この
MAD戦略が今崩れつつあると指摘する。

 「米国がロシアや中国の長距離核兵器を先制攻撃(ファースト・ストライク) で
破壊することが間もなく可能になる」という。先制攻撃で報復の可能性を なくす
ことができるという「核の優位」を米国は手にしつつあるというのだ。

 米国が核戦力の質的充実を進めてきたのに対し、ロシアではソ連崩壊後 の
財政的制約の中で核兵器が劣化を続け、「ロシアが保有している核戦力 は使用
できる状態にない」と言い切っている。

 一方、中国の核戦力はロシア以上に米国からの攻撃に弱く、中国が近い 将来
に報復能力をもつことは疑わしいと指摘した。

 ロシアでは直ちに反論が相次いだ。論文は米政府の公式見解ではない のだが、
バルエフスキー参謀総長が「米国と同じ数の核兵器を持とうとは 思わないが、侵略
を止めるに十分な戦力は保持し続ける」と論評した。
つまり、今も十分な報復能力を有しており、今後もそうできるという。
(中略)
 一方、ロシアでの大きな反響とは対照的に中国は静かだ。言論の自由度 の違い
だろう。しかし、当局の内部では様々な反応が出ていると思われる。

Foreign Affairs:The Rise of U.S. Nuclear Primacy
URLリンク(www.foreignaffairs.org)


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