【政治経済】平成床屋 ..
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204:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 15:34:50 HeJbh671
さて、そーとー遅レスだが。

繰り返しな炎上話以外話題もなくw
切りも良いようだし

スレリンク(asia板:970番)
970 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/09/30(日) 21:46:19 ID:UOCxUkcw
・「非核三原則撤廃」を内閣が宣言
・自民党内に「核武装の可能性検討委員会」設置
・イスラエルからモサドの教官を招聘して特守部隊の再教育・訓練
・自衛隊の航空機による、地上爆撃訓練の飛躍的な増強

前々スレID:UOCxUkcw氏の話から始まり
前スレ前半の>>1-100あたりに出ている

・「日本の核武装・核保有議論」
・「日本ののODA戦略の背景」
・「米の世界戦略の発想」

の前提事項に関して
前スレスレリンク(asia板:894番)に予告書いた
とびっきりの「ムー」投下開始するぜよ。

そそくさと書いた悪文なんで、見方のひとつ程度に捉えて考える材料としてくれい。

後一時間もかけずにサクサク書いて推敲もあんましてない書き込みなんで、
話題一段落するごとに継続するかどーか一旦尋ねるんでヨロ。

ぢゃ、あとテキトーな頃合で支援求む。

205:日出づる処の名無し
07/10/04 15:35:43 4tnLoZnU
しえん

206:日出づる処の名無し
07/10/04 15:36:14 nSneuwHa
wktk

207:日出づる処の名無し
07/10/04 15:37:14 +MvkShlB
 ふんがー

208:日出づる処の名無し
07/10/04 15:38:51 iyPz2aGz
(*・ω・)っC

209:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 15:39:41 HeJbh671
─まず「日本の核武装・核保有議論」の前提として。

現在の日本は複数の弧状列島(日本列島、琉球諸島、伊豆・小笠原諸島─
北方四島以外の千島列島、南樺太は後にちょっと触れ気だが一旦おいておく)から
成り立つ島国であり、領土の約70%が山地、森林率は約67%。


すなわち日本は、耕地や人口、社会基盤が国土のうち限られた平地に集中しており、

首都圏及び各政令指定都市に核攻撃被害を受けた時点で、政治のみならず
経済・産業等が崩壊し国家機能が停止してしまう脆弱な体制下にある。

そしてこの国土の特性から、
日本が、“最初の一撃”による核攻撃被害に堪えつつ実効性のある報復核戦力を
保有出来るだけの国土の縦深に乏しい事もわかるだろう。

それ故に、日本が仮に核武装する場合、戦略核武装の発想を大別したうち

・敵の攻撃後に生存した報復核の投射(Dead Hand/死の手)
・敵の攻撃が着弾する前の先制核攻撃(Quick-draw/抜き打ち)

の後者に分類される。

よーするに日本が核兵器を所持した場合、それはイスラエル同様に
「常に先制攻撃に使用されるもの」
先制攻撃に拠る抑止を考慮していると見做されてしまう訳だ。

210:日出づる処の名無し
07/10/04 15:39:42 dbl6x7lV
あ〜、イックー

211:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 15:42:56 HeJbh671

次いで。

単純な「核所持による抑止(existential deterrence)」─
核兵器の存在だけで戦略レベルの抑止が出来るという論は、朝鮮戦争時、
当時の核兵器所持国アメリカによる中国参戦の抑止が効かなかったことで破綻している。

抑止を効果的に行う為、対象国の指導者と軍部の指揮系統のみに目標に絞る
「相殺戦略(countervailing strategy)」に関しても同様。

そしてかつての冷戦時の教訓から、MAD(相互確証破壊)を確立し相互に先制核攻撃を行えなくなる
一種の均衡状態、すなわち「戦略的安定性(strategic stability)」構築までの合間の

「ごく少数の戦略核配備は、対象の過剰反応を招き、時により危険な局面が生起する」

事が明らかになっている事を忘れてはならない(キューバ危機の事例を参照)。

「一方の先制核攻撃によりもう一方の核戦力が壊滅してしまう状況下」では
相互に本土に届く核ミサイルを持っていても相互確証破壊は成立し得ない。


ここまでのなんつーか考えて見りゃ当たり前なお話を踏まえ、ちょっとした例を幾つか上げて見てみよう。


以下は「ムー」だw

ぶっちゃけ考察の材料が足りない。人口推移や気象予測等関連するデータの精度も含めてね。
なので途中AAで伏字w

それぢゃ前提条件考えるのに、( ´∀`)モナーはじめ擬人化AAたちにがんがって貰おう。

212:日出づる処の名無し
07/10/04 15:46:02 LK5BW80j
支援MAD

213:日出づる処の名無し
07/10/04 15:47:02 EbfhKMNy
|Д・) 支援

214:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 15:48:41 HeJbh671
まず対( `ハ´)。


こやつ等はそもそも、「無神経と違うか?」って程相殺戦略も含め抑止効果が効き難い相手である
(朝鮮戦争時以降、目標とされていながら各地で戦争を起こしている)以上、


「( ´∀`)には“最初の一撃のみで”対象国( `ハ´)を完全に無力化できるだけの打撃力保有」が求められる。

しかぁし。
対象国( `ハ´)の国土の縦深と戦略核兵器体系の量と分散防御、経済規模を支える人口の多さを見るに、
これは「ある程度の数量確保」以外に満たすことが達成困難だ。

仮に( ´∀`)が対象国( `ハ´)の既存核による先制攻撃の魅力と誘惑を絶ち切る為には、
対象国( `ハ´)の核戦力とほぼ五分となる200発以上の戦略核を急速配備、常時待機させねばならない。

(なお、偶然だがこの“200発”という数は対象国( `ハ´)<ヽ`∀´>が保有を公表する短距離〜準中距離弾道弾の数、
 及び産業・軍事・政治的拠点と域内貿易の結節点・要地、主要な発電所・水資源確保用ダム等の攻撃に必要となる数とほぼ一致する。

 また、( `ハ´)が最も楽観的な将来予測において確保し得る経済力でどうにか保持し続けられそうな戦略核戦備、
 こと( ´∀`)を射程に収め得る中距離弾道弾の数に相当する)


で、この基数を満たす為には。
単弾頭型弾道弾200基常時使用可能なよう配備し同時に使用可能な体制に置くのは予備も含め配備基数の面で
非現実的である─つーかロケットの可動率なんか30%割る罠な─以上、
ひとつの籠に卵を盛る危険を冒してでも装備する戦略核はMIRV(多弾頭独立目標再突入ミサイル)化せざるを得ない。

ひとつのロケットにブドウよろしく複数の核弾頭積んで各目標にタマ撃ち込む考えなミサイルな訳な→MIRV

このあたりの配備基数に関する事情は英国と類似するものがある。

215:日出づる処の名無し
07/10/04 15:48:44 nSneuwHa
はーどっこい

216:日出づる処の名無し
07/10/04 15:53:31 A6sM0+wI
しえん

217:日出づる処の名無し
07/10/04 15:53:32 +MvkShlB
♪はぁどした

218:日出づる処の名無し
07/10/04 15:53:39 5/wMWOhR
支〜援〜

219:PM目指してダイエット中
07/10/04 15:53:42 AaLSuKDQ
支援

220:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 15:55:50 HeJbh671
次いで対カウボーイ( ´⊇`)・ウォッカ=水な( `_っ´)。

仮に( ´⊇`)や( `_っ´)と本気で敵対した場合のMAD(相互確証破壊)体制や抑止体制構築に必要な弾頭数?


ぶっちゃけ。わからん(ぉ


─何せこ奴等は、先に上げた対象( `ハ´)を上回る更なる国土の縦深に加え、既に首都や
きわめて限定された主要都市カバーする対弾道弾早期警戒態勢・迎撃体制を構築しており、
報復核戦力の枢要部のシェルター化、小型化された核の海洋(潜水艦他)
空中(常時滞空する核攻撃機)への配備を済ませている。

指揮系統に一撃かまして麻痺させようにも、各大陸で最大級の一枚岩の岩盤シェルター代わりに使ってるからな。
まとめて吹っ飛ばせるだけの弾頭なんて威力どれくらいになるんだか。その上そんなのが予備含め各所に散在。

これでなお喧嘩を売る気なら。

( ´∀`)領土に( ´⊇`)・( `_っ´)の核攻撃が加えられるより前に、( ´⊇`)や( `_っ´)ん家の
対弾道弾早期警戒態勢・迎撃体制を一気に飽和させて突破し、報復核戦力まで
一気に根こそぎにする打撃を確実に与えられるだけの弾頭数と囮、そして攻撃目標の
位置情報特定させる事前偵察能力がいるだろう。

まぁ米ソ核軍縮開始時のデータ横目に見れば。


核弾頭の所要量だけでも5,000発越えんじゃね?

殺るならいっそ、地球ごとブチ壊して道連れにする気でさ。

221:日出づる処の名無し
07/10/04 15:56:31 nSneuwHa
そーれそーれ

222:日出づる処の名無し
07/10/04 15:57:23 9uRM33e1
合いの手意味あるのか?

223:PM目指してダイエット中
07/10/04 15:57:26 AaLSuKDQ
(-@∀@)だが支援のし過ぎではないか?

224:日出づる処の名無し
07/10/04 16:00:06 A2hiMPtB
支援

225:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 16:00:12 HeJbh671

とまぁ、( ´⊇`)や( `_っ´)正面から相手取るなんてもぅアホらしくてw

真面目に数えんの投げ出すくらい面倒な量になるし、そもそも( ´∀`)にゃそれだけの
核戦力と配備された全艦艇・航空機の位置特定し攻撃仕掛けられる戦力支えるだけの経済力はない。
( ´⊇`)はじめG8の市場に多くを負っている以上そら当然だわな。対立するだけバカを見る。

また両者が持つ地球近傍宇宙空間の圧倒的な航空優勢を奪取する事がそもそも困難な以上、
彼我の技術的格差・経済的・市場的な相互依存度から見ても、
核戦力による対( ´⊇`)・( `_っ´)への対抗は幻想以外の何者でもない。


従って対( ´⊇`)・( `_っ´)への戦略としては、既存の安全保障体制を軸とした合従連合と
相互の市場へのアクセス等を軸とした相互利益の共通化。

対( `_っ´)については、利害共有化しつつも「北方領土等領土問題に伴う互いの国民感情」を
カードとした付かず離れず、少なくとも敵にならない位置取り以外に現実的な方策はないだろう。

方や対( ´⊇`)に関しては、既に( ´∀`)にとって有利な形で同盟が結ばれ
安全保障体制が構築されている。

( ´∀`)周辺には他に確実な同盟国が存在していない以上、同盟の空文化を避けるべく同盟を誠実に履行しつつ、
個別の事例において( ´⊇`)( ´∀`)双方の国益を踏まえた方向修正を試みるのがベター。

これは戦前の日英同盟や現在の米英関係を見るのが参考となるだろう。
技術格差を除くならかつてのローマ帝国とその属州のあり方を見ると吉。まぁ( ´⊇`)は色々な節々でローマの後継になりたがってる節あるから。


……で、他の常任理事たる紅茶好きな腹黒紳士ミ´_>`)とブランド物のワインセラーξ・_>・)は事情が別で、今までよりは気楽。
そもそも( ´∀`)と核戦力面で張り合う必要があるほど致命的な利害衝突は無い。
彼我の致命的な国益に手を入れ合う事さえ無ければ、力を背景にするまでもなく普通の交渉でどうにか落とし所を見つけられる。
肩の力が抜ける話やね。

226:日出づる処の名無し
07/10/04 16:01:20 nSneuwHa
そいや!そいや

227:日出づる処の名無し
07/10/04 16:02:04 A6sM0+wI
はいな

228:PM目指してダイエット中
07/10/04 16:02:49 AaLSuKDQ
紫煙


229:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 16:03:38 HeJbh671

あと、触れるまでも無い気がするが南北<ヽ`∀´><丶´Д`>は単純。

彼らの抱える核保有に関わる問題は、( ´∀`)の国土の縦深の無さにまつわる問題を数十倍困難にしたのと同様。

人口の分布もね。

極端な話ソウル一帯丸焼きにして金剛山ダム決壊させりゃ下流域の産業終わるし、
後で包囲して放置プレイすれば復興の元手を確保できなくなるし自国の体制支え切れなくなる。

そして南こければ北こける。

それなのに。
いざと言うとき頼れるはずの周辺の同盟国を<ヽ`∀´><丶´Д`>は皆自分から蹴っちゃった。もうだめぽ。


230:日出づる処の名無し
07/10/04 16:04:24 WcQe9iNy
ちょいやー


231:PM目指してダイエット中
07/10/04 16:04:31 AaLSuKDQ
航空支援戦闘機

232:PM目指してダイエット中
07/10/04 16:07:53 AaLSuKDQ
まだあるのかな?
もう一丁。

233:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 16:07:58 HeJbh671

このたった数例を見るだけでも理解できる通り、

仮に日本が核武装・核動力の軍事的実用化を実行に移したとしても、その体制と配備数はミ´_>`)ξ・_>・)とさほど変わらない
相当に小規模なものとなり、「既存の核保有国以外の勢力への核拡散」を前提とした

「“既存の核保有国による秩序とパワーバランス”の限定的な補完」とせざるを得ないと結論出来る。

なぜならそれ以上は、将来的な人口推移とエネルギー確保事情から推測し得る将来の日本の経済力では
実効的な戦略核配備と整備体制を支えられないからだ。

本当に自前で確実な報復核戦力を開発するには弾頭からデリバリ手段、配備場所まで開発する必要がある。

( ´∀`)国内は国土の特性上、国土の縦深・地積に乏しく防護された基地建築が困難である為、
必然的に海洋、こと行動が秘匿し易い潜水艦に配置することとなるだろう。

国土面積の11.7倍にも及ぶ領海、排他的経済水域に加え、何ら制約なく現用の海洋哨戒機群の庇護下で
広大で対潜作戦が困難な太平洋に出れるという利点もあるからね。
幸い護衛艦勢力と海洋哨戒機群はある程度の規模を持っているため、増勢の手当てに要する費用自体はまだ比較的少ない。

しかし。

この上で、例えば対象国( `ハ´)の例であげた“200基”という弾頭数と、
最低限の核抑止に必要な「常時戦略原潜一隻の外洋行動」を満たすのはなかなかの難事となる。

234:日出づる処の名無し
07/10/04 16:08:56 5/wMWOhR
si・e・n

235:日出づる処の名無し
07/10/04 16:09:30 iyPz2aGz
次期支援戦闘機は是非国産でおながいします

4円

236:日出づる処の名無し
07/10/04 16:09:35 LK5BW80j
支援オハイオ級

237:PM目指してダイエット中
07/10/04 16:10:14 AaLSuKDQ
続くのなら支援。

238:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 16:10:50 HeJbh671
実際にこの「常時戦略原潜一隻の外洋行動」という条件を満たしている英の戦略核体制を例にとろう。

Vanguard級戦略原潜4隻及びその核弾頭、戦略核購入費と開発維持費用、
これらを安全な海域に潜入させ防護する為に要する海洋哨戒機群と定置式センサ網、
護衛艦及び随伴する攻撃型原潜の追加装備。整備用の基地施設の拡充に要したコストを
そのまま( ´∀`)に持ち込むと仮定しただけで、国民一人あたりの負担は消費税にして+10%強。

─英は戦略核搭載した潜水艦発射型弾道弾トライデントII.を核弾頭以外一式米から購入していてなおこれだ。

これらをかなり「自前(自称)で作った」仏は1958年に核武装を決断。
それ以前からの想定研究を統合し各兵器体系の開発に着手したが、最低限の抑止に必要な常時
戦略原潜一隻の行動を可能としたのは2004年半ばに入ってから。
最低限の実用的な核武装を実現するのに、実に半世紀近くも掛けている。

しかも核武装と引き換えに他の各軍の装備と稼動率を極限まで切り詰めた結果、現在の仏海軍なんかガタガタ。
原潜に金を注ぎ込む他あまりの予算削減と整備の悪さから、同盟国に頼らない限り通常戦への対処事態が危ぶまれている。

この辺見るだけでも、俗に言う「酷使様」たちの
「核開発宣言すれば明日にも大量の核が揃う! 核を手にした“世界に冠たる我らが日本”イーャーッハー!!」
と言う話は、この時点で相当に無理のある論と言うのもわかるだろう。


運用の為のマンパワー確保や指揮命令系統の確立除いてすらこうだ。
ましてや( ´∀`)の場合、陸上戦力が壊滅的に減勢しているという実情も加わる。
本来本土防衛に必要とされた32万人体制に比べ、現状は常備自衛官定員が14万8千人、即応予備自衛官が7千人の合計15万5千人。

ここから更に削減されて行く為、島嶼他の防衛のみならず災害派遣に対しての対応にすら事欠く様になりつつある(;´∀`)。

何せ領土の約70%が山地、森林率は約67%と言う急峻な地勢の為、自動車や鉄道等陸路での高速移動がままならない。
道路や鉄道の結節点は有事の際最初の攻撃目標となるから移動の際頼れないし、船舶・航空機での大量移動も政治的事情により困難なため
事前に各都道府県の要所要所に貼り付けていた部隊が削減で消えているからね。
災害派遣しようにも県内に基地・駐屯地が無くなる所も出てくる以上、平行してこれらに対する手当てが望まれてしまう。

239:日出づる処の名無し
07/10/04 16:12:14 LK5BW80j
コピー代支援

240:日出づる処の名無し
07/10/04 16:12:53 0nmEpXc4
天皇陛下万歳
支援ですよ('A`)

241:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 16:13:22 HeJbh671
─しかし。
もし仮に、先に上げて来たもの全てを踏まえた上で

「それでもなお日本と言う国が現在の政体・体制を保ったまま真剣に核保有の是非を議論する」日が来るのなら。

それは
「米英の関係(戦略核含む潜水艦発射弾道弾他のデリバリ手段、目標選定用の偵察情報及び艦艇用原子炉等の相互供与)」、
「米仏の関係(「独自開発装備による自主防衛」と言いつつ、その実“米仏核技術交換協定に基き相互に開発データと成果をキックバック”)」
と同様の

“既存の西側G8が主導する現在の世界の秩序の中で”
“日本が極東における応分の責任を果たす上で、現在の同盟関係の上で”
“既存の各国の「核の傘」の限定的な補完を試みる必要があるか否か”

の判断と選択を見据えた議論となるだろう。

……が、いかなる形となるにせよ、これらを実現する為には、
「日本の都合で各国間の既存の安全保障体制のかなりの部分再編を強いる」事となる。

特に難しいのは、本格的な核保有議論の開始時点でNPT(核兵器不拡散条約)、PSI(大量破壊兵器・弾道ミサイル拡散防止)体制、
CTBT(包括的核実験禁止条約)及び国際原子力機関(IAEA)による今の核査察体制を揺るがしかねない事。

また日米原子力協定はじめとする各国との間に締結された原子力関連事業他の基礎となる二国間協定内に存在する
「核爆発装置の研究または開発を始めとする、国産も含む核物質の軍事的目的への転用禁止」
と言う旨(文言が複数あるので端折った)全てを改訂する必要がある。

かつての日米原子力協定の一部改正に10年近く掛けているのを見るだけでも、この改訂には相当な外交交渉と
それを維持するだけの必要性、危機感をバネとした国民的コンセンサス、支持が必要となるだろう。
そして同時に他に採るべき方策は本当にないのかの検討も欠かせない。

半世紀後を見据えた議論と行動をいつ開始するのか。また日本国民がその負担をどう捉えるのかも含めて考えねばならなくなるだろう。
ここからは今の海自の給油議論が可愛らしく思える、集団的自衛権や憲法改正どころではない恐ろしく重い議論になると思うよ。

242:PM目指してダイエット中
07/10/04 16:13:24 AaLSuKDQ
>>235
ゲル製ならかって来たほうがましだと

続きましてルーデル大佐による支援爆撃です。


243:日出づる処の名無し
07/10/04 16:15:03 LK5BW80j
ペントミック支援

244:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 16:20:27 HeJbh671
とまぁ、ここで・「日本の核武装・核保有議論」の前提条件については一段落。

ま、ここまでざっと眺めただけでもいろいろと考えられるわな。
この辺はあんま実感ないだろうし、先に上げたので初めて内容や発想とかに触れるひとも多そうだしね。


まぁ、あくまで個人的には

「現時点では」現状の曖昧戦略に加え同盟国に対する基地のレンタル等による核兵器シェアリングの是非等
「必要な際の議論」、

次いでMD(ミサイル防衛)の開発・配備加速による攻撃の際の突破難易度のハードル上げと
敵基地攻撃能力及び戦果判定能力の確保が優先。

っつーのが現実的な方向性。

防衛省と言うか制服組サンはMD(ミサイル防衛)のなかでもCMD(巡航ミサイル防衛)とそれらに必要な
早期警戒用センサ・レーダー類の配備促進が先って考えに見える。

あと「“装備するかも〜”と言うだけの口先介入」は過去の各国の核装備の事例を見ても、現状では足元を見透かされる。
あとは各論となると思うにぃ。

それと真に問題となるのは。

先のものの必要性を判断する際の基盤となる「将来脅威」「将来脅威を見据えるのに必要な未来予測のあり方」だね。

取り敢えず、ここまでやったが。

次・「日本ののODA戦略の背景」

続けるかどうかは、先の内容も関わるんで、一度咀嚼して考える時間置いてからの方がいいかねぇ?


245:PM目指してダイエット中
07/10/04 16:22:33 AaLSuKDQ
咀嚼する意味でも、これから圏外なんで支援が難しいという個人的理由でも一段落を支持します。

246:日出づる処の名無し
07/10/04 16:26:40 EbfhKMNy
>>244
早く聞きたいけど頭から煙が出てるw
もう一回読み直します(´・ω・`)

ついでに記事も投下。


> このころ、小沢氏は国会内の控室。アフガニスタンで活動する福岡市のNGO(非政府組織)
>「ペシャワール会」に電話していたという。小沢氏は民主党の長妻昭氏の質問が始まると再び議場入り。
>登壇しない理由について「他の人でも主張は変わらない」と説明しているが、自民党は「失礼な態度だ」とぶぜん。
URLリンク(mainichi.jp)


<ペシャワール会>パキスタンでの難民医療支援から撤退
10月4日15時3分配信 毎日新聞

 パキスタンを拠点に、隣国アフガンからの難民の医療支援などを続けているNGO
「ペシャワール会」(福岡市)が、パキスタンから11月にも撤退する方針を固めた。
アフガン、パキスタン両国間の関係悪化が背景にあり、今後はアフガンに拠点を移す。
現地での活動開始から24年目に撤退を余儀なくされることとなった。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


247:日出づる処の名無し
07/10/04 16:30:11 bhGoA6je
>>246
中村哲氏のぺシャワール会か
俺の母校の先輩なんだよな
よく募金してたな〜

248:日出づる処の名無し
07/10/04 16:32:41 yD80JEq/
理想、思想、背景を、
裏表含めて把握できるなら、
妥協や協力も成り立つ。

といいな。

249:日出づる処の名無し
07/10/04 16:43:04 FSm7Va7h
BS1でシリア空爆についてやるみたい

250:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 16:51:09 HeJbh671
>>246
ペシャワール会は一旦引き払って、アフガニスタンと日本国内での活動に力を入れるのだろうね。

中村哲医師は憲法第九条の絶対維持と非武装中立論掲げて
反自衛隊活動してて、護憲派の運動に参画している。

その縁で社民党や民主党の中東問題関係の顧問扱い。

あと、医師免許等の関係で日本に定期的に帰国し
日本の病院で非常勤医師として働いて生計立てているから、
時期的にも一旦帰国するんじゃないかな。


あと、内容の真偽は不明なんで気が引けるが─

ペシャワール会と中村医師は、日本での募金活動等で得られた援助資金を
ビン=ラーディンと関係を持ってイカレた後のターリバーンと折半し、
ターリバーンが指定した場所にばら撒いて結果的にその延命を助けてしまった

とも見られているから。
御蔭で今のパキスタンとはあまり折り合いがよろしくないモヨリ。

……善意だけで人は動いてくれないんだよな。
紛争地帯近縁での活動は、どうしても色眼鏡で見られてしまう……。

251:日出づる処の名無し
07/10/04 16:54:12 3TKL6zpM
>>246,250
オザ研では「タリバン広報部」と言われてましたな。<中村

252:日出づる処の名無し
07/10/04 17:02:19 nSneuwHa
「バーミヤン仏像破壊は雨乞いのため」

253:日出づる処の名無し
07/10/04 17:03:18 lNCkrpUK
核で国土を潰しあうなら、小さくて平地の少ない日本は不利だな
そのあたり欧米の国はどうかなと漠然とは考えてはいたけど、
そこまでしか考えないのが庶民で凡人の浅はかさってやつだな。

254:日出づる処の名無し
07/10/04 17:05:32 MUdS0xdY
ミャンマーの件、麻生ならこうした、という話が出てきた。

URLリンク(www.aso-taro.jp)
また、一連の質問で、ミャンマーの話が出てこないのは如何なものか。
ミャンマーに関しては、これまでもいろいろ日本としてはやってきたが、私の経験でも、
あそこの外務大臣と話をしても、らちが明かないというのが正直な実感だった。
もちろん、そういった形で政府として再三にわたって話はしているが、今、積極的に
やるべきことは、ミャンマーに影響力のあるASEANや中国への働きかけ。
軍事政権による民主化要求への弾圧には、はっきり日本としての意見を言い、
ASEAN・中国への要請も含め、日本政府としてはやってしかるべきだ。
今後は、人道案件等に限って行っている現在の経済支援、これに関しても、更にきちんと
絞り込むような形で検討されるだろう。
少なくとも日本人が1人殺されている現実をふまえ、そういったものも含め考えていかないといけない。


これを読んで、「今からでもいい、麻生を呼べ」と思ったのは
自分だけではないだろうorz

255:日出づる処の名無し
07/10/04 17:06:37 yD80JEq/
ありゃ、遺跡の喪失という意味では「もったいない」けど、
形あるものは、いつかは壊れるってだけの話で、

難民が石窟寺院に住み着いちゃって云々ってのも、
無用になった寺院が役に立つなら良いことだ、とか。w

256:流離いのプログラマ ◆j3kHUKRFmE
07/10/04 17:09:39 qLBgmyBU
>>255
アルカイダ政権の中でも

「ムスリムはピラミッドもスフィンクスも手厚く保護している
やめたほうがいい
世界中化やら蛮人扱いされる」

と言う意見も有ったそうだが・・・
既に上層部がタリバンの工作によって
腐っていて意見が通らなかったとか



257:流離いのプログラマ ◆j3kHUKRFmE
07/10/04 17:14:00 qLBgmyBU
因みに私が読んだ記事では

タリバンが来てからは

・勝手にアメリカに宣戦布告する
・平気で女性を殴り殺す「親衛隊」が幅を利かすようになった
・上層部を訪ねるたびに家の中に高級家電が目立つようになった
・会議が形骸化し始めた

と碌な事は無かったそうです

258:日出づる処の名無し
07/10/04 17:16:10 stFO9+dS
タリバンとアルカイダが逆になってる?

259:流離いのプログラマ ◆j3kHUKRFmE
07/10/04 17:17:38 qLBgmyBU
辛抱アナウンサーがアルカイダ政権全盛のときに
取材に行ったそうですが

風俗業について尋ねたら
「秘密だけど、売春宿は有るよ」
だそうです

その手の商売は根絶できないのよね(w

260:日出づる処の名無し
07/10/04 17:19:47 iyPz2aGz
タリバンとアルカイダが逆っぽいね

261:日出づる処の名無し
07/10/04 17:20:13 nSneuwHa
タリバン政権とアルカイダでしょw
逆逆

262:流離いのプログラマ ◆j3kHUKRFmE
07/10/04 17:22:22 qLBgmyBU
ご指摘どおりです

テロ組織=アルカイダ
アフガニスタンの政権=タリバン

orz..

263:日出づる処の名無し
07/10/04 17:24:03 yD80JEq/
俺なんか、たまに、
アルカイダとアルジャジーラを間違えそうになるから、
人のことは言えんかったり。orz

264:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 17:24:47 HeJbh671
>>258>>260
両者ツルんでた時期だから。

アフガニスタン・イスラーム首長国時代のアフガニスタンとターリバーンは
トップ以下パキスタン他各国から来た原理主義勢力に浸透されちゃって
一体化、実質アル・カイーダ政権とほぼ同義よ。

何しろ同じなかの人が二人羽織して引っ張ってたようなものだからね。
後々イラクで反米活動して逮捕や殺害されていたりする面々も。

265:流離いのプログラマ ◆j3kHUKRFmE
07/10/04 17:25:22 qLBgmyBU
ムスリムのマスコミ=アルジャジーラ

テロ組織=アルカイダ

元アフガニスタンの政権=タリバン

266:日出づる処の名無し
07/10/04 17:28:16 PTMdJAJr
>>254
政府特使ってのはありだと思う

>>255-256
書き直して見ました

タリバン政権の中でも

「ムスリムはピラミッドもスフィンクスも手厚く保護している
やめたほうがいい
世界中化やら蛮人扱いされる」

と言う意見も有ったそうだが・・・
既に上層部(特にオマルあたり)がアルカイダの工作によって
腐っていて意見が通らなかったとか

因みに私が読んだ記事では

アルカイダ(というよりラディン)が来てからは

・勝手にアメリカに宣戦布告する
・平気で女性を殴り殺す「親衛隊」が幅を利かすようになった
・上層部を訪ねるたびに家の中に高級家電が目立つようになった
・会議が形骸化し始めた


267:日出づる処の名無し
07/10/04 17:31:02 EbfhKMNy
>>244
( ´∀`)が核を持ったとして、抑止力になりそうなのは<ヽ`∀´><丶´Д`>だけ。

( `ハ´)相手に核で対抗するのは無理。
( ´⊇`)( `_っ´)相手はもっと無理。

( ´⊇`)との関係を軸に防衛に力を入れるのがベター。

という認識でよろしいか??


>「将来脅威」
( `ハ´)<ヽ`∀´>あたりがポチっとしちゃう??


268:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 17:31:02 HeJbh671
>>265
トリビアにもならん豆知識。

アラビア語で、「アル(英語表記al-)」は定冠詞(the)にあたる単語なんで

アル・ジャジーラは意訳すると「アラビア半島BSTV」
アル・カイーダは「(テロリスト)養成基地」

とゆー味も素っ気もないことに。


269:日出づる処の名無し
07/10/04 17:31:18 Lyo534lT
イスラムというのは文化に対する名称で、ムスリムというのはイスラムの教えに従う者、でいいのでしょうか?

270:日出づる処の名無し
07/10/04 17:51:58 1fK037vi
中村医師について
こんなこと書いてるブログがあった
URLリンク(obiekt.seesaa.net)

うーん、顧問にするのはやめたほうがいいと思うけどなあ

271:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 17:53:06 HeJbh671
>>267
その辺はちょっと違って、後で触れよーかと思ったけど

「( ´∀`)が現実的に可能なのは( `ハ´)……に加え国別AAがない追加三国……に対しての核抑止」までなのよ。

<ヽ`∀´><丶´Д`>何かは核抑止の必要性以前の話なんだなー。

まぁ「( ´∀`)<そんだけやっちゃう(テヘッ」なんてゆーと、ちと( ´⊇`)( `_っ´)以外の核バランスが根底から覆っちゃうけどな。
軽々しく扱えないってーのは、実はそんだけデッカい話であるからだったりする。

紅茶好きな腹黒紳士と同レベル、( ´⊇`)( `_っ´)除いた他の先進諸国で維持に四苦八苦する
最低限の確保した上で、更にまだ余力と延び代があるから。
( ´∀`)核武装って、世界にとってそれだけ鬼門なわけよ。本気になればなる程ね。


>( ´⊇`)との関係を軸に防衛に力を入れるのがベター。
>という認識でよろしいか??

「現時点で考えられ得る近い将来は」(遅くとも2010年代半ばくらいまでは)となるね。


後将来脅威の話、そんなポチットナなんて軽い話で済まないから。
ちょっと置くけど、多分ナニソレな感じになる人も多いと思うよん。

ただ、予想し得る最悪状況になると、
「( ´⊇`)ミ´_>`)ξ・_>・)彡´_⊃`)(´_J`)( `_っ´)等G8と他の同盟関係上生じる核バランスの維持」
という難題の要石となる役割が求められかねないから( ´∀`)
それくらい厄介な想定は在り得るのよ。

272:日出づる処の名無し
07/10/04 17:55:20 pn511jtk
名古屋なんだが、盾もった警官がうじゃうじゃいる。なんかあったのか?

273:日出づる処の名無し
07/10/04 17:57:04 2U+bFzw0
>>272
サミット前のテロ警戒訓練じゃないの?東京の多摩モノレールでも訓練したみたい
だし。

274:日出づる処の名無し
07/10/04 17:57:53 TFV19Lbr
>>244
「万が一」日本が核武装するのであれば原潜は必須て予備知識はあったんですけど
「万が一」その装備一式と運用体制が整ったとしても

>この上で、例えば対象国( `ハ´)の例であげた“200基”という弾頭数と、
>最低限の核抑止に必要な「常時戦略原潜一隻の外洋行動」を満たすのはなかなかの難事となる。

って話は興味深いです。
特に
>「核開発宣言すれば明日にも大量の核が揃う! 核を手にした“世界に冠たる我らが日本”イーャーッハー!!」
>と言う話は、この時点で相当に無理のある論と言うのもわかるだろう。

>“既存の西側G8が主導する現在の世界の秩序の中で”
>“日本が極東における応分の責任を果たす上で、現在の同盟関係の上で”
>“既存の各国の「核の傘」の限定的な補完

にしかならないって話は皮肉過ぎるw
この論でいくと万難を排して核武装する必要をあまり感じないような…
その前にできる事があるだろうって話になりそうです。

275:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 18:06:17 HeJbh671
>>269
聖典に規定された信仰及び生活の体系>イスラーム

「(イスラム教に)帰依し信仰告白した者」>ムスリム


ムスリムって
「アッラーの他に神はなし。ムハンマドはアッラーの使徒である」とシャハーダ(信仰告白)して、
「ユダヤ教やキリスト教なども含めた“唯一神”を信仰」した上で、かつ
「アッラーのみ侵攻することを選択しイスラーム教徒(ムスリム)であることを宣言」し、
正式に帰依したイスラム教の信者、回教徒(アラビア語だと男性)のことなのねん。

日本だと意外と忘れちゃったりして。

276:日出づる処の名無し
07/10/04 18:08:32 pnwtdl4G
 戦後において、核兵器が実戦で使用されなかった『理由』を考えると、
ある意味、日本が今更になって核武装しても無駄な気がしてる。

 上層部の連中は核兵器の効用とそのヤバさは知ってるけど、
一般人のほとんどは核兵器がヤバ過ぎて使えない、ある意味
無用の長物なのを知らないし知ろうともしていない。

 特亜の連中なんて、核兵器は『強力な爆弾』程度に思ってるらしいし…。


 ところで、日本にもしシャイアン山の穴倉みたいなのを造るとしたら
何処が適地ですかね?南アルプス山中あたりかなぁ。

277:機動戦士Z安崎 ◆PJs55J94x.
07/10/04 18:09:41 31RiC7mE
( `ハ´)に関しては核抑止よりもむしろ地方軍閥(かしつつある勢力)を動かして
日本に攻めるときにはその腹背を突く工作をしておいたほうがよっぽど効果が
あるんじゃないかって気がしてきてる。

278:日出づる処の名無し
07/10/04 18:09:52 yD80JEq/
松代なら、特亜系の重要監視対象になってます。

279:黄昏のブルテリア ◆lQr/zytWek
07/10/04 18:11:41 愛 /5yvcL4o
>>271
ゆりりんさま、お疲れ様でした。
唯一の被爆国である日本は、核の話を少しでもすると被爆者の話にすり返るアレルギー体質を何とかしなければなりませんね。

持つ持たないの議論は、感情論を排除して行われるべきと考えますが、マスコミからして感情論で煽ってしまう
今の現状では、原発ですら理解の外なんじゃないかと思うことがあります。
(実際その通りなんでしょうね)

280:日出づる処の名無し
07/10/04 18:13:17 pn511jtk
「追加三国」と「将来の脅威」気になる。

281:日出づる処の名無し
07/10/04 18:13:59 yD80JEq/
・・・思ったんだけど、

核武装するって言うよりも、
松代で穴を掘り始めるほうが、
なんか、怖いかもしれない。

282:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 18:17:15 HeJbh671
>>275
あ、そだそだ。

イスラームなのに「ユダヤ教やキリスト教なども含めた“唯一神”を信仰」ってナニソレー?

って思うかもしれないけど、正統派イスラームはユダヤ教やキリスト教を
「先達の預言者が受けた教えをもとに、同じ神を信仰する啓典の民」としているのねん。


凄く不敬を働くと。

旧約聖書の預言者アブラハムの宗教的伝統を受け継ぐ
ユダヤ・キリスト・イスラームの砂漠の一神教たる三宗教、及び派生した傍流は
根っこの神格が同じ神様信仰してる扱いで、

神の言葉を伝えた啓典がどこまで忠実なものかで分派しつつ
信仰のありかたをと救い求め神に祈りを捧げてきたとも言えちゃうんだわ。

まぁ、現実には……('A`)

283:日出づる処の名無し
07/10/04 18:22:35 OnHViQPP
つか核武装よりも
巨大隕石を月に落とす実験でもやったほうが良いかもね

284:代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E @株主 ★
07/10/04 18:22:36 傘 NrMXjOa5
ゆりりん様、お疲れ様でした。
>>220

>殺るならいっそ、地球ごとブチ壊して道連れにする気でさ

軍事素人の個人的な意見なのですが、自爆核なんていうのはどうなんでしょうね。

保安上の問題はあるとしても、地球を道連れに出来る超大型核を持つというのは?
発射設備を持たない形であれば、自衛という大義名分が保てると思います。



285:日出づる処の名無し
07/10/04 18:23:01 C5Rny4yx
日本は核弾頭撃墜用のビーム兵器開発をしる、ですか。

286:日出づる処の名無し
07/10/04 18:24:39 nSneuwHa
>>284
なんかむちゃくちゃ誤動作しそう

287:黄昏のブルテリア ◆lQr/zytWek
07/10/04 18:26:26 愛 /5yvcL4o
キネティックを弾頭にするのではなく、ファンネルとしてビーム兵器を搭載すると言うのは。

288:日出づる処の名無し
07/10/04 18:29:04 pnwtdl4G
>>283
 アステロイドベルトを鉱物資源として有効活用しますって名目で
小惑星を引っ張ってきますか?

 そうだ!小惑星を動かす手段として核爆発はどうであろうか?
兵器として作る訳じゃないので、これなら核爆弾を所持できるぞ。

289:日出づる処の名無し
07/10/04 18:31:47 /mEQnSXm
ユダヤ・キリスト・イスラームも同じ神様信じてるのに、
お互い毛嫌いするのは、神様の意思に反するのでは?(w

290:日出づる処の名無し
07/10/04 18:32:21 /mEQnSXm
>>288
核パルスエンジンか・・・。

291:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 18:34:33 HeJbh671
>>276
「無用の長物」
まったくその通りなんだけど、おいらがこれからするのって
それ覆しちゃう「使える/使われる核兵器」の話なんだな('A`)

日本の場合NORADなシャイアン山みたいな穴倉掘るより、カミオカンデ宜しく
既存の鉱山の底行くか海中に司令部遊弋させる方が楽やね。

>>277
それ……今後の話聞いたら多分絶句する。
良く良く考えればそんだけ吐き気が伴う話することになるから。

一旦休憩入れたのって、先の核武装論の前提となる将来予測がそんだけウヘァなものだから、
一段落入れないと落ち着いて考えたり、話についてこれない人がボロボロ出ると思ったからなのねん。

>>284
>地球を道連れに出来る超大型核
これSFでは良くあるけど、それは
・敵の攻撃後に生存した報復核の投射(Dead Hand/死の手)
の極大版な扱いなんだな。

戦略核地雷(自爆用として実際に構想は在ったんだわ)と同様
「どのレベルで起爆させるのかの基準が明示不能」と「保安上の問題」で廃れた。
後核兵器って核物質の性質上腐るから。
定期的に整備し入れ替えて原子炉で燃やして発電出来るよう加工し処分することになる。
常時地殻に致命的な損害与えるだけの核維持するって現実的には難しいのだね。

>>288
つ「月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約」第四条
「核爆発装置開発と投射禁止」と合わせて地球−月軌道以遠に送るの国際条約で禁止されていたり。
これと後で触れるもうひとつの条約の締結の御蔭で原爆の爆発の反動で推進する核パルス推進が廃れた。


292:日出づる処の名無し
07/10/04 18:36:35 /Q/0WxJP
>>290
>核パルスエンジンか・・・。

(-@∀@) 降伏の儀式ですね!11!

293:日出づる処の名無し
07/10/04 18:42:49 iyPz2aGz
一神教の神というのは全ての宗教で同一のものである
その声を伝えるものはムハンマドであると言うことかな?
だからムハンマドを信じろと?
でいいのかなぁ

294:日出づる処の名無し
07/10/04 18:44:08 SgQGvKjE
やはり日本にとって最善なのは、核連鎖をとめる技術だな。
イメージとしては、核連鎖を起こす高速中性子と都合よく共鳴するような電磁波かなにかを
照射し、出てきた粒子線からエネルギーを吸収してしまう。その電磁波が核物質と反応しさえ
しなければ、核爆発は起こらない。

爆縮の瞬間に起爆エネルギーを相当量抜かないといけないけど。

295:日出づる処の名無し
07/10/04 18:44:32 pnwtdl4G
>>291
>「使える/使われる核兵器」の話なんだな('A`)

使える核兵器かぁ…。そういや水爆ってその破壊力に対して
ばら撒かれる放射能が少ないと聞いた覚えが…。

水爆ってツァーリボンバでしたっけ?広島型の三千倍超の威力のがありますたなぁ…。


>「核爆発装置開発と投射禁止」と合わせて地球−月軌道以遠に送るの国際条約で禁止されていたり。
そういや、そういうのが有りましたね。失念しておりました。

296:日出づる処の名無し
07/10/04 18:50:48 C5Rny4yx
>>291
吐き気のする話・・・
大陸中国を現代文明から切り離す企み・・・かな。

297:日出づる処の名無し
07/10/04 18:51:50 OnHViQPP
>>294
それなんてニュートロンジャマー?

298:日出づる処の名無し
07/10/04 18:53:27 OnHViQPP
>>296
見ず知らずの他国の人間がどうなったところで
吐き気ってするもん?
ふーんで終わりそうだ。
一瞬の感傷はあるだろうけど

299:日出づる処の名無し
07/10/04 18:55:41 SgQGvKjE
>>297
ようはそれだ。アイデアとしては60年代からある支那。そろそろ研究のめどくらいたたんものか。

300:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 18:56:05 HeJbh671
>>292
別な作品でサインモロタw
あーゆーバカSFはたまに読むといいやねw

>>293
そ。
>一神教の神というのは全ての宗教で同一のものである
>その声を伝えるものはムハンマドであると言うことかな?
>だからムハンマドを信じろと?

ちょっと直すと
「アッラーの他に神はなし。ムハンマドはアッラーの使徒である」

一神教の神というのは全ての宗教で同一のものである
その声を「最後に」伝えるものはムハンマドである
だからムハンマドの言葉と啓典を通じて唯一の神を信じる

となるかな。

イスラームでは、使徒ムハンマドは使徒ヌーフ(ノア)、使徒イブラーヒーム(アブラハム)、
使徒ムーサー(モーセ)、使徒イーサー(キリスト)に次ぐ
最も新たな唯一神の預言者であり、かつ最後に現れた使徒と見做している。
学校の事業で習って忘れててエエエエェって思うかもね。

で、また不敬働くと。

イスラームでは使徒ムハンマドの聖クルアーンはサービスパック当ててパッチ当てが済んだ
最良の聖典と見做される訳ね(酷

厳密には使徒と預言者は区別せにゃいかんようだが、これ以上は詳しい人求む。

301:日出づる処の名無し
07/10/04 19:01:33 SgQGvKjE
>>300
預言者は神から言葉を聞き人に伝えるもの、使徒は神の教え(要するに経典とか)を
人に伝えるものでは?

希少価値があるのは預言者のほうですな。

302:日出づる処の名無し
07/10/04 19:03:49 aZiNhHvW
たいへん基本的な思考上の問題なのですが、実際上日本国は米軍の核の傘に守られて
来たわけで、その傘をあてにして、核の安全保障の問題をまかせきりにしているわけ
です。
それは良いとしても、「核を持ち込ませない」などと非現実な事をいっているのが滑
稽であるわけです。空母であれ原潜であれ核を米国においてきて丸腰で日本付近の防
衛にあたってください、但し核抑止力は万全であることを期待します、と。是はまと
もな思考ではなくて、真面目に自分の安全保障の問題を自分で考えていない(他人事
にしている)証拠でしょう。そういう事を主張する二国間同盟が、長期に安定的で有
り得るのか、甚だ疑問です。安全保障の内容以前に、それが自分の責務であると認め
ることを拒否しているわけで「考えることを拒否する」という極めて感情的な反応を
しています。
自国の安全保障(の議論、思考、研究)は(感情的に)拒否すべきもの、というのは日
本のサヨクの成功したプロパガンダで、この刷り込みをまずは何とかすべきでしょう。


303:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 19:21:42 HeJbh671
>>301
いやぁ、うろ覚えでなんだがイスラームだと

「使徒(ラスール)」が神の預言を託され、国や民族等
特定の共同体に新たな律法を伝える使命を啓示された者

「預言者(ナビー)」は神自身から言葉を人々に伝え広め
人々をより正しい方向へと導く使命を受けた者

なんだけど、「使徒」→「預言者」と途中でバージョンアップよろしく変わることがあったりしたとオモタ。
この辺でおいら色々混同しちゃったりして。

304:日出づる処の名無し
07/10/04 19:24:09 SgQGvKjE
>>301に駄文追加。
ムハンマドが使徒と言われるのは、彼が主によって教えを伝える
ために使わされたとみなされているから。

これが面白いのですが、ユダヤの影響が強い一神教では、本来指導
者の権威というのは神の言葉を伝えられることに因っているわけです。
だからこそユダヤ人は律法の民と呼ばれるわけですが。当然、ユダヤ
の立法者というのは出自には特別なことはありません。

これと比較すると、ムハンマドは主によって使わされた使徒であるという
言い方は、どちらかというとその出自に重点を置いています。生まれな
がらの聖人であるとみなすわけですから。これは、神と人の境界があい
まいな土着多神教の影響がかなり強い表現と言えるでしょう。

日本人には関係ないですけど。

305:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 19:29:06 HeJbh671
>>302
その辺はブラックジョークみたいな話でねぇ。

前段の日本国の「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則のうち
「持たず・作らず」は日米原子力協力協定とNPT(核拡散防止条約)で
サンフランシスコ条約もとに日本が国際社会に復帰する前、すなわち
非核三原則出す以前から止まっていて、平和利用研究主体にシフトしていた
実情追認に過ぎないわけだ。

んで、「持ち込ませず」の前提な「日本領土には」「通過以外」と言うのは
当時としても今でも同じ、ある現実的な必要性の裏打ちの上で
日米双方が二国間同盟のあり方のひとつとしてすり合わせた上で作り上げたものなんだな。

この辺は各国とも色々と国内事情抱えている分、日米以外の二国間同盟でも滑稽な話が出ていたりもする。
この話と政府側の認識、他の研究については別にザックリ触れておけばよかったかな。

で三行目以降
>自国の安全保障(の議論、思考、研究)は(感情的に)拒否すべきもの
のくだりは基本的に同意。

「サヨクの成功したプロパガンダ」かと言う面はちょっと意見が変わる。
(戦前日露戦争直後から、結婚適齢期の女性の見合いのお相手の希望アンケート取ると
 日中戦争の半ばまで軍人、武官がダントツのワースト1だったりするくらい
 日本では伝統的に武官に対するケガレ思想と蔑視意識が強い)

こんな「平和が来る」といい続けていれば平和が来ると思いこんぢゃう言魂信仰と
日本人のプロパガンダ以前からの心情に嵌っちゃった点が強いと思うなぁ。
深く突っ込まず今考えた端から書いてるのであとあとチェックがいるかもだ。

あと俺個人的な考えだけど、個人的な感情に基く好悪は別に、安全保障と平和研究に関する
議論、思考、研究には枷をかけるべきではないし、その必要もないと思うよ。
「平和」「安全」は構築するべきもので、天恵のごとく自然にもたらされるものではないからね。

306:日出づる処の名無し
07/10/04 19:30:37 yD80JEq/
軍人に嫁ぐのは、いつ後家さんになるか分からない、
ってのが、リアルだった時代ですし。

307:日出づる処の名無し
07/10/04 19:31:39 SgQGvKjE
>>303
>「使徒」→「預言者」と途中でバージョンアップよろしく変わることがあったり
個人的には、ムスリムは使徒と預言者の違いにすさまじく無頓着だと
言う印象が。ぶっちゃけ気にするだけ無駄かと。
>>301では預言者>>使徒と書きましたが、いわゆる「主の使徒」という場合、
>>304のような理由で出自の権威付けを暗示しますし。たぶん。

ユダヤ教では、使徒と預言者が変わるのは新たに啓示を受けた場合だけです
で、一旦預言者となったものが使徒と呼ばれることはありえませんが、イスラム
教だとおっしゃるとおりころころ変わりますから。

308:日出づる処の名無し
07/10/04 19:32:46 iI6t1wo8
もう少し時代が下ったら人気が出たような話を聞いたことがあるけど

309:日出づる処の名無し
07/10/04 19:34:13 SgQGvKjE
>>308
第一次大戦前後のころかな。軍人の官僚化が進んだころだ。

310:日出づる処の名無し
07/10/04 19:37:00 SgQGvKjE
>>307かいてから思った。
ユダヤやギリシャみたいな論理の民を相手にするときには預言者と
なのって、ペルシアあたりの感性の民を相手にするときには使徒と
名乗ってた可能性あり。

311:日出づる処の名無し
07/10/04 19:37:09 aZiNhHvW
解釈は時代で変化する

2002年5月30日、福田康夫内閣官房長官がオフレコとして「非核三原則は、国際情勢が
変化したり、国民世論が変化したり、国民世論が核をもつべきだとなれば、変わるこ
とがあるかもしれない」「核兵器は理屈から言って持てる」「政策判断として持つの
はやめるというのが非核三原則」という歴代内閣の流れを覆すかの様な発言をして物
議を醸した。なお石原慎太郎がこの時に激励の電話を入れた上で『諸君!』1970年10月
号に載せた論評「非核の神話は消えた」の全文コピーを送っている。
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312:日出づる処の名無し
07/10/04 19:41:39 /Q/0WxJP
大正デモクラシー→軍縮→将校大量失業→娘さん'sから嫌われる、と。

313:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 19:43:05 HeJbh671
>>304>>307
おー成程成程。
そういう視野から見れるのね。ひとつ勉強になった。
聖書読んだこともあるけどなんでなのか真面目にわからなくてな。
宗教の話はいろいろとアレなんで、現地の風習かとか程度で深く突っ込まずに
止めていたりするんだよね。


>>306
ところが戦国時代とか日清戦争・日露戦争の一時期除いて、
平安時代から傾向はあんまり変わってなかったりする>武官に嫁ぐのは嫌だ
>>309と同じで第一次大戦後からは世界的な厭戦思想と安全保障論の忌避が起きてて
第二次大戦にいたる戦間期に欧州でも今の日本のサヨクのプロパガンダみたいなのが出て
やっぱり一定の成果上げている。
冷戦時代の欧州でもやっぱり方向性と一般からの反応が変わっても、似たような
プロパガンダ自体はあったんだなー。




314:日出づる処の名無し
07/10/04 19:58:39 XYw2WPEI
んー、明治以降だと「武士(もののふ)と違って軍人は…」みたいな
下にみる雰囲気とかがあったのかなあ、なんて
思ってました。武家に嫁ぎたくないなんて風潮あったっけ。
身分違いってのは当然だから置いといて。

315:ゆりりん ◆tx8IiMF52M
07/10/04 20:00:15 HeJbh671
>>311
時代によっての解釈等は神戸方式とかでも変わっているけれど。
別に書く気だったけどいい機会なので。


単純に、>>305のある現実的な必要性って

核兵器等搭載した軍艦は主権免除に治外法権、不可侵権の特権を受け所属する
外国領土の延長扱いだし、当時から日本周辺で核兵器の重整備等が可能な施設って
マリアナやハワイまで下がるから。
旧日米地位協定の絡みもあるが、通過に伴う一時保管用臨時格納施設以上のものが
そもそもなかったり。


これとあわせ>>311な非核三原則も、解釈こそ時代によって変化しても、

狭い意味での「日本“領土”には持ち込ませず」という前提には抵触していない、

という論法で動いてる訳なんだな。

この辺なんだ日本と思うかもしれないけど、英米特殊関係なんて物のもとにある英米同盟(UKUSA)
太平洋安全保障条約(ANZAS)下にあるオーストラリア・ニュージーランドに
アメリカ軍が国防を担い、防衛米国に完全に依存する各自由連合国とも
似たような事情で「持ち込ませず」という建前使っていた事もあったり。


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