小説読んでくれ 第7 ..
166:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/12 15:18:30
何も言い返せず唇をかみ締める樹理に
「ほら、来いよ」
貴子は指で階段を上がるように指図する。樹理はためらうが、
写真を握り締めたままその後に続き、階段を上がる。
樹理は写真を抱えたまま、おずおずと貴子の部屋に入る。貴子は玄関の
ドアの鍵を掛けると、樹理を指差して
「ハウス!」
と怒鳴る。
ハウスって、と考える樹理に、貴子はまた冷酷な笑みを浮かべながら
「ハウス!」
と、鉄格子が隠されている押入れを指差す。
167:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/12 15:19:45
何だろうと考えて、樹理はハッと思い当たる。
(私は犬じゃない…)
ハウスとは、欧米人が飼い犬を犬小屋に入るようにとの指図だった。
冗談ではないと憤る樹理だが
「入るか、それともお前が撒き散らした下痢便の写真を顔入りで
ばら撒かれるか、どっちか決めな」
貴子に凄まれてはしかたなく、樹理は身を屈めて押入れに入る。
昨日と同じように鉄格子の扉が締められ、鍵が掛けられた。
「ほら、脱ぐの」
貴子が顎をしゃくるが、樹理は敵意のこもる目で、見上げるだけで脱ごうとはしない。
「なに、その目つき。頭に来るわね。またエアガンで狙い撃ちにしてやろう
かしら。いえ、今度は目線を入れた脱糞画像を旦那の会社に送りつけようかしら」
168:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/12 15:21:54
「なに、その目つき。頭に来るわね。またエアガンで狙い撃ちにしてやろうかしら。
いえ、今度は目線を入れた脱糞画像を旦那の会社に送りつけようかしら」
貴子は机の上から一枚のプリントアウトされた画像を取り上げる。
それは昨日、樹理が便器に座って凄まじく垂れ流したときの羞恥の画像だった。
「嫌だ、これ見てるだけでも匂ってきそう。さて、目線を入れたファックスで、
旦那も気がつくかしら?」
貴子はマジックを取り出すと、黒々と樹理の泣いている目の辺りを塗りつぶす。
「どうかしら?」
貴子はかざすと、電話に付属したファックスに差し入れる。
「ま、待って」
本気だ、と樹理は怯えた。ここは相手の機嫌をとろうと思う。
「脱ぐから、待って」
押入れの下段と言う窮屈な空間で、急いで樹理は身に着けていたTシャツに
ジーンズを脱ぐ。
to be continued
>162
今回はどうでしょうねぇ。
169:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/02/12 15:47:31
>>168
ひゃー勝ち気の樹里ちゃんも、もうダメかも。ワクワク(*゚∀゚*)
え、今回の旦那は頭いいの?
もしかして、事件の黒幕は旦那だったりして。
旦那が承知なら、近所で醜態を晒すような責めも平気で出来るね。
もちろん、旦那のことは樹里には内緒にしておいてだけど。
これからの展開が楽しみ〜
170:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/13 15:43:19
そして艶かしい純白のブラジャーとパンティと言う姿で、哀れみを請うような目で
見上げるのだが
「ほら、ブラも取れよ」
貴子に言われては仕方がなく、背中に手を回してホックを外し、肩紐をずらして
ゆっくりとブラジャーを脱ぐ。
「言いつけを守らなかったね、樹理。私の穿いたパンティを穿くはずだったんじゃない?」
と、樹理に迫るのだ。
樹理は片手で乳房、もう片手をパンティの股間に当てて、貴子の視線から逃れようとしている。
「でも、他人の穿いたものを…」
抗議しかけるが
「つべこべ言うな、バカ」
貴子が大声を出し、樹理が顔面蒼白になる。
171:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/13 15:43:52
「監視カメラを隠すし、便所の使用時間は守らないし、勝手にパンティを
穿いてるし。ホント、躾のなってないガキだね、お前は」
そうして貴子は、樹理の脱糞の画像を突きつける。
「ほら、見るんだ。顔を上げて。お前のクソ垂れ流し画像だよ。ほら」
突きつけられて、昨日の屈辱が蘇る。
「酷い、やめてください」
「酷いのはお前だろ、樹理。言うとおりにするっていう樹理を信じていたのに、
裏切るなんて。人間として最低」
勝手な理屈を振りかざす貴子は、エアガンを取り出す。
172:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/13 15:44:31
撃たれる、と背中を丸めて縮こまる樹理の背中や尻、頭などに容赦なく
弾が浴びせられ、樹理はその度にキャーキャーと悲鳴を上げる。
「もっと叫べよ、この部屋は特に防音完備なんだから、ほらもう一発」
と何発も樹理の裸体に銃弾を浴びせる。半裸体を容赦なく襲う弾丸の激しい
痛みに、樹理はすっかり参ってしまっていた。
「すみませんでした、貴子さん」
パンティ一枚の半裸体のままかしずき、樹理は心ならずも詫びを入れる。
屈辱と恐怖とで、樹理の陶器のような頬は朱に染まり、剥き出しの肩が
ワナワナ震えている。
「貴子お姉さん、だろ。じゃあ昨日の分のお仕置きをしないとね」
貴子がエアガンの先を伸ばして、樹理の頬を突く。もう樹理はそれを
奪い取る気力などなかった。
173:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/13 15:46:41
勝手に自分で穿いたパンティも脱がされ、樹理は全裸にされていた。
そして不自然なポーズを取らされている。
「もし体勢を崩したら、更なるお仕置きがあるからね」
押入れの牢獄の下段で、樹理は全裸で両手を突き四つん這いになっている。
そして押入れの入り口に面した方の足を高々と上げさせられていた。
まるでオス犬が放尿するときのポーズそのままだった。股間があらわになり、
慎まし気に生え揃っている恥毛や、無論尻の穴も覗ける恥ずかしい格好だ。
「じゃあそのままで反省しなさい。良いというまでその体勢でいるの」
貴子はしばらく、放尿スタイルの樹理を眺めて悦に入っていたが、
仕事でもするつもりか、背中を向けて机のPCに向かう。
174:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/13 15:50:59
PCの横には小さな鏡が置かれ、鏡越しに背後の樹理を時おりチラと見ては、
監視している。
樹理の陶器のようなすべすべした頬に、雨だれが落ちる。あまりの惨めさ、
無残さ、理不尽さにその涼やかな双眸から涙が滴り落ち、押入れの床を
濡らしていた。
(どうしてこんな目に逢わなくちゃいけないの…)
悲嘆にくれながら、屈辱のポーズを取り続ける。
「おい、バカ樹理、押入れを濡らせなんて命令してないだろ」
貴子に冷やかされる樹理は、無言でオス犬のおしっこポーズを取らされていた。
to be continued
>169
その辺は言及できないです。
これからもよろしく。
175:168
05/02/13 16:06:54
>>174
もちろん言及しないでおっけーです。
先の展開は想像する方が楽しいんで、ぼやかしておいてください。
176:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/02/13 16:07:41
スマン。上は169でした。
177:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/14 16:36:54
静かな室内、適正な室温を保ってくれているエアコンの稼動音と、貴子がPCに
打ち込む音がカタカタ響くだけの部屋。
樹理はずっと片足上げの姿勢のままでいたが、不自然なポーズのため、
体のあちこちに痛みを覚えていた。
片足を宙に浮かせただけで、こんなにも体に負担がかかるものかと、樹理は苦痛に
歯を食いしばる。浮かせている脚が、苦痛に耐えかねて下がり始めると、すかさず貴子の
罵声が浴びせられ、再び樹理はそのすらりとした脚を宙に浮かせるのだ。
床に着いた両手には体重がのしかかり、床に着けた方の脚にも負担がのしかかっている。
また、上げてある脚の筋肉も吊りそうなくらいキツイ。
178:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/14 16:38:28
(早く、許してくれないかしら…)
時おり貴子を窺うが、貴子はPCに向かい没頭しているようで、
樹理に注意を向けなくなった。
それなら、と貴子を窺いながら片脚を下ろしてみようと、そういうときに
限り貴子は鏡越しに樹理を見て
「おい、脚を下げるな。これはお仕置きなんだからね。小学校のときに廊下で
バケツ持たされて立たされたのと同じ。先生がいいというまで許されないの」
と叱咤され、また脚を上げさせられる。
(なにが小学校のお仕置きよ。誰が先生よ…)
内心憤るが、樹理は貴子の罵声がすっかり怖くなっていた。誰からも怒鳴られた
ことがないままにすくすく育ってきた樹理は、貴子の口汚い大声を浴びせられると、
気持ちが萎えて体が硬直してしまう感覚を覚えていた。
179:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/02/14 16:40:16
中だしOK女優が孕んで切れて大騒ぎ
180:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/14 16:43:31
体重を支える手足が震え、宙に浮く片脚は痙攣を起こしそうな程だ。
それでも樹理は懸命にその姿勢を取り続けるが、ついに限界が来た。
「貴子、お姉さん」
「うるさい。今ノッてるんだから邪魔するな」
必死の呼びかけもすげなく返されるが、樹理も必死だ。
「もう…限界です」
訴える樹理に
「じゃあ言いつけを守らなかったことを反省した? 自分が悪かったと認めるのね」
貴子に念を押され、樹理は
「はい、私が悪かったです」
と口に出す。
貴子はフフンと笑うと
「じゃあこれ、もちろんどうするか分かるよね」
と自分のスカートの下に手を入れて、パンティを脱ぎ下ろすと鉄格子の先に
突きつける。
181:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/14 16:45:02
不自由な姿勢から解放された樹理は、その派手な真っ赤なパンティを受け取ると、
どれほど汚れているのか確認する暇もなく、さっと脚を通して股間を覆う。
「よろしい。それと今は10時半だから、便所使うなら30分後ね」
コクリと頷く樹理に
「なかなか聞き分けが良くなってきたわね。じゃあもう一度、復習をしてみようか」
貴子はエアガンを取り出すと、樹理に正座するように命じる。
エアガンに怯えた目を向ける樹理は
「撃たないで、下さい」
と哀願の目を向けるが
「逆らわなけりゃ大丈夫よ。ほら、これはなんと言うの?」
と樹理の雪白のまろやかな乳房を突く。
to be continued
182:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/16 02:50:30
バスト、と言おうとして樹理は咄嗟に
「おっぱいです」
と答え、貴子はその答えに満足そうな笑みを浮かべる。
「そうね、さすが名門の東都女子大に入るくらいだから、そんなにバカでも
ないってことね。ほら、この布切れは?」
と、貴子から穿かされたパンティを突く。
「パンティ、です」
「良い返事ね。じゃあパンティの中に隠されてる縮れていやらしい毛は?」
少し考えてから、樹理は答える。
「マン毛です」
「声が小さい」
怒鳴られ、鉄格子をエアガンで叩かれて
「マン毛です!」
と大きな声で言わされるのだ。
183:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/16 02:52:40
「よろしい。じゃあこの中に潜んでいる、男を魅了する淫らな部分は?」
と正座する樹理の、パンティのデルタ部分を突く。
「それは、おまんこです」
「聞こえないよ!」
「おまんこ」
「もっとゆっくり」
「お・ま・ん・こ・です」
振り絞るような大声で言い終えた樹理はうなだれ、逆に貴子は
「よく言えたね、偉いわ。じゃあ出してあげるから、背中を向けるんだね」
とケラケラと大笑いするのだった。
184:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/16 02:53:27
前日と同様に、背中を向けた樹理は後ろ手に手錠を掛けられて、鉄格子の
押入れから出ることが出来た。パンテイ一枚の半裸の姿で、貴子の前に跪かされる。
「お前さ、フェラやったことないだろ?」
貴子に言われて、樹理は何のことかと首を傾げるが
「フェラチオだよ、意味がわかんない振りしてんじゃねーよ、本当にむかつくな」
とエアガンで乳房を突かれてしまう。
「なんでやらないの?」
尋ねられても樹理は答えられない。夫の文也が要求しているわけでもないし、
自分がしたいとも思わないのに。
185:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/16 02:56:06
答えられない樹理に、貴子はエアガンで頬を叩き
「旦那が要求しないからってやろうとしないのは怠慢ね。まんこが使えないときは、
口でして上げる方法もあるんだからさ。あんた、旦那のちんぽが汚いとか
思っているんでしょ」
と覗き込むように言う。
「汚いなんて…」
言い訳する樹理に、貴子は覆い被せるように
「だったらちんぽくらいしゃぶれば? セックスがマグロなんだし、
このままだとあんた本当に飽きられるよ」
決め付ける。
「じゃああんたがちんぽ加えられるように指南してあげる。ほら、これを舐めてみな」
貴子は床に尻を着くと、スカートを捲り上げる。
ノーパンの股間があらわになり、黒々と群生する恥毛や、恥毛にびっしり
覆われた秘裂が顔をのぞかせる。
to be continued
目を通してくれた人、どんなことでもいいから感想下さい。
お願いします。
他人が読んで面白いのかどうか自分ではわからず、迷いが出たりしますんで。
186:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/02/16 03:43:01
なまじ感想書いて、荒らしと思われても嫌だし。
でも、思い切って。
今の貴子と樹里の関係って、ただ貴子が威張っているだけに見えてあんまり萌えないなぁ。
早く近所の主婦達に言葉責めでいじめられないかなとドキドキして待ってます。
あと、
オークションで自分の画像とか下着を販売している主婦っているでしょ。
樹里にそういうことさせられませんかね。
貴子が写真を撮って樹里の下着をオークションにかける。
落札してくれた人には、顔入りの画像をおまけに付けるとか。どさくさまぎれに個人情報晒しちゃうとか。
インターネットを活用した責めっていうのも見てみたいな。せっかくパソコン使って原稿書いてる貴子なんだから。
187:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/02/16 20:43:19
俺としては、1が好きだっていう
「下品なことを言わせる責め」には萌えないんで黙っていただけ。
キニスンナ。
188:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/18 03:36:38
「ほら、舐めろよ。フェラへの第一歩として、まず私のまんこ舐めさせてやるよ」
樹理は唇を厳しく閉ざす。なんのために他人の性器を舐める必要があるというのか。
愛する夫がもし望んだら、それをすることはあるかもしれない。だがなぜ赤の他人の
性器を舐めなくてはいけないのか。
不満げな樹理に、貴子は樹理のしなやかな黒髪を掴むと顔を近寄せ、恫喝する。
「舐めたくないわけ? こっちはお前ら夫婦のセックスが快適になるように考えて
やってるのに。私をイカせることが出来たら、フェラも上手くできるわ」
身勝手な貴子の恫喝に樹理は身をすくませる。逆らうことも出来ず、おずおずと
剥き出しの貴子の股間を覗き込む。
同性の性器をこんな間近で見るのは初めてだ。貴子の恥毛は黒々と艶めきながら
捻れ、毛質も硬そうだ。
189:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/18 03:37:27
その下には、周辺までびっしり恥毛で覆われた貴子の秘部が赤黒くぬめりを
見せている。
「ほら、舐めろ」
頭を押さえつけられ、樹理は仕方なく顔を埋める。
縮れた剛毛が樹理の鼻先に襲い掛かり、くすぐったいのと気持ち悪いのとが
混ざり合う。
貴子のそこはすでに微かな濡れを帯びていた。清楚な若妻の樹理を良いように
操る快感からの欲情であったが、樹理はそれを知るすべもなく、目を閉じて
そっと舌を這わせる。
亀裂の上部の貴子の快楽の源泉にそっと舌をやると、貴子が激しく体を震わせ
「アッ」
と声を出したので、樹理は思わず舌を引っ込めるが
「やめるな、バカ」
とグイと黒髪を引っ張られ、苦痛に顔をゆがめながらもまた屈辱の舌奉仕に
向かうのだ。
190:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/18 03:38:18
快適な空調の中、パンティ一枚の若妻が、隣人のバツ1女性の股間に
顔を埋め、舌でクンニ奉仕する異常な状況が続いている。
チロチロと貴子のクリトリスを舐める樹理だが、ふと顔を上げると陶酔した
貴子が目に入る。普段のクールで知的な雰囲気は消えて、快楽をむさぼる
メスと化している。
(嫌だ、私もあんな風になっていたのかしら…)
嫌悪感を覚えるが、少しでも舌を休めると貴子に怒鳴られるので、休むわけにも行かない。
相変わらず舌でクリトリスを、貴子に
「そっと舐めて、そうそう」
「舌先で転がすように」
などと指示された通りに奉仕していく。
191:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/18 03:48:39
どんどん分泌液が増えていき、ムンと貴子の女の匂いが樹理の鼻を突く。
樹理は屈辱の舌先で、貴子が感じているのを悟っていた。
そして貴子の、ひときわ大きな喘ぎが響く。
「良いわ、樹理」
貴子が仰け反り、満足げに頬を紅潮させていた。
「もうこれで変な清潔感もなくなったでしょ?」
パンティ一枚の樹理を前に貴子が言う。貴子は絶頂に達した後、樹理の舌で後始末させ、
またもや支配者として君臨している。
樹理は仁王立ちする貴子の前に跪かされ、貴子の股間の物をしゃぶらされている。
貴子の股間のそれは、普通女性にはない奇妙なものであった。
to be continued
>186
文句でも全くオッケーですよ。
他の読者さんがくれた感想や要望に噛み付いて攻撃しなければ、ノー問題です。
もしかして杉村春也さんの「百合恵」「まり子」好きじゃないですか?
今回のは俺の感性の赴くままの作品なんで、そういうのとはちょいと違うかな。
相手を支配下に置いて食事や排泄、睡眠を勝手なルールを押し付けて制限したという
実際の事件にインスパイアされたのを、エロ調に仕立て上げている作品です。
>187
この辺は性癖の違いなんで、了解です。
192:186
05/02/18 12:52:39
>>191
そうそう、
杉村春也氏サイコー。
結城彩雨氏の作品にも結構あるんですけどね。
なるほど、今回は「監禁もの」なのか。
じゃちょっとちがうわ。
193:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/19 16:22:43
黒光りする禍々しい突起物。
男性のペニスを模したものを装着した貴子の股間に顔を向け、樹理は懸命にしゃぶる。
「ほら、お口いっぱいにしゃぶるの。苦しそうな演技しても駄目」
「今度は先を舌でそっと舐めるの。そうそう、それから筒の根元に指を置いて。
バカ、ギュッと握ってどうするの」
などと貴子に叱咤されながら、フェラチオの技巧を仕込まれている。
余計なお世話よ、と思いながらも樹理は言われるがままに擬似ペニスをしゃぶり、
指を添えてしごき、舌で舐める。
今はただのシリコンのおもちゃを舐めているだけだからまだしも、これが本物の
文也のペニスならどうなるんだろう、それでも口に出来るのかしらとふと思うと
「気を抜くな」
と頭を叩かれる。
194:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/19 16:24:13
しばらく擬似ペニスに奉仕してようやく口が疲れてきたとき、貴子に
「11時よ、便所はどうする」
と聞かれ、
「いえ、結構です」
と樹理は答える。
「そう、じゃあ便所に行くのは後一時間後よ」
また貴子は勝手なルールを押し付ける
「じゃあお昼まで時間があるから、一勝負できるね。ほら、四つん這いになりな」
と樹理の頭をポンと叩く。
「どうして…」
言いかけた樹理の顔が歪む。貴子に形の良い耳を摘まれ、ぐいと引っ張り
上げられていた。
195:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/19 16:24:54
「いいから言われたとおりにするの、ほら」
自分の唾がたっぷりついた擬似ペニスから口を放し、樹理は眉を潜め、
嫌な予感に震えながらも言われたとおりに四つん這いになる。
その背後に貴子が立ち、樹理に穿かせている己のパンティに手を掛け
てゆっくりと脱がす。
陶器のような樹理のすべすべした白い尻がむき出しになる。
「可愛いわね、丸くていい手触り。女から見てもうっとりしちゃう」
しばらく樹理の尻を撫で回し、樹理は寒気を覚えながらも触られるがままだ。
「さ、開いて」
ポンと尻を叩かれ、樹理はためらいながらも両脚を開く。羞恥の源泉が
貴子に丸見えになる。
「フフッ、淫らね。樹理。丸見えよ。まだまだ青いつぼみみたいに口を
閉ざしてる。でもすぐに物欲しそうに口を開くようになるわ」
196:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/19 16:28:52
そうして樹理の背後から覆い被さり、見事に垂れ下がった樹理の乳房に
手を掛けて、ゆっくりと愛しそうに揉んでいく。
「あ、アッ」
狼狽する樹理に構わずに、貴子は両手を回して揉み続ける。
「ねえ、この素敵なふくらみはなんていうんだっけ、樹理?」
ユサユサと揉まれる樹理は
「は、はい。おっぱい、おっぱいです」
と切なげに答える。
「そう、おっぱいよ。気持ち良い?」
「嫌です、貴子お姉さん」
「本当は気持ち良いんでしょ? 素直に仰い」
「そんな、許して」
to be continued
>192
監禁物っていうより、相手の精神を絡め取り支配下に置く、って感じかな。
それが俺の持ち味じゃないかと思ってます。
杉村春也さん、女性が女性を嬲るシーンが多くて良いですね。
197:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/20 16:33:30
フフ、と貴子は笑うと
「じゃあ樹理、お前の身体に聞いてみるわ」
と乳房を揉んでいた手を離して樹理の股間をまさぐる。
「イヤッ」
身悶えする樹理に
「動くな」
貴子が一喝し、恥毛を一撫でしてからその裂け目に指をやると、すでに滑りを帯びていた。
「ほら、濡れてるじゃない。これでも感じてないって言い張るの?」
「そんな…」
「ねぇ、このいやらしい汁の名前はなに?」
「分かりません」
「無知ね、じゃあヒントを上げる。マンコに沸いてきた汁でしょ。マン毛の応用よ、
ほら、言ってみなさい」
198:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/20 16:34:17
樹理は黙って、きつく唇を締めたままだ。貴子の指が樹理の敏感な突起を
トンと押し、樹理の口から悲鳴が漏れる。
「アッ」
「アッ、じゃないでしょ。この汁はなんて言うの」
樹理は観念する。
「マン汁…ですか?」
貴子はくすくす笑う。
「そう、マン汁よ。それにしてもこんなに分泌させるなんて、スケベね」
貴子は樹理から滲み出る液を指にまぶすと、それをクリトリスに擦りつけ、
そっと撫でる。樹理の体が反応し、イヤイヤという風に樹理が四つん這いの
裸体をくねらせる。
199:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/20 16:35:01
「敏感だよね、樹理って。でもなんで旦那とのセックスは淡白なのかしら。
相性が悪いのかしらね」
そうして樹理のつつましげに口を開く場所に、指をそっと入れ、
樹理の暖かい果肉を攪拌すると樹理はなんともいえぬ快感を覚え
「ああ、貴子お姉さん、やめてください」
と哀訴の声をあげる。
「やめてだなんて、昨日はこれでマンズリさせられたくせにさ。マンズリ、言ってみな?」
「マ、マンズリ…」
そしてまた指をズポッと入れると、樹理が裸体の背筋を伸ばす。
(おっと、今日は特別のものがあったんだ)
貴子は指を引っ込める、もう十分に樹理のあそこは温んでいる。
ころあい十分と見て、己の股間にぶら下がっている擬似ペニスを持ち上げる。
200:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/20 16:35:37
樹理にしゃぶらせたおかげで、唾液まみれのそれを今度は樹理の下の口に
入れてやろうというのだ。
そっと押し当てると、樹理はさすがに妙な異物感に
「なにをするんですか、貴子さん」
振り返ろうとするが、貴子に尻肉をパンと叩かれ
「いいから前向いてな」
と凄まれると、不安そうながらも仕方なく俯いてしまう。
そっと押し当てた凶悪なモノを、貴子はそっと突き入れていく。
to be continued
201:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/23 02:21:47
「ああ、嫌です」
樹理がもがくが、貴子は聞かずにさらに1センチ、2センチと打ち込んでいく。
その度に樹理の口からうめきが漏れる。
「まだまだ、入るわ。ぎゃーぎゃー騒がないの」
貴子がずんずんと打ち込むと、樹理はもうたまらずに上半身は力を失い、
床に突っ伏してしまい
「もう駄目です、お願いです」
と哀願してしまう。
「すぐに気持ちよくなるって」
貴子は背後から覆い被さり、擬似ペニスを打ち込む。樹理の豊満な尻を抱え込み、
垂れ下がった乳房をユサユサと揉んだり、また股間に手を伸ばしてクリトリスを
撫でて、樹理に悲鳴を上げさせて喜んでいる。
202:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/23 02:23:16
(バカ言わないでよ…)
心では貴子の責めを拒否したい樹理だが、肉体は心に背いて反応していた。
貴子の言葉通りに樹理の股間はすっかり濡れて淫らな分泌液を垂れ流し、
その裸体はピンク色に染まり、頬は上気している。
ついに奥底まで侵入した貴子の擬似ペニスにグイグイ子宮を突き上げられるに
及んで、樹理の脳天が快楽に突き上げられるのだ。
「貴子お姉さん…もう、許して」
息も絶え絶えな樹理が訴えるが
「ほら、旦那とヤルのとどっちが気持ち良い? 今のほうが気持ち良いでしょ」
と貴子にささやかれ、イヤイヤと言う風に樹理は首を振り、ショートの前髪が
パサパサと揺れる。
203:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/02/23 02:24:23
「嘘をつくんじゃないの」
貴子は自信たっぷりに、一度引いてからまた深々と突き入れると
「ウグゥッ」
樹理の口から嗚咽が漏れ、床に着いた両手に力が入り、床をかきむしるような
仕草を見せる。
「ほら、気持ち良いんでしょ?」
再度貴子に言われ、またタメを入れてからの突き上げを食らうと、樹理はたまらず
「はい、気持ち良いです」
と口にしてしまう。
「そうでしょ、素直なのは良いことね」
貴子はまた浅く腰を引く。またも突きを入れられる予感に樹理が怯えるが、
心のどこかではそれを待ち望む自分もいて、火照りながらも樹理は愕然とするのだ。
(私、イヤらしくなったのかしら)
ボーっとした頭で考える樹理だが、そこに貴子の突きが深々と入る。
204:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/02/23 02:27:57
「ああ…もう駄目」
樹理は同性に背後から突かれる恥ずかしい姿で、絶頂に達する。
(中々反応が良いわね、予想以上)
樹理をイカせた貴子はほくそえむ。
樹理と文也とのセックスを見ていて思っていた。正常位の淡白な交わりで、
樹理は淡々と義務としての交わりをしているに過ぎなかった。
そこで同性ならではの呼吸で樹理が感じるツボを見抜き、樹理が拒んでいた
クンニなどの前戯を行い、さらには深々と身体の中に打ち込むことが出来る
バックからの結合で、樹理を淫らに変貌させることが出来ると思っていた。
(まさに思い通りね)
貴子は腰の奇妙なものをブラブラさせながら、突っ伏す樹理を愉快そうに見下ろしていた。
205:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/23 02:33:02
しばらく放っておかれた樹理だが、気を取り戻すと貴子に
「自分を慰めてもらった道具くらい、後始末なさい」
と叱咤され、乳房を揺らしながら、仁王立ちする貴子の腰から生える
黒い物体を口に含まされていた。
「どう、お前の味がするでしょ。さっきのフェラの練習も兼ねて舐め掃除よ」
貴子に笑われながら、樹理は仕方なく自分の愛液にまみれたそれを口に含む。
他人に強制される汚辱の悲しみと、口中に奇妙な味わいを覚えながらさっきの
ことを考えていた。
(どうして貴子さんに突かれて、気持ちよくなったんだろう)
貴子の同性ならではのテクと、また異常な拘束状態に置かれているために、
樹理の精神が快楽を感じることで解放されたいと願ったことの相乗効果
だったのだが、樹理は自分がおかしくなったのでは、と思っていた。
to be continued
第2回2ch全板人気トーナメント。
スレリンク(mog2板)l50
はっきり言って、やる気あります!
206:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/02/23 14:30:27
下手な文章だなあ。これ、ビー板のいちろうさんの影響で始めたのか?
教えてあげるけど、足元にも及ばないから。
207:玉春 ◆TAMA2d6Vzo
05/02/23 15:53:14
(*´д`*)最高に萌ぇ萌ぇしてきた!
飴と鞭なかんじがイイ!
208:玉春 ◆TAMA2d6Vzo
05/02/25 10:08:22
(´・ω・`)期待保守
209:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/25 15:54:41
だがボンヤリして少しでも口を休めると、貴子に頭を叩かれて叱咤され
「ほら、今度は根元までいっぱいにくわえろ」
と後頭部を押し付けられ、喉の置くまで擬似ペニスを含まされて窒息しそうになったりする。
「く、苦しいです」
口を抜いて、思わず訴える樹理に
「フェラするときは窒息覚悟でやるのよ、大体樹理は結婚生活を甘く考えているんじゃない?」
勝手に決め付けられ、後頭部をつかまれる。また樹理は己の匂いの染み付いた
シリコンのペニスをくわえさせられるのだ。
210:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/25 15:55:12
口がいい加減に疲れた頃、ようやくフェラの練習が終わる。
「もうすぐ12時ね、お昼を一緒に食べましょう。それから帰してあげる」
貴子の言葉に、ようやく解放されるのかと嬉しそうになる樹理だが
「なに喜んでんだよ、樹理」
貴子に睨まれ
「いえ、そんなつもりじゃ…」
慌てて樹理は弁解する。またペニスで突かれても敵わない。
再び貴子の穿いていたパンティ一枚の樹理を、貴子はじろじろと見つめながら
「まぁ良いわ、じゃあお昼は私が教えるとおりに作るのよ。あんたの稚拙な
料理じゃ、旦那が可哀想だからね」
と言う。
211:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/25 16:01:39
「じゃあ、お料理教室とかに通ったほうがいいんでしょうか?」
樹理がおもねるように聞くと
「バカ、あんなところに高い金払って通って、気取った料理教わってどうするの?
男が好きなものを私が教えてやるよ、言われたとおりにしてみな」
貴子は高笑いするのだった。
しばらくして、二人は食卓を挟んで向かい合っていた。
テーブルには焼き魚、冷奴、漬物、煮物、味噌汁が並ぶ。
漬物と煮物は貴子が朝こしらえたもので、焼き魚は樹理が貴子に
教わりながら焼いたものだ。
212:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/25 16:02:28
「どう?」
貴子に聞かれ、樹理は焼き魚を頬張りながら
「はい、美味しいです」
と答える。本当に自分が作ったものとは思えないくらい、いい出来だった。
もっともキッチンに立っている間中、樹理は貴子に怒鳴られ、なみだ目に
なっていたのだが。
塩を振ってすぐ焼こうとすると
「バカ、少し寝かせて時間を置くんだよ。その間に味噌汁でも作れよ」
と怒られ、味噌汁の出汁の素を入れようと探すと
「そんなもん使うなよ。急いでるときは鰹節にしな。それと、樹理はあんまり
煮干を使わないね。今夜は煮干の味噌汁にしてみなよ。何時間か前に水に
入れて置くの。それを沸かして出汁をとるわけ」
と怒鳴られた。
213:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/25 16:04:46
また、冷奴にネギを掛けようとすると
「あんたの家、いつもネギだよね。たまには鰹節やしょうが、納豆やキムチと
か乗せて工夫してみな」
と説教もされていた。
貴子の料理に箸をつけてみると、どれも美味しかった。
「漬物なんて、市販のを買うんじゃないよ。私は自分で漬けているから、
樹理も自分で漬けるといい。それか、夫婦円満のテクとして旦那の実家に
おねだりするのも良いわ。旦那は懐かしい漬物が食べられて幸せだし向こうの
親もあんたに頼られるわ、可愛い息子に漬物を送ってやれるわで喜ぶんだから、
試してみれば?」
貴子の言葉になるほど、と樹理は思いながらも
「貴子さんもそうしたんですか?」
聞いてみて、いきなり激痛が襲う。テーブルの下で貴子が樹理の足を
蹴飛ばしたのだ。
214:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/25 16:06:44
脚を擦る樹理に
「バツ1だって知ってて嫌味を言うんじゃない、樹理。そうしておけば
よかったなって、今思ってんだから。ほら、座っているときは大股開く
言いつけでしょ。ガバッと遠慮なく開く、ほら」
仕方なく樹理は大股を開く。穿かされている貴子の薄いパンティから、恥毛が透けて見える。
「そうそう、それで良い。そうだ、昨日の夕飯は何? お前が監視カメラ塞ぐ
から声だけ聞こえたけど、肉野菜炒めに漬物だけだなんて手抜きもいいところ。
だから旦那が納豆と生卵出すんだよ」
確かに昨日は手抜きだった。
「こんな風に煮物とか、箸休めの小鉢とか、いくつか用意しておくこと。
それだけで男は嬉しいんだから」
貴子に叱咤され、半裸の樹理は不承不承、頷くのだった。
to be continued
>206
下手だからこそ、練習してます。
>207
そう「飴と鞭」ですよ。
215:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/02/25 16:40:18
ダメ嫁を厳しくコーチする貴子。
なんか貴子がいい人に見えてきたゾ。
貴子がんばれ、屑女の樹里を一人前の女にしてやれ。
216:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/27 16:12:26
結局、昼食の洗い物を済ませて樹理は自室に帰ることを許された。
留守電のランプが点滅している。
再生すると、康子からで
『まだこないの? 今日はもう無理だから、明日以降連絡してね』
とメッセージが吹き込まれていた。
(ごめん、康子)
内心謝る樹理は、一枚の紙切れを取り出す。貴子から手渡されていたものだ。
217:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/27 16:14:08
そこには箇条書きで
○ちゃんと言いつけ通りにパンツを穿いているか、部屋に居るときは
午後3時、6時、9時、寝る前、朝一の小便のときに監視カメラのある場所で、
パンツを見せること。パンツを見せる時間はゆっくり10数えること。
時間は多少ずれても構わない。
○便所の使用時間は毎正時から5分以内。
○外出は自由だが、行き先は知らせること。外出した場合は決められた時間に、
指定のパンティを穿いているか写メールで映して送信すること。
○上品な言葉を使わずに「おっぱい、マン毛、おまんこ、パンティ、小便、
クソ」と言う言葉を使うこと。
○食事の献立は私のアドバイスを受けること。
などと書かれていた。
(なによ、これ…)
樹理は思わず渡された紙をギュッと握ってしまい、唇をかみ締める。
218:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/27 16:17:53
ここまで個人の自由を侵害する命令は理不尽だと思う。
だが、狂気の隣人・貴子と対決するには写真などをばら撒かれる危惧があった。
大人しい恥ずかしがり屋の樹理には、そのリスクを犯してまでも対決する
気概はなかったのだ。
(とにかく下手に出て、それで様子を見る。康子さんからこの人の情報を
得て、出方を決めよう)
樹理は健気に、だが確実に従属の道を歩んでいた。
それに気がつかぬまま、貴子から手渡されたもう一枚の紙切れを見る。
これから買い物に行くように手渡されたリストだ。
昆布、煮干、鰹節などを買うようにと指定されている。他には干し椎茸、
乾燥大豆、乾燥ヒジキなどの乾物だ。特に後者は余り調理したことがない食材だ。
219:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/27 16:19:08
(なんだろう、これ)
疑問に思いながらも、別に奇妙な品目でもない。
樹理は黒いTシャツにジャージというラフな服装に着替え、財布を持って玄関を出、
通路を歩く途中で不意に体が固まった。貴子の部屋の玄関が開いたのだ。
怯える樹理に、貴子が顔をのぞかせ、
「樹理、何で黒いTシャツなんて着てるの?」
と樹理の全身を舐めるように見る。樹理は
「え、別に。ただなんとなく」
と答える。普通の買い物に行くスタイルのはずなのに、どうして見咎められ
なくてはいけないのだろうか。
220:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/27 16:23:28
サンダルを履く貴子は、樹理に近づき
「どうせブラが透けないように、色の濃いシャツを着てるんでしょ?
相変わらず純情ぶって気に入らない。白いブラウスを着るときは、透けない
ようにベージュのブラ着けるか、下にタンクトップとか重ね着してるし。
いつまでも可愛い娘ぶるんじゃないの」
そうして貴子は、怯える樹理のTシャツの首筋を掴むと、グイと横に広げる。
そして着けている淡いブルーのブラジャーの肩紐に手を差し入れ、
ブラ紐が露出するように引っ張る。
「これでよし、と。ブラはいつも透けさせること、良いわね? ブラは透けて
見せるのも価値のうちなんだし、今は気を使っていても、どうせ透けブラなんて
気にしなくなるんだから。ブラが透けないときは、こんな風にブラを
露出させるからね、分かったの?」
露出させられたナイロン製のブラの肩紐が、初夏の日差しを浴びてまばゆく
艶めいている。
221:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/27 16:30:22
強制的に肩紐を露出させられ、憮然として返事をしない樹理に、
貴子が激昂したかジャージの両サイドを掴んで引っ張り上げる。
「なにをするんですか?」
押しとどめようとする樹理に構わず強引にグイグイ引っ張り上げ、
樹理が身に着けているジャージの股間に鮮やかに一本線が走る。
「出た出た、マンスジ。それとシャツの裾だけど…」
貴子は樹理のTシャツの裾を摘むと、前の部分だけジャージの中に入れる。
横と後ろはジャージの外にはみ出したままだ。
「これでよし、ッと。どうせ身なりなんか構わなくなるんだから、
今のうちからだらしなさに慣れておかなくちゃね」
222:1 ◆E.WSPCVZAE
05/02/27 16:32:37
ブラ紐を露出させられ、だらしない着こなしを強制されて納得の行かない
表情の樹理が口を開きかけるが、貴子に
「文句あるの? ほら」
とTシャツの盛り上がった部分をツンツンと指で突かれ、黙ってしまう。
「早く買い物に行け、樹理。ほら、早く」
怒鳴り、樹理はまたも理不尽な叱責を受ける悔しさに、涙が滲みながら
コーポの駐輪場に向かった。
to be continued
>215
まぁ樹理さんは新米主婦ですから、「屑女」ってのは可哀想でしょうw
「飴と鞭」のコントロールって所です。
223:名無し戦隊ナノレンジャー!
05/02/27 18:01:15
しかし旦那にとっては、料理はうまくなるは
色っぽくなるわで、貴子様々だね。
上品な言葉を使わないだらしのない女には萎えるけど。
224:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/01 14:33:09
初夏のさわやかな陽気の中、いつも買い物に行く幹線道路の歩道を樹理は自転車を
こいでいる。普段なら鼻歌も出るところだが、今は惨めさを窺わせる顔つきだった。
首とTシャツの隙間からはブラ紐が強制的に露出させられて、陽の光を受けて
艶めいている。Tシャツの裾はジャージに入れるでもなく出すでもなく、というだらしない格好だ。
信号待ちのときにジャージを掴み、調節して股間の食い込みはなくしたが、Tシャツの
裾とブラ紐は、貴子がどこで見張っているか分からないのでそのままにしていた。
スーパーに先回りして待ち構えるなど、貴子ならやりかねない。
見えない貴子の影に怯える樹理は、絡め取られたようにすっかり意のままになって
いたが、樹理にも考えがあった。
225:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/01 14:34:16
自転車を漕いでいる間ならともかく、こんな格好でスーパーに入るつもりはなかった。
郊外型の大規模スーパーの駐輪場に入ると、樹理は自転車を止めて貴子の
携帯ではなく家の電話にダイヤルする。
「はい、なんだ樹理か。どうしたの?」
貴子は家にいた。それを確認したかった樹理は、適当な用件を言う。
「はい、今夜のおかずになにを買ったらいいかと思いまして」
「へぇ、殊勝だね。じゃあ魚の切り身を買ってみて。今日教えたとおりに、
塩を振ってからしばらく待って焼いてみる、復習をしようよ。それと、
見切り品の野菜があったら買っておいで。箸休めのおかずの作り方を
教えてあげる。あと、そうだ」
貴子はプッと笑い声になる。
226:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/01 14:35:58
「マグロ買ってよ。そんで今日の夕食に『樹理はセックスのときはマグロだから、
マグロ買っちゃった』って言えよ、おい。笑えるから」
電話の向こうでは、貴子はおかしそうにひぃひぃ笑っている。
「でも…マグロは高くて…」
下らないジョークと、笑われる屈辱に耐えかねて樹理が再考を求めるが
「誰も本マグロのトロや刺身を買えなんて言ってないでしょ。安いビンチョウ
やキハダマグロのブロックでも買えばいいのよ、分かった?」
笑いを止めた貴子に凄まれて、樹理はつい
「はい、分かりました」
と答えて電話を切る。
227:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/01 14:36:56
下らないジョークを夕食に言わされるのかと暗澹たる気持ちになるが、
貴子が今、部屋に居ることは確認できた。
すぐにスーパーまで来ることは出来まい、と樹理は安心して貴子に入れられた
Tシャツの裾を出し、ブラ紐をTシャツの中に納め、いつもの清楚な身なりに
なってスーパーに入る。
言われたとおりに買い物を済ませ、あたりを見回すと貴子の姿がないのを
確認して、スーパーのトイレを借りる。
(おトイレの時間まで決められてたまるもんですか)
外に出て貴子の監視がないのをいいことにした、樹理のささやかな反抗だった。
228:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/01 14:40:01
買い物袋を自転車のかごに乗せ、樹理は自転車を走らせるその姿は買い物
帰りの清楚な若妻そのものだった。
そしてコーポの近くの交差点で信号待ちをする間、樹理は浮かない顔のまま、
Tシャツの首筋を引っ張りブラの肩紐を露出させ、シャツの前の裾を
ジャージに入れ、キュッとジャージを引っ張って、己の股間に食い込ませる。
(この格好に、何の意味があるのよ…)
自ら再びだらしない格好になった樹理は、フーッとため息をついていた。
to be continued
>上品な言葉を使わないだらしのない女には萎えるけど。
元々だらしの無い人は嫌ですけど、清楚な人に無理やり下品なことを強制
するってゾクッとします。
229:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/02 15:21:45
樹理たちの部屋で、貴子の監視の下で樹理は夕食の準備をしていた。
最も作っている最中も、貴子に怒鳴られて涙目になりながら必死で作っていたのだが、
とりあえず作り終えると
「まぁ、そこそこ食べられるわね。さすがに覚えが悪くないわね。これで旦那も
喜んでくれるんじゃない?」
と厳しい貴子からオーケーが出された。
ホッと一息つく樹理だったが、
「ところで午後3時よ、パンツ確認の時間ね、ほら、見せなさい」
と言われて、樹理は惨めな思いでジャージをズリ下げて、貴子に穿かされた
パンティを露出する。
230:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/02 15:22:27
「よろしい、穿き心地は?」
正直に言えばおぞましいの一言だが
「はい、なんだか落ち着かないです」
とソフトな表現で樹理は答える。
「すぐ慣れるわよ。便所はどうする?」
「まだ、大丈夫です」
「そう、次は4時までの我慢ね。それにしても今朝うちに来てから、
一度もトイレに行ってないわね。まさか買い物に行ったときに
小便したんじゃないでしょうね?」
貴子に射すくめられるような目で見られ、樹理は慌てて首を振る。
「そう、樹理を信じるわ。嘘をつく娘には見えないし」
とりあえず樹理はホッとする。
勝手にトイレに入ったことはばれていなかったが、腹は立つ。
231:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/02 15:25:05
(人がいつトイレを使おうと余計なお世話よ)
そんな樹理の気持ちに気がついたか、貴子は
「なにを考えているの?」
と樹理に問いかけ、樹理は咄嗟に言葉を捜す。
「いえ、ええと、貴子さんは私が一人前じゃないから、色々制限を
つけているって言いましたよね」
「言ったわ。あんたが一人前の奥様になれるまで、教育する一環ね」
誰もそんなこと頼んでないわ、と思いつつ
「一人前の主婦になったら監視カメラとか、撤去してくれますか?」
「そうよ、その時までの我慢。あんたはまだまだ危ういひよっ子も
同然なんだから、監視が必要なの」
そう言うと、貴子はポンと樹理の尻を叩く。
232:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/02 15:28:28
「さ、私は帰るわ。便所の使用時間とパンツを見せる時間は忘れないこと。
あ、そうそう」
貴子はスカートの下に手を伸ばし、己のパンティを脱ぐ。黒いメッシュの
高級パンティだ。
「黒は夜の雰囲気って感じで良いでしょ。お風呂上りにはこれを穿くのね。
明日の朝までね」
と脱ぎ捨てて、じゃあねと去っていく。
監視カメラのガムテープも取られ、再び貴子の監視下に置かれたキッチンに
樹理は立ち尽くす。
(なんなのよ、一体…)
一人つぶやく樹理は、貴子の脱ぎ捨てた黒いパンティをぼんやりと
見下ろしていた。
to be continued
233:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/04 15:43:33
「今夜は凄いな」
帰宅した文也が、テーブルを見て目を丸くする。
塩が振られ焼き目も鮮やかな切り身、鶏肉と根菜類の煮物、漬物の他、
ビンチョウマグロの山掛けや青菜のお浸し、キンピラゴボウなどの小鉢が
いくつも並んでいた。
「お義理母さんが来たの?」
スーツの上着を脱ぎながら文也が聞くが、樹理は
「ううん」
と首を振る。
いつもと違い賑やかなおかずの数々がテーブルを飾っているので、文也が義理母が
来たのかと思うのも無理はない。
樹理が、貴子の指示の元で作ってみた結果だった。
234:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/04 15:44:27
「あー、腹減ったよ」
文也が椅子に腰掛け、樹理もその向かいに座る。テーブルの向こうの
文也からは見えないが、樹理はいつも斜めに閉ざしている脚を、
ガバッと開いて座っている。こう座るようにとの貴子の言い付けだった。
文也はそんな樹理の大股開きに気がつかずに箸を取り、味噌汁に口をつけ、
一口すすり、オヤという顔になると、樹理ににっこりと微笑む。
「ホントはお義理母来たんだろ? いつもと違うな」
「いえ、お隣の貴子さんから教わったのよ。煮干を水に漬けておいたのを、
沸かして出汁をとるの」
仕方なく答える樹理に
「へぇ、そうか。良いお隣さんが来たもんだな」
235:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/04 15:45:21
(なにが良いお隣さんよ)
樹理は内心憤るが、人の良い文也は樹理の表情には気がつかずに、色々箸をつけて
「樹理がキンピラゴボウ作ってくれるのは初めてだけど、美味いね。
焼き魚もほど良い焼き加減で良い感じに塩が染みてる。これもお隣さんに
教わったの?」
と無邪気に喜んで食べている。見る見るうちに焼き魚の切り身が、文也の箸に
つままれていく。
「ええ、教わったの」
「そうか。本当に美味しいけど、こんなにおかずがあると、それがまた嬉しいね」
文也の言葉に樹理はハッとした。
236:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/04 15:46:39
確か貴子は
「男って、おかずが5品以上ないとがっかりする」
とか言っていた。今まで気がつかなかったが、文也もそうなんだろうか…
箸を止める樹理に文也が気がつき
「ああ、気にしなくて良いよ。俺が樹理が作ってくれる飯があれば、
それで良いんだから。無理することはないからね」
と言ってくれるが、樹理はそれが夫の気遣いだと分かっていた。
(文也さん、本当は品数がたくさんあった方が良いんだろうな…)
そんな樹理に、文也は立ち上がると冷蔵庫から発泡酒を取り出す。
「飲もうか」
そして樹理にも一本差し出す。
237:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/04 15:47:08
「ええ」
樹理は立ち上がりコップを用意すると、自分と文也の分を注ぐ。
「乾杯。でも今日は腹を減らして帰ってきた甲斐があったよ。このマグロも
脂が乗っていて、イケルね。これもお隣さんから教わったの?」
文也の言葉に樹理はハッと思い出した。そうだ、貴子から下品なジョークを
強要されていた。
唇をかみ締めるが、仕方なく口を開く。
「なんでマグロを用意したと思う?」
「安かったから?」
気にも留めずにマグロの山掛けに箸をつける文也に、樹理は少しためらって
「違うわ。私がマグロだから…」
消え入りそうな小さい声で言う。語尾の方は聞き取れないほどに。
238:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/04 15:53:21
文也は箸を止めて樹理の顔をまじまじと見る。なにが言いたいのかと不思議そうだ。
「ほら、あれのとき、私ってマグロみたいでしょ」
数秒の間、考えていた文也だが、赤面する樹理にようやく意味が分かったか
大笑いする。
「ハハハ、何のことかと思ったよ。樹理も可愛い顔して変なジョークを言うなぁ」
そうして、今度は漬物に箸を伸ばす。おかずの品数が多いのと、
清楚で大人しい樹理の似合わないジョークに、なんだか愉快そうだ。
貴子の言い付け通りに下品なジョークを言い終え、樹理はホッと胸をなでおろす。
「それと、文也さんの実家のお漬物だけど、送ってもらえるように頼んだら悪いかしら」
「へぇ、樹理はうちの漬物があまり好きじゃなかったと思っていたけど」
不思議そうな文也だ。確かに都会育ちの樹理は浅漬けや小梅が好みで、
文也の実家で漬けている昔ながらの濃い味の沢庵、でかくてすっぱい梅干とかが
好きではなく、実家を訪れてもあまり箸をつけなかったのだ
239:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/04 15:54:38
「最近、なんだか文也さんの実家のお漬物が食べたくなったの。昔ながらの
漬物って感じで」
本心とは裏腹なことを言う樹理だが、文也の顔がぱっと明るくなる。
「それ、樹理から頼んでみな。お袋も喜ぶよ、樹理がうちの漬物を好きじゃ
ないんじゃないかって気にしていたから」
喜ぶ文也を前に、樹理は貴子の言葉を胸の内で反芻していた。
「夫婦円満のテクとして旦那の実家におねだりするのも良いわ。旦那は懐かし
い漬物が食べられて幸せだし向こうの親も自分の味をあんたに頼られるわ、
可愛い息子に漬物を送ってやれるわで喜ぶんだから、試してみな」
と言う言葉。
(貴子さんはおかしなところもあるけど、料理の指導やアドバイスは恐ろしいほど的確)
喜んで美味そうにお代わりをする文也を前にして、樹理は貴子のことを恐れ、
嫌悪しながらも不思議な人だと感じ始めていた。
to be continued
240:玉春 ◆TAMA2d6Vzo
05/03/06 01:04:24
すごいいい。
今まではエロがいつくるか楽しみで待ち遠しかったけど
今回のはエロがおまけな感じでストーリーが気になる
何より貴子の本性にどきどきだぁ(屮゜Д゜)屮
241:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/06 15:43:50
「あー美味かった、ご馳走様」
文也が箸をおく。小皿の箸休めまで全部食べ尽くしていた。
(やっぱりおかずは5品以上あると良いんだわ)
文也の嗜好を再確認して樹理も箸をおく。と同時に発泡酒を飲んだせいか、
急速に尿意が襲ってきていた。スーパーのトイレを使ってから用を足していないので、
その分の蓄積もあり、膀胱が膨らんでいた。
立ち上がりかけて時計を見ると、7時半である。
(今、おトイレは使えない…)
自分の家で、自由にトイレが使えないなど滑稽極まりないが、貴子に怒りを
喰らって写真などをまたファックスで送られてもたまらない。
だが尿意は限界に近くなっていた。
242:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/06 15:44:35
「お風呂つけてくるね」
樹理は足早に風呂場に向かう。そこで風呂を点火させ、洗い場の隅に行くと
ジャージとパンティをズリ下げてしゃがみこむ。
黄色い液体が勢い良く、風呂場のタイルに噴射され、自分の足にもほとばしりが跳ね返る。
(何でお風呂場で用を足さなくちゃいけないのよ…)
惨めさに涙が滲むものの、樹理は目をこするとシャワーを出して、タイルの尿を洗い流す。
屈辱の放尿を終えると、文也が洋室でくつろいで、片手で頭を支えて寝転び、
新聞の夕刊を眺めている。
「樹理、今日の飯のしたくは大変だったろ」
のんびりと文也が言う。
243:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/06 15:45:09
「文也さんが喜んでくれるなら…」
樹理は言いかけて、ハッと気がついた。
監視カメラや盗聴マイクが仕掛けられているのは、キッチン、トイレ前、
寝室の3箇所だけだと貴子は言っていたが、本当にそうだろうかと樹理は
疑問を持っていた。
この洋室にもカメラやマイクが仕掛けられていないと限らない。
(試してみよう)
樹理はリスクを覚悟で、行動に出た。
部屋着のスウェットと、貴子に穿かされているパンティもろとも脱ぎ、
今日こっそり買ったパンティの一枚に足を通す。
244:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/06 15:55:59
目の前で着替え始めた若妻に、文也が何だと目を丸くしているが、
「どうかしら、このショーツ。今日買ったの、似合ってる?」
ことさらにショーツと言う禁じられている単語を出し、わざと目立つように
新しいパンティに穿き替える。
「似合っているんじゃないかな?」
文也が答える。樹理はいくら夫の前とはいえ、白いフリルつきのパンティ一枚の
股間を晒すのは顔から火が出るように恥ずかしかったが、
(もしこの部屋にも監視カメラやマイクが仕掛けられているなら、貴子さんから
リアクションがあるはず。もし何もなければ、この部屋はセーフティーゾーンね)
と計算していた。
245:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/06 15:56:35
この部屋が安全なら、ここで貴子の穿き古しの汚辱のパンティをこっそり
穿き替え出来るし、文也と大事な話も出来る。もしこの部屋も監視下に置かれていたら
(引っ越そう。全てが監視されているなんて耐えられない。写真ばら撒かれて
も一時の恥、と思い切ろう。全てを監視されているよりマシ)
樹理はこう計算しながら、パンティ丸出しの姿で、文也に
「良いでしょ、つい買っちゃったの」
と無理に笑顔を作っていた。
246:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/06 15:57:12
「樹理の奴、調子に乗りやがって」
隣室では、貴子が憤りをあらわにして電話の受話器を取るが、
「まぁまぁ、あの洋室でのことは、見てないし聞いていないことになっているから」
康子が押しとどめる。
二人は缶ビール片手にモニターで、樹理の部屋を覗き見して酒の肴にしていた。
「恐らく樹理は、あの洋室にカメラやマイクが仕掛けられているかどうか
試したんだわ。そうじゃなかったらあの樹理が、たとえ夫の前でもパンツ一枚で
仁王立ちなんてするわけないもの」
康子の言葉に
「そうね。パンツ一枚の樹理の顔の筋肉が強張っていたもの」
貴子も受話器を置くと、愉快そうに笑う。
247:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/06 15:57:58
「あの部屋でのことは、もちろん知らない振りをするわ。まぁ息抜きする
場所がないと、樹理もたまらないだろうし」
「でもすっかりお見通しだけどね」
二人は貴子手製の煮物を摘みながらビールを傾け歓談する。
「でも今日の夕食は成功だったんじゃない? 旦那、嬉しそうだったし」
「そりゃあいつも樹理の拙い料理食わされていたんだから、当たり前でしょう。
これで樹理も、私の言うことを聞いても損がないと思うんじゃない?」
「旦那の親に漬物もねだるのも、良い考えね」
「夫婦円満、義理親とも円満の秘訣の一つね。そしてますます樹理は私への依存を深めるの」
貴子は美味そうにビールを飲み干す。口から滴がたれ、首筋に這うのを拭い、
また缶を傾けると
「それにしても明日は罰を与えなくちゃ。勝手にパンツ穿き替えて、
ショーツなんて上品な言葉使いやがって」
248:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/06 15:59:51
缶ビールを飲み干し、貴子はギュッと缶を握り潰す。
「それは駄目よ、洋室で起こったことは見て見ぬ振りしなくちゃ」
康子が笑うと
「もちろん。罰を与える材料ならあるわ。スーパーで勝手に便所を使ったこと。
これを持ち出したらビックリするでしょうね」
貴子もくすくす笑うと立ち上がり、キッチンの棚からワインボトルを取り出す。
「囚われのパンツ丸出しの人妻を肴に飲まない?」
「へえ、良いワインだね」
二人はグラスを傾ける。目の前のモニターには、パンツ剥き出しの樹理が、
興奮したらしい文也に抱きかかえられて、Tシャツの上から乳房を揉まれて
イヤイヤと悶える映像が映っていた。
to be continued
>240
どうもです。
実験的っていうか、自分でも模索しながら書いている作品です。
249:1 ◆E.WSPCVZAE
05/03/07 16:05:45
翌日、トーストとサラダ、卵料理と言ういつもの朝食をとると、文也は会社に出かけた。
「行ってらっしゃい」
樹理はエプロン姿のまま見送るが、文也は軽く片手を上げただけで振り返りもしない。
(怒っているのかな…)
昨夜、パンティ丸出しの樹理に興奮した文也に抱きすくめられ、乳房を揉まれた。
そんな気分になれない樹理は
「後でね」
と断り、文也も無理強いはしなかったのだが、「後でね」と言う言葉が文也を
期待させてしまったのだろう。
12時過ぎ、布団に入ると文也が求めてきたのだが、樹理は監視カメラとマイクの
ある寝室でセックスなどしたくなかったので
「ごめんなさい、今夜はその気になれないの」
と断った。文也は不承不承引き下がった感じだったが、なんとなく不機嫌そうで、
今朝も樹理が話しかけても無愛想だった。
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