小説読んでくれ 第7章
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150:1 ◆E.WSPCVZAE 05/02/07 15:27:16 (よし、これなら) 姿見が覆えると、樹理は壁にピンを刺し、そこにカレンダーを飾る。 すっかり姿見は見えなくなった。 (後はマイクか…) 声も盗聴されているらしい。ふと考えて、そうだ、それを逆利用すればいい。 鳴りっぱなしの電話は放置して、樹理は携帯を取り出す。 まずはこの部屋を紹介してくれた親友の大場康子の携帯に電話を入れるが留守で 「隣の貴子って言う人のことについて知りたいの。折返し連絡ください」 とメッセージを入れておいた。 お次は親が警察庁の幹部の高校時代の友人や、司法試験に受かって 弁護士事務所で働いている大学時代の先輩などに電話する。 151:1 ◆E.WSPCVZAE 05/02/07 15:28:01 そして久々の挨拶もそこそこに、盗聴しているだろう隣に聞こえよがしに 「久しぶり、お父さんが警察の偉い人だったよね。変な事件に巻き込まれそうで、 ちょっと頼み事をするかもしれないから」 「先輩、お元気ですか? もしかしたら裁判起こすことになるかもしれないんで、 そのときはよろしくお願いします」 と電話した。 無論脅しのつもりだ。本当に表沙汰にしようとは考えていない。狂気の宿ったような 貴子が、自分のセックスやオナニー、挙句は脱糞の映像をばら撒かないとも 限らない。なんとか貴子から写真や映像などを取り戻し、 あとはこの忌まわしいコーポから逃れれば良い。 夫が帰ってから、打ち明けてみるつもりだ。
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