ToHeart2 SS専用スレ ..
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183:想い、全てを超えて(1/5)
09/01/11 09:59:07 WcNClmE60
「だ、誰だ君は?」

目の前に対峙したうーがるーに聞く。
これで何度目だろうか。もう数えるのも面倒になった。
しかし"この"うーにとっては最初で最後の問いかけである。
"今回の"うーとは初対面だから当然だ。

勿論、"今回"も私の名を呼んではくれない……。

「まーに気をつけろ、うー」

るーはるーをしながらうーに警告を発する。
この警告も何度目だろうか。やはり覚えていない。
唯一つわかる事は、"この"うーはまーといずれ番いになるという事実のみ。

何故そんな事がわかるか……。
それは、るーはもう既にその結果を何度も見ているから。

るーの名前は、るーこ・きれいなそら。
るーとして大罪を犯した愚かなるーである。

184:想い、全てを超えて(2/5)
09/01/11 10:00:29 WcNClmE60
もう思い出せない程遥か昔。
るーはうーの調査の為にこのうーへやってきた。

しかし、心無いうーの攻撃により、るーは孤独な宇宙の漂流者となってしまった。

勝手知らぬ余所の星、サバイバルキットの存在も空しく、るーは直ぐに行き倒れてしまった。
このまま飢死するのかと覚悟を決めたその時、るーの前におかしなうーが現れた。

物好きなうーも居た物だ。うーはるーを助けてくれ、そして暖かく迎え入れてくれた。
るーはそのうーに興味を持った。だからるーはうーを調査する事にした。

しかし調査するうちに、るーの興味は、ただの興味ではなくなった。
うーは、るーのうーに対する価値観を変えるには十分だったのだ。

しかしるーは異邦人だ。いずれうーに帰らなくてはならない。
奇しくもるーが自身の気持ちに気づいた時、既に帰還時期は近づいていた。
この気持ちは良い思い出として胸にしまっておこう。
笑顔でうーと別れよう。うーに帰ればこの気持ちもきっといずれ忘れる。

そのはずだった……。

しかし同時期、困ったことが起こった。
るーはとあるうーを助けるために大罪を犯してしまった。

どんな理由であれ罪は罪。仲間達はるーを置いたままるーへと帰っていってしまった。
るーは今度こそ孤独な宇宙の漂流者となってしまったのだ。

185:想い、全てを超えて(3/5)
09/01/11 10:01:51 WcNClmE60
死んだように沈み込んだるーであったが、そんなるーを、うーはまたしても暖かく迎え入れてくれた。
あぁ……本当にこのうーは変わり者だ。そう思った。

うーのお陰である程度元気を取り戻したるーは、うーの妻となりこのうーに残ると決意した。
うーは何とかるーを帰そうと頑張っているようだが、おそらくは無駄だ。
しかしいずれ諦めてくれるだろう。るーはそう思っていた。

それに、うーとずっと一緒なら……うーに残るのも、悪い話ではない。

しかしそんなある日、別れの知らせは突然やってきた。

るーの仲間達が、私を裁くために迎えに来るらしい。
うーは必死に私を引き止めた。だが、無駄である。うーではどうやってもるーに勝てるわけがない……。
悲しいが……これが現実だ。




そして、るーは裁きを受けた。
どんな内容でも、受け入れる。そう覚悟してるーは裁きの内容を待った。

……しかし、裁きの内容を知らされたるーは愕然とした。
正に生き地獄のような内容。るーは初めて大いなるるーを恨んだ。

その内容とは……。

186:想い、全てを超えて(4/5)
09/01/11 10:02:48 WcNClmE60
「タカくーん、一緒にかえろー」

うーこのがうーに抱きつきながらそう言う。
此処はうーが通う学校の校門前。以前のるーは此処に通っていたこともあった。

やれやれと言いながら一緒に歩き始めるうー。だがうーの顔は満更でも無さそうだ。
なるほど、"今回"はこのパターンか……。

それだけ確認して私は帰路につく。
これ以上うーが他のうーと仲良くしている所は見たくない。
"今回"のうーが"あの"うーで無い事はわかっている。
そうわかっていても、見ているだけで、るーの胸が苦しくなる……。

「にゃあ」
「ニャーか……」

公園についたるーは、ニャーにだけ見られないように溜息をついた。
だが、やはり野生に生きるニャーだ。るーが悩んでいる事に簡単に気がついてしまったようだ。

「にゃあ?」
「心配するな……。これはるーの自業自得なんだ。そう、自業、自得……」



るーに課せられた罰。
それは、何度も並行世界を渡り歩き、とあるうーの行動を調査すること。
そのとあるうーとは……そう、あのうーの事である。

るーがあのうーに興味を持ったように、るーの連中もあのうーに興味を持ったらしい。
その結果が、この罰である。

様々なうーと結ばれていくうーを、るーは何度も見た。いや、見させられた。

187:名無しさんだよもん
09/01/11 10:10:35 HdEcD47YO
やべ、規制

188:想い、全てを超えて(5/?) ※ごめん、壮大に見積もりミスした
09/01/11 10:11:07 WcNClmE60
時には、うーこのと。
時には、うーたまと。
時には、まーと。
時には、うーこのの友人と。

一つ一つあげていたらキリがない。
だが一つだけ言える事がある。
その様々に、るーは、入っていない、という事だ……。

当たり前だ。るーはそう何度も同じミスをしない。
うーと出会うことになった、あのミスを……。

もう同じミスはしない。する事は許されない。

それ以来、るーとうーの接点はなくなった。出会うことがないのだから当たり前だ。
偶に、警告を言い渡すために現れる程度。他人であることに変わりは無い。

近くに居るのに、遠い存在。延々と続くその過程が何度もるーを苦しめた。
うーが誰かと結ばれる度、るーの心は壊れそうになった。
誰かがうーに抱きしめられる度、るーは憎んだ。

その場所に居たのは、るーだ……と。
……唯の醜い嫉妬だ。やはりるーは愚かなるーだ。

だが、せめて……るーの名前を呼んで欲しい。
あの時のように、るーをるーこと呼んで欲しい……。

だが、他人の関係ではそれすらも叶わない。

今のるーとうーは、唯の観察する者とされる者なのだ……。

189:名無しさんだよもん
09/01/11 10:13:30 FCSXjL8L0
深淵

190:名無しさんだよもん
09/01/11 10:24:48 HdEcD47YO
自己支援っていいのかな

191:名無しさんだよもん
09/01/11 10:26:46 FCSXjL8L0
ばいさる?
そう言われたら30分とか間置かないといけないんだっけ?

連投は5分以上間を開ければばいさるを防げるとか言う天聖界の噂

192:名無しさんだよもん
09/01/11 10:30:27 HdEcD47YO
じゃ、30分後に再投下しまつ。投下待ちいたらすんません

193:名無しさんだよもん
09/01/11 10:36:04 FCSXjL8L0
あーなんか1時間くらい?みたい
URLリンク(info.2ch.net)

194:想い、全てを超えて(6/?)
09/01/11 11:14:45 WcNClmE60
忘れる事も、近づく事もできないこの無限地獄。
永遠に胸が苦しめられる日々。
たとえるーの心が壊れても、それが終わる事は無い。
たとえるーの体がなくなっても、それが終わる事は無い。
何故なら、それすらも結果の一つとして終わり、また新たなる並行世界が始まるから……。

これが、るーの大いなる裁き……。
愛する者を愛する事さえできない、終わり無き苦しみ……。







「俺達はずっと親友だよな雄二!」

バスの前で大声を出すうーを見届けて、るーは帰路についた。
今回の観察も終わった。後は仲間に結果を報告すれば、この時系列は終わる。

さて、次の時系列は何が起こるか……。
今度こそうーはるーの名前を呼んでくれるだろうか。
今度こそこの体を抱きしめてくれるだろうか。

……ありえないのはわかっている。
だが一縷の望みに賭けたくもなる。
そうでなければやってられないのだ。

195:想い、全てを超えて(7/?)
09/01/11 11:20:09 WcNClmE60
そう考え、るーは仲間から次の指示書を受け取った。
これには次の待機場所などが書かれている。
……最近では大体の結末がこの待機場所だけでわかってくるようになった。
数えるのも面倒なくらい繰り返し見ていれば、覚えるのも当然だ。

だが、るーは我が目を疑った。
次の待機場所は今までの何処でもなかったのだ。

次の待機場所は……。

「うーの家……?」

意味がわからない。
何故観察対象の家で待機なのだろうか。
そんな所にいればうーに見つかることは明白だ。

だが、待機場所に続く詳細指示を見た瞬間、私は今度こそ我が目を疑った。







「私の名はルーシー・マリア・ミソラ。お前の許婚だ」

うーの家の台所に立ち、るーはそう言った、
目の前には驚愕したうー。相変わらず面白い奴だ。
まぁ、久しぶりにいなくなった恋人が帰ってきたのだ。当然と言えば当然か。

196:想い、全てを超えて(8/8)
09/01/11 11:27:36 WcNClmE60
指示書にはるーへの最後の指示が書いてあった。
るーはこれから、一生をかけてうーを調査しなければならない。
るーと恋仲になったうーを、一生を捧げて調査しろとのこと。

指示書には、るーとしての名を捨て、うーとなる様書いてあった。
事実上、用済みということである。
用済みだからうーになって生きていけという意味だ。
普通のるーにしてみれば、誇り高きるーとして認められなくなったという事だから、絶望すべき事態だ。


年を取らず半永久的に仕事をするか。
それとも一生をかけて強制労働を強いられるか。

どっちが幸せかはわからない。
だが、今のるーははっきりと言える。

この温もりが、そう教えてくれる。
この声が、そう教えてくれる


「おかえり、るーこ」

「ただいまだ、うー」


るーは今、とても幸せだ。

197:名無しさんだよもん
09/01/11 11:32:21 WcNClmE60
以上です
まず最初に、消化レス数を大幅に間違えました…そういえばここ32行まででしたね。ごめんなさい
そして途中でさるになってしまいgdgdになってしまったことも謝罪しておきます

で、次は内容について
るーこのお話が少ない。本編はあんないい話なのに!
ならば自分で書くしかない!という事で前々から暖めていたネタを投下させていただきました
突貫工事で数時間で書いたので少々文章が変なところとかあるかもしれませんがご了承ください

るーこはADで『別の時系列の事くらい覚えておけ』と言っていて、今回はそこからヒントを得ました
きっと彼女は覚えていたんです。他の全ての時系列を。もちろん、彼女と貴明が結ばれた時のことも
そんなわけで書いたのがこれです


それではまた何処かで
失礼しました

198:名無しさんだよもん
09/01/11 18:36:43 VIQ7uRej0
久々にアナザーというか裏シナリオっぽいSS読んだ気がする。
GJ

ちなみにるーこが時系列について指摘するのはささらシナリオにもありますな。

199:名無しさんだよもん
09/01/12 11:28:09 XVpAY/8J0
>>197
GJ
しかし、キャラの人気とレス数が比例するってのがなんともはや
SS書く労力はどうでもいいのか
まあ自分のお気に入りのキャラしか読む気ないんじゃしょうがない

200:名無しさんだよもん
09/01/12 13:18:29 gUfLgngO0
>>197
乙。これまた良いアイディア。着眼点がいいSSが続いてるね
>>199
キャラの人気に関係なく平均2,3レスだと思うが<レス数

201:名無しさんだよもん
09/01/12 22:46:09 guID1wO40
 こんばんは。かなり遅くなりましたがあけおめです。

 新年早々、困った身内に連れられて、武道館にI'veのライブなど観に行って来ました。
 ゲストのBLUE MANの壮大な前座みたいな感じでしたけどw
 エロゲの曲ばっかり歌ってる先入観があったんですが、結構アニメの歌もあってびっくりです。

 さて、途中になってたSSの続き落としたいと思います。
 正直な話、鳩2への思い入れが薄れつつありモチベーション保つの容易じゃないんですが、それでも書きかけは
完結させなきゃと思い歯を喰いしばってキー叩いてます。

 あまり評判よろしくないようなんでNG登録推奨。
 それでは落とします。

202:名無しさんだよもん
09/01/12 22:48:15 r57W7mE60

 この物語は、河野貴明と、メイドロボHMX−17三姉妹ら愉快な仲間達の『平凡な』日常を淡々と描いたもの……

 ……なのだが、いったい、高校生なのに、一般販売品でも高級乗用車並の値段、更に試作品ということでン千万円
もするようなメイドロボ2体のオーナーとなったり、あるいは、街を歩けば言い寄る少女達に十数メートルごとに当たると
いうような河野貴明の日常が、果たして平凡と呼べるのかどうか?
 だが、彼としては大いに真面目に平凡に日々を送っているのだから、ここは、よくあるエロゲーの主人公のお約束故
ということにしておこう。

 そんな彼、貴明の周辺の日常にちょっとばかりの波紋を投じたのは、突如蔓延した、メイドロボを冒すコンピューター
ウイルス、誰が名付けたか症状そのままの“エロウイルス”。
 少なくとも、世間的に見ればそこそこに大事件であろう。
 そんな世の中のさざ波も知らず、貴明はバイト先ではち合った幼馴染のこのみの母、春夏さんのミニスカウェイトレス
姿に軽い目眩を覚えつつも、家路を急いでいるところであった。
 彼の足取りが速いのは、帰宅すれば待っている筈の、クラスメート兼専属メイド兼恋人のメイドロボ、ミルファのカレー
を楽しみにしているから……ではなかった。単に、寒いからである。
 実のところ、記憶を失う前ほどの酷いものではないにせよ、ダメイド・ミルファの料理をそれ程当てにしているわけで
はない……というのが、彼の正直な気持ちであった。
 もっとも、ついつい急ぐのは、彼の家でロケテスト中の、ミルファの妹シルファとの、もはや恒例の姉妹喧嘩勃発へ
の懸念が無きにしもあらず。

 ともかくも、吐く白い息を背後の夜の空気に流しながら、小走りで家に向かう貴明である。

203:感染レベル4 (3) (2/19)
09/01/12 22:49:43 r57W7mE60

                      ◇ ◇ ◇
 
 ― そして今、すっかり暗がりに包まれた貴明の通う高校の通用門を、急ぎ足で抜け出す人影があった。
 敏腕の生徒会長にして貴明の幼馴染、兼“お姉ちゃん”を自認する、タマ姉こと向坂環の姿であった。

 元生徒会長の暗躍のせいで、文化祭で派手に吐き出された生徒会費の赤字の埋め合わせは焦眉の急。
 そのため長引いていた生徒会の会合だったが、財政難の元凶であるまーの人のお守りは、いつの間にか相談役と
して生徒会室に常駐してしまっている前生徒会長の久寿川ささらと弟の雄二に押し付け、会合を抜け出し河野貴明
の家に向かう環である。 
 ……それは、1年生の、メイドロボのOS設計者でもある姫百合珊瑚の緊急の要請を受けたため。
 腕力の行使も含めたトラブルシューティングは、もっぱら環の役分……というのが、常態化してしまっている。
 苦笑いするしかない彼女だが、実際人望もあり知力にも腕力にも事欠かないのだから、これは諦めて受け入れざる
を得ない。
 今回不承不承ではなく即座に彼女が了承したのは、他でもない、彼女が心を寄せる河野貴明絡みだからである。

 来栖川の長瀬主任と珊瑚のやりとりの結果、通常のメイドロボと、珊瑚のOSを乗せた試作の三姉妹とでは、どうも
ウイルス感染時の発症の仕方が違うらしいことがわかってきている。
 端的に言ってしまうと、何をしでかすかわからない。彼女達の欲望次第である。

204:感染レベル4 (3) (3/19) 
09/01/12 22:53:34 r57W7mE60
 感染がほぼ確定的なイルファが、ひとしきり瑠璃と情事を堪能した後向かった先は、河野家であろうと概ね予想は
ついた。そしてそこにはシルファとミルファもいる。
 来栖川から捕獲員を差し向けるとか、事を荒立てたくもないので、ここはいざという時の対応も可能な環に河野家
の偵察を頼んで……という流れだった。
 環にしてみれば、貴明がどんなとばっちりに遭うかわかったものではない……となれば、これはもう、引き受ける
しかないのである。
 
 小走りしていた環はふとゆっくりとした足取りに戻ると、おもむろに、上着のポケットから携帯電話を取り出した。
 そして、手早く電話帳を探って発信開始し、携帯を耳に当てる。

 ぷるるる……ぷるるる……

 「― はい、柚原です。」
 「あ、このみ?私。環。」
 「あっ!?タマお姉ちゃん!こんばんは。どうしたの?」
 「うん、今、生徒会から抜け出したところ。ちょっと、確認したい事があって……タカ坊、もう帰って来たかわかる?」
 「ううん、まだみたい。でもね、ついさっきお母さんから電話があってね、タカくんとお仕事先で一緒だったんだって。
で、タカくん先に家に帰ったって。」
 「お仕事先って……春夏さん、何やってんのかしら……つまり、もうすぐ帰って来るって事ね。それから、ミルファは
もう、タカ坊の家に来てるわね?」
 「うん、スーパーに寄ってから、一緒に来たよ。……今日は静かなんだよ、珍しいね。」

205:名無しさんだよもん
09/01/12 22:55:17 x9PfJl520
試演?

206:感染レベル4 (3) (4/19) (3/19) 
09/01/12 22:55:17 r57W7mE60
 それはつまり、いつもはミルファとシルファが顔を合わすなり罵り合って近所迷惑を撒き散らすのが当たり前となって
いるという事だ。
 そうなっていないとすると、ますます怪しい。
 「タマお姉ちゃん、タカくんやミルファちゃんに用があるの?私、行ってこようか?」
 「あっそれは待って。ちょっと訳ありでね……」と、このみを制止した後、環はしばし思案顔になる。
 そして何かを思い起こし、携帯に呼びかけた。
 「そうそう、このみ、ちょっと頼みがあるんだけど ―」 

                      ◇ ◇ ◇

 ― ようやく、貴明は自宅に帰りついた。

 玄関をくぐると、奥の居間からぴゅーと駆け寄ってきたのは、おさげを揺らし可愛い頬をぽおっと赤らめたシルファ。
 一瞬、貴明はミルファかと間違えてしまったほどだった。両手を大仰に広げて、キャッキャッとはしゃぐその仕草まで
がそっくり。
 「お帰りなさいませご主人様!さぁお部屋に入るれす!暖めてあげるれすよ!」
 そう言って貴明の手を取り、気もそぞろに奥へと引っ張り込もうとする。
 およそらしくない様子に、貴明は怪訝な面もちになる。いつもなら、ツンデレ風味もたっぷりに、仏頂面で帰宅が遅い
のと嫌味の一言二言がありそうなものだった。

207:感染レベル4 (3) (5/19)
09/01/12 22:57:52 r57W7mE60

 「き、今日は随分ご機嫌なんだね?何かいいことあったの?」
 居間に入ったところで、貴明は訊ねずにはいられない。
 「こ、これからいいことするのれす。ほ、ほら、準備れきてるのれす……」
 一段と頬を赤らめると、シルファはスカートの裾をつかみ、つつーと持ち上げて白いショーツを丸出しにした。
 「― イッ!?」 貴明は思わず数歩、後ろに引いてしまう。
 「こんなに濡れてるのれす……」 と言うシルファのショーツの恥部の辺りは、湿り気を帯びているようだった。
 ― これはおかしい。絶対おかしい。何か間違ってる。赤面しつつ、貴明の疑念はいよいよ濃くなった。

 「貴明さん……」
 「うわぁっ!!」
 背後からの声に、ビクンと硬直してしまう。貴明が振り向くと、そこにはイルファの姿が。
 「まぁ、驚かしてごめんなさい……」
 「イ、イルファさん、来てたんだ……」
 激しく動悸する胸を押さえながら、貴明がイルファの顔を眺めやると、やはりこれも、どこか妙な熱を帯びた様子が
感じられた。
 「イルファさん、シルファちゃんの様子、なんかいつもと違うんだけど……何かあったの?」
 シルファの後見人なのだからと、貴明は一応訊ねてみる。

208:感染レベル4 (3) (6/19)
09/01/12 23:01:58 FKF3aIZn0
 「さあ?いたって普通だと思いますけど。」
 「そ、そうなの?」
 「そうなのれす。ご主人様も、もっと楽しくなるのれす」
 「ど、どんな楽しい事があるのかな?かな?」
 「うふふ、貴明さん、もう私達、準備万端なんですよ。」
 「準備って、何の?」
 「決まってますわ。これから三人で、くんずほぐれつしましょう。」
 
 「― え え ぇ 〜〜 っ ! ? 」

 イルファもまた、スカートの裾をつまんで、ゆっくりと、太腿とその更に上までを露わにしていく。

 「ほら、貴明さん私…… ぱ ん つ は い て な い んですよ?」

 ……現れたのは、露わになった眩い女陰。薄い陰毛に包まれた裂け目からは、淫らにもお汁が滲み出て、腿まで
伝っていた。

 ― うわっ!うわっ!うわぁあああ〜〜〜っ!!
 うろたえてのけぞり、声を張り上げてしまう貴明。反射的に両手で目を覆った。

209:感染レベル4 (3) (7/19)
09/01/12 23:04:25 FKF3aIZn0
 「まぁ、なんでそんなに慌てる必要があるんです?どうせいっつもミルファちゃんの見慣れてるでしょうに。」
 そうは言われても、ここはうろたえてしまうのが、普通に羞恥心のある男の反応というものであろう。
 そして、イルファの言葉で、貴明はある事に思い至る。
 ― ミルファちゃん!?そう、ミルファちゃんはどうした?まだ帰ってないのか ―?
 「エロファさん!じゃ、じゃないっ、イ、イルファさんっ!ミッ、ミルファちゃんはっ?」
 貴明は部屋の中をキョロキョロと見回す。
 「……そういえば、そうですね。まだ帰ってないんでしょうか。」
 「おかしいよ、それ。夕食作るって、かなり早い時間に買い物行ってる筈なんだから。シルファちゃん、何か知ってる?」
 訊ねられ、一瞬ハッとしたような表情を窺わせたシルファだったが、すぐにプルプルとかぶりを振る。
 「し、知らないのれす。おバカなミルミルれすから、またネコれも見つけて寄り道してるんじゃないれすか?」

 ……ンムゥ〜〜〜ッ……

 ……今、微かに、呻き声のようなものが貴明には聞こえた気がした。
 再び部屋の中を貴明は見回す。
 「イルファさん、何か聞こえなかった?なんか呻いてる声みたいな― 」
 「……さぁ、何でしょう。気のせいじゃありません?私達の他には、中に誰もいませんよ。」

210:感染レベル4 (3) (8/19)
09/01/12 23:06:32 FKF3aIZn0
 おかしいな、確かに……と、首を捻る貴明だった。
 「そうだ、確かこのみと一緒だったよねミルファちゃん。このみに聞いてみようか。」 その事を思い出し、貴明は玄関
に向かおうとする。
 ― ガッ……
 すると、踵を返しかけた貴明の腕を、イルファが掴んだ。
 「うふふ……貴明さん、そんなこと、後でいいじゃないですか。それよりも、これから私達と、素敵な事しません?」
 そう言って、スルリと腕を絡ませる。妖しく光るイルファの瞳。
 「イルファさん!?その、ちょっと ― 」
 そこまで言いかけたところで、今度は反対側の腕にシルファが手をかけ、同じように腕を絡ませて体を密着する。
 「わわっ?シルファちゃん?」
 しがみつくシルファの瞳は潤み、これまで見たことも無いような色を湛えている。思わず貴明はゾクッとした。
 「はぁっ、はぁっ……さぁ、お部屋に行きましょう貴明さん。」
 うっとりした視線で、貴明の下半身を見つめながら肩に頭をもたせかけるイルファ。片方の手が貴明の股間をそわっ
と撫で上げた。その感触で、背筋に電気が走ったようにビクンとする。
 二人は両側から貴明の自由を奪いつつ、二階の彼の部屋へ誘おうと引っ張り出す。目的は― 勿論、ベッドだ。
 「待ってっ!やめて二人ともっ!こんなとこミルファちゃんに見られたら、その、何て言うか―」
 「はぁっ、はぁ、大丈夫ですよ貴明さん、姉妹なんですもの私達。」
 「お、おぽんちミルミルの事なんて、忘れるのれすご主人様……はふっ、はふぅ……」
 貴明はもがいて身を振りほどこうとするが、腕を掴んだ手にはいっぱいの力が込められ、メイドロボのパワーには
抗いようもなかった。

211:名無しさんだよもん
09/01/12 23:07:03 x9PfJl520
紫煙

212:感染レベル4 (3) (9/19)
09/01/12 23:10:13 NKnped+n0
 ― あっあっ待って!一体どうしちゃったの二人ともっ! ―
 そうして、階段に差しかかろうとしたその時 ―
 
  ― バ タ ン ッ !

 玄関のドアが乱暴に開いた。思わず玄関の廊下の方へと振り向いた三人。

 「タカ坊っ!イルファッ!シルファッ!」

 ― ドアを支えて立ち尽くすのは、セーラー服の人影。少女にしては長身、豊かな髪とスカートが外から吹き込む
風にふわりとたなびく。その大きな目がこの時は細く鋭く、居間の奥の三人を見据えていた。
 貴明が叫ぶ。「たっ、タマ姉っ!?」
 それに呼応するように、環は貴明達に呼びかけた。
 「タカ坊!その二人はコンピューターウイルスに感染してるのよ!イルファ!シルファ!これからすぐに、珊瑚ちゃんのところに行きなさい!」
 それを聞いてハッとなり、ほぼ同時に顔を強張らせて目をしばたたかせるイルファとシルファ。その拍子に、貴明を
縛る二人の手元が緩んだ。
 と、その隙をとらえ、貴明は二人の手を振り解いて逃れ出したのだった。
 「あっ!?貴明さん、待って!」
 玄関に向かって駆け出そうとする貴明に、再びイルファとシルファが掴みかかろうとする。
 その様子を見て取った環は、独り呟いた。
 「……仕方ないわね。やっぱり、実力行使か……」

213:感染レベル4 (3) (10/19)
09/01/12 23:12:40 NKnped+n0
 環はスカートのポケットをまさぐると、細長いものを取り出した。そしてそのビニールの包みをベリッと剥ぐ。
 現れたのは、魚肉ソーセージ。
 そうして、一方の手に掴んでいた紐をグイと引っ張り、足で支えたドアの先の、玄関前の暗がりに控えていたモノに
声をかける。
 「ほらっゲンジ丸ッ!行きなさいッ!!」
 環は、魚肉ソーセージをイルファとシルファに向かって、ビュンと投げ込んだ。
 それはポトリと、丁度シルファの手前に落下する。 

 バ ウ ッ ! バ ウ ッ !

 このみの飼い犬、ゲンジ丸の大きな体が、魚肉ソーセージ目掛けて一目散に駆け込んでいった。
 「ぴぎゃっ!?い、犬ぅうううう〜〜〜〜〜!!!っ」
 猛然と向かってくるゲンジ丸を見て、シルファは恐怖に身をすくめた。そうして脱兎のごとく二階へと逃れていく。
 イルファも、思わずあっと身をおどらせてそれを避ける。貴明を追うどころではない。
 
 「さすがに最新のメイドロボ相手に2体同時は私でも無理だしね。このみ、ありがとう。」
 「んもう、ゲンジ丸ったら、餌見ると見境ないんだからぁ……」
 環の背後には、このみの姿もあった。

214:感染レベル4 (3) (11/19)
09/01/12 23:16:31 NKnped+n0

 突進してきたゲンジ丸の勢いに、貴明も怯んで居間の奥に逃れる。
 と、その向かった先の、足元の何かに蹴躓いてしまう。
 ボ ン ッ !
 “― ンンッ!―”
 蹴ったと同時に、何かの呻く声。
 貴明はおっとっととバランスを崩し、ドーンッ!と転んで床に這い蹲る羽目になった。
 玄関の廊下から顔を覗かせた環と、イルファが同時にあっと小さく声をあげ、うつ伏せになった貴明を気づかわしげ
に見つめた。
 あいたたた……と、身を起こした貴明の視線の先には、かなり大ぶりなダンボール箱が。
 それは、いつもシルファが篭っているものである。
 空の筈なのに、やけに重量感あるな ― と、貴明が訝しんでそのダンボール見つめていると……

 ンン〜〜ッ!ンン〜〜ッ!ンン〜〜ンゥッ!!

 と、中から呻き声が響いてきたので、貴明はたまげてのけぞってしまった。
 しかし、彼はその声に聞き覚えがある。すっと手を伸ばし、ダンボールの蓋をしている布テープをベリベリと剥がしに
かかった。
 「ああっ!?」と、イルファがその様子を見て小さく声を漏らす。

215:名無しさんだよもん
09/01/12 23:17:10 hZRhrqSP0
支援

216:感染レベル4 (3) (12/19)
09/01/12 23:18:59 NKnped+n0

 聞こえた声は、いつも“むふ〜ん”と甘えて擦り寄ってくるあの声と同質のもの。
 蓋を開けると、果たして中から現れたのは―
 ……あれ痛ましや、猿ぐつわをされ、両手両足を縛られてうずくまっているミルファの哀れな姿。
 「― ミルファちゃんっ!?」
 貴明は慌てて手を差し延べその身を抱き起こし、猿ぐつわと手足を縛る紐を解きにかかった。
 「……ダーリン……待ってたよぉ……」
 泣き顔で力なく呟くミルファの上体を胸に抱き寄せながら、貴明は背後のイルファにキッと顔を向けた。
 「イルファさん!?一体これは―!?」
 力自慢のミルファにこんな事が出来るのは、状況から鑑み恐らく三姉妹の長女だけ。思い切りが良過ぎるイルファ
の行動にはいつもはらはらさせられるが、さすがにこれはやり過ぎと断じざるを得ない。おのずと詰問口調になる。
 「そ、それは―」 と、焦るイルファは口ごもり、その先の言葉が出ない。
 「タカ坊ッ!」
 その場に、環の鋭い声が鳴り響く。
 「タカ坊、詳しい説明はあとっ!ここは私が何とかするから、すぐにこの場を離れなさい!」
 「う、うん。わかった」
 環の勢いに飲まれ、貴明はぐったりしているミルファをおんぶすると、玄関の廊下へ向かっていく。
 「貴明さん!?」
 イルファは貴明達の方へ手を差し出したが、その眼前に険しい表情の環がズイッと立ち塞がった。
 くっ!?― と、わずかに怯むイルファ。

217:名無しさんだよもん
09/01/12 23:20:32 Syj6Vc8e0
しえん

218:感染レベル4 (3) (13/19)
09/01/12 23:21:26 NKnped+n0

 貴明達が玄関まで来ると、そこにはこのみの姿があった。
 「タカくん、早く!早くぅ!」
 このみに促され、ミルファを背負いながら貴明はこのみの家へと駆け込んでいく。

 ぜいぜいと息を切らせながら、このみの家の玄関に上がり、ゆっくりとミルファを床に横たえる貴明。
 「ミルファちゃん、どうしたの?電源切れ?」
 心配顔で語りかける貴明に、うつろな目のミルファは力なく答えた。
 「……ダーリン……電源スイッチ、押して……」
 「ど、どこ?」
 「左耳のうしろ……」
 イヤーバイザーにスイッチがあるのは知っていたが、外した時のメインはそこらしい。他にもイルファが“ツボ”と呼ぶ
緊急停止ボタンなどが体数箇所にあるらしいのだが。ともかくも貴明はミルファの左耳の後ろを指でまさぐった。
 ポチッと、わずかにへこむ感触が。
 すると、“ピポッ”と小さくビープ音が響き、ウィ〜ンと電源が駆動していくのがはっきりとわかった。
 ぱちっと、瞼がしっかりと見開き、それまで暗かったミルファの瞳に、蒼い輝きが戻ってくる。
 ― ガバッ!
 バネが弾かれたように、勢いよく上体を跳ね起こすミルファ。
 そうしてすっくと立ち上がると、怒気も露わに玄関の外へ向かって駆け出そうとする。
 「― んもうっ!ひどいひどいひどいっ!お姉ちゃんもヒッキーも、許さないんだからぁっ!!」

219:感染レベル4 (3) (14/19)
09/01/12 23:25:18 NKnped+n0
 駆け出そうとするミルファの腰に、貴明はひしっと両腕でしがみついた。
 「待ってミルファちゃん!イルファさんもシルファちゃんも、ウイルスにやられたんだってタマ姉が言ってたよ!?」
 「― 嘘だッ!!」
 言下に切って捨てて、ミルファは絡みつく貴明を振りほどこうとする。
 「ううん、ミルファちゃん本当だよっ!タマお姉ちゃん、珊瑚ちゃんに頼まれてここにやって来たんだよ!」
 すかさず貴明をフォローするこのみ。「えっ?……本当なの?」 と勢いをそがれ、ミルファは思いとどまった。
 「でも……」 と、立ち尽くしながらミルファは呟く。
 「お姉ちゃんは、強いよ?環さん、大丈夫かな……」

 ――
 
 河野家の居間で、睨み合ったまま対峙する、環とイルファ。
 「― さぁ……かかって来なさいっ!」
 環は、両腕をプロレスラーのように左右にかかげ、それをズイッとイルファに向けて差し出した。
 「ハァ、ハァ……環さん、メイドロボのパワーは屈強な人間の更に数倍……いいんですね?」
 イルファはその挑発を真っ向から受け止め、環と同じように両腕をかかげる。
 ― ガ シ ッ ! !
 組み合った、二人の両手。
 イルファはニヤリと、微かに笑みを浮かべ、両の腕に力を込めた。

220:感染レベル4 (3) (15/19)
09/01/12 23:28:27 NKnped+n0
 ぎしぎしと、環の手が軋む。
 ― くっ!と、走った苦痛に顔を歪ませる環。
 遥かに小柄な体躯のイルファが、環の体をのけぞらせ、その掌をグイと捻る。
 「無謀過ぎますわ環さん。」
 そのまま一気に押し込んでしまおうとするイルファだったが―
 環の瞳に、キラーンと光がまたたいた。
 ギリリと歯を剥くと、環はすぐに反撃に転じる。
 特殊鋼製の骨格の掌を握りつぶさんばかりに力が込められ、逆にイルファの体は押されて仰け反り、その形勢は
一瞬で逆転してしまったのである。恐るべし、タマ姉の底力。
 「そっ、そんなっ!?」 驚愕の色を見せたイルファ。
 「― 人間の潜在能力、舐めないでっ!!」
 その時、押す力を、瞬時に引く力に転じた環。
 環の手前に引っ張り込まれるイルファ。思わず「あっ!?」と、叫び声を上げた。
 そうして体勢を崩したイルファの足を、環はすばやく彼女の足で払った。
 「きゃんっ!」
 宙に踊るイルファの体。そして、ドシーンッ!と、床に叩きつけられる。
 一瞬目を回し、それからすぐに気がついて起き上がろうとしたイルファの眼前に、環の手が迫っていた。
 「あっ!?」
 パチンッ!
 目にも留まらぬ速さで伸びた環の指は、イルファのイヤーバイザーについている電源スイッチを突いたのだった。
 ― プシュ〜〜ン……
 「あ……」
 その直後、イルファの瞳からは光が失われ、コトリとその頭部を床に落とした。

221:名無しさんだよもん
09/01/12 23:30:43 x9PfJl520
しんえん

222:感染レベル4 (3) (16/19)
09/01/12 23:35:16 RcyXYKQz0
 
 ふう……と、額を手で拭う環。イルファを見下ろして独りごちる。
 「あなたのお得意の制空圏を駆使されたらお手上げだったけど、まんまと正攻法に乗ってくれるなんて。やっぱり
ウイルスで頭が鈍ってたのね。」
 
 直後、どたどたと居間に駆け込んできたのは、ミルファと貴明。
 二人は環の足元に横たわるイルファの姿を見て目を剥き、顔を見合わせて冷汗を垂らした。
 「うっ……環さん、凄い……」
 ― これは、環に逆らおうなどという考えは、およそ持たないほうがよさそうである。
 「バウッ!バウッ!」
 魚肉ソーセージを堪能した後、居間の隅にうずくまっていたゲンジ丸が吼えた。

 「じゃあ……次は、シルファね。」
 階段を向いて呟いた環。
 「ううんっ!ヒッキーはあたしがっ!」
 歩を進めようとした環を遮って、ミルファはビュンと階段を駆け上がっていった。
 「あっ!」と、貴明と環は制止しようとしたが、もう後の祭りである。
 ミルファは怒りに我を忘れいる上に、ミルファとシルファの力はほぼ拮抗しているから、これは放っておくとどんな
惨事になるかわからない。

223:感染レベル4 (3) (17/19)
09/01/12 23:38:27 RcyXYKQz0
 
 ― バンッ!
 突如、開かれた貴明の部屋のドア。迫ってくるゲンジ丸の姿を想像してガタガタと震え部屋の隅でうずくまっていた
シルファは、顔を上げて入り口に立つ影に視線を向ける。
 険しい表情で立っていたのは、ミルファだった。
 「― ミルミルッ!?」
 シルファはハッとなり、すっくと立ち上がる。
 「ヒッキーッ!あんた、病気なんだって?すぐにさんちゃんとこ行きなさいよ!」
 それを聞くと、シルファは肩を抱え、ぶるぶるとかぶりを振った。
 「いっ、嫌れすっ!!」
 「そう……しょうがないわね……」
 おもむろにミルファは拳を握り、ボキボキボキッ!と、交互の関節を鳴らした。
 「よろしい。ならば戦争ね。」
 「ぷぷぷ。のろまなミルミルに捕まるシルファじゃないのれす。」 ほくそ笑むシルファ。
 「― 言ったわね?ロボサッカー全国第二位、相手キーパーを再起不能にしたこのあたしに?」
 ― それは損傷を免れた記憶の中では、ミルファ的には武勇伝だったが、決して褒められた話ではない。
 ついでに言えば、その先の、クマのぬいぐるみになった顛末はもはや忘却の彼方である。
 ズンズンと部屋の中に進み、シルファと対峙するミルファ。

224:感染レベル4 (3) (18/19)
09/01/12 23:42:38 RcyXYKQz0
 ― でも、確かにヒッキーの方が瞬発力では上かも知れない。どうしようか……
 攻めあぐんでいたミルファだったが、やがてその弱い頭なりに一計を思いつき、積極的に討って出た。
猛然と掴みかかるミルファ。しかし、シルファはそのご自慢の瞬発力で、サッと身を翻し紙一重でかわす。
 ― あんたの弱点っ!見切ったっ!!
 シルファの、遠ざかろうとしている残像の中で、最後まで残っていた紐状のものに、ミルファは手を伸ばしがっしと
掴んだ。
 ― それは、シルファの自慢のおさげ。
 「ぴぎゃっ!」
 ぐいと引っ張られ、シルファは床にドシーンッ!と尻餅をついた。
 「痛い痛い痛いぃ〜〜〜っ!!ミルミルッ!卑怯れすッ!!」
 「うっさいわねっ!背後から不意打ちにしてダンボールに押し込めたあんたらに言われる筋合いないわよっ!」
 シルファの腹部に馬乗りになり、ずいっと手を上にかかげたミルファ。シルファの“ツボ”を突こうとする構えであった
が―

 ― プチンッ!―

 別な手がシルファのイヤーバイザーに伸びて来て、電源ボタンを押したのであった。
 プシューと急激にシルファは生気を失い、その頭を床にコトリと落とした。
  ― あっ!と、ミルファが斜め上を向くと、そこには環の姿。
 背後には貴明も控えていた。

225:感染レベル4 (3) (19/19)
09/01/12 23:45:58 RcyXYKQz0
 
 「― もうっ!なんで折角とどめ刺そうって時に横槍入れんのよおっ!?」
 環に非難を向けるミルファ。
 「わざわざ痛みのあるツボ突くことなんかないでしょ?眠らせれば充分じゃない。」
 「……むぅ〜。あたしはそのツボ突かれたのにぃ〜。痛かったんだからぁ〜……」

                      ◇ ◇ ◇

 やがて、河野邸には、環の連絡を受けた珊瑚達も到着した。
 珊瑚は、万が一を考え、痴漢対策用に自前で作った『強化外骨格』を装着した、いささか大仰と言うか滑稽な姿
で現れた。
 ……しかし、河野家の玄関から、環がイルファを、そしてミルファがシルファをおぶさって現れたのを見て、既に事
が済んでいるのを知ったのだった。

 珊瑚達に続いて、来栖川エレクトロニクスから、長瀬開発主任達の一行の車も到着した。
 長瀬らは、イルファ達の身柄を珊瑚から引き取り現場から去っていく。

 緊急でこしらえたウイルス駆除ワクチンを彼女らにインストールして、それで事は終わると思われたのだが ― 

 ― しかし、思わぬ後遺症が、その後の騒動を生んだのである……。

 (つづく)

226:名無しさんだよもん
09/01/12 23:51:02 RcyXYKQz0
 とりあえず、今回の投下は終了です。
 やっと半分くらいですよ、困った……
 序盤、異常にブラウザが重くて、書き込んだと思ったタイトルが入ってなかったり、逆に余計な
連番が入ってたりとグダグダですいませんでした。

 今回、タマ姉VSメイドロボのガチンコ勝負を描くのが主眼。OVAの再現ですね。
 あと、縛られてるミルファがエロいかなぁ〜っと思って、ちょっと苛めたくなっちゃったんです。
 ごめんなさい……_| ̄|○
 
 ともあれ、これ以上モチベーション下がらない内にちょっと巻き入れなくちゃと思ってます。
 でも連投は避けたい。というかそれはもう無理です。
 是非他の作家さんの楽しい作品お願いします。

 ご支援、ありがとうございました。御礼申し上げます。
 それでは。

227:名無しさんだよもん
09/01/13 01:04:31 J2V3ukE40
> 正直な話、鳩2への思い入れが薄れつつありモチベーション保つの容易じゃないんですが、それでも書きかけは
>完結させなきゃと思い歯を喰いしばってキー叩いてます。

わざわざいうこっちゃないっつーか、薄れてるなら無理に書かなくていいよ
義務感で書いてるだけってならそれこそ、荒れる原因だからこそ投下は自粛して欲しい
自覚もあるようだし、書かないってのも選択肢にあるよってことだけは覚えておいてね
なんならホームページつくってそっちでやってもいいんだしさ

228:226
09/01/13 05:27:10 Lgzrck/P0
>>227
おっしゃることはごもっともだなと感じてます。
ただ、完結させてこそ意義がある的な書き込みも目にした記憶があるので、まだ多少なりともモチベーション
が残ってる限りは、最後まで書き切ってみようかなと。
投下間隔が長くなってしまう言い訳みたいなものと捉えて下さい。
とは言えやはり余計な一文だったかな……
すいません、ADですらもう1年近く経ちますし、ずっと思い入れ保つのは至難なんです……

SS自体へのご批判的な意味でしたら、それはNG登録していただく事でどうかご容赦を。

ちょっと自分で突っ込んでおきます(^^;
(7/19の部分)
>ここは(ついわき上がってくる劣情を隠しようも無く)うろたえてしまうのが、普通に羞恥心のある男の反応
こうでもしないと意味がおかしいですね。自分自身の行為を恥ずかしいと感じる心なんですから。
他にも、誤字脱字の類が沢山……
こういう雑さが、やはりやっつけ風味の表れなのかなぁ。

229:タマ姉の物(1/5)
09/01/13 18:34:32 6uWEgDCX0
「うふふ、タカ坊…」
「ぅわわ!タマ姉!?ど、どーしたの?」

突然抱きついた私に、赤面して慌てるタカ坊。―すごくかわいい
何時までも、かわいい私のタカ坊を見ていたいけど、今日はヤらなくちゃいけないコトがある。

「ねぇ…、タカぼぉ…」
「タ、タマ姉…?」

自分でも信じられないくらい甘い声が出た。これからヤるコトを思って身体も心もトロトロに熱くなってる。
タカ坊も更に顔を赤くして、トロンとした目をしている。

「…ン……ぁむ、ん…」
「んむ、……んん……」

湿った音をたてて味わうタカ坊とのキス。いきなりで驚いたのか、私の下で少し固くなっているのがかわいい。
キスを味わいながら、タカ坊の腕に指を這わせ、両手首をつかむ。

―カチャリッ

「うふふ」
「ぇ?たまねぇ……」

ぼぅっとした表情で私を見上げるタカ坊。―フフフ、何されたか分かってないみたいね。

「ぁ、あれ?…なんだこれ!手錠!?」
「ふふ、捕まっちゃったわね?タカ坊?」
「た、タマ姉……」

両手を固定され、不安そうに私を見上げている。そのタカ坊の表情にまた酷い欲情を覚える。

230:タマ姉の物(2/5)
09/01/13 18:35:51 6uWEgDCX0
「ん…たかぼ……ちゅ、…ん…ちゅぷ、……ちゅっ…」
「んんっ…、ぷぁ……た…、ま…ね…、…く…ぅぁ…」
「ん……ちゅっ、…ふ、んむ……ぁむ、…はぐ…ん…」

始めに唇に、次に頬、うなじ、首筋、とキスの痕と歯の痕をつけていく。
夢中になりすぎて強くシ過ぎて、タカ坊の体がビクッと強張る。タカ坊の反応に私は更に酷い興奮状態に陥っていく。

「はぁ、はぁ、…たかぼぉ」
「はぁはぁ、タマ、姉ぇ…な、んで…」

激しいキスと息苦しい程の興奮で、タカ坊と私は呼吸を荒くしながら見つめあう。

「タカ坊、分かってないみたいだから、お姉ちゃんが教えてあげようと思って」
「ぇ?分かってない…?」

そう、ヤらなくちゃいけないコト、それはタカ坊は私の物だと言う事をタカ坊に優しく教えてあげるコト。

「大丈夫よ、タカ坊、お姉ちゃんがやさしくやさしく教えてあげるからね?」
「タ…タマ姉ぇ…?」
「たかぼ……ん、…んちゅ…ん…」
「わ!ちょっ…、ん……タマ姉ぇ…」

タカ坊の耳元で囁き、Yシャツを肌蹴させ胸板に舌を這わせキスをする。―タカ坊の味、いっぱい、大好き

「ん、ちゅ……、あら?うふふ、タカ坊?おっきくなっちゃったね…?」
「んぅ……ぷぁ、はぁ、はぁ、だって……」

231:タマ姉の物(3/5)
09/01/13 18:36:29 6uWEgDCX0
少しだけ意地悪にそう言うと、タカ坊は拗ねたように答えた。私は上着とブラを取り上半身だけ裸になる。
ブラを外すときにワザと胸をブラで持ち上げて、ぶるんっと胸を揺らすように取る。

「タカ坊のココ、お姉ちゃんのおっぱい見てピクンってなったわよ?」
「ぅぅ……た、たまねぇ…」

そう言いながら私はズボンの上からタカ坊の股間を弄る。タカ坊がビクビク身体を震わせる。―そろそろかしら

「ふふふっ、そうやってタカ坊はオチンチンみたいにビクビクしてたらいいの…」
「ふぇ?たまねぇ……」
「考えちゃ、メェっ…、ふふ、ちくびも、ひもひいいれひょ?」
「ふぁ……ぅ、…くぅ…ぅぁ……」

股間を擦りながら囁き、タカ坊の乳首をベロベロと責めあげる。

「…んちゅぽ、もうチンポカッチカチよ?チンポ射精しそうなの?」
「…うぅ、く…ぁ…ぅ…」

勢い良く乳首から唇を離し、ワザとタカ坊の股間をやらしい呼び方で言う。
すると、私の手の中でタカ坊のモノが、言葉に反応するようにぎゅぅっと固くなった。

「でも、このままだとパンツの中にお漏らし射精しちゃうわよ?くふふ」
「あ、ぅ…っ…くぅ…やっ、…め…」

ズボンの上からグリグリと亀頭を刺激し、シュっシュっと全体を擦りあげる。
私が何か言う度に、タカ坊のモノがビクっと反応するのがすごく楽しい。

「タカ坊は高校生にもなって、幼稚園児でもしないお漏らしなんかしないわよねぇ〜?」
「はっ…、う…っ…や…ぁっ、め…」
「もし、中でピュピュッってしちゃったら、幼稚園児以下のお漏らしチンポ決定よ?」
「ふっ…く、ぅ…、そっ…ん、ぁっ…」

232:タマ姉の物(4/5)
09/01/13 18:37:23 6uWEgDCX0
涙目で汗をたくさんかいて私を見上げるタカ坊。―フフ、かわいいわ〜、私のタカ坊

「ふふふっ、でもタカ坊は射精するの大好きだもんねぇ、ドピュッって精液発射したいわよね?」
「う、ぅぅ、くっ…ぁ、は…っ、ひ…がっ…ぅ」
「いいよタカ坊、幼稚園児以下のお漏らしチンポでも、お姉ちゃんがゆるしてあげる」
「ぅくっ…、もっ、ぅ……くっ…」
「さぁ、ピュッピュッしてごらんなさい?」
「んっ!…っ……ぅっ!……っ…っ!!」

ズボン越しに私の手の中でタカ坊のモノが勢い良く、びっくんびっくんと跳ねた。
ズボンにジワリとタカ坊の射精した精液が染みてくる。その間もずっとタカ坊はビクビクと射精し続けてる。

「なにも言えずに黙ってイっちゃうなんて、余程気持ち良かったのね」
「うぅっ…、は、ひっ…はっ…はっ…」

ヌチュ、クチュッ、とズボン越しにイったばかりの亀頭を揉むように刺激する。

「うふふっ、パンツどころか、制服のズボンまで精液まみれ、お漏らし射精はそんなに良かったの?」
「はっ…ぅっ…っ…はっ、ひ…ゃ、め…っ」
「答えなさい、タカ坊、幼稚園児以下のお漏らしで、高校の制服を精液まみれにした感想は?」
「…ひっ、ぃ…っ…ぅぅっ…ぅぁあっ…」
「また固くなってきたわよ?またお漏らし射精する?それとも、お姉ちゃんのおっぱいでしてほしい?」
「ぉっ…、ぉ、っ…ぱ…ぁっ…」

タカ防が必至に答えようとしている間も責め続ける。
タカ坊は耳まで赤くして虚ろな目をして私の胸を見ている。―もう、気持ち良くなるコトしか考えてないわね

233:タマ姉の物(5/5)
09/01/13 18:38:07 6uWEgDCX0
「想像して?射精しまくって精液まみれのチンポを、やわらかいおっぱいでしごくの。
 タカ坊のお漏らしチンポなんか、あっという間にピュピュッって発射しちゃうわね」
「ぅう…っ、ぉ…、っ…ぱ…ぃ」
「ふぅん、タカ坊はおっぱいがいいのねぇ、シてあげてもいいけど、その前にぃ」

そう焦らすように言って、亀頭責めを少し弱める。
タカ坊は私の胸に釘付けになりながら、弱まった快感を強めようと自分から腰を動かし始めた。

「ねぇ、タカ坊?タカ坊って誰の物?」
「ふっ…ぅっ…ふぇ?」
「タカ坊、私ね?これからタカ坊のチンポを何度も射精させて、私を見ただけで勃起するように教育するわ?」
「ぅっ…、ふっ…、ふ、…ぇ?」

タカ坊は腰がうまく振れずにもどかしそうにしている。私はタカ坊の亀頭をきゅっと強く握った。

「タカ坊が自分から私の物になってくれれば、これからは腰が抜けるくらい気持ちいいコトしてあげる」
「…っ…っ…ぁっ、るっ!…な、…りっ…っ…まっ…す…っ!」
「ふふふっ、いい子ね、じゃぁ、おっぱいでうんと苛めてあげる」

突然の強い刺激に悶えながら必至に答えるタカ坊。私はズボンを脱がすためにベルトに手をかけた。

―かわいいわぁ、私のタカ坊。まずは私がいないと射精できない身体にするところから始めようかしら、フフフ

234:名無しさんだよもん
09/01/13 18:45:42 6uWEgDCX0
以前こちらで書かせて頂いておりました。
TH2のSSでエロは初めてなので、お見苦しい点が多いと思いますが、どうかお許し下さい。
スレ汚しすみません。

235:名無しさんだよもん
09/01/13 19:54:13 8rpM9Iem0
>>228
NG登録とおっしゃるけど、投下の度にIDでNGするのめんどいからコテハン使ってもらえません?
あと227のHP作ればいいんじゃねーのって提案だけスルーするのはどうしてなんだろ?
まさか今の時代、HPの作り方わかんねーとかってのはないですよねw

236:名無しさんだよもん
09/01/13 20:42:01 BKaDJFgD0
>>235
大抵の2ch専用プラウザなら関連ワードの付いたレスのIDを纏めてあぼーん出来ると思う。
だからSSのタイトルをNGワードに入れておけばその作者の書き込みは全部消えるわけだ。
でもまあNG登録してくれって言い出したなら、その人はコテハン使うのは礼儀だよな。普通は。



237:名無しさんだよもん
09/01/13 21:00:42 8rpM9Iem0
>>236
レスthxです
やっぱそれしかないですかね…とりあえず対応しとくかぁ

238:名無しさんだよもん
09/01/14 23:07:12 xzE3sPDx0
235はそんなに226を排除したいのか?煽りとか低レベルすぎて正直うざいわ
226がHP作ろうが作るまいが本人の勝手だろ
会員制のBBSでもあるまいしどこに書こうが個人の勝手
くだらない事ぐだぐだ言ってないで黙ってNG登録しとけよ

239:名無しさんだよもん
09/01/14 23:16:56 tsp/TwMP0
てーかタイトルでNG登録すれば何の問題もないだけの話だわな
自分はNG登録が面倒だとあほなこと言っておいて、
他人にはそんなものより何十倍も手間かかる、ホムペ提案するのはあまりにもどうかと
自分が提案したんじゃないですよ、とか言うなよ?

240:名無しさんだよもん
09/01/14 23:34:41 I9U8Rrg/0
人はなぜこうまでして争うのだろうか……

241:名無しさんだよもん
09/01/14 23:35:32 1cji+Ped0
そっちの言い分通りNGするから変わりにしやすい手段をとってくれって提案なだけじゃん
前に一発でNGできた単語を直したのこいつだよ?
先に手間をかけさせたのは相手。手間を持ち出すようではスジが通らないね。

あとさ、読みたくないからNGするのに、読んでからじゃないとNG出来ないタイトルでNGしろっておかしくね?
読みたくないって人はこいつのSS全部読みたくないからコテ推奨するんだろ?

242:名無しさんだよもん
09/01/14 23:50:46 qeK7COi00
ほーら荒れた。
ここまでくると238以降も全部アンチに見える。丸一日空いたんだからほっときゃ沈静化するのに何故わざわざ蒸し返すのか。

ぶっちゃけ件の作家さんの『SS』は荒れる要素にならないんだけどねえ。メイドロボ作家がオリジナル設定好きで痛いのは慣れたw
問題なのは『前書き』と『後書き』だろー。今回は特に余計な一言多すぎて気味が悪いよ。
てか、作品名でNGしてもNGできるの『SS』だけだしなw『SS』以外がウゼーと思ってる俺みたいな人間からすりゃコテなりトリなり付けて欲しいぞ。

243:名無しさんだよもん
09/01/15 00:46:33 UFb49gAa0
何か一言言わなきゃ気がすまないかあらしの燃料でしょう>蒸し返し
残念ながら荒れてるほうが楽しいという不心得者はいるしね

というわけで、これ以上この話題でレスするな、レスが付いても反応するな、俺も含めてな

ということで俺もROMに戻る

244:名無しさんだよもん
09/01/15 02:32:17 4cYrNMu/0
ここまで嫌われてるのに投稿し続けられるってのもすごいもんだと思うけどな
ホームページ作るよかよっぽど苦行だろうに
いいんちょも真っ青の茨道ウォーカーっぷりにうっかり尊敬の念を抱きそうになる

まったく実に惜しい
ホームページ持ったら足繁く通ったものを
作者近況読みにな


245:名無しさんだよもん
09/01/15 08:07:43 PCGIC+bVO
いい加減にしろ。

246:名無しさんだよもん
09/01/15 08:33:57 sMql92TM0
ここまで粘着できる4cYrNMu/0に敬意を抱きたくなる
実際、件のSS自体には何ら問題ないと感じるが 面白いかは別にして
問題があるとしたら投稿毎に粘着が騒いで荒れること

どんだけ不愉快な生活送ってんだろうね可哀そうに

247:名無しさんだよもん
09/01/15 11:45:52 bZ0eZ4vl0
タイトル見て黙ってあぼんすればいいだろうに・・・
タイトル読むのも手間とか言ってるアホは知らね
SS全部読まないと嫌いな作者かどうか判らん低脳も知らね

ID:1cji+Ped0とかは自分の嫌いなものは全て排除しないと気が済まない小さい人間なんだな、きっと
ID:qeK7COi00とかID:1cji+Ped0とかの方がいじめみたいで気味が悪りぃわ

248:名無しさんだよもん
09/01/15 14:52:48 ZgHd459i0
人間性以前に
>>227 >>235-237 >>241-242 >>244
は、スレのお約束 >>1 を見直せ
スレの趣旨にそぐわない&約束も守れないこいつらは悪質な荒らしでしかない
雰囲気悪くしてスレを過疎化させた元凶は明らかにこいつら(こいつ?)

出て行け 二度と来るな

249:名無しさんだよもん
09/01/15 15:30:48 VMx87XhX0
>>246-248
鏡に向かって喋るのって楽しい?

250:名無しさんだよもん
09/01/15 17:09:15 QOPUn09q0
イミフ

251:名無しさんだよもん
09/01/15 21:40:11 pTNE2/+j0
どんな作品だって真面目に書いたならそれでいい。
でもやる気なんかない、とか自分で言ってる奴に。
最後には「やっつけでした」とか言ってる奴に。
こんな奴に自分の好きな原作やキャラクターを弄り回して欲しくない。
それは二次創作をやってる人間として、絶対使ってはいけない言葉だと思う。

252:名無しさんだよもん
09/01/15 22:43:17 5lPXDdDM0
>>251
同感だね。

昔話になるけど、我楽多氏みたいに飛び抜けて上手い人であっても、虹の欠片投下したときは叩かれてたからなあ。
あの人は自サイト持ちだったし、空気読めたから『投下の度に荒れるスレ』を見かねて自サイト公開のみに切り替えたんだけどね。
……うん、まあ、追い出すとか追い出されるとか、どうにも話がおかしな方向に向かいますね、と。
めちゃくちゃ基本的なことだけど、ここって共有スペースで、共有スペースを皆で気持ちよく使うためには、皆の努力が等しく必要なんだぜ?
作者だけ、読者だけに努力を押しつけるのは間違ってると思うんだけどなあ……

とりあえず、粘着して作者を叩いてる人は、自分のやってることが無意味なことだって早く気づいて欲しい。憂さ晴らしは他所でやってくれ。
加えて、粘着叩きを口汚く罵ってる人は、自分も粘着叩きと同類だって気づいて欲しいな。その労力を感想書く方に回してくれないかなあ?


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