リトバス妄想スレPart ..
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577:名無しさんだよもん
08/11/27 22:25:30 un/QVI2q0
227 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/23(日) 22:09:41 ID:WVeduXko
そもそもなんでクラナドはエロゲーじゃないんだ?
18禁ゲーム作ってる会社だろ

228 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/23(日) 23:11:10 ID:+LR6ZZOn
プリクラナドという本によると
社長が子供に誇れる様な仕事がしたいと言ったから全年齢になったらしい

230 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/23(日) 23:24:25 ID:qA3/bIOd
なにが子供に誇れる仕事だよw
エロゲ会社の分際で何言ってやがる

馬鹿社長wwwww

231 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/23(日) 23:41:38 ID:G6DhpyUU
そんなに子供に誇れる仕事をしたいなら、
エロゲ会社なんかに就職しなければ(or作らなければ)いいのに!

234 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/24(月) 00:29:01 ID:EpqTYX2H
>>228
それでリトバスでは金の為に18禁版を出せって言って出させてんだから世話ないわな
もともとまともに物事を考えて発言するような人じゃないのだろうけど
社長の一貫性の無い発言に振り回される周囲の人間は大変だな

578:名無しさんだよもん
08/11/27 23:21:43 PJxlEl5eO
理樹「 (∵)に対抗してなんか顔文字作ろうと思ったんだけどなにか良いのないかな?」
恭介「顔文字か…そうだな…よし今日は全員で顔文字を考えることにしよう。」鈴「あたしもかっ!?」
恭介「ああそうだ。そろそろ鈴は(∵)から卒業するべきだろう。…さぁミッションスタートだ!」

さてと俺はそうだな…[何にしますか?]
@(21)
A(2・1)
B(21\^o^/)
C(2(>ω<)1)

579:名無しさんだよもん
08/11/28 16:08:00 CRCP5qchO
一か四だな

580:名無しさんだよもん
08/11/30 00:56:20 KpG3GombO
本スレでやれ

581:名無しさんだよもん
08/12/03 00:36:47 mT3OJ8TVO
スレスレでやれ

582:名無しさんだよもん
08/12/03 20:13:44 14ihqYRb0
ギリギリでやれ

583:クド=嫁
08/12/04 19:52:37 2kw/TKjq0
ロリロリでやれ

584:名無しさんだよもん
08/12/06 14:36:43 8h2TYrcxO
過疎か?

585:名無しさんだよもん
08/12/07 05:19:09 5UVKcMBX0
久々に来たけど ビックリするぐらい過疎だな

586:名無しさんだよもん
08/12/07 13:56:38 KqUVFMoU0
何か貼ろうとすると本スレ臭って言われるしな

587:名無しさんだよもん
08/12/09 13:31:32 ZDhiFgr+O
たまにはアゲ

588:名無しさんだよもん
08/12/09 17:06:00 hArk0Tuq0
スレは生き物 流れを作ったモン勝ち

589:名無しさんだよもん
08/12/09 17:51:52 r8rK1mT80
本スレもその結果だよなぁ

590:名無しさんだよもん
08/12/11 02:18:05 DUFnQTyq0
(∵)だれもいないな

591:クド=嫁
08/12/12 23:06:26 fhoUGf3Z0
なにーΣ(∵)
誰かいるぞ〜俺は厨な名前だが気にするな

592:名無しさんだよもん
08/12/13 00:20:54 8xIilNqt0
言うなら最初からするな馬鹿

593:名無しさんだよもん
08/12/13 09:25:09 ZXocMM0GO
糞コテは出しゃばらないでください

594:名無しさんだよもん
08/12/14 00:17:21 5pQu1gyhO
くる…くるぞ!俺達の筋肉祭が!!お前ら準備はいいか!

595:クド=嫁
08/12/14 10:21:04 xZtJ30Wd0
血沸き肉踊るお祭りなのです〜!

596:名無しさんだよもん
08/12/14 11:24:30 Jhq4Zmz4O
出てくんな

597:名無しさんだよもん
08/12/14 11:30:03 QqkdpKkUP
もうだめねこのすれ

598:名無しさんだよもん
08/12/14 13:03:25 J4nbO3g20
遂に糞コテがでしゃばり始めた……誰か、ネタでいいから投下してくれ……

599:名無しさんだよもん
08/12/14 13:32:01 3GVZ4AFqO
>>598
ネタがないからダメなんじゃね?

誰が、誰と(に)、何する

くらいのことを書けば、誰か書いてくれるかもしれない…

600:名無しさんだよもん
08/12/14 13:50:45 wn7AVtpD0
姉御が

601:名無しさんだよもん
08/12/14 13:59:30 TwiaAH+n0
クドと

602:名無しさんだよもん
08/12/14 14:45:43 w6c7Z4JE0
筋肉筋肉〜

603:名無しさんだよもん
08/12/14 14:48:47 J4nbO3g20
本編でドウゾ

604:名無しさんだよもん
08/12/14 14:55:52 Y7yXSYfi0
せっかくのネタが否定されたぞ

605:名無しさんだよもん
08/12/14 19:00:53 kLw74WvU0
恭介が

606:名無しさんだよもん
08/12/14 19:06:54 wn7AVtpD0
理樹に

607:名無しさんだよもん
08/12/14 20:22:51 +CB77s7X0
かわいがり

608:名無しさんだよもん
08/12/15 13:40:45 XoWY8Sop0
そして鈴が恭介に制裁を加えて、鼻血が止まらない美魚の手当てに追われる女子陣であった・・・


609:名無しさんだよもん
08/12/15 16:43:23 uSRDR7hPO
イイハナシダナー(TT)

610:名無しさんだよもん
08/12/15 20:19:55 eLmQoFr8O
Fin

611:名無しさんだよもん
08/12/16 11:54:57 qzDob4QA0
このスレfin

612:名無しさんだよもん
08/12/16 22:02:05 RSQgk48tO
まだだ!まだ終わらんよ!!

613:名無しさんだよもん
08/12/16 22:20:01 ppTQDjHQO
ネタだけだが……
佳奈多が理樹に調教されてSだったのがMになる
ってのはどうだい?

614:名無しさんだよもん
08/12/16 22:22:28 TqFFuAEI0
理樹が佳奈多に調教されてMになるだったら

615:名無しさんだよもん
08/12/16 22:24:15 qUKkHVSB0
突如勃発した貧乳センセーションに巻き込まれた男四人。

理樹「貧乳いぇいいぇ〜い!」
恭介「貧乳いぇいいぇ〜い!」
真人「貧乳いぇいいぇ〜い!」
謙吾「貧乳いぇいいぇ〜い!」

一人だけ正気な奴がいます。誰でしょう?

616:名無しさんだよもん
08/12/16 22:24:57 7Lc1WzCo0
佳奈多がこね 理樹が突きしSM餅 ねているままで食うがはるちん

617:名無しさんだよもん
08/12/16 22:32:54 qrKe8nIq0
いや、二人だな
ただし、片方は貧乳「でも」いい子、もう片方は貧乳「しか」ダメな子

618:名無しさんだよもん
08/12/17 10:04:30 qgJiXmLJ0
>>617
あと、二人は理樹の胸がいい子ですね

619:名無しさんだよもん
08/12/17 17:50:30 kUlC0k8eO
>>615
どうでも良いけど、誰が発端でそんな事になったんだ?

620:名無しさんだよもん
08/12/17 20:30:13 xORJnKcG0
>>619
恭介「そ、そこで俺を見るな!」

621:名無しさんだよもん
08/12/18 11:14:14 fCaO7opx0
投下ないのぅ
一行でいいからネタあったらプリーズ

622:名無しさんだよもん
08/12/18 11:28:06 MBvK6CPHO
小毬ちゃんとゆいちゃんが協力して理樹くんのおちんちんの毛を剃る

623:名無しさんだよもん
08/12/18 12:00:50 kdSwLKey0
>>622
しかし、既につるつるだった。

624:名無しさんだよもん
08/12/18 13:05:02 QwEO6OKfO
投下しても反応が無いからね・・・・・・
3時半くらいに短めのを投下したいんだがいいかな?

625:名無しさんだよもん
08/12/18 14:39:01 R8Ty0M3nO
さぁ来るんだ!

626:名無しさんだよもん
08/12/18 14:41:16 fCaO7opx0
是非

>>622
………エロOKならちょっとだけ頑張る

627:名無しさんだよもん
08/12/18 15:14:11 QwEO6OKfO
とある夏の日、理樹の部屋にて
真人「あちぃ・・・・・俺の筋肉が沸騰しそうだぜ」
謙吾「うむ・・・・・さすがに扇風機一台じゃやってられんな」
鈴「どうにかしろ、理樹」
理樹「僕に言われても・・・・・・」
恭介「よう、揃いも揃ってダレてるな」
鈴「またうるさいのが来たぞ、さらに暑くなるからさっさと出ていけ」
恭介「まぁ、そう言うなよ。ところで、そんな暑さをどうにかする方法があるんだが」
理樹「まさか・・・・プールにでも行くとか?」
恭介「お、察しがいいな理樹。そうだ、リトルバスターズのメンバー全員で海に行くんだ」
謙吾「ほう、たまには遠くに行くのもいいじゃないか」
真人「いいじゃねえか、俺の筋肉も賛成してるぜ」
鈴「バカ兄貴もたまにはいいことを言うな」理樹「うん、いいと思うよ。野球が終わってから集まることもなかったし」
恭介「うし、決まりだ。それじゃあ鈴はメンバーの奴らに声をかけておいてくれ」
理樹「あれ、そういえば何で行くの?電車?」
恭介「いや、こんなこともあろうかと車の免許をとり、レンタカーを用意しておいたんだ」
真人「なんだ、妙に手際がいいな」
謙吾「そもそも断ったらレンタカーどうしてたんだ・・・・・」
恭介「細かいことは気にするな、それじゃあ各自用意をしておけよ。用意が出来たら部屋に集合だ」

628:名無しさんだよもん
08/12/18 15:30:15 QwEO6OKfO
こんなんでいいのか?書きながらだから遅いけど

629:名無しさんだよもん
08/12/18 15:50:55 aXkmm6Zk0
書き終わってからまとめて投下したほうが受けはいいと思う

630:名無しさんだよもん
08/12/18 15:55:02 QwEO6OKfO
>>629
了解。書きためてくる

631:名無しさんだよもん
08/12/18 20:09:09 ZiUHfjdp0
1週間は全裸で待機して舞ってるぜ

632:名無しさんだよもん
08/12/18 20:23:25 QwEO6OKfO
恭介「よし、揃ったな。それじゃあ出発だ」
クド「わふ〜、竜宮城へれっつご〜なのです」
小毬「海だよ〜、でも私あまり泳げないや。鈴ちゃんは泳げる?」
鈴「任せろ、小毬ちゃんが溺れても重くなかったら助けるぞ」
葉留佳「海といえばスイカ割りですネ。はるちんの命中精度は百発百中ですヨ?」
真人「俺は危ないから三枝の番がきたら遠くに移動するか」
来ヶ谷「うむ、ピチピチのギャルがいて理樹君の大事なとこもうはうはになるわけだな」
理樹「ならないから!」
美魚「私は日差しが苦手なので日陰で棗さんや井ノ原さんたちが楽しそうにしているのを見てますね(目の保養になりますし)」
謙吾「海か、砂浜トレーニングのとき以来だな」

633:名無しさんだよもん
08/12/18 20:24:51 QwEO6OKfO
恭介「ほら、着いたぜ」
理樹「そういえば恭介」
恭介「なんだ?ここまできて腹が痛いとか言うなよ?」
理樹「男女一緒なのに着替えはどうするの?」
恭介「しまった・・・・・・男性陣が外で女性陣は車の中で上手く着替えてくれ。一応カーテンっぽいのはあるから」
鈴「一応ってなんだ。さすがバカ兄貴は肝心なとこが抜けてるな。あ、お前ら覗くなよ!」


恭介「さて、先に着替え終わったから場所を確保するぞ」
理樹「あ、あそこなんてどうかな?」
真人「おう、丁度いいんじゃねえか?」
謙吾「見つけるのが早いな、理樹。そんなに早く水着をまじまじ見たいのか?」
理樹「へんなこと言わないでよ!」
恭介「ほら、確保したぞ」
真人「よし、奴らが来るまで砂浜ダッシュだ!」
理樹「ここでも筋トレするんだね・・・・」

理樹「そういえばスイカ割りはするの?」
恭介「ん、三枝が意気揚々と持ってきてたぞ」
謙吾「あいつにやらせたら見えてても襲ってきそうで怖いな・・・・・」
来ヶ谷「なにをコソコソ話しているんだ?」

634:名無しさんだよもん
08/12/18 20:26:34 QwEO6OKfO
理樹「あ、来ヶ谷さん」
美魚「やはり今の季節の日本はどこにいても暑いですね」
葉留佳「どう、理樹君?はるちんのナイスなバディーは?」
来ヶ谷「胸が少し足りんな」
葉留佳「姉御が大きすぎるんですヨ」
クド「わふ〜、ウミガメさんはどこですか?」
理樹「クド、それ童話の世界だから・・・・・」
小毬「海の匂いがするよ〜」
鈴「海だからな。ん?真人はどうした?」
恭介「筋トレしに行ったぞ。早速ビーチバレーでもするか?」
来ヶ谷「うむ、おねーさんがギッタギッタにしてあげよう」
理樹「じゃあクジでチームを決めようよ」


理樹「なんだかバランスがおかしいような・・・・・」
来ヶ谷「気のせいだろう、さあ試合開始だ」理樹「気のせいじゃないよ!だって恭介と来ヶ谷さんと謙吾が同じチームだよ!?」
来ヶ谷「少年、たまには諦めも大事だぞ?」
鈴「面白い、受けて立とう」
理樹「鈴も威勢良く立ち向かわないでよ!」
恭介「ほらさっさと始めるぞ」
来ヶ谷・謙吾・クド・恭介チームVS理樹・鈴・小毬・葉留佳チーム
※試合内容はご想像にお任せします※

635:名無しさんだよもん
08/12/18 20:27:30 QwEO6OKfO
試合後
理樹「勝てるわけないじゃないか・・・・・」
恭介「そう落ち込むな、頑張ってたじゃないか」
来ヶ谷「うむ、おねーさんも感心したぞ」
理樹「25対6で勝ったチームに言われたくないよ・・・・」
小毬「楽しかったね〜」
鈴「小毬ちゃんは転んでばかりだったけどな」
クド「みなさんぐっどらっくですよ〜」
葉留佳「いや〜久々にいい運動になりましたヨ」

その後色々あったが日が暮れる時間になった

恭介「よし、そろそろ帰るぞ。今日は楽しかったな」
美魚「思い出に残りますね」
クド「結局ウミガメさんはみつかりませんでした・・・・・」
理樹「探してたんだ・・・・・」
葉留佳「楽しかったですネ。冬にはスキーでも期待してますヨ」
鈴「小毬ちゃんはあまり泳がなかったな」
小毬「砂で遊んだから楽しかったよ〜、大きな塔も作れたし」
来ヶ谷「たまにはわいわいするのもいいものだな」
謙吾「そういえば誰か忘れてないか?」
恭介「気のせいだろ、よし出発」



真人「ふっ、ふっ、筋肉、筋肉」

636:名無しさんだよもん
08/12/18 20:31:00 QwEO6OKfO
以上です。投下遅くなってスイマセンorz

637:名無しさんだよもん
08/12/18 23:12:41 R8Ty0M3nO
このタイミングで投下してくれるとはありがたい。GJだ!!

638:名無しさんだよもん
08/12/19 04:20:24 5vTadXdtO
せっかく投下してもらってなんだが
誰かさんの胸のように起伏のない話だったな

639:名無しさんだよもん
08/12/19 07:34:06 J0oFAI+X0
さらっと読めて面白かったよ。 GJ!!

640:名無しさんだよもん
08/12/19 15:18:57 U8pJMVnmO
GJ!
次があればかなたとかさや(あや)とかさざみ様も出してくれぇ

641:名無しさんだよもん
08/12/19 17:22:40 VtzqhLMEO
>>546じゃないがリクエストがあるみたいなんで理樹が佳奈多に看病されるのを書こうと思うんだがいいかな?
書くのがあまり早くないから投下は9時過ぎになるだろうけど

642:名無しさんだよもん
08/12/19 21:15:00 VtzqhLMEO
需要がないようなので止めますね

643:名無しさんだよもん
08/12/19 21:26:34 fSgW/tkb0
はなからやる気なかったくせに

644:名無しさんだよもん
08/12/20 00:11:56 pBrgGOu3O
ここまで来てそれはねーよ

645:名無しさんだよもん
08/12/20 01:48:30 vm/xjBnZ0
来ヶ谷「やあ葉留佳君。お互い有名人だが、君はいろいろと大変そうだな。」
葉留佳「? ナニがですカ?」
来ヶ谷「それはだな。」
葉留佳「あ、待って姉御!説明しないで!」
来ヶ谷「君が非常に無能だからだ。」
葉留佳「いやーっ!」
来ヶ谷「テストの点数は限りなくゼロに近く、根拠のない無意味なイタズラから発生するトラブルはどこまでも果てしない。
反省文は一枚見かけたら、書き直しも三十枚!何かにつけて迷惑で、善良な生徒の生活を脅かすこと犯罪の如し!」
葉留佳「きゃぁぁぁぁぁっ!もうヤメテェェェl!!」
来ヶ谷「今日も今日とて、校内の治安を徹底的に挫滅轢断!まさに人災権化!なにゆえ風紀委はこのよーな竜巻女を野放しにするのか!?
生徒たちは悲痛に叫ぶ―私たちの平穏を返せ―!」
葉留佳「イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
来ヶ谷「私たちの平穏を返せー(ボソッ」
葉留佳「イヤーッ!」
来ヶ谷「うむ、今はじめて、君の事を面白い奴だと思ったぞ。葉留佳君。」


改変ネタだけど、思いつきでやってしまった。
スレ汚しすません。

646:名無しさんだよもん
08/12/20 01:55:21 nckXymm10
マジ最悪

647:名無しさんだよもん
08/12/20 01:58:23 4FGezpL40
これは気分が悪くなったわ
アンチスレでやってほしい

648:名無しさんだよもん
08/12/20 01:58:36 SPhVVPpj0
これどこで笑えばいいの?

649:名無しさんだよもん
08/12/20 04:12:14 KiasN/Gx0
なぁこれエロあるのか?あるなら買うんだが。

650:名無しさんだよもん
08/12/20 04:21:01 63YXeg3V0
>>649
本スレ池
そのまま死ね

651:名無しさんだよもん
08/12/20 06:20:55 94LoM48W0
来ヶ谷「やあ>>645君。お互い有名人だが、君はいろいろと大変そうだな。」
>>645「? ナニがですカ?」
来ヶ谷「それはだな。」
>>645「あ、待って姉御!説明しないで!」
来ヶ谷「君が非常に無能だからだ。」
>>645「いやーっ!」
来ヶ谷「テストの点数は限りなくゼロに近く、根拠のない無意味なイタズラから発生するトラブルはどこまでも果てしない。
反省文は一枚見かけたら、書き直しも三十枚!何かにつけて迷惑で、善良な生徒の生活を脅かすこと犯罪の如し!」
>>645「きゃぁぁぁぁぁっ!もうヤメテェェェl!!」
来ヶ谷「今日も今日とて、校内の治安を徹底的に挫滅轢断!まさに人災権化!なにゆえ風紀委はこのよーな竜巻女を野放しにするのか!?
生徒たちは悲痛に叫ぶ―私たちの平穏を返せ―!」
>>645「イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
来ヶ谷「私たちの平穏を返せー(ボソッ」
>>645「イヤーッ!」
来ヶ谷「うむ、今はじめて、君の事を面白い奴だと思ったぞ。>>645君。」

652:名無しさんだよもん
08/12/20 13:01:56 2sm+6hpK0
すいません、百合でエロを投稿します

苦手な生物のテストで赤点を取ってしまい、一人だけ補習として生物室に呼び出される佐々美
今回のテストの範囲は人間の人体の器官に関する範囲だったのである。実は佐々美はグロテスクな物が大の苦手だったのだ
渋々生物室に入室する佐々美
そこには生物の女教師が座って待っていた。学校でも生徒からかなり好かれている部類に入る教師で、佐々美自身はそれを知っていた。
佐々美が席に座ろうとすると
女教師 「あ、よく来たね。今日は人体学の効率のいい暗記方法を教えてあげるから、そこの長机の上に仰向けに寝てくれない?」
佐々美 「は、はぁ・・・分かりましたわ」
女教師の良く分からない指示にとりあえず従って長机の上に仰向けになる佐々美
すると女教師が佐々美ちゃんに襲い掛かり、慣れた手つきで手錠をはめ、佐々美を長机に手錠をかけてしまった
佐々美 「な、何ですの!?」
女教師 「言ったじゃない、最も効率のいい女体学の暗記法を教えてあげるの。教科書を読むだけで女の何十とある器官を一つ一つ覚えられるわけがないわよね?
        だからこれから実際に触って、理解を深めてしっかり覚えるんだよ。実体験を伴うことで記憶は定着するからね」
そう言って佐々美になにかを注射した
佐々美「な・なにを・・・」
女教師「そろそろ効いてくるはずなのよ 」


653:クフ異
08/12/20 22:45:44 2sm+6hpK0
すると佐々美に変化が表れ始めた
「あ・ああん・か、体が熱くなってきましたわ。こ・これってまさか・・・・」
「そうよ、即効性の媚薬よ、そのままやるのは抵抗するだろうと思って用意しておいたの。
じゃあ勉強を始めるわね。」
そういうと教師は佐々美の制服を脱がしにかかる

654:名無しさんだよもん
08/12/20 23:42:17 H/VsxR8J0
ハイ、筋肉が通りま〜す、白線の内側までお下がりくださ〜い

655:名無しさんだよもん
08/12/21 01:38:00 kdx7rUWL0
そこの筋肉止まりなさ〜い

656:名無しさんだよもん
08/12/21 16:25:44 hZcqxdiV0
妄想SS書いてたらあまりにも肥大しすぎて長編になっちまったぜ
一応最後まで書き溜めてあるからすぐ投稿できるんだが、ここに書いても大丈夫か?

ちなみに、ここに書くと25レスくらいの量になる。許可が出ればすぐ投稿するわ

657:名無しさんだよもん
08/12/21 17:20:44 8ASFLfzQ0
やっちゃいなよ、ゆー

658:名無しさんだよもん
08/12/21 17:58:41 hZcqxdiV0
>>657
よしきた、とりあえず書くわ

659:鈴と沙耶とお買い物 1
08/12/21 18:00:05 hZcqxdiV0
沙耶「あ、ほら理樹くん!この店よさそうじゃない!?ね、入りましょっ!」
鈴「ちょっとまて!理樹はあたしとあっちの店に行くんだっ!」
理樹「ちょ、ちょっと……ふたりとも」
沙耶「ほら、あの服とか理樹くんに似合いそうじゃない?ふりふりしててかわいいし」
理樹「いやいやいや、あれ女の子の服だよ……」
鈴「ほら理樹、あっちの店で理樹に向かってネズミの国のお友達が手を振ってるぞ!」
理樹「いやいやいや、それ色んな意味でまずいから……」

右手には沙耶、左手には鈴。
なんでこんな世界中の男どもが「ジェラシィィィイイイイイイ!!!」ってなるような状況になってるかというと……
それは今朝の話までさかのぼることになる。

660:鈴と沙耶とお買い物 2
08/12/21 18:01:14 hZcqxdiV0
理樹「んん〜っ……、もう朝か……」
ふにゅ。なにか柔らかいものが肘にあたった。
理樹「へ?なんだろう……布団の中になにかある」
それをつかんで持ち上げてみると
沙耶「あぁん…っ!……もう、理樹くんったら。朝からあたしの胸を揉み上げるなんて大胆ね……」
理樹「うわぁっ!な、なんで僕のベットの中にいるのさっ!」
沙耶「朝はベタな展開から始めるものでしょ?おはよう、理樹くん」
理樹「お、おはよう……すごく心臓に悪い目覚めだったよ。ていうかどうやって僕の部屋に入ったのさ」
沙耶「あたしをなめないほうがいいわよ?このくらい朝飯前なんだから」
理樹「そ、そう。とりあえず着替えるから出て行ってくれないかな」
沙耶「なんで?別に減るもんじゃないでしょ?」
理樹「いやいや、さすがに女の子の前でパンツ一丁にはなりたくないよ」
沙耶「別にいいじゃない。朝からそんなところ膨らませている人が言うようなセリフじゃないでしょ」
理樹「え…?あっ……」
沙耶「あ……あぁう…」
沙耶(やば…気まずくなっちゃった……)
理樹「………」
沙耶「チョーーーーーップ!!!」
ビシィッ!!
理樹「〜〜〜〜ッ!!!」
前フリもなく放った沙耶のチョップがきれいに僕のアレにきまった。


661:鈴と沙耶とお買い物 3
08/12/21 18:02:30 hZcqxdiV0
沙耶「ご、ごめん理樹くん……だいじょうぶ?」
理樹「……沙耶、覚えておいて……男のここはね、安易に殴っていい場所じゃないんだ……」
沙耶「ごめん…次からは気をつける」
「こらぁーーーーーっ!!!」
突然、扉を蹴っ飛ばして入ってきた。誰だとは言うまでもない。
沙耶「あら鈴ちゃん、おはよう」
鈴「おはようじゃない、朝からなにやってんだっ!ふ、ふたりで……ベットでっ……!」
沙耶「そっか、もう隠す必要もないのね……実はあたしたち、そういう仲なの」
鈴「うそつけぇーーーーっ!どうせさやが理樹にちょっかい出しただけだろっ!」
沙耶「まぁ、半分はそうね」
鈴「もう半分は?」
沙耶「理樹くんに……卑猥なものを見せられて……」
鈴「んなわけあるかぁああーーーーーーっ!!」
謙吾「なんだお前ら、朝から騒々しいな。面白いことがあるなら俺も混ぜろ」
真人「ふぅ〜、いい汗かいたぜ。やっぱ朝は筋トレに限るな!」
朝から筋トレをしていた真人と謙吾が部屋に戻ってきた。
鈴「お前らのが騒々しいわ!てかあつくるしい、出てけっ!」
沙耶「二人のせいでこの部屋の室内温度が3度も上がったわ……」
真人「なにぃ?そうか…ついに俺の筋肉も自ら熱を発するまでになったか。これで冬も安心だな!」
鈴「うっさい!きしょいわ、ぼけーっ!」
謙吾「ところで理樹、さっきからずっとうずくまってるけど大丈夫か?」
理樹「うん…そろそろ大丈夫……」

662:名無しさんだよもん
08/12/21 18:03:36 hZcqxdiV0
鈴「ところで理樹、もう準備はできたのか?」
理樹「準備?なにのさ」
鈴「なにぃ?覚えてないのか、理樹の薄情者っ!」
理樹「ええぇ…そこまで言う?」
鈴「この前、日曜日に買い物に付き合ってくれるって言ってただろ。覚えてないのか」
理樹「そ、そうだっけ……いつの話?」
鈴「おととい、教室でだ。こまりちゃんも一緒にいたから聞けば分かるはずだ」
理樹「うーん…そういえば言ったかもしれない」
鈴「そういうことだ。じゃあ行くぞ、はやく着替えろ」
沙耶「ちょっと待って!理樹くんは今日あたしと遊びに行くのよ?」
理樹「えぇっ!?僕そんな約束したっけ……いつの話?」
沙耶「昨日の昼、食堂で約束したでしょ?真人くんが一緒にいたから覚えてるはずよ」
理樹「そうなの?真人」
真人「昨日の昼?……カツ食ったことしか覚えてねぇや。わりぃな」
どうやらカツの前では他のことはどうでもいいらしい
理樹「どうしよう…一日で二つこなすのは時間的にも僕の体力的にも無理だよ」
鈴「あたしが最初に約束したんだ。だからあたしが理樹と買い物に行く!」
沙耶「なによそれっ、約束は約束よ!あたしが理樹くんと遊びに行くの!」
理樹「ちょ、ちょっと…ふたりともっ……!」

「……それだったら三人で買い物しながら遊べばいいじゃねぇか」

みんなが一斉にその声のもとに振り返る。
結局そうやっていつもみんなをまとめていくんだ。この人は
恭介「なぁ、そうだろ?理樹」


663:鈴と沙耶とお買い物 5
08/12/21 18:04:40 hZcqxdiV0
鈴「あたしはいやだ」
理樹「えぇっ!?なんでさ」
鈴「せっかくの日曜日なのに三人で行ったらいつもと変わらないだろ。あたしは理樹だけと行きたいんだ」
真人「なんだよそれ!俺だって理樹とスポーツ用品店いったりジムで一緒に筋トレとかしてぇよ!」
理樹「僕がいやだよ…」
沙耶「あたしも鈴ちゃんと同意見。三人で行くのはいやよ」
恭介「まぁそういうなよ、鈴、沙耶。このままじゃらちがあかないだろ?日が暮れちまうぜ」
二人の頭をなでながら言った。
鈴「わしゃわしゃすんなーっ!」
沙耶「でも…それじゃ時間が足りないわ」
恭介「心配するな。うまく回れるプランを理樹が考えてくれるさ」
理樹「やっぱりそうなるよね……」
謙吾「自分でまいた種だ。自分でどうにかするんだな」
謙吾「だがどうしてもという時は、携帯にメールをくれればアドバイスくらいならしてやろう」
理樹「うん…ありがとう、がんばるよ」


664:鈴と沙耶とお買い物 6
08/12/21 18:05:18 hZcqxdiV0
そういうわけで鈴と沙耶と買い物(兼遊び)に来てるわけだけど…
沙耶「だから理樹くんはこっちの店に行くのっ!」
鈴「違う!あっちの店だっ!」
理樹「わ、分かったよ…じゃあ二人でじゃんけんして買った方の店から回ろう」
沙耶「そうね、望むところだわ!あーはっはっh」
鈴「じゃんけんぽい。あたしの勝ち」
沙耶「ちょ、ちょっとっ!今の卑怯よ、反則よ!魔法少女が変身中に攻撃されるようなものだわっ!」
鈴「お前は魔法少女か。リリカルなのか?」
理樹「頼むから仲良くやってよぉー…」

恭介「へぇ、なんだかんだで結構仲いいじゃねぇか。あの二人」
真人「思いっきり喧嘩してるけどな」
謙吾「というか、本当に尾行してていいのか?あいつらにもプライバシーというものがだな……」
恭介「理樹にメールすればアドバイスしてやるって言ったのはどこのどいつだ?」
謙吾「確かにそうだが、つけるのはどうかと思うぞ」
恭介「だけどな、いざ修羅場やハッテン場でメールが来ても状況が分からないと対応できないだろ?イレギュラーなことがあっても困るからな」
謙吾「……わかった。ただし、あまりにもプライベートにかかわる状況になってきたら俺が尾行を中止させるからな」
恭介「ああ、いいぜ。お前に任せるよ。ただし忘れるなよ、あくまで俺たちはあいつらにもしものことがあった時用のバックアップだからな!」
真人「要するにお前は尾行してぇんだろ。まぁ俺はいいけどな。ヒマだったし」
恭介「というわけで、これから俺たちは三人を見守るミッションを開始する!」

恭介「作戦名は……オペレーション・トライアングラーだ!」


665:鈴と沙耶とお買い物 7
08/12/21 18:10:31 hZcqxdiV0
沙耶「あ、この服かわいいーっ!鈴ちゃんに似合いそうじゃない?」
鈴「ん、そうか?あたしはあまり派手なのは好きくないな……」
沙耶「あたしは似合うと思うけどなー…じゃあ着てみましょうよ。ほら、レッツゴー!」
鈴「ちょっ…押すな、さやっ!」
いつも言い争いとかしてるけど、やっぱり二人とも仲がいいなぁ……喧嘩するほどなんとやら。
ていうかまるで姉妹みたいだ。

沙耶「理樹くん、なにボケっとしてるのっ?ほら、鈴ちゃんが出てくるわよ」
理樹「え?ああ、うん」
更衣室のカーテンが開かれた。
鈴「ど、どうだ…?なんかすごいはずかしいんだが」
沙耶「いや、もうほんとかわいい!やっぱり鈴ちゃんもこういう服着たほうがいいわよ、素質あるんだから」
鈴「うゅ…そうなのか?」
新鮮だった。
薄いひらひらのワンピース、髪を束ねたリボン、縞の入ったソックスにブーツ……
僕が見たことのない鈴がそこに立っていた。
鈴「り、理樹、どうだ?」
理樹「えぇと……なんていうか、すごく女の子らしいね」
沙耶「理樹くん、あなたねぇ…もっと気のきいたこと言えないの?女の子がかわいい服着て女の子らしいねって……」
理樹「いや、今まで鈴がこういう服着ている所をみたことがなかったからさ……うん。でも、すごくかわいい」
鈴「……っ!も、もうあたし着替えるっ!理樹は外に出てろ!」
理樹「ええぇっ?」
その後、僕は沙耶に追い出され数十分間外で待つはめになった。

謙吾「しかし、鈴のやつ結構かわいかったじゃないか。もっとああいう服を着させるべきじゃないのか?恭介」
恭介「確かにそうだな。だが鈴もそろそろ自分でファッションを考えなければいけない年頃だ。いつまでも兄が選んでちゃおかしいだろ?」
真人「おお、恭介が珍しく兄貴らしいことを言ったな」
恭介「珍しくは余計だ。まぁなんにせよ……あのワンピースは買いだ!」
謙吾「お前……」


666:鈴と沙耶とお買い物 8
08/12/21 18:11:43 hZcqxdiV0
「おーっと!これはこれは、理樹くんじゃないですか。奇遇ですネっ!」

後ろから聞き覚えのある声で呼ばれた。
鈴「理樹、振り返るな。幻聴だ」
理樹「いやいやいや、それだったら鈴に聞こえるはず無いから」
葉留佳「やはー、理樹くん。女の子連れてデートですカ?すみにおけないですネ〜」
鈴「やはー、はるか。そして、あでゅー」
葉留佳「がーん!さよならされたっ!ひどいよ、鈴ちゃーん。うりうり〜」
鈴「やめろ、うっとい、はなれろーっ!」
佳奈多「どうしたのよ葉留佳、騒々しいわねぇー…あら、直枝」
理樹「二木さん。珍しいね、葉留佳さんと買い物?」
佳奈多「まぁそんなところね。しかたなく、しぶしぶついて来てるんだけど」
葉留佳「そんなこと言って、誘って来たのはお姉ちゃんじゃん。だからあたしも、しょうがなくついて来てるのですヨ!」
佳奈多「わ、わかったわよ!だから離れなさいっ」
葉留佳「えー、なんでー。さっきはくっついてても何も言わなかったのに〜」
佳奈多「いいでしょっ、気が変わったのよ!ほら、とっとと行くわよ」
葉留佳「お姉ちゃん、いきなり引っ張らないでよ〜。というわけで理樹くん達、またねっ!」
鈴「……嵐のように去っていったな」
理樹「うん、そだね」
あっちもあっちでいい姉妹だなぁ。


667:名無しさんだよもん
08/12/21 18:26:00 NdnWCjX60
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668:名無しさんだよもん
08/12/21 18:34:30 8MfQGDOg0
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669:名無しさんだよもん
08/12/21 18:37:55 UC/nfNg9O
>>658です。調子こいてバイバイさるさんに引っかかった……

他のスレには書き込めるからほっとけば回復するのかな…?
気長に投稿します

670:名無しさんだよもん
08/12/21 18:40:42 hu4kHS8YO
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671:名無しさんだよもん
08/12/21 18:48:24 BAL/Z6Ie0
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672:名無しさんだよもん
08/12/21 19:08:39 wpNDwA0x0
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673:名無しさんだよもん
08/12/21 19:39:38 jd6YtAta0
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674:鈴と沙耶とお買い物 9
08/12/21 19:45:01 hZcqxdiV0
鈴「……そろそろお腹減ったな」
沙耶「そうねぇ、もうお昼過ぎになってるし」
理樹「うん、買い物も大体終わったしそろそろお昼にしようか。何が食べたい?」
鈴「そうだな、あたしはこの……」
沙耶「そうねぇ、あたしはあっちの……」
鈴「中華料理だな」
沙耶「フランス料理ね」
しまった、迂闊だった。
沙耶「ちょっと!ここまで来て中華料理って……」
沙耶「あたしはフランス料理屋で『○○かーい!』とか言いながら理樹くんとワイングラスで乾杯するのが夢だったんだからっ!」
鈴「んなこと知るか!あたしはあまり洋風は好きじゃないんだっ!」
理樹「ああ…また始まった……」
ふと、今朝のことを思い出す。
謙吾『だがどうしてもという時は、携帯にメールをくれればアドバイスくらいならしてやろう』
今がその時じゃないか?
僕にはこれ以上二人を止めるすべもなく、すがる思いで謙吾にメールを打つ。

謙吾「む、メールが来たようだ」
真人「理樹からじゃねぇのか?見せてみろよ」
恭介「まぁ、あまりメールを見る意味は無いんだけどな。よし、ちょっと携帯貸してみろ」


675:鈴と沙耶とお買い物 10
08/12/21 19:46:21 hZcqxdiV0
ブブブブ・・・・
謙吾からメールが来たようだ。文面は……うん、分かったよ。
今は謙吾を信じよう。僕は二人の手をとり歩き始める。
沙耶「ちょっと理樹くん、いきなりどうしたのよ!」
鈴「なぁっ!?いきなり手をつかむなっ!」
理樹「向こうにいい店があるんだ、そこへ行こう!」
メールの文面はこうだ
『お前のメールから今いる大体の位置は把握した。とりあえずこれから指定する場所で飯を食え。ここでなら好き嫌いはあまり関係しないはずだ』
『まず、左手の方にファミマが見えるだろう。そこの道をまっすぐ行き、交差点を渡って直進。』
『次に、T字路にぶつかるからそこを右に行く』
『そしてペットショップが見えたらそこを左に曲がる。曲がってすぐ左手に目的地があるはずだ!』
あった、ペットショップ。そこを左に曲がれば目的地だ。
沙耶「ねぇ、まだなの?」
理樹「もうついたよ!ここが……!」

鈴「………吉野屋、か」

牛丼屋だった。


676:鈴と沙耶とお買い物 11
08/12/21 19:48:20 hZcqxdiV0
沙耶「もうっ、ここまで来て牛丼屋ってなに!?雰囲気ぶちこわしじゃない!」
理樹「そんなこと言われても……沙耶だって一人で並盛り2杯も食べてたじゃないか」
沙耶「ええそうよ、とてもおいしかったわよ!悪い?女のあたしが並盛り2杯たべ……うぁっ!」
理樹「だ、大丈夫?いきなりうずくまって……」
鈴「さや、まさかあれか……」
理樹「え、あれってまさか」
沙耶「……そうよ、便意よ。うんこがしたいのよ!悪い?おいしいからって調子こいて並盛り2杯も食べてお腹こわしてうんこがしたいってね、アホでしょ?笑えるでしょ?」
沙耶「さっきの店で出せばいいものを、まだ大丈夫かとたかをくくった挙句がこれよ。滑稽でしょ?笑いなさいよ、笑えばいいじゃない、あーはっはっはって笑いなさいよっ!」
沙耶「あーはっはっ……いたぁっ!」
鈴「こいつ、アホだ」
理樹「とりあえずさ、そこの公園のトイレに行こうよ」
沙耶「うう、もう最悪だわ……」

そんなわけで途中にある、公園のトイレにやって来たのだ。


677:鈴と沙耶とお買い物 12
08/12/21 19:50:42 hZcqxdiV0
真人「なんだあいつら、急に公園になんか入りやがって」
恭介「これは色々とまずいかもな、追うぞ!」
謙吾「ちょっと待て、深追いするな!三人が何をしているかも分からんのに」
「その通り、公園のトイレでは何かとハッテンがあるものさ」
恭介「なに?何だお前、まるで知っているかのような……うぉっ、いい男!」
突然、ベンチに座っていたツナギの男はホックに手をかけしゃべりかけた。
ツナギの男「やらないか」

真人(おい、こいつはやべぇんじゃねぇのか!?多分真性のアレだ、謙吾のお友達だ!)
謙吾(んなわけあるか!俺にそっちの気はない!それに誘われてるのは……多分)
恭介「おいおい、俺がトイレにホイホイついて行く人間だとでも思ったのかい?」
ツナギの男「なァに、男は度胸、なんでもためしてみるのさ。もちろんそういうこともな」

謙吾「恭介、せめてもの慈悲だ。鈴には黙っておいてやろう。だからいってこい!」
真人「へっ、お前に指名がかかってんなら仕方ねぇ、邪魔者はおいとまするぜ。じゃあなっ!」
そう言うと二人は一目散に逃げ出した!

恭介「てめぇら……薄情者ぉぉおおぉおおおぉおおぉおおおお!!!」

678:名無しさんだよもん
08/12/21 20:05:30 8MfQGDOg0
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679:名無しさんだよもん
08/12/21 20:12:02 jd6YtAta0
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680:名無しさんだよもん
08/12/21 20:13:21 jd6YtAta0
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681:名無しさんだよもん
08/12/21 20:14:41 8MfQGDOg0
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682:名無しさんだよもん
08/12/21 20:16:55 NdnWCjX60
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683:鈴と沙耶とお買い物 13
08/12/21 20:27:40 hZcqxdiV0
理樹「ふぅ、だいたいの買い物は終わったね。」
沙耶「……そうね」
理樹「まさかとは思うけど、まだ引きずってる?」
沙耶「うるさいわねぇ!突然きたのよ!?しかも理樹くんの前であんな惨めな姿をさらすなんて……最低だわ」
理樹「生理現象なんだからしょうがないよ。それに惨めな姿って言っても腹痛で苦しんでただけだし気にすることじゃ……」
沙耶「朝からあたしに向けてあんなものを勃たせてる人に言われたくないわっ!」
まだ根に持ってたのか!
鈴「あんなものってなんだ。理樹、なんかしたのか?」
理樹「な、なんでもないよっ!鈴は気にしなくていいから!」
沙耶「あ……」
突然沙耶が立ち止まった。
理樹「どうしたのさ、沙耶。何かあった?」
沙耶「あれ、ポテトのぬいぐるみ!」
沙耶の見つめる先にはゲームセンターがあり、沙耶はその中にあるUFOキャッチャーの景品を指差していた。
鈴「なんだこれ……毛玉か?」
沙耶「毛玉じゃない、ポテトよ。ぴこぴこ言ってかわいいのよ」
理樹「一応犬……なのかな?でもこれ結構重そうだし取るのに苦労しそうだよ」
沙耶「だいじょうぶ。あたしにかかれば3回もやらずに取れるわ。見てなさい!」
いや待て。ここは男として挽回する場面じゃないのか?
ていうか、今しかない。
理樹「ちょっと待って、僕がやるよ。」
沙耶「なんで?理樹くんも欲しいの?」
理樹「いや、朝から沙耶に迷惑かけてばかりだし……ここは僕に挽回させてよ」
沙耶「えーと、取ってくれるってこと?」
理樹「うん。だから見てて!」
財布から200円を取り出し投入口へ入れた。
ゲーム…スタート!


684:鈴と沙耶とお買い物 14
08/12/21 20:29:17 hZcqxdiV0
恭介「よぉ…お前ら……三人の様子はどうだ?」
謙吾「お前…っ!無事だったのか!」
真人「よう、ホモ野郎。あの後どうなった?」
恭介「なんもねぇに決まってんだろ!俺はノンケだぁぁああああああああ!!」
真人「わ、悪かったよ。冗談だっての。てかどうやってあの状況から逃げ出してきたんだ?」
恭介「聞くな……色々あったんだよ。色々あったんだよぉっ!」
謙吾「分かった、もう忘れよう。恭介の汚点は俺たち三人の心の中で封印することにしよう」
恭介「ああ、もう一生思い出すんじゃねぇぞ……ところで、三人はどうなってる」
真人「どうもこうも、ゲーセンに入ったきり出てこねぇよ。もう一時間はたつんじゃねぇか?」
恭介「そうか、じゃあ迷うことはないな。潜入だ!」
謙吾「そうこなくっちゃな。それでこそ恭介だ!」


その後30分くらい粘った挙句まったく取れず、僕がギブアップしたところで沙耶がポテトを一発でかっさらっていった。
結局得たものは何も無く、失ったものは時間、信頼、2000円……

鈴「ほら理樹、元気出せ。さやがあーむが弱かったから仕方ないって言ってたぞ。だから気にするな」
理樹「うん、そうだね……でも沙耶は一発で取っていったよ。僕のプライドとともにね……」
沙耶「あのねぇ、別に理樹くんじゃなくても取れなかったわよ。そういう仕組みになってたんだから。ただあたしはそういう機能が常人以上に優れてるから取れたの。それだけのことよ」
理樹「うん、そうだね……」
鈴「理樹、大丈夫か?」
理樹「うん、そうだね……」
鈴「さや、理樹が壊れた」
沙耶「もうっ!いつまでも落ち込んでないの!ほら、気を取り直してこれやりましょ」
そう言って沙耶は格闘ゲームの椅子にすわりこんだ。


685:鈴と沙耶とお買い物 15
08/12/21 20:30:14 hZcqxdiV0
鈴「うにゃぁあーーーーっ!!さや、もういっかいだっ!」
沙耶「いいわよ。またまたボッコボコにしてやるんだから」
理樹「鈴、もうこれで5回目だよ……」
鈴「うっさい、勝つまでやるんだっ!……よし、コンボ入った!ここで必殺…あれ、うにゃっ、あぁっ!!」
KO!!開始わずか20秒も無かった
沙耶「よっしゃーーーーーっ!カウンターからの13連コンボに超必殺技でKOっ!この流れ技を瞬時に決めるなんてあたしってやっぱり天才!?」
鈴「さ、さやのばかぁーーーーーっ!!」
椅子を蹴っ飛ばし鈴が走り去った。
理樹「ちょっと鈴、どこにいくのさ!」
沙耶「だいじょうぶよ、ほっとけば戻ってくるって。お、新しい挑戦者が来たわね……いいわ、叩きのめしてやろうじゃない!ゲーム、スタート!!」

その後、沙耶は挑戦者をなぎ倒し連勝を続け、いつしか回りにはギャラリーが集まるまでになっていた。
沙耶「これで7連勝!ひゅーっ、エクスタシーっ!」
「あの嬢ちゃん、みかけによらず強えぇ……」
「ああ、俺たちはこのまま伝説を見ることになるかもしれないぜっ!」
理樹「ちょっと沙耶っ!」
沙耶「ん、なに!?今白熱してるからまだ帰れないわよ!」
理樹「そうじゃなくて、まだ鈴が戻ってこないから僕探しに行ってくるよ!」
沙耶「ああ、うん!そうするといいわ!」
ギャラリーの歓声がうるさすぎて声が届いてるのか分からないが、とりあえず沙耶を置いて鈴を探しに回った。

686:鈴と沙耶とお買い物 16
08/12/21 20:32:34 hZcqxdiV0
理樹「鈴!やっと見つけた…こんなとこにいたなんて、わかんなかったよ」
あれからゲームセンターの中を全部回ったけど結局見つからず
鈴がいたのは格ゲーコーナーのすぐ近くにある裏口の自動販売機の隅だった。
鈴「理樹か…なにしに来たんだ。ここは日も射さない裏口、あたしみたいな負け犬が来る場所だぞ……」
理樹「なにいってんのさ、鈴が戻ってこないから心配したんだよ!」
鈴「うっさい、さやのやつ大人げなさすぎる!そりゃあ逃げたくもなるわっ!」
理樹「じゃあ手加減してもらえばよかったじゃないか」
鈴「……それは負けるよりやだ」
理樹「いやまあ……」
うおおぉぉおぉおおぉおおおおおお!!!!
突如、大歓声がゲームセンター内から響き渡った。
理樹「歓声が近い、多分格ゲーコーナーの方からだ。何があったんだろう……鈴、戻ろう!」
鈴「ちょっと、ひっぱるなっ!」
そのまま鈴を連れて館内に戻った。

「うぉぉおおお!!すげぇ、なんだ今のコンボは!?」
「やはり見せ付けてくれるな……あの男は…!」
「あの嬢ちゃん、さっきまでの連勝が嘘のようだ……」
理樹「すいませんっ…通してください!」
鈴「理樹、あれを見ろ!」
沙耶のプレイ画面を見るとそこには「KO」の二文字。倒れているのは……沙耶のほうだ。
しかもあの沙耶が相手の体力をほとんど削れずに負けている。
沙耶「まだよ、このゲームは3ラウンド制。まだ終わっちゃいないわっ!」
仮面の男「何回やっても結果は同じだ。お前に俺を倒すことは出来ない」
沙耶「ふん、その減らず口叩けなくしてやるわ!ゲーム…スタート!!」
仮面の男「………」


687:鈴と沙耶とお買い物 17
08/12/21 20:35:46 hZcqxdiV0
完敗だった。
沙耶は強いはずだ。でも仮面の男はそれを遥かにしのぎ、まるで初心者を弄ぶ上級者のように沙耶を倒した。
画面には「Perfect」と、沙耶がいかにして敗れたかを物語る文字が映し出されていた。
沙耶「完敗だわ……このあたしが、ここまで屈辱的に負けるなんて……」
仮面の男「別にお前が弱いわけじゃない。ただ俺が強かっただけのことさ」
沙耶「いってくれるじゃない……仮面の男。いや、この際だから名前を聞こうかしら?」
時風「俺の名前は時風瞬。この街では格ゲーマスターと呼ばれている。この街で俺にかなうやつはいない」
沙耶「そう、格ゲーマスター…ね。とんだ大物がいたわけだわ。だけど、そのあなたを倒せるやつがいるっていったらどうする?」
時風「ほう、ではきこうか。その存在するはずもない者の名前を……」


688:鈴と沙耶とお買い物 18
08/12/21 20:40:27 hZcqxdiV0


沙耶「あなたの出番よ、理樹くん!!」

理樹「えぇっ!僕!?」
うぉぉおおおおおおおおっ!!!
地響きのような歓声が湧いた。
「さっきから見ていた傍観者が実は時風をも倒す男だっただと!?」
「あんなひょろいモヤシが時風に勝てるってのか!?」
「いや、人は見かけによらないからな……しかもあんなかわいい女の子を二人も連れているんだ。やつはかなりやり手だぜ!!」
理樹「いやいやいや、期待はずれですからっ!それに格ゲーなんて触り程度にしかやったこと無いよ!?」
鈴「理樹、あたし達の命運はお前に託された」
理樹「ええぇ……そんなぁ」
沙耶「理樹くん。これを受け取って頂戴」
沙耶から渡されたのは、百円玉だった。
沙耶「この百円玉にあたしの想いをすべて託したわ。あとは理樹くん、あなたしだいよ!」
理樹「沙耶……」
時風「もういいか。準備ができたら台に座るんだ」
沙耶「時風…といったわね。格ゲーマスターと呼ばれるほどのあなただもの。私達が勝ったら一つ、約束を聞いて頂戴」
時風「いいだろう、聞いてやる。何が望みだ」
沙耶「あなたのその……仮面の下の素顔よっ!!」

うおぉぉぉおおおおおぉおおぉおおおおおおおお!!!
さっきよりも大きな大歓声が湧いた。

時風「さあ、ゲームスタートだ」
覚悟を決めよう。どんな結果になろうとも……
理樹「いくぞ、時風瞬っ!!!」
沙耶から託されたコインを……入れた。


689:名無しさんだよもん
08/12/21 20:43:11 Omzc8ik9O
異様に伸びてると思ったら長編投稿か。さて、明日あたりに投稿できるように短編考えとくか

とりあえず支援

690:名無しさんだよもん
08/12/21 20:53:06 BAL/Z6Ie0
支援

691:名無しさんだよもん
08/12/21 20:53:51 8MfQGDOg0
支援

692:鈴と沙耶とお買い物 19
08/12/21 20:54:43 hZcqxdiV0
「Fight!」
戦いが始まった。だが時風は動かない。
沙耶「理樹くん、相手はかなりのスピードでの連続コンボを得意とするわ。だからガードを忘れちゃダメよ!」
沙耶「そして相手の隙をみてカウンター…それからこっちも小刻みな攻撃でコンボをくれてやりなさい!」
理樹「う、うん!」
時風「どうした、来ないのか。待っているだけじゃ勝利はつかめないぞ」
理樹「行くぞっ!うぁああぁああああああ!!」
沙耶「馬鹿っ!理樹くん、うかつっ!」
しまった!そのまま相手のコンボから必殺技をくらい一気に体力ゲージが減らされる。
沙耶「逃げて!後ろをバック!」
時風「まだまだ、おわらんよ」
時風のダッシュ攻撃をガードで凌ぐ!沙耶「今よ、カウンター!」無茶いうなっ!
防戦一方……だが、隙が見え始めてきた。ここがカウンターの穴か!
理樹「いけぇっ!」
カウンターが入った!そのまま無茶苦茶にコンボをつなげていく。沙耶「そこで↓\→パンチ!」
入ったっ!沙耶「コンボの途切れ目で攻撃が来るわ!ひたすらガードっ!」もちこたえた!再び反撃!
何度か続け相手の体力ゲージを半分以上まで減らすことが出来た。


693:鈴と沙耶とお買い物 20
08/12/21 20:55:45 hZcqxdiV0
時風「なかなかやるじゃないか」
大丈夫、僕のほうがリードしてる。体力は半分以上あるし、攻撃の糸目もつかめた。このままなら勝てる!
心臓がバクバクする、手のひらが熱い、顔が焼ける……こんな体験は初めてだ。
理樹「い、行くぞっ!」沙耶「だめぇっ!理樹くん!」
瞬きもできぬ間に食らった!やばい、引き離される!
時風「ゆだんしたな」
ガードできない!画面の端まで詰め寄られ空中でコンボを決められてる!……だけどっ!今だ、反撃!攻撃が当たった。
沙耶「理樹くん、ゲージがたまってる!↓\→↓\→パンチorキック!!」
理樹「いけぇっ!!」入った!
「KO!」
第1ラウンド、僕の勝ちだ!
鈴「やったな、理樹!このまま次も倒せるぞ!そうだよな、さや」
沙耶「………」
鈴「さや?」
沙耶「……え?ああ、そうね」
理樹「どうしたのさ沙耶っ!僕勝ったんだよ!」
沙耶「一回勝ったくらいで調子に乗らないで。理樹くん、次はガード主体でいきなさい。出来るだけ時間を稼ぐの」
理樹「なんでさ、さっきの方法じゃダメなの?」
沙耶「ダメなの。いい?勝ちたかったら言う通りにしなさい」
理樹「分かったよ……」
時風「さあ、第2ラウンド……スタートだ!」


694:鈴と沙耶とお買い物 21
08/12/21 20:57:31 hZcqxdiV0
「Fight!」
沙耶「理樹くん、動くなっ!」時風「言われる前に先に動くさ」
先手を取られた!早い!沙耶「理樹くん、ガード!」分かってる!ひたすらガードに徹する。
しかし下キックで崩される!そのままされるがままに攻撃をくらう、動けない!
沙耶「やっぱり、さっきと動きが全然違う」
鈴「どういうことだ!?」
沙耶「つまり、さっきの戦いでは手を抜かれていたのよ。あれが本当の実力だったらあたしが負けるはずないわ」
鈴「なにぃ?なんのためにそんなことをするんだ」
沙耶「戦いを……おもしろくするためよ」

「KO!」
やられた……さっきと戦い方も動きもまるで違う。これが時風瞬の実力か!
理樹「ごめん、沙耶。できるだけ時間は稼いだけど……やられたよ」
沙耶「大丈夫、予想通りだわ。だってこれからが本当の戦いだもの」
理樹「でも、あの実力は間違いなく沙耶を完封でしとめたそれだよ。僕にはどうあがいても勝てっこないよ」
沙耶「そうね。あたしに無理だもの。理樹くんには100%無理だわ。だけど、ひとつだけ勝つ方法がある」
理樹「なんなのさ、それ」
沙耶「耳を貸しなさい……」

僕は沙耶からアドバイスをもらう


時風「さあ、最終ラウンド……始めようじゃないか」
理樹「うん。これで最後だっ!!」


695:鈴と沙耶とお買い物 22
08/12/21 21:00:06 hZcqxdiV0
「Fight!」
最終ラウンドが始まった。僕は動かない。
時風「最後の最後まで亀さん戦法か、見損なったぜ」
理樹「いいんだよ。これが僕達が勝つための秘訣っ…!」
ひたすらガードに徹する。攻撃を食らおうと後ろに下がり再びガード。向かって来たらジャンプで逆に逃げる。まさに亀さん戦法だった。
時風「だが体力と時間は減る一方だ。このままだと何もせずに終わるぞ。さあ、手を出してくるんだ」
理樹「まだだ……まだだっ!」
沙耶はさっき、僕の耳元でこう言った。

沙耶『理樹くん、いいこと?あなたは正攻法では時風に万が一の確立で勝てないわ。それこそ天と地が逆にならないとね』
理樹『まさか…本当に天と地を逆にするんじゃあ……』
沙耶『まあこの建物を逆さまにすれば不可能じゃないわ。だけどそこまでするわけ無いでしょ!よく聞いて、このゲームにはね。初心者が上級者にでもプロにでも勝てるシステムがあるのよ』
理樹『いや、不可能じゃないことにびっくりだよ。ていうかそれってまさか、このコマンド表に載ってる……』
沙耶『そう、一撃必殺技よ。これが決まれば、自分の体力がいくら少なかろうが、相手の体力が全開だろうが関係ない。まさに天と地をひっくり返す裏技ってわけ』
理樹『じゃあそれを使えば勝てるわけだね!』
沙耶『だけど、この技を使うにはリミッターを外してさらに技を当てなければならない。もちろん技の有効範囲も少ないしスキも多いテレフォンパンチよ。』
  『そしてこの技はゲージをMAXまでためないといけないし、一度外したらゲージが無くなって必殺技も使えなくなって終わりってわけ』
  『でもためる手間をなくすために、第2ラウンドではガードをし続けてゲージを稼いだのよ。全てこの時のためにね』
理樹『じゃあ、あとは僕次第ってことか……』
沙耶『そうね。でも、もちろん時風だって気づいてる。リミッターを解除し始めたら逃げられるのがオチだわ。だから解除したらもう攻撃しに行きなさい。ひたすらね』


696:鈴と沙耶とお買い物 23
08/12/21 21:02:55 hZcqxdiV0
体力が半分を切った……!もちろん相手の体力はMAXだけど関係ない。
理樹「いくぞっ!時風!!」リミッターを外した!
時風「やはりそう来たか。だが、そんなものが当たると思うのか?」
理樹「当てて見せるよ……うぉぉおおおおおお!!」

リミッターが外れて覚醒状態が保てるのは20秒。その間に決めなくちゃいけない!
だが攻撃されては逃げられ、それを何度も繰り返される。
時風「このままだと覚醒状態が終わる前にKOだ。こんなギャンブルできたのがそもそもの間違いだったな」
理樹「まだだ、まだ負けちゃいないっ!」
時風「ふ、もうお前のゲージは………なっ!」

一瞬、時風の動きが止まった。いや、画面を見てなかった。
僕の後ろの何かに気を取られていたようだけど、今はそんなことは関係ない!

理樹「今だ!あたれぇええーーーーーっ!!!」
時風「しまっ……」

「KO!」

……画面にその文字が現れた瞬間。僕は大声で叫んでいた。



697:鈴と沙耶とお買い物 24
08/12/21 21:04:50 hZcqxdiV0
沙耶「さぁ、時風瞬。あなたの負けよ。その仮面を取ってもらおうかしら」
時風「ああ……そういうルールだったな」
理樹「ちょっと待ってよ、時風さん。あなたはなんで最後の最後で余所見をしたの?わざとやったようには見えなかったし」
時風「知る必要の無いことさ。負けは負けだ。約束は守ろう」
鈴「ちょっと待った!」
沙耶「鈴ちゃん……どうしたの?」
鈴「そいつが負けた原因は……あたしにある。だから見逃してやってくれないか」
理樹「どういうこと!?鈴、何かしたの?」
鈴「いや、なにもしてないが……理樹が技を決める前、そいつは明らかにあたしを見た。それでスキが出来て負けたんだ」
沙耶「でも別に鈴ちゃんは何もしてないんだし、関係ないじゃない。負けは負けよ」
鈴「それでも見逃してやって欲しい。その、仮面の素顔ってやつを」
沙耶「うーん……まあ決定権は理樹くんにあるからね。理樹くんが決めなさいよ」
理樹「ええぇっ!?僕?」
沙耶「そうよ。だってあなたが勝ったのよ?」
鈴「理樹、頼む。見逃してやってくれ」
理樹「………分かったよ。だけど一つだけ答えて欲しい。どうして鈴を見て手が止まったの?」

時風「それは…その子がお前を見つめてる時の、涙ぐんだ顔に感化されちまたからさ……」

理樹「時風さん……」
沙耶「なによ、要するにただの変態じゃない」
時風「最後に俺も一つ聞きたい。お前の名前は?」
理樹「僕は、直枝理樹」
時風「直枝理樹か、いい名だ。また今度別の形で会えることを願ってるぜ」

そう言い残し時風は去っていった。
その大きな背中はまさに漢(おとこ)そのものだった……


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