ToHeart2 SS専用スレ 23
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100:名無しさんだよもん 08/02/27 00:46:25 6LO/iK0i0 >>98氏にあやかって 俺もなげっぱだったのを仕上げてみたので投下してみる 15レス程度あるんで、途中で止まったら去るさんだと思ってちょ 101:はじめてのおつかい 1/15 08/02/27 00:47:22 6LO/iK0i0 寒さも厳しくなり、今年も残り少なくなった12月3日の事だった。 「たかあき〜お茶が入ったよ。」 そう言いながらキッチンから顔を覗かせたのは河野家の居候その1のミルファだった。 手に持ったお盆には暖められたカップとティーポットとお茶請けが乗っている。 ミルファが鼻歌交じりで貴明の待つテーブルの前へと歩いている途中、ソファの横を 通ったときにミルファとは別の、形の良い足が一本ミルファの足元へひょいと突き出された。 「わっ!」 突き出された足に驚いたミルファがたたらを踏む。その隙を突いてミルファの手から お盆をするりと奪い取ったのは、河野家の居候その2のシルファだった。 「…ろうぞ…なのれす。」 お盆を奪われてむっとしたミルファのことなどそ知らぬフリで、シルファはティーカップを 貴明の前に置いてティーポットから熱いお茶を注いだ。 そして…その一部始終を見ていた貴明は頭を抱えた。 はじめてのおつかい 「どうして二人ともそんなに仲が悪いんだよ…」 「あたしは悪くないよ。貴明のお世話しようとするとシルファが邪魔するんだもん。」 「…ご主人様のお世話はシルファのお仕事なのれす。 お姉ちゃんは邪魔しないれくらさい、なのれす。」 睨むミルファと、視線をそらしたまま膨れるシルファ、そして頭を抱える貴明だった。 そもそも二人がなぜ河野家に居ついてしまったのかというと、話は少し前に戻る。 夏も終わり、そろそろ秋という頃に貴明は珊瑚の頼みでHMX−17姉妹の末っ子の シルファを預かって、メイド修行の面倒を見ることになった。 そして、それに時期をあわせるようにして現れたのが謎の転校生「河野はるみ」こと ミルファだった。 ミルファもまた、紆余曲折を経て自分の正体を明かし、貴明の元に身を寄せることに なったのだが…
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