【定理?】負×負=正【定義?】 at MATH
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408:132人目の素数さん
07/04/11 21:19:20
>>331は、負という記号を特徴付ける必要条件を述べているだけで、
十分条件を述べているとは言えないですよね。

負(−)という記号には、二つの異なる意味が付与されている。
即ち、
@線形順序構造(方向を持つ構造)における二つの方向の一方を表す。
A線形順序上における、方向反転操作を表す。
単なる−nは@を表し、×(−n)はAを表す。
@は加減演算のみを許容する場合に登場する負記号で、
Aは乗除演算を登場させた時、初めて意味を持つ。
負×負=正は、@とAを共に認めたときに出てくる。

ところで、何故に負という記号に二種類の意味が付与されてしまったのか?
@の場合だけだと正(+)と区別する根拠がなくなる
(+と−を言い換えても、論理的な問題が全く生じない)
Aの意味が付与されて、初めて正と負は不可換になる。
従って、正と負を不可換な記号にしたことが、
負×負=正になってしまった事情。

な〜んてふうに考えてんだけど、どうでしょ?


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