【人間の屑】佐々木力を叩こう4《性犯罪者》
at MATH
248:132人目の素数さん
05/02/14 18:55:28
東大S教授へのメール
先日はご多忙にもかかわらず、お目にかかれる時間を作っていただき、まことにありがとうございました。
いただいた文献を熟読いたしました。途中で止められず、夜中の2時まで読み続けました。深い感銘を受け、目からうろこが落ちる思いでした。
今後の研究の指針(教科書)にしたいと思います。
論文には、先生の人生が凝縮されており、哲学の形成過程と基盤が読み取れました。吉岡、米本、村上への批判内容は、驚くほど一致しておりました。
武谷と高木への評価もよく一致しておりました。論文を読んで、大きな自信がつきました。先生と私は考え方が非常に近いのです。
あえて微妙な差を感じたのは、中山への評価です。私は先生よりももっと否定的です。それから広重への評価です。
私は広重の科学史研究の方法や成果を認めますが、現代社会への視点に疑問を感じておりました。
広重も吉岡も武谷批判を繰り返しておりましたが、右側に利するような議論の仕方は感心しません。広重も吉岡も学界進歩派を批判することにより、
自己主張はできたものの、結果的に右側に加担することになってしまったのが残念です。
私の朝日選書2冊を編集した担当者と吉岡『原子力の社会史』の編集者は同一人物です。いまでも時々会って一杯やります。
吉岡がその本でなぜ電力・通産連合を過大評価したのか、ずっとその理由がわかりませんでしたが、その担当者との会話をとおして納得できるようになりました。
吉岡の父親が通産省政務次官の次くらいに位置する職位にあったようで、吉岡の生まれ育った環境から必然的に肯定的に考えるような影響を受けていたものと推察されます。
吉岡は科学批判をとおして、最終的にはガバメント側で大きな影響力を持つことを意図しているのでしょうが、「知の欺瞞」もいい加減にしてもらいたいものです。
文献を読んだ結論を申し上げます。私は、武谷星野技術論のよいところの継承者ですが、すでに桜井技術論を構築中です。今後もお目にかかれる時間を作っていただき、
認識を深めたいと思っております。今後、渋谷あたりで一杯やりながら哲学を論じられるような機会をいただければと念願しております。
取り急ぎお礼まで
東大大学院総合文化研究科 桜井 淳
URLリンク(www.smn.co.jp)
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