【人間の屑】佐々木力を叩こう4《性犯罪者》
at MATH
186:132人目の素数さん
05/02/12 04:59:49
そこに書かれていたトロツキーは、正直僕の好きなタイプの思想家、革命家である。しかし、
「生きているトロツキー」(佐々木力著、東京大学出版会、1996)などを読むと不毛な論争
を仕掛けている。「本当のトロツキーはこうなんだ」という書き方は、宗教と同じなのだと
いうことが解らない人が書いている。「トロツキーはレーニンとどれほど近かったか」、
「スターリンは如何に汚い手をつかったか」なんて、ドイッチャーで言い尽くされている。
マルクスの思想を「本当に」体現したのがトロツキーだ、トロツキーは前衛芸術にも理解が
あった等々擁護しても、擁護すればするほど新しい教祖となるだけではないか。
歴史学者としては、トロツキーがどのように解釈されて、フランスで、アメリカで、
そして日本で機能したかを分析、その理論の内在的意味を解釈してみせなければならない。
トロツキーについて誤った解釈がなされていたなら、何故そうなったかを示さねばならない。
馬鹿だから、単純だから、短絡だからでは分析したことにならない。不毛だなぁ、と思うばかりである。
URLリンク(www.saturn.dti.ne.jp)
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