【台湾】NHKスペシャルの偏向報道を許さないOFF 18
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883:八角 ◆62AZ.gPVs9VC
09/07/09 11:41:48 8qfd4Zkz
>>875
「雨が舞う」も追加してください。
八角が「台湾の声」に送った紹介文を転載します。長いですけど^^;
ドキュメンタリーとはかくあるもの
今年3月に公開された、台湾のかつての金鉱の街、金瓜石を舞台にしたドキュメンタリー、
「雨が舞う 〜金瓜石 残照〜 」を、4月初めに観覧してまいりました。
パンフレットの紹介文にはこうあります。
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思い出を抱きしめて生きています
台湾北部の金瓜石は、かつて東洋一の金鉱。
日本の植民地であった1930年代に全盛期を迎え、戦後は国民党政府の下で採掘が行われた。
そして1987年に閉山。その全盛期に生きた日本人と台湾人の物語。
電化された住宅、豊富な物資。そんな街に日本人は住んでいた。
しかし台湾人は…。「差別され貧しかったが懐かしい」。
銅も採れた金瓜石は太平洋戦争中にはイギリス人、オーストラリア人捕虜が坑内作業にあたった。
時には、日本の警察が中国大陸からの出稼ぎを雇っていた台湾人を拘束。
日本人が知らなかった台湾人の哀しみとは。
いまは、眠る金瓜石の街。
川のせせらぎ、風の音、鳥や虫の鳴き声は、この地を通りすぎた人々の声。
寒い季節に降り続く雨は人々の涙。
海からの強い風にあおられて舞う雨飛沫は、ここで生きた人々の波乱の人生。
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金瓜石の情緒的で美しい風景を織り交ぜつつ、
当時この金鉱の街に生きた台湾人・日本人たちへのインタビューを、穏やかで淡々としたタッチで綴っています。
台湾人の語る、日本統治時代の懐かしい思い出、今でも忘れない日本人教師の愛情・・などの話には、
扇情的な演出など一切されていないのに、思わず目が潤みます。
翻って、
「日本人は事務仕事などが主で、採掘の危険な仕事は台湾人だった、事故で何人も死んだ」
「人手不足のため、良かれと思って中国大陸から鉱夫を雇った台湾人が、密通者とされ逮捕された。
収監された刑務所が空襲されたため、冤罪を晴らすこともできず、帰らぬ人となった。」
といったエピソードには、当時の台湾の人たちの心中を思い、心が痛みます。
日本統治時代の光と影に、きちんとスポットを当て、偏ることなく事実のみを淡々と描写する、
これこそが真のドキュメンタリーであると、私は断言できます。
120分が短く感じるほどの完成度です。
台湾を愛するすべての人に、ぜひご観覧いただきたいと思います。
「雨が舞う〜金瓜石 残照〜」
公式ホームページ URLリンク(www11.ocn.ne.jp)
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