国籍法改悪反対請願・陳情書スレ14
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910:エージェント・774
08/12/17 09:51:21 jRKNV47L
>>908
「設定に無理があり、役所で却下される。」というのは幻想にすぎないと思います。
どの程度担当者次第になるかは役所内部の基準がどこまで具体的かにもよりますが、
特定の子供(か法定代理人)からの国籍取得届について
同じ父親が認知している子供が既に沢山いる多いからという理由で不受理にできない
ことだけは明白です。
「子ども本人にどうすることもできない事情で日本国籍を認めないのは差別」
というのが今回の改正の理由らしいですから。
動機の面、1人の日本人の親を足がかりにはいって来たがる人が何十人もいる
という点については以下の91人入国した例なども参考になりますね。
元中国残留婦人:血縁のない家族18人、定住認められ来日
元中国残留婦人の西田栄美子さん(76)=大阪府八尾市=の夫の連れ子だった中国人5人と家族計18人が9日、定住するために来日した。
これまで日本人と血縁のない外国人の定住は認められなかったが、法務省が昨年、中国残留孤児・婦人が実子同様に育てた養子や継子に限り認める方針を打ち出し、
来日が実現した。78年に帰国した西田さんはひ孫の代まで含め親族が91人おり、うち実子の家族ら73人は既に日本に定住。18人の来日で、28年ぶりに全員がそろった。
関西国際空港で、親族ら約20人とともに出迎えた西田さんは「戦争と国家によって、家族を分断され続けた人生だった。今やっと、家族を取り戻した」と涙を流した。
西田さんは終戦間際の45年4月、開拓団の一員として福岡県から旧満州(現中国東北部)に渡り、戦後、生き延びるため現地にとどまった。
中国人の夫の連れ子7人を含む計13人の子どもを育て78年、念願の帰国を果たして夫や実子らを呼び寄せた。
95年、夫の連れ子だった石長春さん(52)一家を呼び寄せようとしたが、血縁がないとして不許可とされた。入管への再三の事情説明も聞き入れられなかった。
ところが、97年、長春さんら連れ子3人が家族を連れ、知人の孤児の家族にまぎれて相次いで偽装入国。
西田さんは悩んだ末、00年、「血縁はなくても私の子です」と名乗り出て、在留特別許可を嘆願したが、長春さんら2家族7人は強制送還された。
この日、再来日となる長春さんら7人を含む18人が空港到着口から出てくると、西田さんは泣きながら一人一人と抱き合った。
親族らは就労可能な「定住者」の在留資格を得て大阪府内で仕事や通学をしており、18人も同様に生活する予定。
中国残留孤児・婦人が育てた養子や継子をめぐっては、入国後に国外退去命令を受ける事例が全国で続出し、一部は訴訟に発展した。
福岡高裁が05年3月、退去命令取り消しを命じる初判断を示し、法務省が方針を変更した。変更後、多数の中国人に一括して定住許可が出たのは初めて。【村元展也】
毎日新聞 2006年9月10日 1時38分
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp) (リンク切れ)
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