コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS SSスレ 24
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350:名無しくん、、、好きです。。。 08/09/14 11:01:05 4AznWd6k 支援 351:KOUSEI ◆g9UvCICYvs 08/09/14 11:02:12 6iz4LTXD 「へ? ……いや知らない。初めて会った人だよ。何で?」 「ロイの事、キャンベル卿って言ってた」 ここで、ロイははたと気付いた。 「ああ、そういえば……」 確かにそうだった。ロイはこの学園で誰にも一度も名乗ってないのに、ミレイは「ごきげんよう。キャンベル卿」と言った。 ロイは首を傾げた。 「あの人。何で僕の事知ってたんだろう……どこかで会ったっけ?」 ロイはミレイという名前を、脳の中で検索にかけた。 該当。一件。 ロイはポンと手を叩いた。 「思い出した。あの人、アッシュフォード家のご令嬢だ」 隣でクレープを頬張るアーニャもロイの言葉を聞いて「ああ、そういえば」と頷いた。 アッシュフォード家の令嬢といえば、ロイ・キャンベル専用KMF“クラブ”の開発者であるロイドの婚約者である。彼女が夫になるかもしれない人の担当の騎士ぐらい、知っていても不思議ではない。 「しまったな。ロイドさんに世話になってる手前、もっとちゃんと挨拶しておけばよかった……」 ロイドさんの奥方になるのなら、自分にとってもあのミレイさんとは一生の付き合いになるかもしれない。人との関係というのは第一印象が大切であり。できることなら、もう少ししっかり挨拶すればよかった。とロイは後悔した。 「あの人は婚約済み……」 その時、後悔するロイの隣で、アーニャが何かを考え込み……そして、 「うん、ノープロブレム」と頷き、食べかけのクレープをパクっと頬張った。 ちなみに一体何が“問題無し”なのかは、彼女自身にしか分からない。 「ん? 何か言ったアーニャ?」 「ううん。何でもない……」 アーニャは首を振ると、ロイの裾を軽くクイッと引っ張った。 「それよりロイ。スザク達。走っていったけど、面白い事になる?」 「面白い、ねぇ……」 ロイは面白いという表現はえらく不謹慎のような気がしたが、もうここまできたら別段怒る気も沸かなかった、 「ああ、多分そうなる……」 ロイは力なく言った。 間違い無くジノの悪ふざけによってアーニャの言う意味での面白い事態にはなるだろう。それは断言できた。
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