【狐・眼鏡】ちゃるVSよっち【狸・巨乳】 at LEAF
[bbspink|▼Menu]
368:名無しさんだよもん
06/11/14 20:48:44 u5WTFW7l0
>>363
ちょいできた経緯説明しないといけないから長文になるけど

江戸時代前期までの商人というのは決まった店舗を持たず、
各地を流れ歩く人たちであった。
たとえば一心太助みたいに天秤棒を担いで町を売り歩いたりとか、
あるいは今も地名に残る○日市(八日市市とか廿日市市とか)のように、
決まった日に市が開かれる場所へどんどん移動しながら生活するような
人たちだったわけ。(三重⇒奈良⇒兵庫⇒大津⇒愛知⇒三重って感じね)
ちなみに店舗を構える商人が生まれたのは江戸時代中盤以降と言われています。
身分制度で士農工商と一番下だったのは、定住しないため税が取りにくかったとの説があります。

さてこういう人たちが商売をする上で問題となることがあります。
それが何かというと、地元の有力者だとかの揉め事、あるいは同業者同士の諍いです。
なにしろ移動していくわけですから土地なんて持ってません。とすると商売をするときには
かならず他人の土地でやることになります。勝手に露天でも開いていれば地元の連中に
「やいやい何勝手にここで商売をしてやがるんだ。誰に許可貰ってるんだ」と言って暴行されかねません。
また、市を開いていて、先に場所をとったとらないで刃傷沙汰になる可能性も極めて高い。
そこで移動商人は自衛のためと、余計なトラブルを防止するための機関を作っていきます。
これがいわゆるテキ屋の元締めですね。
余談ですが、この移動商人を香具師というのは、市で仏具を売ったといいますが、諸説あってハッキリしません。

さて、この団体は先にも述べましたように自衛することを目的として発生したとされています。
つまり何かあったときに暴力でもって排除する必要が出てくるわけです。
そのため自然と血の気が多くなっていき、あるいはトラブルを防止するための交渉相手である
有力者や地元ヤクザとの絡みで、どんどんヤクザ化していきます。

というわけで、彼らはれっきとした商売団体ではありますが、一家を構え、親分子分のつながりを持つ団体へとなっていったのでした。
当然今までにもヤクザと抗争事件なんかを起こしていまして、そういった経緯も含めて、警察庁では同じ扱いにしているというわけです。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

5109日前に更新/61 KB
担当:undef