クラナドSS専用スレッ ..
166:運命と奇跡
05/01/17 22:39:30 uqJq2Jvh
バタンッ!
大きな音を立て、玄関の扉を閉める。
季節は春。冬のなにもない景色を彩るため、桜が咲き、草が生え、心地よい風が来る。
ふと空を見る。一面灰色の雲が広がる。いまにも雨が降りそうなほど…
「はぁ…」
ため息をつきながら学校へ歩いていく。
周りには誰もいない。2時間も遅刻しているのだから。
家から学校への道、すっかり冬の景色とは変わっている
長い長い坂道に着く。周りには桜が一面咲き乱れている。しかし、今の俺に、それを楽しむ余裕などなかった。
坂道を登っていく。誰もいないはずのその坂道に、例外がいた。
「岡崎っ!」
後ろを振り向き、俺を呼ぶ声。
「なんだ。へタレか。」
「朝からそれはないんじゃないっすかねー!」
からかっても気分が晴れない。それほど俺はいらだっているのか…
無言で坂道を登る。横には春原が付いてくる。今は一人でいるほうが気が楽なのに… 「あれ、なんかいつもと違うね。何かあったの?」
こういう時だけこいつは鋭い。なぜかそれが今の俺には無性に腹が立つ。
「どうだっていいだろ!ほっとけよ!」
つい怒鳴っていまう。まぁヘタレだからよしとしよう。
「な、なんだよ。まぁ学校で杏に会えば気分も晴れるさ。まったく横でいつもいちゃつかれてる僕の身にもなれってんだ。」
そう、いろいろあったが、今、俺は杏と付き合っている。彼女の顔でも見れば気分も晴れるか…
少し、苛立ちがマシになった。考え方ってやつだな。こいつの教わるとは思ってもみなかった。
「親父とちょっと朝から言い合いになってな…」
そういいながら長い長い坂道を登っていく。
「そうなんだ。ん?あれなんだろ?」
急に話を変える。こいつは…、でも、学校の前に確かに何かいる。あれは…
167:運命と奇跡
05/01/17 22:40:14 uqJq2Jvh
「ボタンか?」
「ぷひっ!」
元気よく挨拶してくる。いくら俺でも動物に当り散らすわけには行かない。普通に話しかける。
「こんなとこでなにしてるんだ?」
「また、前みたいに杏に会いに着たんじゃないの?」
「そうかもな。」
そうとわかれば、杏を呼んでくるか…そう思ったとき、何か風を切る音が聞こえた。杏の国語辞典か…春原、がんばれ。まぁあいつのもがく姿でもみて楽しむとするか。
なんて思っていた。しかし、その期待は裏切られる。
ドカッ!
「ぐはっ!」
なぜ、俺に…イテェ…
「おい、岡崎!だいじょ「コラァァ!私のぼたんになにすんのよ!」
春原の声を遮り、杏が叫びながら走ってくる。その杏からも風を切る音が聞こえる。俺の精神状態がついこう言ってしまう。
「なにすんのは、こっちだ!何考えてんだ!」
「えっ…朋也?」
杏は吃驚している。まさか俺を他人と間違えたのか!?
「なにが「えっ」だ?まさか俺を他人と間違ってたんじゃないだろうな?」
「えっ、あの、その。ゴメン!朋也!」
どうやら本当に間違えたらしい。まぁいつもの俺なら許してただろう…しかし、人間いらだってるときはなにするかわかったもんじゃない。
「お前な…俺はお前の彼氏だぞ。なに見間違えて辞書ぶつけてんだよ!」
「岡崎、もうやめろって!」
春原の声に耳も貸さず、俺は左手に持っていた辞書を思いっきり地面に投げつけた。今俺の中にある怒りをすべてぶつけるように。
「「あっ…」」
人間なれないことをするもんじゃない。急に冷静になってくるもんだ。
地面を見る。そこには真っ二つになった辞書。
「いや、その、スマン」
俺は急いで、謝った。しかし、そこに杏の姿はなかった。
「杏、走って行っちゃったよ。いくら杏でもこんなことしたら怒るよ。どうすんだよ?岡崎。」
やってしまった。親父ならいいものの、杏とまで喧嘩になっちまった…
168:運命と奇跡
05/01/17 22:41:27 uqJq2Jvh
「本屋、本屋っと。」
ここは商店街。別ににぎわってもいないが、ここは地元の人にとってはかなり役に立つ場所だ。
親父との喧嘩のことなどすでに忘れ、もう杏と仲直りすることしか考えてなかった。
なんてことをしてしまったのだろう…自問自答が繰り返されるが、考えても仕方がないと、勝手に結論付ける。
「おっあったあった。」
すぐに本屋は見つかった。中に入る。外とは違いとても静かな空間。周りにはいろんな本が並び、立ち読みしている人もちらほらいる。クラシックが流れ。なんとも落ち着いた雰囲気だ。
「すみません。国語辞典はどこにありますか?」
「辞書でしたら、あちらのコーナーにございます。」
「ありがとうございます。」
辞書など生まれてこの方、買ったことがない。
素直に店員に聞き、すぐさまその場所に向かう。
「同じやつはあるかな………これだな。」
レジへ行き清算を済ませ、外に出る。
車のエンジン音、少しうるさく感じる。
これだけ持って、あやまるのもな…物で許してもらうわけでもないが、なんかプレゼントでも買って行くか。
そう心に決めた俺は、すぐさまある店に走りはじめた。
169:運命と奇跡
05/01/17 22:43:08 uqJq2Jvh
そのころ
朋也と喧嘩しちゃった。どうしよう…
今は休み時間、みんなが一定の場所に集まり、楽しそうに会話をしている。とてもうるさい。
そのせいで、なかなか考えがまとまらない。かなりテンパってるのかも…
あの時は泣きそうで逃げちゃったけど、やっぱりちゃんともう一度謝ったほうがいいのかな。
…………
………
……
しばらく、考え込む。今思えばなんで逃げたのかもわからない。
しかし、やっぱり謝りに行こう!そう結論がでる。そうと決まれば!
「ちょっと陽平」
すぐさま陽平に声をかける。あの時、陽平もいたから、なにか知っているかも知れない。そう思ったからだ。
「ん?」
間抜けな返事が返ってくる。そんなことは気にせず、要件を済ませる。
「朋也、どこいったの?」
「ああ、杏と仲直りするため、辞書買いに行くって商店街の本屋に行ったよ。岡崎には言うなって言われてるけどまっいいよね」
「そっか。ありがと」
今は素直にお礼を言う。嬉しかったからだ。それと同時に早く会いたくなった。
気づけば私は教室の入り口にいた。
「杏!どこ行くの?」
「朋也のところよ!」
結局僕が何もしなくても、仲直りするんだよね。この二人は…
なんて、春原の声が聞こえてきた…
170:Sakura
05/01/17 22:44:11 uqJq2Jvh
長い長い坂の上、私は今校門にいる。
早く朋也に謝らなきゃ!
走って坂を下る。桜の花びらが私の体に当たる。
「はっ、はっ、はっ、はっ!」
走る、朋也に会いたい。
坂を下り終える。向かう先は商店街。
周りの景色が視界に入っては消える。
「はっ、はっ、はっ、はっ!」
走る、早く謝りたい。
灰色の雲から雨が落ちてくる。そんなの関係ない!
商店街に着く。次の目的地は本屋。
「はっ、はっ、はっ、はっ!」
走る、早く仲直りして、また並んで歩きたい。
早く謝って、お昼休みに仲良くお弁当食べたい。
「いたっ!」
本屋とはまったく違う店から朋也が出てくる。
早く謝りたかった。
朋也も走っている。
私には気づいていない。早く謝りたかった。
私も走っている。
信号待ちに引っかかる。なんでこんなときに!早く謝りたかったのに…私のその視線の先で
朋也が中に舞っている。
早く謝りたかったのに…
駆けつけた私の足元で、赤い水溜りを作った朋也がいる…
周りの人々が騒いでいる。
でも、私の心は、とても静かなものだった。
赤い水溜りの中で、銀色の指輪が小さく光を放っていた…
雨、雨が降っている…
171:名無しさんだよもん
05/01/17 22:45:42 uqJq2Jvh
最後間違って、HN入れてしまいました。
とりあえず。ここでいったん区切ります。
なにぶん始めてなもんで、お手柔らかにお願いします。
172:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/17 23:48:42 kwViM+WO
>>171の名無しさん
話のテンポと背景描写が良いです。
ぜひとも続き希望。
173:名無しさんだよもん
05/01/17 23:49:59 JUQ+PdC1
>>170
超どしゃぶりである。
信号がかなり長く感じる・・・
時間とともにイライラ感が高鳴る。
そして、
ブチッ
「もういい!あ−ムカツク。雨のガキャめ、シンゴウめぇ」
杏は、いじけて帰ってしまった。
「????」
朋也が困惑し、立ち止まってしまった。
174:'ヽ/ヽ
05/01/18 01:36:50 1VfDowUt
>>166-170
いいねいいね。
杏in雨が好き。
思えば…あの過疎スレだったここに、あいつがきて…
それで、一人でずっと頑張ってて…。
くりりんのことかー!?
175:名無しさんたよもん
05/01/18 02:20:10 S3WWY7hQ
くりりんいうなw
176:名無しさんだよもん
05/01/18 12:23:12 8zndaa/h
>>172
だおもんよ。
早くあの続きを頼む…
杏を調杏…じゃなくて調教して快楽に溺れさせるやつ。
期待しすぎで、もう三日もズボンとトラパン脱いだままなんだ、マジ頼む…
このままじゃ風邪引いてしまうじゃないか…
177:名無しさんだよもん
05/01/18 12:33:35 D0tYDA5F
期 待 し す ぎ で 、 も う 三 日 も
ズ ボ ン と ト ラ パ ン 脱 い だ ま ま な ん だ 、 マ ジ 頼 む …
こ の ま ま じ ゃ 風 邪 引 い て し ま う じ ゃ な い か …
178:'ヽ/ヽ
05/01/18 13:24:27 cW130drF
せつないな。
179:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/18 17:55:32 Zr71Ar/m
マジか。
今日明日には書きあがりそうだから待ってください…。
それにしても、
家 の 人 に 何 も 言 わ れ て な い ん で す か
180:名無しさんだよもん
05/01/18 18:11:28 8zndaa/h
俺のことは今度からぱんつはいてないと呼んでくれっ
あれ?
181:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/18 23:25:55 g82Nn1hk
前回からの続き。
藤林の妹を脅しの種にし、姉である杏を彼女にすることに成功して三日。
今日は杏の処女を奪ってやろう。
気の強い奴だ、さそがし楽しいプレイになるだろうな。
放課後、オレは体育館裏に杏を呼び出した。勿論、やるためだ。
「よ、杏」
「……」
「何だよ、可愛げがねえなぁ。挨拶ぐらいしてくれてもいいじゃんかよ。まぁ、いいか……」
オレは前振りを挨拶だけで済まし、早速本題に入ることにした。
「杏。今すぐここでやらせろ」
言うと、表情を一変させ、険しくなる。
「な、何言って!……」
「妹」
「っ!!……」
「変な噂されたくないよなぁ。なんせ、妹が大事なんだもんな。
妹のためなら、何でも出来るよな?」
「………」
黙して、返事をかえさない。まぁいい、無理にさせていただくまでだ。
オレは杏を地面に押し倒し、強引に口付けした。突然の行為に驚き、抵抗する杏。
「んんん!……」
舌を入れ、歯の裏側を刺激したり、お互いの舌を絡めて、ディープキスまでも強制する。
暫く舌を絡めた後、口を離した。
「けほっ……いきなり、しないでよ……息が苦しかったじゃない……」
「んなもん、知るか。お前が素直にオレを受け入れさえすれば、済む問題だろうが」
次に、ブレザーに手をかけ、ボタンを外していく。
制服に覆い隠された杏の肢体を想像するだけで、股間の一物が反応し始めた。
182:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/18 23:27:39 g82Nn1hk
「そんな!……本気でこんな場所でするの!もし誰か見られたりでもしたら……」
「したら?何か困ることでもあるのか?それとも見られた方が興奮するのか?」
「そんなわけ……って、嫌ぁ!」
ボタンを外しきり、中のシャツをたくし上げる。杏が抵抗するも、所詮は女の力。押さえ込み、下着に
隠された乳房を視姦し始める。
「へぇ……思ったとおり、いい形してるじゃん」
ブラジャーごと乳を鷲づかみにし、感触を楽しむ。力強く握っても、指の間から乳の脂肪が膨れる。
なんともいい触り心地だ。
「これ以上したら……警察呼ぶわよ……」
「呼んでもかまわんさ。オレはとにかく、お前を食いたいんだ」
「うぅ……」
どんな力にも屈せず、ただ己の欲望を満たそうとするオレのやり方に恐怖を感じたのか、少し怯えた。
オレは杏の腹を一発殴り、そのまま拳でえぐる様に内側へ押し込む。
「どうした?オレを殴り飛ばして、警察を呼んでみろよ?」
「うぅぅ……苦しい…や、やめてよ…」
杏の言葉の反抗に対し、さらに拳を体の肺の方で突き上げる。ついに呻き声をあげ始める。
「まだ文句があるのか?お前はオレの奴隷なんだぞ?素直にオレの言うことを聞け!!」
口に手をあて、嗚咽間にこらえる杏。ようやく杏が静かになり始めた。
「よし、いい子だ」
ブラジャーをたくし上げ、杏の乳にしゃぶりつく。少し勃起した乳首がコリコリして、噛んでみると杏
がいい声を出す。
「痛い!やめて!」
わめく杏の声が、またオレを興奮させる。アドレナリンが体内を駆け巡り、軽度の恍惚状態になった。
今度は左右の乳首を同時に摘み上げる。爪を立てて、これでもかと痛めつける。
「いやあっ……うっ、痛いから……ううっ……お願い……痛いのは、嫌……」
「そうか、乳首を弄られるのがそんなに嫌か。ならこれはどうだ?気持ちいいだろ?」
スカートの中に手を入れ、パンツ越しに陰核に触れる。
183:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/18 23:29:59 g82Nn1hk
「ヤダ……それも駄目……」
「けっ…女のくせに、触られたくないのはおかしいだろうが!!」
撫でるように触れる。クリト○スの頭を擦る度に、喘ぎ声をあげる杏。
「あぁ……はぁあ…はうぅっ……」
クリト○スから少し舌の方──膣の辺りにも触れてみると、指に湿り気が付く程濡れていた。
「何だ?お前無理やりやられてるくせに、感じてやがんのか?」
「そ、そんなこと……」
「くく、体は正直だぜ。それでも嘘をつくってか?」
「もう……いや……」
今度はパンツをずりおろし、直接クリト○スに触ってみる。杏の体が、波打つ様にもがく。
「はうっ!!……くはぁ!……」
膣の中に中指を差し込んでみる。肉壁の圧力と絡む熱い下り物の感覚が何とも言えなかった。
「いや……お腹の中に……」
少しづつ指を入れていくと、何か抵抗を感じる。何か膜の様なもの。これは、処女膜か。
「お願い……それだけは……」
「黙れ!!前戯をしてもらっただけマシだろうが!」
まさか本当に処女だったとはな。杏が好きだと言ってる相手にあげてしまったんじゃないかと少し冷や
冷やしたじゃねぇか。まぁいい。この幸運をありがたく頂戴しようじゃないか。
ばたつく杏を押さえ込みながら、腰を動かして一物の先をお○ンコの先に向ける。
「ひ……」
微かな悲鳴が聞こえたが、今のオレにとってはどうでもいことだった。ゆっくり入れる等という生ぬる
いことはせずに、一気に入れてやった。オレのモノを押しつぶさんかの様に、膣が締め付ける。
「ああっくぅ……痛い……イヤ……」
あまりの痛さに、涙を流す。どうせ後からおねだりするほどチ○ポが好きになるだろうに。
「どうだ?気持ち良いか?」
「うるさい……この、けだもの!……絶対、許さないんだから……」
「あ、そ」
腰を引くと、さらに悲鳴を上げる杏。どうやら、冗談抜きで痛いらしい。どうせその痛みが気持ち良い
くせに。その証拠に、おマ○コの中は入れる前より愛液で満たされていた。
184:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/18 23:35:43 g82Nn1hk
「なんだ。オレのチ○ポは嫌いじゃなかったのか?お前のおマ○コはオレのチ○コが大好きっておねだ
りしてるぞ?」
「そんなわけ……ない……」
頬が紅潮していた。あきらかに気持ち良いと感じている。処女のくせにここまで感じるとは、とんだス
ケベ女だぜ。
「ほんと、お前変態だな。処女でこんなに感じやがって。お前アレだろ?マゾじゃねえの?いや、絶対
そうだ」
「そんな……違う!」
「ふん……だったら、最後まで『気持ち良い』って言わないようにでもしてみろ!」
容赦無しに、ピストンの速度を上げる。オレのモノにまとわりつく粘液。徐々に喘ぎ始める杏。
「ん……ぁぅ…ん!……」
「おいどうした!何よがってんだ!?」
収束してくる悦楽感。募る快感。積み重なる恍惚感。
「そんな!……こ、こんなに…変な感じ……来てる……。お腹の方が、熱い……熱いのが、突かれる度
に、変な感じが!!」
「それだよ!その感覚が『気持ち良い』ってやつさ!」
杏の体を持ち上げ、騎乗位の状態で再び突いたり、引いたり、突いたり、引いたり。
この体位だと……本当に奥まで突けそうだ……。
オレを見下げる杏は、とうとう自制心が快楽に負けたのか、ただ我を忘れて喘いでいた。
「はぁん、んっ……はぁ、はぁ、そんな……こんなやつにこんなことされて、『気持ち良い』だなんて
……」
「そうだ!所詮お前はそんな女なんだよ!オレみたいなのに犯されて、喜んでやがる女なんだよ!」
杏の尻をしっかりと掴み、腰を使って突き上げる。今さっき処女でなくなった杏が、快楽に狂う。
185:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/18 23:38:35 g82Nn1hk
ひたすら快楽を原動力に腰を動かしているが、そろそろ体力的に限界が近づいてきた。
それと同じく、射精感も限界に近づく。
「あたし……何か、もう駄目……何か、こみ上げてくる……はあぁん、あうぅ…」
「そうか、お前もイクか……オレも…っく!!」
「あん、駄目、変な感じが…ああ、ぁぁぁ!!」」
オレのモノの根元からその先へ、何かの液体が流動する。精液が放出される。
杏の膣内から、○ーメンが漏れ出し、オレの股間へと精液が戻って来た。
真っ白な精液に混じって、破瓜の赤い血が混じる。白に飲み込まれる赤。
これを見て、とうとう杏を奴隷に出来たんだなと再認識した。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
あまりの気持ちよさに力が抜けたのか、恍惚の表情を浮かべ、オレに抱きついてきた。
「どうだ?『気持ち良い』だろ?」
「うん……」
今までオレの前で見せることのなかった笑顔を、初めて見ることが出来た。
「お前、やっぱりかわいいな」
オレもつられて、微笑む。
何はともあれ、これで杏はもうオレのものだ。
姉妹丼っていうのも、いいかもな……。
姉を調教してしまえば、妹なんてたやすいものだ。
〜涼陵辱編に続く〜
186:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/18 23:40:00 g82Nn1hk
とりあえず次回は今月の末ということでお願いします。
187:'ヽ/ヽ
05/01/19 00:18:30 78T6dcKh
'ヽ/ヽ
(((;゚皿゚)))
188:名無しさんだよもん
05/01/19 00:39:33 IanAs4Y9
>>186
乙。
189:名無しさんだよもん
05/01/19 00:54:29 nZr14h6u
抜いた。
あ、妹の名前は椋な。
続き待ってるぜ。
190:'ヽ/ヽ
05/01/19 00:55:17 78T6dcKh
(ところでサッカー部のやつの続きはないのかなぁ…)
191:'ヽ/ヽ
05/01/19 10:13:50 kgE4rvoY
(くりりん書き込みずらいだろうなぁ…w)
192:'ヽ/ヽ
05/01/20 00:01:47 1ToJA6E7
メール送りました。見てね。
193:名無しさんたよもん
05/01/20 01:15:12 xIQ9gdUO
>>192
見たよん
もしかしたらそっち着くまで時間かかるかも
194:名無しさんだよもん
05/01/20 01:41:56 RE6po1Gd
以前に運命と奇跡を書いた者です。
>>172さん
感想ありがとうございます。うまくかけてるのか気になってまして。少し救われました。
>>174さん
俺も杏in雨が大好きなんですよ。だから無理やりくっつけてみたんですw
で、全部載せるのやはり結構な量になりそうだったので、HTMLにしてサーバーにUPしました。
URLリンク(409.jp)
ですので、暇な方読んでくださいな。
それでは。
195:194
05/01/20 02:01:44 I5ngfy5B
病院の話なんかは、ぜんぜんわからなくて、全部予想で書いたので
間違ってても笑って見逃してくださいorz
196:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/20 18:24:11 MFwivPMY
>あ、妹の名前は椋な
orz
197:名無しさんたよもん
05/01/22 18:10:14 H/X99I+q
パソコンの調子悪いなあ…
できれば今日書きたいんだが…
…くそう
198:'ヽ/ヽ
05/01/22 21:00:23 TmI/SUtM
焦らずにゆっくりとSSを書きなさい
199: ◆XNSeX/yuMA
05/01/23 13:15:47 OQbQF23P
描きたい物を描きなさい
200:名無しさんだよもん
05/01/23 20:40:25 I5vsBglM
>>199
やだ
200ゲッツ。ターンアンドゲッツ。ダブルゲッツ。
201:名無しさんだよもん
05/01/25 22:37:58 SGsdG9OP
ゲッツ
202:名無しさんだよもん
05/01/25 22:48:43 NIGsmTKK
春原のことをすぐヘタレヘタレ言うのはSS作家として糞
203:名無しさんだよもん
05/01/26 01:07:13 DccXE8bU
>>202
おめーだよ。
204:名無しさんたよもん
05/01/26 18:29:59 9MkhqLgJ
そっと、朋也が唇を重ねる。
柔らかい・・・そして確かに感じる朋也の温もり。
「ん・・・」
一度唇をはなし、もう一度重ねる。
そして今度は長めのキスを。
どれくらいたっただろうか。
次にはなしたときは、窓の外はもう日が落ちていた。
唇をはなした朋也の顔は真っ赤だった。きっとあたしも朋也と同じくらい赤いに違いない。
てっきりそれから沈黙が続くものとばかり思っていたが、朋也がいつもの調子で話しかけてきた。
「おまえ、すげえ顔が赤いからな」
「あんただってそうでしょ」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
次の瞬間、あたしたちは思わず笑ってしまった。
「似合わねえことなんてするもんじゃねえな」
朋也が腹を抱えながら、笑う。
「もぅ・・・あたしはずっとドキドキしぱなっしだったんだからねっ」
あたしは朋也を睨みつけた。
「いや、まーあれだ。マジで誕生日おめでとう」
「はいはい、ありがと」
さっきまでの緊張はどこへやら、あたしたちはもうすっかりいつも通りだった。
「朝からずっと緊張していたんだが、もう開き直っちまったな」
「あたしも、どっと疲れたわよ」
お互いずっと一日中ヘンだったのだ。もしその姿を傍観できたのなら、とても滑稽に見えたに違いない。
ボタンだけが、このやりとりを見て、喜んでいるようだった。
205:名無しさんたよもん
05/01/26 18:32:38 9MkhqLgJ
わり。
マジわり。
内容忘れてしまいますた。
206:'ヽ/ヽ
05/01/26 22:45:33 lrY+jzRF
にやにや。
凌辱モノが投下されてる中ほのラブ杏を投下するおまいに乾杯w
杏かわいいよ杏
207:名無しさんたよもん
05/01/29 18:07:22 XPt4DCYv
さて…そろそろだおもんの出番ですよ
208:名無しさんたよもん
05/01/30 12:25:32 dTKvbH6A
もぐもぐ・・・
あたしは朋也があらかじめ用意してくれていたケーキを、朋也の部屋で食べている。
「うまいか?」
「うん、おいしい」
目先だけを朋也に向けて、こたえる。
「太りそうだな」
「殴るわよ」
「冗談冗談」
もぐもぐ・・・
「そういやさ」
「なに?」
「いや、やっぱ食べ終わってからでいいや」
「そう?」
あたしは首を傾げて、また食べるのを再開する。
もぐもぐ・・・
もぐもぐ・・・
そして最後の一口をすくい上げて、名残惜しむように、口に含む。
「ごちそうさま」
顔を上げ、あたしはお皿をベッドの脇にある机の上に置いた。
「ティッシュいるか?」
朋也がティッシュの箱を指さして言った。
「うん。ありがと」
立ち上がって、ティッシュを一枚取る。
「で、なんなの?」
口の周りを拭きながら、尋ねた。
「ん?あー、どうでもいいことなんだけどな」
「なによ、余計気になるじゃない」
「それ」
朋也があたしを指さす。
209:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/30 16:25:45 r5KY0G/T
〜涼陵辱編〜
あれから一ヶ月。妹を脅しの種に、杏とは色々なことをした。
杏の処女を奪い、金をせびり、あらゆる事をして羞恥を感じさせた。
そしてとうとう奴隷関係を作ることに成功した(そのくせオレにはタメ口だが)。
あとはオレのベッドテクニックを信じてあの姉妹共を服従させるだけだ。
そうすればウッハウハの人生のスタート。
よし、今日は杏とその妹の椋を連れて商店街へと行くことにしよう。
いい加減、学校でするのに飽きてきたことだしな。
オレは学校の中庭でいつも通りシートを広げてピクニック気分で昼休みを過ごす藤林姉妹に声をかけた。
「おっす、杏」
「あら、あんたじゃない。どう、一緒にお昼ご飯食べない?」
210:名無しさんたよもん
05/01/30 16:28:16 dTKvbH6A
「・・・あたしがどうしたの」
「いや、そうじゃなくて」
「ボタン?」
あたしは膝に座っていたボタンを指さした。
「いや、ボタンでもなくてだな」
「なによ、はっきりいいなさいよ」
わかったよ、と朋也は呟いた。
「そのリボン」
「リボン?」
「そう、リボン」
言われてあたしは、自分の髪に結ってある、白いリボンに触れた。
「これがどうしたの」
「んーとな・・・」
朋也は腕を組んで考え込んだあと、言った。
「どうしていつもつけてるのかなって」
こどもっぽく朋也は訊いてきた。
「どうしてって・・・」
反射的に白い天井を見上げる。
それから再び朋也に向き直った。
「・・・ええと、知りたいの?」
「ん、ああ」
「別に大したことじゃないけど、いいの?」
「いいよ」
「そう」
とりあえず、一息する。
「これはあたしが保育園に通ってた時の話だけど」
「ああ」
「そのときの先生にもらったの。それだけよ」
211:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/30 16:28:58 r5KY0G/T
まだここまでしか出来てないです・・・orz
212:名無しさんたよもん
05/01/30 16:29:28 dTKvbH6A
だおもんよ。
わりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!
ごめん!!!!!
まじごめん!!!!!!
213:名無しさんたよもん
05/01/30 16:30:59 dTKvbH6A
>>221
前言撤回w
214:名無しさんたよもん
05/01/30 16:33:11 dTKvbH6A
>>211
ですたw
215:名無しさんたよもん
05/01/30 16:55:08 dTKvbH6A
「そうか。それで?」
「・・・えっと、『それで?』なんて言われても困るんだけど・・・」
「なんでだよ、理由があるだろ?それを今でもつけてる理由が」
「ああ」
素っ頓狂な声を上げて納得する。
「まあ強いて言えば、憧れかしらねぇ?」
「憧れ?」
「うん」
「ふぅん・・・」
聞いても朋也はまだ何かを訝しんでる顔をしていた。
そこであたしはもうひとつ話を振る。
「ええと、あたしね」
「あん、なんだ?」
朋也はすぐに反応して、こちらを向いた。
「信じてくれないかもしれないけど」
「なんだよ、一気に言えよ」
朋也はじれったそうにぼやいた。
「これでも、保育園の時は椋と同じくらいおどおどしてたのよ」
「ぶっ」
朋也は吹いた。
「いやあ、冗談上手いなあ、杏」
「あはは。そうよねぇ〜」
和やかなやりとり。
だがあたしの右手には、国語辞典が握りしめられている。
「・・・マジか?」
後ずさりしながら朋也は訊いてきた。
「当たり前でしょ」
「・・・・・・・・・」
「なによっ。その沈黙はっ!」
216:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/30 18:24:58 r5KY0G/T
あ、レスが来てるw
>>212-214のたよもんさん
お気になさらずに。こんなタイミングで葉鍵板にいるとは思わなかったです。
おもしろいSSを書けるたよもんさんに脱帽です。
エロ書き終えたら純愛書こう・・・。
217:'ヽ/ヽ
05/01/30 22:08:06 6EYe3C7n
そうか…杏はおとなしかったのか…ふむ。
それなのに奴隷なのか…ふむ。
純愛と鬼畜のコラボw
218:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/31 13:18:18 1adcjyPI
とりあえず今から執筆。あぁ、A.C.Eやりたい。
219:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/31 17:39:59 CPtn2N7A
前回の続き。
「まぁ、なんとなく」
「あらそう」
……相変わらず冷たいな。ベッドの上ではわめき泣くくせに。
「お姉ちゃん、この人は?」
「んまぁ……彼氏ってことで……」
「え?でもお姉ちゃんの好きな人って、岡崎くんじゃあ……」
ふぅん、杏が本気で好きになってるやつは岡崎って言うのか。
まぁ、今となってはどうでもいいことだな。
「べ、別に椋は気にしなくてもいいの!……」
そうだ。今は俺の奴隷なんだ。
今ふと思ったんだが、
杏のオナニービデオでもネットオークションで売り出せば結構儲かるんじゃないか?
それはそれでおいしいな……。
「初めまして…。藤林椋といいます」
ぺこり、と頭を下げてお辞儀。
姉とは対照的に髪を短く切り揃え、丁寧な口調で礼儀正しい挨拶。
双子だから杏と同い年だろうが、丁寧語で話されると年下に見える。
清純そうに見える笑顔が何ともいえない。あぁ、この子凄く可愛い。
今すぐ取って食いたいほどに。
「あ、こちらこそ」
思わず、こっちまで頭を下げてしまった。
あぁ、姉妹揃って白のニーソックス。ぐっと来るねぇ。
「しかし、美味そうな弁当食べてるだな。
オレが毎日口にしている食堂のカレーパンとは月とスッポンぐらいに見えてくるぐらいだ」
「なんでしたら、一口いかがですか?」
「マジか」
「はい。お好きなものをどうぞ」
言われるがまま、オレの好きなトンカツがあるのでそれを指差す。
椋がトンカツを箸で掴もうとすると、杏が椋より早くカツをつまみ上げ、
オレの口に手ごとカツを突っ込みやがった。苦しい……。
220:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/31 17:44:49 CPtn2N7A
「どう、美味しいでしょ?あたしの得意料理なのよ。よく味わってね」
いいながら、オレに迫る。そして小さな声で囁く。
「椋に触れたら、あんたの男根、二度と使えない様に噛み千切るからね」
カツを直接喉に押し込んできやがった。苦しい。オレは横の茂みに向けて咳き込む。
「あら、咳き込む程美味しかった?」
勝利の笑みにも見える不気味な笑顔。その表情に隠れた殺意。杏の腕っ節を考えると、
本気でオレのモノを噛み千切りえない。杏からは、椋だけは守ろうという信念のオーラすら感じた。
「テメェ──ご主人様に向かって──」
「何?また殴られたいの?それとも、もっと痛いので殴られたい?」
杏は喧嘩腰だ。オレは腰に忍ばせていたナイフを握る。
横でしどろもどろしてどうしていいかわからない椋。
この光景に、周りの生徒が異変を感じて野次馬と化していた。
「ここで喧嘩したけりゃしてもいいぜ─ただし、お前の秘密はここで暴露させてもらう」
「……いつも、そうやって脅すの…」
杏はどこから出したのか、辞書を利き手に構えた。
「ち。客が多いしな。続きは放課後だ」
辞書片手の杏が怖いが、何よりオレの計画が教師に知られるのが一番厄介だ。
騒ぎは最小限に抑えないといけない。だからオレはあっさり引き差がることにした。
まさか杏が武器を持ち出すとは思わなかったが……。
放課後。
例によって旧校舎。
来たのは杏一人。
「……椋は帰ったわよ。それより、なんで椋の前に出てきたの!?椋には何もしない約束でしょう!!」
先ほどの殺気の篭った表情をは変わって、切なる願いでも言うような可愛らしい顔。喧嘩腰には見えな
いな……。昼間と同じく、特に何も持っていない。武器らしきものも。一体どこから辞書が?……。
「知るか。お前はオレのやりたいようにやられる。そしてオレは自分のやりたいようにやる。それだけ
だ」
「そんな──あたしは、その約束のために大切なものをあんたに捧げたのよ!!約束はどうなるのよ!?
それとも、あたしだけじゃあ満足出来ないって言うの!!」
221:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/31 17:50:15 CPtn2N7A
「そういうことになるな。少なくとも、お前だけじゃあ満足出来ない時は妹も食う。約束するときにオ
レはそう言ったはずだ」
「そうは言ったけど……お願い…椋だけは……」
オレはナイフを抜き取り、杏の目の前に銀色の刃を見せ付けた。
「いい加減うるせえぞ。なんならお前の腹んなか掻っ捌いて、妹に見せ付けてやろうか?
変わり果てたお姉ちゃんの姿に、腰を抜かすぜ。なぁ、お姉ちゃん?」
「い……嫌…殺さないで」
辞書とは比べ物にならない、死に直結する痛みを想像して、杏が怖気つく。
「そうだ。それでいい。お前はオレの奴隷だもんなぁ。ご主人様の言うことをきくのが普通だよな?」
「……うん」
「敬語で喋れ」
「………はい」
とうとう泣きだす。そうだ。そうやって黙って言うことをきけ。さて──
「それでいい。んで、椋はどこにいるんだ?うん?」
「…校舎の正門で、あたしを待ってる……」
「よし、連れてこい。すぐに、だ」
「はい……」
オレに刃向かう気力を失ったのか、力無くして返事。
杏が歩いていく。
もうすぐだ……。姉妹共々陵辱。最高のシナリオじゃないか。AVのタイトルみたいだけどな。
杏が椋を連れてくる。
椋はこれから何をされるのか知らないのか、しどろもどろ。
「あ」
ショートヘアの可愛い子が挨拶。オレの脳内でははこんなやりとりに嫌気がさす程欲望が膨らんでいた。
あぁ、早く侵したい。犯したい。
「あの、昼間はお姉ちゃんがご迷惑をおかけしました…」
「んなまどろっこしい事なんてどうでもいい。さっさと横になれ」
椋の華奢な体を押し倒す。
222:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/31 17:51:57 CPtn2N7A
「ちょっと─何するんですか!?」
「決まってんだろうが、性交だよ。なんなら自分の生殖本能に訊いてみな。それとも、お前のマ○コは
飾りか?」
ブレザー越しに椋の胸に触れる。胸のサイズまで姉とは対照的で、小さかった。
もがく椋。こいつの力は貧弱で、抵抗とも思えないほどだった。
「お姉ちゃん、助けて!!」
「……」
誰もいない方を向いて、何も答えない杏。
「お姉ちゃん!!!」
「おぉおぉ、いい姉妹愛だな。ほんと、普通じゃ考えられないぜ」
「…ごめんね、椋……あたしが、こんなやつにそそのかされたばかりに……」
「そんな……」
「おい、杏。折角だ。お前がこいつの胸を可愛がれ」
「……はい」
「残念だったな。お前のお姉ちゃんはオレの奴隷だ。性欲処理のための道具だ」
「そんな!お姉ちゃんがそんなこと……!」
「ごめんね、椋」
自分の妹に口付けする杏。身内で、信頼を寄せている相手だからか、キャーキャーわめくほどの拒否反
応はなく、椋は杏の行為を甘んじて受ける。が、服の中に手を入れられると大きく反応した。
「ごめんね、椋。ごめん……」
「あ…おねちゃ!そんなこと……はう…」
乳房のマッサージを受けて、火照る椋。やはり女同士だからか、感じるところがよくわかるらしい。
「さて……」
上半身を弄ばれている中、空いた下半身はオレが相手をするか。
椋のショーツを無理やり引き千切り、膣の入り口を眺める。
もうすでにそこからは透明の液体が流れ出していた。
「綺麗だな。姉のガードがあれだけ固いんだろうから、さぞかし中もキツいんだろうな」
「ひ……見ないでください」
「ほら、椋……乳首、コリコリすると、気持ちいいでしょう?」
椋の乳首を指先で弄り回す杏。膣からはさらに下り物があふれ出す。
223:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/31 17:55:32 CPtn2N7A
「どれ、これぐらい濡れてりゃ大丈夫だろ。もういいぞ、杏。自分の妹に前戯してやれるなんて凄いぞ
……」
「……うん。じゃなくて、はい…」
半脱ぎ状態で、快楽に酔う椋。ようやくこいつの出番だ。
チャックを下げ、勃起するモノを椋に見せ付ける。
「ひぃ……そんなもの、入れるんですか……」
「そうだ。なんならエロゲみたく、『大きいのが入ってきます』って言ってくれてもけっこうだぞ」
椋の体を抱き起こし、椋の性器が杏によく見えるように杏と椋を向かい合わせにした。
「お願いします、それだけは……」
「さっきみたいに、お姉ちゃんに助けてくれとでも叫ぶんだな……そらよ!」
椋の体を持ち上げ、オレの男根をあてがう。そして、椋の体を支えている手の力を緩め、一気に挿入。
「あうっ!!い、いやあぁぁぁぁぁ………い、痛い……お姉ちゃん…」
痛みに悶えながらも、必死に姉に助けを求める。
「………大丈夫よ、椋。痛いのは最初だけだから」
子供を見守る母のように、微笑む杏。
痛みに耐え切れず、涙を流す椋。
膣の中は涙の様にどろどろとしていた。どろどろというよりも、
ぐちゃぐちゃの方が色んな意味で正しいかもな。
今さっき、椋の体はぐちょぐちょにされていたのだから。
「そんな……う、うぅ……痛いよ……」
「クッ!……初めて杏とヤったときみたいだ……逆にオレのが押し潰されそうだぜ……。お前のその初
々しい反応、好きだ」
椋の体を持ち上げ、ピストン運動を再開する。
椋のナカで亀頭が肉壁を押し広げたり、戻ったり。その繰り返し。
「ぐす……いた、あ…あう………うぅぅ…」
「もうすぐイくからな!初めてで中だししてもらえることを光栄に思うんだな!!」
意識がぼんやりとしていく。ただ腰を動かすことと、息をすることぐらいしか考えられなくなってきた。
「うう……」
「ちったぁ可愛い声で喘いだらどうだ!まぁ、いい……おらよ、ご主人様の熱い精液を下の口で受け止
めろっ!!」
陰茎が痙攣し、快楽の波が押し寄せる。そして次に射精感。爽快感。
椋のナカからこぼれ、滴り落ちるザーメン。そしてその上に沈む椋の体。
224:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/31 17:58:20 CPtn2N7A
「はう……終わった……んですか……」
「いや、これからだよ。おい、杏。突っ立ったままで何してる?」
「……自分の大切な妹が、目の前で汚されて…どうせ、
あんたにはその気持ちはわからないわよね……」
「何ぶつくさ言ってやがる。オレのを掃除しろ」
「……はい」
精液と椋の下り物でびしょ濡れの男根を杏に舐めさせ、綺麗にしてもらった。
床に倒れたまま、ぐったりしている椋に、声をかける。
「明日からは毎日ヤるからな。覚悟してろよ」
杏が様子を伺うが、椋から反応はないようだ。
「所で、杏……」
「何?」
「昼間、よくもやってくれたよな」
「そ、それは!……椋に、触れられたくないと思って……」
「その罰だ。今からオレの家に来い。お前は泊まりだ。椋もだ」
「そんな!!まだ椋は今日が始めてだっていうのに……!」
「聞こえなかったのか?」
「……いいえ」
杏が汚れきった椋を起こし、学校を出た。
空は曇り空。太陽の光も見えない、どんよりとコールタールの様にどす黒い曇り空。
明日は学校が休み。
三人でどこかへ出かけようか。
終わることのない、快楽地獄へ。
CLANNADSS-藤林姉妹陵辱 終
225:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/31 18:02:46 CPtn2N7A
最後急いだ感が。あと、いらないと思う文がちらほら……。
次回またがんばります。
226:名無しさんだよもん
05/01/31 18:02:54 /4B4ZtpX
乙
…ひとつだけ、ひとつだけ言わせてください。
椋は胸が大きいんだ…
227:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/31 18:08:46 CPtn2N7A
マジか
すみません orz
ところでサイズいくらかわかります?
228:名無しさんだよもん
05/01/31 18:15:21 /4B4ZtpX
わりい。わかんねえ。
公式ファンブックに載ってるんじゃねえ?
229:名無しさんだよもん
05/01/31 18:25:29 iJ8rRkW2
藤林杏 誕生日9/9 血液型O 身長160cm 体重46kg BWH:82/56/82
藤林椋 誕生日9/9 血液型O 身長160cm 体重47kg BWH:85/56/83
230:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/31 18:28:42 CPtn2N7A
CLANNAD初回版についてるガイドブックにはサブキャラのスリーサイズ載ってない。
ビジュアルファンブックにも載ってない。
よって椋の立ち絵から胸は小さいと判断した。
ナース姿でもそんなに大きく見えないんだけどなぁ……。
231:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/01/31 18:31:22 CPtn2N7A
なんか、時間差で書いてる最中に書き込まれてたみたい。
>>229の名無しさんサンクス。
椋の方が大きい……_ト ̄|○
232:名無しさんだよもん
05/01/31 19:33:17 vFap8UMk
キタキタキタキタ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━!!!!
激しくGJ!
しかしこれで藤林姉妹終わりなのかあ。姉妹と3Pもっと読んでみたかったんだが。
233:名無しさんだよもん
05/02/01 00:02:31 5cWG4EaQ
だおもん ◆5jTrVrP7oc殿
URLリンク(up.nm78.com)
234:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/02/01 01:01:15 32SOnbTP
>>233の名無しさん
すみません、XPのSP2インストしてから以前のバージョンのドキュメントファイル読み込めなくなったんです。
ファイル名からしてソソられるのだが、開けないのが残念…。
XPのバカー。
235:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/02/01 01:25:25 32SOnbTP
XPのSP2削除して、読みました。
まとめupサンクス。こうして見れば、結構書いたんだな……。
ぺきぴーのSP2またインストし直して寝ます。
236:名無しさんたよもん
05/02/01 22:47:12 QmOqUIs6
なあ、アフターで朋也が働きだすのって何月頃だっけ?
237:'ヽ/ヽ
05/02/01 23:38:24 A1njYxgc
5月
238:'ヽ/ヽ
05/02/01 23:47:03 A1njYxgc
…だったと思う。
239:名無しさんだよもん
05/02/02 01:47:56 KQFva1lU
ゴールデンウィークの最終日に引越しだよ。
240:名無しさんたよもん
05/02/02 04:58:30 MHaafH2P
>>237-239
dクス
241:名無しさんたよもん
05/02/02 17:53:30 EOtRJqnV
「いや、普通信じられないって」
朋也が顔の前で手をぱたぱたさせた。
「・・・話をもどしていいかしらっ!?」
必要以上に声を強めた。
「あ、ああ・・・どうぞ」
「でね、その時の先生が今のあたしみたいな人なの」
「すっげえ怖そうだなぁ」
「これ、投げるわよ」
もちろんそれは右手の中にある、国語辞典。
「俺が悪かったって、な?」
「もぅ・・・続けるわよ」
ついつい許してしまう辺り、あたしは朋也にとことん弱いらしい。
「それで卒園する時にね、あたしも椋もその先生と離れたくないって、泣きじゃくったの。そしたら、これをくれた」
あたしはリボンをほどいて、あの頃の記憶を模索する。
あの時先生はこう言った。
『強く、そして優しくなりなさい、杏ちゃん、椋ちゃん。先生と約束よ』
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
あたしは強く、椋は優しくなれたのかな、先生?
届くはずもない先生に問いかける。
でも、問いかけるだけで・・・それだけで今は十分だった。
242:名無しさんたよもん
05/02/02 18:00:52 MHaafH2P
ありえねえ…
全部書き終わったのにフリーズなんてよお…
またやり直しかよお…!
orz
243:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/02/02 18:45:11 y51hulEs
>>たよもん氏
激しく切ないな。
その気持ちは痛いほどにわかるぜ。
244:名無しさんたよもん
05/02/02 18:52:19 MHaafH2P
「あたしね、保育士になりたいの」
「うん」
「あたし、こどもが好きだし、それに…」
あたしはリボンをほどいて、そっとてのひらに広げる。
「このリボンをね、先生に返したい」
「どうして?」
朋也が怪訝そうに尋ねてくる。あたしは朋也に笑い返して続けた。
「自己満足かもしれないけど、それが先生に対しての恩返しだと思うから…」
「そっか…頑張れよ」
「そっか…って、朋也、あんたはどうするのよ」
「………」
朋也は何も言わず、窓の外を遠い目で見ていた。
「朋也…」
だが、これ以上言葉をかけることができなかった。
245:名無しさんたよもん
05/02/02 18:55:23 MHaafH2P
だおもん、慰め乙♪
パソコン恐いんで、携帯で打ってる…
笑ってくれい!
246:名無しさんたよもん
05/02/02 19:23:55 MHaafH2P
今、朋也は何を思ってるんだろう…
あの顔の裏には一体何が隠されているのだろう…
「杏」
朋也の唇が開いた。
「どうしたの?」
あたしは朋也の横に座り直す。
すると。
朋也があたしをベッドに押し倒し、抱きしめてきた。
「朋也っ、いきなり何するのよっ!」
「なあ…5分だけでいいからこうしていてくれないか?」
大きな腕があたしを包み込む。
安心する。まるでこどもの頃お母さんに抱っこしてもらった時のように。
だからだろうか、あたしは甘えるように朋也の胸に顔を埋めた。
247:名無しさんたよもん
05/02/02 19:29:42 MHaafH2P
ぐあ…間違えまくりじゃんかよ…
杏の言葉抜けてるし…
携帯でSS書くもんじゃねえな…
248:'ヽ/ヽ
05/02/02 19:49:42 qG/034+N
よくもまぁ携帯でこんな打てるもんだ…。乙でありますっ
杏はやっぱ母性垂れ流しだからなぁ…うん。
249:名無しさんだよもん
05/02/02 23:52:06 hJzYR5NP
え? 母乳垂れ流し!?
250:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/02/03 01:54:29 a+ut742t
携帯ちゃんでこんなに書けるたおもん氏を尊敬します。
トコロデエロッテアルンデスカ?
251:名無しさんたよもん
05/02/05 03:00:44 Ogz6uSTy
>>250
いろいろと事情があってな、無い。
252:名無しさんたよもん
05/02/05 03:28:27 Ogz6uSTy
「・・・俺な、怖いんだ。このままの自分でいることが」
朋也の心臓の動悸が早い。
それにつられてあたしの胸の鼓動も早くなる。
「おまえには夢がある。俺にはない。それが羨ましくて、そして悔しいんだ」
あたしは黙っていた。
今何か言葉をかけると、朋也が何か音を立てて崩れてしまうような気がしたからだ。
だから今は、朋也の話を、母親のように見守るだけに留めておいた。
「変わらなきゃと思う、親父との関係も解決させなきゃと思う。でもな、俺にはそんな勇気すらないんだ・・・っ」
言葉にならない声を吐く。
いけない。
自暴自棄になる朋也をなだめるように、あたしはふたつのてのひらを、朋也の頬に当てる。
朋也の頬は熱かった。
まるで熱でもあるんじゃないかというほどに。
そして何か熱い液体のような物が手に伝った。
窓から指す夕日の光がそれを反射させている。
そう、涙だ。
泣いているのだ、朋也は。
男の子が実際に目の前でなくことが信じられない・・・あたしはそう思った・・・しかも、朋也が、だ。
あたしは無言で、朋也の涙を、指で拭う。
朋也はその行為を拒もうとしたが、あたしは瞳でそれを制した。
朋也は目をそらし、あとはあたしのされるがままになる。
253:名無しさんたよもん
05/02/05 03:50:57 Ogz6uSTy
拭き終わると、朋也はあたしの右手の手首を掴み、軽くキスをする。
「ありがとう」
泣き笑いの朋也。
今拭いたばかりなのに、もう新しい涙が溢れてきている。
もう、仕方ないわねぇ、と胸の奥で呟いた。
そして、あたしは再び朋也の涙を拭き始める。
何度も、何度も。
ボタンも朋也を慰めるように、体をすりすりと寄せていた。
「うわっ、やめろってボタン」
身体を起こし、照れくさそうなやりとりをする、朋也。
だいぶ表情に余裕ができてきたようだ。
そろそろ頃合いか。
すると。
「杏の手は広いな」
ボタンを抱きかかえながら、朋也があたしを見据えて言った。
あたしは自分のてのひらを顔の目の前に広げてみる。
別段大きいとも小さいともあてはまらない。
ごく普通のてのひらだった。
「・・・・・・・・・」
あたしが回答に戸惑っているのに助け船を出すかのように、朋也が言葉を繋げた。
「手自体が大きいとかじゃなくてな」
「え?」
ようやく発した言葉が、とても間抜けたように感じた。
「おまえの手は、どんな人でも包み込めるって意味だよ」
254:名無しさんたよもん
05/02/05 04:03:58 Ogz6uSTy
自分で言うのもなんだが、時間帯によって文体が変わるような希ガス
255:名無しさんたよもん
05/02/05 17:04:04 Ztjpkge4
朋也は自分の手とあたしの手とを重ねた。
「こうしてさ、おまえの手があると、落ち着くんだ。なんでだろうな」
「それはあたしだって一緒よ」
「そうなのか?」
「うん」
「そっか・・・」
朋也は目を閉じ、何か思い詰めるような表情をした。
唇を噛み、何か自分に言い聞かせているようだった。
そして、ゆっくりと目を開く。
さっきよりもどこか強く、いつもよりもどこか真剣な顔をして。
あたしはドキドキする。
好きな人にもう一度恋をしたような気分だった。
「な、杏」
「え・・・なに」
慌てて思考を切り替える。
「おまえさ、俺といて後悔をしてないか?」
「え?」
あたしは何を言ってるんだという顔をしていたに違いない。
「そ、そんなことあるわけないじゃないっ!」
自然と口調がきつくなる。
「そんなこと・・・言わないでよ」
あたしは目線落として、言った。
「わりぃ」
「謝らないでよ・・・」
256:名無しさんたよもん
05/02/05 17:17:37 Ztjpkge4
どんどん声が小さくなる、あたし。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
外からは家に帰る子供たちの声が響く。
すぐあとにはトラックが朋也の家の前を通り過ぎる。
それが合図だとでもいうように、朋也の口が再び開いた。
「・・・じゃあ訊くぞ、杏」
あたしをしっかりと見据える。
「俺な、おまえを幸せにするから、絶対幸せにするからさ」
あたしは息を飲んだ。
次の言葉はわかっていた。
だからあたしも口を開いた。
「あたしと結婚してください」
「俺と結婚しよう」
「うん」
「ああ」
重ねた手をもう一度、離れてしまわないように、直す。
この重ねた手と手の中に、小さな未来が見えるから。
END
257:名無しさんたよもん
05/02/05 17:20:55 Ztjpkge4
や
っ
と
お
わ
っ
た
あ
あ
あ
あ
あ
あ
!
!
!
!
!
いやっほーーーっう!
疲れたぜ、こんちくしょう!w
あ、俺を叩くの禁止な。
小動物は過度なストレスを与えると死んでしまいますから。
258:'ヽ/ヽ
05/02/05 20:20:11 +VU15tT10
おつかれ…本当におつかれだよ…。
じんわり胸にきた。信者とか関係無しに。
あとはタイトルですよ!!
259:だおもん ◆5jTrVrP7oc
05/02/05 23:12:13 xzylCEPN0
たよもん氏乙〜〜〜!
泣けちゃったぜ!やっぱり杏は可愛い。
>時間帯によって文体が変わるような希ガス
ナカーマ(AA略
260:名無しさんたよもん
05/02/06 12:35:05 +pLJhuMW0
さて、あからさまなミスを訂正するか・・・
>>73
本当にどこに行くのも決めてないの?→本当にどこに行くか、決めてないの?
>>89
「だって仕方ねえだろ、ボタンは入れないんだし」 →「だって仕方ねえだろ、ボタンは店に入れないんだし」
>>208
「なによ、余計気になるじゃない」 →「なによ、余計気になるじゃない」
「それ」 「いや、本当にどうでもいいんだが、それが気になってさ」
>>210
反射的に白い天井を見上げる→あたしは記憶を模索し始める。
それから再び朋也に向き直った そうすると、自然と目線が上がってしまった。
あたしは記憶の扉を閉じると、再び朋也に向き直った。
>>215
聞いても朋也はまだ何かを訝しんでる顔をしていた→聞いても朋也はまだ何か腑に落ちない顔をしていた。
>>244
・あたしはリボンをほどいて、そっとてのひらに広げる→あたしはリボンを、そっとてのひらに広げる。
・「そっか…って、朋也、あんたはどうするのよ」→「そっか…って、朋也、あんたはどうするのよ。あんただって頑張らなきゃいけないでしょ?」
>>246
安心する。まるでこどもの頃お母さんに抱っこしてもらった時のように→「・・・少しだけよ」
あたしも腕を朋也の背に回した。
朋也の腕の中は、安心する。まるでこどもの頃お母さんに
抱っこしてもらった時のように
ざっと目を通した感じでこの間違いの椋・・・死にてえ・・・
あと反省すべき点は、冗長になりすぎたところと、イマイチ盛り上がりに欠けるというか・・・見ていて面白くないって事かなあ。
・・・あとがきほど痛い物はないんで、これぐらいにしとこ。
261:名無しさんたよもん
05/02/06 12:48:30 +pLJhuMW0
つうわけで。
住人がいないようなので、テストSS書いてみよう。
反論は許さん。文句ある奴はスルーしる。
例によってタイトルは決めておりません。
あと、G'zの設定を真似したやつだし。
262:名無しさんたよもん
05/02/06 13:01:51 +pLJhuMW0
体育館。
シューズの音と、ボールのつく音がこだまする。
「はぁ・・・」
深くため息。
わたしはその体育館のバレーコートの中にいる。
今日は球技大会なのだ。
「山本さーん、頑張って!!」
「ひろみー!諦めないでよっ!!」
すぐ脇では、クラスメートの女子が応援をしてくれている。
応援が逆に緊張する。
わたしは気を紛らわすために、スコアボードを見た。
マッチポイント。しかも向こうのクラスが。
つまり、あと1点取られたら、わたしたちのクラスは負け。
もうミスはできない。
わたしはネットを挟んで、サーバーと対峙する。
ドキドキ・・・
ドキドキ・・・
主審がピーッと、笛を鳴らす。
(とんできませんように・・・)
わたしは祈るような気持ちで目をつむった。
と。
「古河さんっ」
「え・・・・・・?」
目を開くと、すぐ真上にはバレーボール。
慌ててわたしはレシーブを組み、サーブレシーブをする。
だけど、ボールはあさっての方向に飛んでいってしまった。
ボールはそのまま隣のコートに落ちる。
・・・ワンタッチボール。
「・・・・・・・・・」
ピーーッ。
そのまま試合終了を告げる笛が鳴り響いた。
263:名無しさんたよもん
05/02/06 13:13:08 +pLJhuMW0
「ああ・・・・・・」
どうしよう・・・どうしよう・・・
みんなの視線が痛い。
「ええと・・・ごめんなさいっ」
わたしはみんなに頭を下げて謝る。
一方、クラスの人たちはどう反応してよいのかわからない様子で、お互い肘をつついて、「何か言ってあげなよ」と相談していた。
話し合いの末。
「古河さん、別に気にしないでいいですよ」
軽く咳払いをしながら、委員長が作り笑いをし、言った。
私の方が年上だからなのだろうか、敬語を使って。
「本当に、すみません・・・」
もう一度、謝る。
みんなの困った顔に、とてもいたたまれなく感じた。
中庭。
「はぁ・・・・・・」
ため息まじりに、ひとりでお昼ご飯を食べ始める。
手の中には三色パン。
もぐもぐ・・・
もぐもぐ・・・
学校でひとりでご飯を食べることになれてきたとはいえ、やっぱり寂しいことには変わりはない。
パンも味気なく感じる。
「・・・朋也くん」
無意識に朋也くんの名前を呼んでいた。
はっとして、わたしは顔をぷるぷると横に振る。
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