こんなエディタ・総合開発環境はいやだ at TECH
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981:デフォルトの名無しさん
06/07/12 01:04:33
Casual Studio 2005

982:デフォルトの名無しさん
06/07/12 08:12:32
Muscle Studio 2006

983:デフォルトの名無しさん
06/07/12 12:51:47
強制縦書き

984:デフォルトの名無しさん
06/07/12 22:26:16
リアルタイムでエキサイト翻訳かけてくれる、日本人にやさしいIDE
システムを使用します;
公共の静的な空のMain()
戻ってください;
壊れてください;

985:デフォルトの名無しさん
06/07/12 22:47:35
ソースを入力しているときに
突然上方にスクロールし始めて
一番上にぶつかった拍子に
ファイルが壊れる。
そんなシンドラー社製のエディタ。

986:デフォルトの名無しさん
06/07/12 23:03:40
リンクを開始して0.25秒以内にキャンセルされるとファイルシステム破壊

987:デフォルトの名無しさん
06/07/13 00:15:40
ヘッダファイルの上にカーソルを置き、音声入力から
「ソース出せやwww」
と言うとそのヘッダに対応したソースファイルが開く

988:デフォルトの名無しさん
06/07/13 06:58:01
URLリンク(2ch.pop.tc)
新政権の閣僚達に、感慨に浸る余裕などあろうはずがなかった。
さらに大きな不安と危機が、間近に迫っていたのである。
その危機が、ともすればバラバラになりかねない皆の気持ちを一つにまとめていたと
言えるのだが、少なくとも安穏の日々は、当分は彼らに訪れてきそうにもなかった。

いや―、

強いて言うならば、束の間ながら安穏たる数日間を過ごした閣僚が、一人だけいた。
他ならぬ、汎銀河共和国初代大統領閣下その人である。

ユリコ「ついに銀河は統一されてしまったんですのね。
    なんだかまるで実感が湧いてきませんわ」
タイラー「僕もさ」

仮大統領府の執務室で、デスクに両足を投げ出し、爪を切りながら初代大統領は言った。
執務室と言っても、つい先日まで地球連邦軍本部の空き部屋だった一室を
急ごしらえで改装しただけの部屋だ。
キサラがDショッカーに誘拐された際に負傷したユリコも、
無事に退院を果たし、夫の首席秘書官を務めている。

989:デフォルトの名無しさん
06/07/13 06:59:40
URLリンク(makimo.to)
タイラー「本当に銀河に危機が迫りつつあるのかということも含めて、
      まるきりピンとこないんだ」
ユリコ「大統領閣下でもそうですの?」
タイラー「他人行儀な言い方はよせ。君も大統領夫人になったんだからな、ユリコ」
ユリコ「それこそ実感が湧かないわ。お茶でも淹れましょうか? ジャスティ」
タイラー「とりあえず、そうしてくれ」
ユリコ「はいはい」

大統領になっても、二人の距離とタイラーの自分への接し方が
変わっていないことが、ユリコには嬉しい。

ユリコ「で、あなたの方はどうなの?」
タイラー「何が?」
ユリコ「何がって……大統領になった実感よ」
タイラー「ああ……(ちょっと考えて)……この椅子は、思ったほど座り心地が良くない」
ユリコ「そう……正直なのね、どこまでも……」

これは、今の地位に長く座っていられそうにないわねと、ユリコは行く先を思い、
妙に安心してしまった。

タイラー「しかしユリコ、怪我の方は本当に大丈夫なんだろうな?
      くれぐれも無理だけはしないでくれよ」
ユリコ「もうっ、本当に大丈夫ですったら! フレデリカさんも首相として
    毎日頑張っているんだし、帝国の皇妃ヒルダ様も御夫君の猛反対を
    押しきって、もう御公務に復帰なされておられるんでしょ? なら尚更
    共和国の大統領夫人がベットの上で休んでなんかいられないわ」

990:デフォルトの名無しさん
06/07/13 07:02:06
URLリンク(www2u.biglobe.ne.jp)
不意にベルが鳴る。
タイラーの肩越しに、ユリコは受話器を取り上げた。

ユリコ「はい、大統領閣下ですね。今代わります」

ユリコの表情は一瞬にして大統領首席秘書官のそれに戻っていた。

ユリコ「カイナゲ天文台からのホットラインです」
タイラー「うん。(受話器を受け取る) …私だ」
カン(ああ、大統領閣下)

カン少佐の落ち着きのない声が、受話器の向こう側から聞こえた。

カン(定点観測の結果ですが、悪いニュースをお伝えしなければなりません)
タイラー「颱宙情報かね?」
カン(はい。ジェーンの動きが活性化しています。まるでこっちの動きに合わせて
   生きているかのようです)
タイラー「そりゃそうだろう。颱宙ジェーンは反世界の邪帝王の正体なんだから、
      生命体には違いない」
カン(このままでは銀河到達が、さらに1ヶ月は早まりそうなのです。
   実際にはジェーンは、すぐそこまで来ているはずです。
   自らの貪欲な影を追い越して……)
タイラー「このことはすでに、惑星フェザーンのラインハルト陛下にも伝えたな?」
カン(はい)
タイラー「わかった。定点観測を続けてくれ」

受話器を置く。

991:デフォルトの名無しさん
06/07/13 07:03:58
URLリンク(www.konami.jp)
ユリコ「来たのね」

ユリコが、育児カプセルから取り出したキサラをぎゅっと抱きしめる。

ユリコ「来たのね、ジャスティ」
タイラー「大丈夫だ。君とキサラには指一本触れさせない」

タイラーはおもむろに受話器を取り上げる。

タイラー「私だ。ヒラガー技術中将を頼む」
ヒラガー(はい、造船局)
タイラー「私だ」
ヒラガー(ああ、これは大統領!)

相変わらず尊大な態度のヒラガーだ。

タイラー「例の船の艤装の進み具合はどうだ?」
ヒラガー(いつでも行けますよ。ちょうどこちらからご連絡差し上げようかと
      思っていたところでして……)
タイラー「すぐに出港させたい。三日以内だ」
ヒラガー(そりゃまた急ですな)
タイラー「できるか?」
ヒラガー(できます。細かい仕上げなら航行しながらでも可能ですし……)
タイラー「では頼む」
ヒラガー(頼まれましょう!)

乱暴に受話器を置く音がした。

992:デフォルトの名無しさん
06/07/13 07:09:14
URLリンク(www.girls-high.net)
タイラー「ま、艦のことはあいつに任せておけば間違いはないだろう」
ユリコ「探査艦を出すのね?」
タイラー「ああ」
ユリコ「人選は?」
タイラー「実を言うと、まだ決めていない。志願者が多すぎてね。
      選ぶのに一苦労だ。結構悩むよ」
ユリコ「あなたが悩むなんて、よっぽどのことなのね」
タイラー「それはないだろう」

タイラーは笑って、

タイラー「さ、キサラちゃんはねんね」

と、寝つきそうな娘を育児カプセルに戻そうとした。

ユリコ「ジャスティ!」

その背中に、ユリコは不意に抱きついたのだ。

ユリコ「あたし怖いわ。崩れそうよ……」
タイラー「だあいじょうぶ。ほら、キサラが起きちゃうだろ」
ユリコ「守ってね…!」

ユリコは言った。

ユリコ「銀河の、そしてキサラの未来を、守ってね」
タイラー「うん」

その頭に手をやる。

タイラー「守るよ。守ってみせる!」

993:デフォルトの名無しさん
06/07/13 08:07:50
URLリンク(www.ideaf.co.jp)
***東京都内の某病院***
病室のベットで寝ていたディアブルは目を覚ました。

ディアブル「ハッΣ(゚д゚lll)!!! 私は一体今まで…何をしていたんだ!?キョロ(゚∀゚;≡ ;゚∀゚)キョロ」
ポワトリン「気がつきましたか、ディアブル」
ディアブル「あっ!? ポワトリン!」
ポワトリン「寺の住職として平和に暮らしていた貴方は、Dショッカーに捕らえられ
       再び邪悪な心を植え付けられ、今までの間操られていたのです」
ディアブル「そうだったのか……」
ポワトリン「いずれ傷が癒え退院したら、また寺の住職に戻って再び仏の道を志すのです」
ディアブル「ありがとうポワトリン……(つД`)・゚・゚」

994:デフォルトの名無しさん
06/07/13 08:09:22
URLリンク(hakuren.hp.infoseek.co.jp)
***富士山麓・バイオベース***
郷史朗「何ですか父さん? 話というのは」
郷伸一郎「史朗、実はまだ話していなかったが、今のうちに
      どうしてもお前に伝えておきたい事がある」
郷史朗「……邪帝王ナグツァークを倒したら、その時点で父さんやミカ、
     それに他の天使達も、現世から再び消滅してしまうという事ですか」
郷伸一郎「……知っていたのか?」
郷史朗「こうして再会を果たしてからも、父さんやミカが、
     常に俺達から一定の距離を置き続けていたことからして、
     もしかしたら、そんなところではないかと……」
郷伸一郎「………」
郷史朗「……ですが、俺はこうして再び父さんやミカと共に
     人々の平和を脅かす悪と戦えることを誇りに思います…!」
郷伸一郎「ありがとう。史朗、もう少しの間だけ私に力を貸してくれ」
郷史朗「はい、父さん…!」

995:デフォルトの名無しさん
06/07/13 08:10:33
URLリンク(www2.mahoroba.ne.jp)
***東京・武神館***
一方、ここ忍法戸隠流の道場である武神館では、
戸隠流の当主山地哲山と疾風流の総帥日向無限斉の二人が
ある意外な人物と会見していた。

哲山「生きておられたか!? ウズミ・ナラ・アスハ殿」
ウズミ「生き恥を晒しております…」
無限斉「して、このことはお嬢様には?」
ウズミ「いえ、娘はまだ私が生きていることは知りません」
無限斉「しかし、それではあまりにもカガリ殿が不憫……」
ウズミ「いや、まだ生存を公にせぬ方が、私もこうして動きやすいのです」
キサカ「ウズミ様は現在、タイラー大統領の影の軍師にございます」
哲山「…うむ。して我々にご用件とは?」
ウズミ「実は御二方に忍びの情報網を通して、ある噂を各方面へと
    流していただきたいのです」

996:デフォルトの名無しさん
06/07/13 08:20:26
URLリンク(azulite.web.infoseek.co.jp)
***颱宙の目***
(ここは、刻一刻と銀河系へと迫る颱宙ジェーンの最深部=中心核である。
撃沈されたテーラバンパイヤーに代わる新たな旗艦テーラシーザーを
はじめとする反世界軍の大艦隊が、この中心核に全て集結している。)

中心核(サナギ)「……アルメイダか?」
アルメイダ「ご報告いたします、邪帝王様。どうやら外部で光と闇の勢力間の
       パワーバランスに著しい変動が起こったようにございます」
中心核(サナギ)「まさか我に立ち向かうべく、光と闇が和解でもしたと
          言うのではあるまいな…?」
アルメイダ「いえ、ただそれに近いことが」
中心核(サナギ)「……と、いうと?」
アルメイダ「この宇宙に住まう光の者どもが、闇に属する勢力を退け、
       残りの力を我々に差し向けてくる気配にございます」
中心核(サナギ)「笑止…! 闇の勢力が光の意思に戦いで敗れたとしても、
          それは一時的なこと。光と闇の戦いが終焉を迎えることは、
          大世界を統べる悪夢の王がそれを許すまい……」
アルメイダ「それではナグツァーク様?」
中心核(サナギ)「アルメイダよ、そなたには闇の胎動の音が聞こえぬか?
          我は騙されぬぞ。愚かなる光の者ども、貴様達には
          もうすぐ大いなる無と再生、そして新たな秩序を与えよう…!
          全ては混沌の海、あの憎き金色の魔王への復讐の為に!!」

997:デフォルトの名無しさん
06/07/13 08:23:05
URLリンク(members.at.infoseek.co.jp)
***イゼルローン要塞内・銀河連合軍統合作戦本部***
銀河連合軍の兵権運営を司る統合作戦本部総長には、
亡きヤン・ウェンリーの被保護者であり用兵学上の弟子でもあった
ユリアン・ミンツ中尉が就任すると発表された。
当然、この人事は世間から驚きを持って迎えられた。
江戸川司令や嵐山長官、そしてブライト・ノアら歴戦の名指揮官を
差し置いての大抜擢に、疑問、反発、さらには冷笑の声が噴き上がった。

士官A「ユリアン・ミンツがヤン・ウェンリーの養子だからと言って、
     なぜ彼を軍事司令官として仰がねばならぬのか! 彼より階級も高く
     武勲も多い軍高官が幾人もいるのに、なぜユリアンのような……」

アッテンボローが、自分のオフィスに押しかけて来て
抗議の声を挙げる部下達に対し、辛辣な一声で反論した。

アッテンボロー「なぜタイラー大統領と皇帝ラインハルトが、ユリアンのような
         亜麻色の髪の小僧に連合軍の指揮権を任せるかって? 俺達にとって
         必要なのは過去の日記ではなくて未来のカレンダーだからさ」
士官B「ですが、彼はあまりにも若くて未熟ですし……」
アッテンボロー「 そ れ が ど う し た っ ! ? (怒) 」
士官たち「………」

998:デフォルトの名無しさん
06/07/13 08:26:34
URLリンク(shirayuki.saiin.net)
要塞内の会議室では、ユリアンが江戸川司令ら統合作戦本部の主要メンバーに
新任の挨拶をしていた。

ユリアン「僕が江戸川司令や嵐山長官を差し置いて統合作戦本部のトップにつくだなんて、
     本当にどれほど大それたことか、どんなに分を弁えないことなのか……。
     僕なんか才能も器量も遠くヤン提督には及ばないのに……」
小田切長官「そう自分を卑下することはないわ、ユリアン」
嵐山長官「実は君の作戦本部総長就任は、我々の方からタイラー大統領に
      働きかけたことなんだよ」
ユリアン「…えっ!?」
三浦参謀長「確かに君は現在こそ未熟で経験不足な若者だ。しかしヤン提督が
       生前、君にかけた期待と将来性に、我々も賭けてみたいと思ってね」
倉間鉄山将軍「ミンツ中尉、及ばずながら我々が君の足を支える」
伊吹長官「なぁに、倒れる時はみんな諸共だ」
ユリアン「皆さん……」

そしてもう一つ、驚きの人事があった。
なんと旧地球連邦政府の元大統領ヨブ・トリューニヒトが公職に復帰し、
汎銀河共和国・駐地球高等弁務官府の参事官として東京に赴任するというのである。

999:デフォルトの名無しさん
06/07/13 08:28:08
URLリンク(www.d1.dion.ne.jp)
トリューニヒト「私はDショッカーと地球教に脅迫されていたのです」

Dショッカー本部が壊滅した後、のこのこと姿を現し当局へと出頭したトリューニヒトは、
一度は地球をDショッカーに売り渡し、一身の安泰を図った件をこのように正当化した。
その表情に罪の意識は全く感じられなかった。が、しかし、
事実、トリューニヒトがDショッカーから便宜を図ってもらった形跡は
彼の主張通り全く発見されなかったのである。
そして、他にDショッカーや地球教との癒着に関する確たる証拠がない以上、
彼を戦犯として検挙・起訴することはできなかったのである。
仮にリリーナや岡長官が法廷で証言したとしても、
「脅されて強要されていたから」と言い逃れられればそれまでであった。
同様の理由で、Dショッカーの占領中、我が物顔で日本の支配に携わっていた
スマートブレイン社や桐原・帯刀両コンツェルンの首脳陣も、未だ検挙・摘発には至っていない。
さらに呆れたことには、なんとトリューニヒトは臆することなく
堂々と汎銀河共和国政府への仕官まで請願してきたのである。

ヤマモト「トリューニヒトめ! 一体今更どの面下げて再就職などとっ!!」
タイラー「トリューニヒト元大統領は、それほどまでに公務員になりたいのか。
     なら望み通りポストをくれてやるさ」

1000:デフォルトの名無しさん
06/07/13 08:28:34
1000

1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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