CommonLisp Scheme Part13
at TECH
238:209
05/06/07 08:18:39
209 です.ろくにレスもしなくてすみませんでした.>>209-237 の流れを,大
変興味深く読ませていただきました.正直,>>236-237 はすばらしいと思いま
す.
>>232 のレスを見て,自分もC で遅延評価を実装しようと考えて,かなり汚い
コードしか思いつかず,ああクロージャ(関数閉包)って本当に便利なんだな,
と思った矢先に>>236-237 が書き込まれました.自分は C++ はよく知らない
のですが,とてもすっきり書けているように見えます.
日本の Lisp の巨人というと,竹内郁雄先生(たらいまわしべんちの生みの親)
と萩谷昌己先生がまず挙げられると思います.竹内先生は「Lispは確かに遅い
が,言語としての生産性は格段に高い.トータルのコストはLispの方がずっと
小さい」という考えであり,萩谷先生は「Lisp はあくまでプロトタイプのた
めのもので,本物のプログラムは C で書かなければならない」という考えだ
と聞いております.
Lispというのはとにかく書きやすい言語ですから,解くべき問題の複雑さによっ
て,どちらが正しいかは変わるのだと思うのですが,竹内関数(たらいまわし
べんち)に関しては,現時点では萩谷教授が正しいということになるようです.
この逆説めいた結末に,私は興奮すら覚えました.
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