サウンドプログラミン ..
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237:デフォルトの名無しさん
07/10/30 11:29:54
>>235
量子化ビット数が16だから3528000[bits]なら441000[bytes]だけれど、こう計算した方がわかりやすい。
44100[Hz] * 5[sec] = 220500[samples]
だから、#define BUFSIZE 220500 とすればいい。

238:デフォルトの名無しさん
07/11/01 04:02:20
リアルタイムのスペアナ表示を作りたい。
FFTしてlog(re*re+im*im)的なことをして振幅を対数軸にするのはok。
問題は、周波数軸を対数にしたいのだが、どうするべき?
低い方は補完なので適当にごまかすとして、高い方は間引いてしまうと情報が失われるのが
いやなので避けたい。
好みとしては、ピンクノイズ(-3dB/oct)を入力したときに表示がフラットになりたい
のだが(きっと聴感に近いので)
絶対値の和? 平均?

239:デフォルトの名無しさん
07/11/01 04:42:24
普通、Octave band pass filter bank をかけるかな。

240:デフォルトの名無しさん
07/11/01 06:44:19
>238
ロスしないってんなら最大使うとか。

241:デフォルトの名無しさん
07/11/01 07:50:06
>>238
前半、俺は、
たとえば5点あったら、その最大と最小と5個平均の3つを求めて
最大から最小への薄い垂直線を引いておいて
その上から平均を結んた線を引いてる。

こうやるとホワイトノイズでフラットになる。
ピンクノイズでフラットにするのは気持ち悪いように思うけど、
実現したいなら-3dB/Octの補正をかければいいのでは?


242:デフォルトの名無しさん
07/11/01 09:49:01
>>238
用途によると思うよ。
ピーク検出したいなら、ピクセルに対応するバンド内で最大値かな。

逆に荒く(1/6octとか1/3とか)で全体的な特性を見たいなら、両対数にしてからバンド内で
平均とか。ただその場合、各バンド内でデータのある周波数点に偏りが出る(バンド内で高域に
集まる)んで、平均した場合は必ずしもバンド中央の周波数での値にならないことに注意。

>>241
Windows Media Playerのバー表示がそんな仕様じゃなかったけか

243:デフォルトの名無しさん
07/11/01 13:47:13
>Octave band pass filter bank
なるほど、FFT以外のやりかたもあるのね。検討してみます。

ピンクノイズは各オクターブ(とかの対数で等間隔の帯域)のエネルギーの密度が等しいと
何かで読んだので、正しく計算すれば自ずとフラットになるのではないかと思ったのです。
でもどう計算するとそうなるのかわからない。
logとる前の絶対値かその2乗を足すか平均するかしたあと√とる?

244:デフォルトの名無しさん
07/11/01 14:07:08
> ピンクノイズは各オクターブ(とかの対数で等間隔の帯域)のエネルギーの密度が等しいと
> 何かで読んだので、正しく計算すれば自ずとフラットになるのではないかと思ったのです。

その考えで問題ないと思います。
こっちで実験したところ、ホワイトノイズのFFT値を1/3octで絶対値合計→フラット

> logとる前の絶対値かその2乗を足すか平均するかしたあと√とる?

バンド毎に log(sum(sqrt(re*re+im*im))) で大丈夫なはず。
DCTなら log(sum(abs(re)))

245:デフォルトの名無しさん
07/11/01 21:02:04
>こっちで実験したところ、ホワイトノイズのFFT値を1/3octで絶対値合計→フラット

ピンクノイズの、だよね。
ありがとう〜


246:デフォルトの名無しさん
07/11/01 21:46:59
>>245
> ピンクノイズの、だよね。

いや、ホワイトノイズ

247:デフォルトの名無しさん
07/11/01 21:52:15
説明不足だったかも。すまん
フラットの意味によるんだけど、両対数軸上で直線って
意味なら>>245でホワイトでもピンクでもフラット。
直線かつ水平って意味なら>>245ではホワイトのみフラット。

248:デフォルトの名無しさん
07/11/01 23:22:35
直線かつ水平のつもりでした。>フラット
あいまいな言葉を使ってごめんね。

> 直線かつ水平って意味なら>>245ではホワイトのみフラット。

高域にいくにしたがって加算する数が増えるからホワイトノイズは右上がりに
なりませんか?

249:デフォルトの名無しさん
07/11/02 01:10:35
↑からさらに自分で考えてみた。
>>244 log(sum(sqrt(re*re+im*im)))
の方式で仮に1バンド=1octで出力することを考える。
1個上のバンドに行くに従って加算するデータ数が2倍になっていくわけだから、
結果は+6dB/octの右上がりになるはず。

問題は、ホワイトノイズを入れると+3dB/octの右上がりになってほしい。
sqrtとsumの順番を入れ替えると(sqrtを消して20→10でも等価)、
数が2倍になると3dB上がるので+3dB/octになる。

つまり、20*log10(sqrt(sum(re*re+im*im)))
最初に書いた、絶対値の2乗で足して平方根をとる、でいいみたい。

ピンクノイズの各バンドの平均値は1バンド上がると-3dBずつ下がっていくはず
つまり1/√2に減っていくはずで、これの2乗の次元(1/2ずつ減ってく)で
数が2倍になっていくものを合計していくと皆同じになるという理屈。

ちなみに、素直に(?)、ホワイトで水平、ピンクで右下がりにするには、
sumのところを平均にすればいいはず。
(1バンド上がるごとに2倍になる個数で割ったやつをsqrtするので、1バンド上がると
1/√2つまり-3dBさがっていく)
root mean squareってやつですね。

あ〜すっきりした。


250:デフォルトの名無しさん
07/11/02 02:46:03
>>249
> 1個上のバンドに行くに従って加算するデータ数が2倍になっていくわけだから、
> 結果は+6dB/octの右上がりになるはず。

データ数が増えてもデータ値は高域に従って指数的に減っていくので、
よほど高域強調されてない限り合計しても右上がりにはなりません。

251:デフォルトの名無しさん
07/11/02 09:22:34
>>249
> sqrtとsumの順番を入れ替えると

平方根の合計と合計の平方根は別のものなので入れ替えられません。
平方根の合計 sqrt(1)+sqrt(2) = 1 + 2 = 3
合計の平方根 sqrt(1 + 2) = sqrt(3) = 1.732...
素直に 20log10(sum(sqrt(re*re+im*im))) で各バンド計算して
+3dB/oct補正掛けた方が実装の見通しも良くなるような。

252:デフォルトの名無しさん
07/11/02 09:47:43
まちがえた、20log10(ave(sqrt(re*re+im*im)))です。

あとsqrt(re*re+im*im)の部分は複素数の絶対値計算なので、
RMS以前のデータ準備の段階。|z|^2=re*re+im*im
RMSやりたいなら、|z|=sqrt(re*re+im*im)の各値の二乗平均平方根、
つまりsqrt(ave(|z|^2)) = sqrt(ave(re*re+im*im))にしないと変なことになる。

253:デフォルトの名無しさん
07/11/02 21:32:20
> データ数が増えてもデータ値は高域に従って指数的に減っていくので、
> よほど高域強調されてない限り合計しても右上がりにはなりません。

なんか根本的な勘違い? >自分
ホワイトノイズはデータ値が(確率的には)全部等しいと思ってたのですが?

> 平方根の合計と合計の平方根は別のものなので入れ替えられません。

もちろんそうです。計算方法を変えるという意味です。

> あとsqrt(re*re+im*im)の部分は複素数の絶対値計算なので、
> RMS以前のデータ準備の段階。|z|^2=re*re+im*im
> RMSやりたいなら、|z|=sqrt(re*re+im*im)の各値の二乗平均平方根、
> つまりsqrt(ave(|z|^2)) = sqrt(ave(re*re+im*im))にしないと変なことになる。

>>249でRMSといってるのは、 20*log10(sqrt(sum(re*re+im*im))) のsumを平均に
変えたもののことで、あなたの式と同じです。


254:デフォルトの名無しさん
07/11/10 11:42:09
CD-TEXT の規格か仕様か、これを読み込むサンプルのあるサイトか分かりませんか。

ぐぐる用語でも分かると助かります。お願いします。

255:デフォルトの名無しさん
07/11/10 12:00:14
>>254
REDBOOK

256:254
07/11/10 22:29:04
>>255
有難うございます。お陰で参考になりそうなのを1つ見つけました。
英語版で 1996/12月ソニーが配布したものですが、データ構造についても
書いてあるようです。

余談ながら、ソニーは普及させたかったような雰囲気。
添付のソフト(3本)用に VB4 runtime routine が付いている。

257:すみません素人です
07/11/20 11:00:15
最近卒研でDSK使って音声処理する実験始めたんですけど、
高周波や低周波だけカットするLPFやHPFのプログラム(C言語)を組んだんですが、
逆に高周波とか低周波だけ増幅させるプログラムって書けるんでしょうか。
本やネットではちょっとわからなかったので、式とかサイトとか知ってる人がいたらどうかお願いします。

258:デフォルトの名無しさん
07/11/20 11:10:17
カットしたのを元のに足す引く

259:デフォルトの名無しさん
07/11/20 12:28:09
>>258さんの通り、
高周波だけをカットした結果を元の信号に(遅延・位相を合わせて)足せば低周波だけ増幅出来るわけだけど


どうして、普通はカットしか書かないのかというと、
ゲインが1を超えると、固定小数点演算だとオーバーフローするし
そもそも出力DACのレンジを越えてしまうと歪ませるしかなくなるからさ。



260:デフォルトの名無しさん
07/11/20 12:43:36
>>257
増幅したいところ以外をカットして全体のゲインを上げる
あとは双二次で検索

261:デフォルトの名無しさん
07/11/20 12:58:40
まあ、あと、増幅は、ノイズまで増幅しちゃうしね。

262:257
07/11/20 15:41:55
なるほど、カットするプログラムを応用するんですね!どうりでみつからないわけです…
それではオーバーフローやノイズの問題も考えつつ取り組んでみたいと思います。
皆さん、丁寧なご回答ありがとうございました。

263:デフォルトの名無しさん
07/11/20 21:37:12
カットして増幅とか、カットしたのをもとに足す引くとかでなくて、
ローシェルビング、ハイシェルビングフィルタでしょ。
双二次にはちがいないけど。
いわゆるトーンコントロールのロー・ハイで一般的なやつね。

ブーストするんだから、振幅に気をつけなきゃいけないのは当然

264:デフォルトの名無しさん
07/11/20 21:52:08
>>263
内部的には同じことじゃね?

265:デフォルトの名無しさん
07/11/21 04:06:49
>>264
まぁこのあたりは言い方の問題も結構あって、カットって言った場合に
シェルビングEQによるカットなのか、ハイパス・ローパスによるカットなのか、
ここまでのレスでもみんなバラバラの前提で喋ってたりするからねぇ。

カットして増幅しても、ただ増幅しても、相対的なゲインカーブが同じなら同じで良いと思う。
(アナログだとレベルによる非線形性がからむんで違うって話になるけど)

ハイパス・ローパスでカットして増幅する場合は、
例えばハイパスの場合カットオフ以上が-6dB/octとかの傾きで一様に減衰していく。
対してローシェルビングで持ち上げる(orハイシェルビングで落とす)方法だと、
ある時点で減衰/増幅が頭打ちになるって違いがある。

チラ裏失礼

266:デフォルトの名無しさん
07/11/21 06:39:16
>高周波とか低周波だけ増幅させる

カットした結果と元信号の足し引きみたいなのは、位相や遅延を考慮しないといけないから
普通わざわざやらないよね?

267:デフォルトの名無しさん
07/11/21 07:09:13
でも、数式を良く見ればf0が同じなら分母は固定で、分子だけが違う。
で、分子の変数は3つなので、
HPF/LPF/BPFの3つの組み合わせで何でも作れる事になる

ただ、ピーク位置が違うので多少f0は調整しなければいけない。

268:デフォルトの名無しさん
07/11/21 07:58:32
HPFとBPFはLPFの組み合わせで作れるんじゃね

269:デフォルトの名無しさん
07/11/21 08:14:14
実は2次の同じf0の HPF+LPF+BPF を加算すると理論的にはフラットになる
もっとも、計算精度が有限だからノイズは出るけどね。

だから1-HPF は LPFではなくて LPF+BPFになる。
その場合の特性は -6dB/Octではなくもっと悪い(1次の特性に近い)

270:デフォルトの名無しさん
07/11/21 08:30:47
それシェルビング1っ個やるのよりメリットあんの?

271:デフォルトの名無しさん
07/11/21 08:37:47
特性を可変したい場合は実際に分割するけど(可変出来るのは特性の上下だけでf0は無理だけど)

固定なら単にIIR計算としては1個でやるよ?
係数を足し算するだけだし

272:デフォルトの名無しさん
07/11/21 09:08:45
3つのフィルタの係数を
gH*HPF + gM*BPF + gL*LPF
として、gH,gM,gL を調整すれば、イコライザの特性が出せる
分母は共通だから分子の係数を加算すればいい。
左右を上下させる場合、
gMは gH,gLの加重平均 gM = √(gH*gL) 程度がイーカンジ

バンドを調整する場合、綺麗にポコンと上下させるにはQも調整しないと
上下非対称に

273:デフォルトの名無しさん
07/11/21 09:50:47
言葉で動作原理を述べるのは簡単だが、それをプログラムで作るのが分からない。

274:デフォルトの名無しさん
07/11/21 11:35:53
藻前ら、先人の知恵はちゃんと活用しようぜ。

Robert Bristow-Johnson氏のCookbookの式を使えば、2次IIRフィルタ1個だけで
ピークEQもシェルビングEQも実現できるぞ。
URLリンク(www.musicdsp.org)


275:デフォルトの名無しさん
07/11/21 11:47:05
やっぱり、HPF+BPF+LPFの合成だね。 BPFは加重平均だ。

公式を見るだけじゃなくて原理が判ると多少楽しいよね。

276:デフォルトの名無しさん
07/11/21 13:02:41
>やっぱり、HPF+BPF+LPFの合成だね。
どーしてそうなる?
HPF+BPF+LPFの合成だと4次以上にならないか?

277:デフォルトの名無しさん
07/11/21 14:20:52
>>274
それが263とかがいってる双二次フィルタですよ。
先人の知恵どころか、いま話に出てるEQなどでいちばん一般的な方法かな。
わざわざフィルタ合成みたいな概念でやるなんて聞いたことないなあ。

278:デフォルトの名無しさん
07/11/21 21:33:53
>>276
合成じゃなくてフィルタ出力の加算のことを言ってるんじゃない?
lpf(bpf(hpf(x))) じゃなくて lpf(x)+bpf(x)+hpf(x) (式は適当)
普通合成っていうと前者だから>>275はかなり紛らわしいけど。

279:デフォルトの名無しさん
07/11/24 01:28:36
根本的なことを聞きますが、LPFを作成する場合、

・FIRフィルタを用いる(入力信号に対し、フィルタ係数を畳み込み計算することで
低域通過させた出力信号を直接求める)

・FFTを利用する(入力を一旦FFTし、通過させる帯域のみを保持し、
他はゼロ埋めさせたスペクトラムを逆FFTすることで出力信号を得る)

この2通りのやり方は理想的には全く同じ挙動になるのですか?
今までFIRを使ったやり方が原理的に良く分からなかったので、FFTを使ったLPFを
作成していたのですが(周波数帯域の通過が直感的によく分かるので)、
最近勉強しなおしてFIRフィルタについて学んだところ、
時間領域において計算するだけでそのまま出力信号が得られるのが
非常に不思議に感じ、質問させていただきました。

280:デフォルトの名無しさん
07/11/24 01:33:20
FFTのことも良く分かってないんじゃないの

281:デフォルトの名無しさん
07/11/24 01:34:01
何度もすみません。追記です。

もしそうであれば、両者の特徴として
FIRの方が処理速度が速いが、後者の方が精度が高い(遷移周波数帯域幅が狭い)結果が得られる
という認識であってますか?


282:デフォルトの名無しさん
07/11/24 02:14:06
FIRフィルタをFFTで高速計算させる事が出来るけど
それをやってるなら、そういう事は書かない筈だけどな

FFTでフィルタを作った場合、バッチ処理でやるかブロックで処理する事になる。
ブロックで処理するとブロック同士がつながらない問題が出てくると思うのだが・・・・


283:デフォルトの名無しさん
07/11/24 02:56:12
>>282
ヒント: MDCT

284:デフォルトの名無しさん
07/11/24 03:18:06
>>279
時間領域における入力信号とFIR係数列の畳み込み演算は、
周波数領域におけるFFTされた入力信号とFFTされたFIR係数列の各項乗算に対応する。
つまり時間領域でのFIRフィルタ係数をFFTしたのが周波数領域でのフィルタ特性。

> FIRの方が処理速度が速いが、後者の方が精度が高い(遷移周波数帯域幅が狭い)結果が得られる

FIRはn^2 FFTはnlognなのでFFTの方が速い。

周波数領域での直接設計なら遷移周波数帯域幅も何もスパっと切れるけど、
実際にはあんまり急峻に切ると時間領域のFIR係数の収束が悪くなって(要するに
Sincに近づく)、逆に打ち切り誤差が出やすくなったりして、そう簡単にはいかない。

285:デフォルトの名無しさん
07/11/24 09:01:03
>>283 MP3でやってるように1/2 づつ窓関数をかけてズラシテフィルタをかけた後で合成すれば誤魔化せる
という事なんだけどうけど、やっぱり低い周波数にひずみが出るけどなあ

286:デフォルトの名無しさん
07/11/24 11:06:17
「ズラシテ」フィルタってなんだろと思ったのは漏れだけでいい。

287:デフォルトの名無しさん
07/11/24 20:44:38
>>285
ヒント: Time Domain Alias Cancellation (TDAC)

288:デフォルトの名無しさん
07/11/24 23:33:29
ズラシテフィルタ=comb filter

289:デフォルトの名無しさん
07/11/25 00:15:00
>>288
面白いがこの流れでそれはないww

290:デフォルトの名無しさん
07/11/25 10:38:11
こういう事だろ? たとえばFFTのサイズを4096としたら
1024毎に分けて、1ブロック毎に、 2ブロックを取ってくる。
それに窓関数をかけるけど、このときに (1-cos)/2 みたいな 1ブロック分ズレたものと加算するとフラットになるような窓関数を使う。
で、これにFFTをかけてフィルタをかけて、逆FFTして、1ブロック前の分と加算して出力してゆく。

問題は、フィルタをかけて戻した結果が、はじめと終わりがキチンと0になって戻ってればいいけど
そうじゃないとこれがノイズになる。
だから再度窓関数をかけられるように 最初にかける 窓関数を √(1-cos)/2 つまり半角公式でsinになるわけだけど
これを2度かけると確かに戻るけど、窓関数としての性能がだいぶ悪くなる

291:デフォルトの名無しさん
07/11/25 13:16:44
>>290
短時間FFTだね。2回掛ける方法の場合、有名どころがsin窓とかVorbis窓。
でも、FFTサイズ4096なのになんで1024ずらしで使ってるの?
2048ずらしで十分だと思うけど

MDCTで使われるTDACは、処理ブロックを重ね合わせるまで同じだけど、最初の段階で、
重ね合わせた部分でプリエコー・ポストエコーが最終的に相殺されるように処理するのが違う。

292:デフォルトの名無しさん
07/11/25 13:21:33
あ、あと、窓関数の性能が悪いっていってるけど、
目的に合わせたトレードオフだから、一概に良い悪いは言えないと思われ
周波数分解能なら矩形窓最強ってことになる。

293:デフォルトの名無しさん
07/11/26 00:51:35
音響レンズのシミュレーションをしてみようと思うのですが
どこから手を付けていいのやらわかりません


294:デフォルトの名無しさん
07/11/26 00:56:29
いまの話では用途が解析じゃないから、矩形窓はありえないでしょうけど


295:デフォルトの名無しさん
07/11/26 01:23:37
用途以前にまず何の性能か言わないと意味無い

296:デフォルトの名無しさん
07/11/26 19:59:27
AGC、オート・ゲイン・コントローラが必要で、Waves MaxxVolumeは高くて
買えないため自作(VSTでもオフラインでも)しようかと思うんですが、
原理としては固定ゲイン+超長アタック/リリース(10秒〜)の
先読みリミッタという理解で正しいでしょうか?

297:デフォルトの名無しさん
07/11/26 21:38:30
AGCってけっこう大雑把な呼び名で、
単にゲインアップ+リミッターだったり、RMSコンプ+リミッターだったり、
もっと別のアイデアが入っていたり、、、いろいろのような
思うように作ったらいいんでは。
ある程度まともなの作るなら先読み(リアルタイムなら出力の遅れだけど)は必要だろね。

ま、フリーのコンプやリミッターもいろいろあるけどねえ。

298:デフォルトの名無しさん
07/11/26 23:35:05
どこで質問すればいいか分からなかったので、ここで質問させてください。
フーリエ変換の本を読んで、自分もWAVEファイルを読み込んで試してみたいと思ったのですが、
肝心のプログラミングがさっぱり分かりません。
Turbo C++でやろうと思っているのですが、WAVEファイルの読み込み方も、読み込んだデータの処理の仕方も
実際にFFTを行う方法も全然分かりません。
C++自体の使い方は基本的な命令文は知っていますが、マルチメディア関連はやったことがないです。
実際のプログラミングの仕方や、参考になる本など教えていただけたら幸いです。

299:デフォルトの名無しさん
07/11/27 00:00:52
あきらめたら?

300:298
07/11/27 02:06:25
ありがとうございました。もうあきらめます。

301:デフォルトの名無しさん
07/11/27 03:05:16
waveの読み込みぐらいgoogleに聞いてみればいいのに

302:デフォルトの名無しさん
07/11/27 03:32:44
URLリンク(www13.plala.or.jp)


303:デフォルトの名無しさん
07/11/27 03:46:57
釣りだろ? jk

304:デフォルトの名無しさん
07/11/27 06:14:46
>>297
TDの最後で、全体の音量をオートメーションで調整していくのが面倒、
というのがあって、楽したいなぁと思いまして。
とりあえず先読みリミッタ式で作ってみたところ、やはりレベルの急な変化にはついて
いけないことが多いですね。かといってアタックを短くすると数秒のポンプになりますし。
大雑把に手動調整、細かいところは自動調整って形で運用してみます。
ありがとうございました。

305:デフォルトの名無しさん
07/11/27 09:15:55
もしかしてみなさんはFIRだのFFTだのと言った物は既成の物があってそれを利用しているのでしょうか?

306:デフォルトの名無しさん
07/11/27 10:03:54
>>305
定番もののソースはどこにでも転がってる。流用してるやつもいるだろうよ。

307:デフォルトの名無しさん
07/11/27 11:22:13
パソコンの場合、転がってるのを使ってもいいし、自作しても何倍も速度が違わない

DSPなんかの場合、メータが必死ならFFTのライブラリなんかも公開してくれる
そうでないと当然、自分で作りこまないといけない。


308:デフォルトの名無しさん
07/11/27 13:08:48
理系じゃない高校生ぐらいの数学知識でフーリエの冒険読んでみて5日くらいでFFT書けたよ。
多少あやふやなとこもあったけど。
ただしゲーム作れる程度のC言語の知識はあった。
実際にやってみて詰まったところ質問しないと意味ないよ。

309:デフォルトの名無しさん
07/11/27 14:34:09
社会人になってだんだん時間なくなって、ライブラリ探すところから
始めるようになった。どうしても無かったり、仕様がゴミだったら自分で書くけどね。
目的が、使いたい機能を最小の手間で作る(で、使う)、になってるからなぁ。

310:デフォルトの名無しさん
07/11/28 15:41:45
>>308先生
そのFFTソースを開示してください
ついでに chirp-Z transformも作ってください

311:デフォルトの名無しさん
07/11/28 21:32:36
単にFFTを使いたいだけだったら(プログラム作成が目的でないのなら)
Scilab か GNU Octave を使ったら?
FFT機能は標準装備だし、確かWAVファイルの読み書きも出来たはず。

312:デフォルトの名無しさん
07/11/29 00:00:55
まそれいっちゃうと他にも選択肢はたくさんあるけどな。
Mac OSなんかはSIMD使ってアクセラレートされたFFTライブラリが標準で提供されてたな。

313:デフォルトの名無しさん
07/11/29 03:37:54
FFT(笑)

314:デフォルトの名無しさん
07/11/29 04:39:36
308じゃないが、だいぶ昔に書いたFFTのコードとサンプルアプリをようやっと発掘してきたが・・・そういう空気じゃないなw

315:デフォルトの名無しさん
07/11/29 10:09:13
FFTのライブラリって結構いっぱいあるけど
定番とかオススメってある?


316:デフォルトの名無しさん
07/11/29 10:19:50
定番は自作。
オススメも自作。 
FFTそのものは20行もあれば書ける。
ビット逆順とか入れても40行。
面倒だったり頭を悩ませるのはソコじゃない。

317:デフォルトの名無しさん
07/11/29 10:35:29
FFTで有名な場所
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)

Delphiなら
URLリンク(pc.2ch.net)
ここの207以後。


318:デフォルトの名無しさん
07/11/29 11:58:53
完全自作にこしたとはないけれど、
十分な完成度というか性能というか(速度面とか)出すとこまで含めると、
それなりに時間と労力いるよね?
そこまでコミットできないし、結果が得られれば良いヘタレな俺は
やっぱりライブラリ活用でし・・・

(でもそのためのライブラリ

319:デフォルトの名無しさん
07/11/29 12:14:43
コード見れば判るだろうけど、
FFTそのものの速度はチューニングしてもしなくても2倍も違わない。
というかチューニング出来る要素はそんなにない。
仮に2倍違ったとしても、パソコンの場合、それでどうしたのって程度の差でしかない。
リンク先のように最大の素数を求めてるとかならともかくさ


320:デフォルトの名無しさん
07/11/29 12:30:14
SIMD化するだけで数倍速くなるよ。
ただ、PC上での話なら5年前のCPUですら素のサンプルをそのまま使っても十分な性能出てたけどね。

321:デフォルトの名無しさん
07/11/29 17:26:14
Delphi使いがこのスレにたまにいるようだけど、Delphiでサウンドプログラミングなんて邪道だろ

322:デフォルトの名無しさん
07/11/29 20:53:08
ナンセンス
好きなの使えばいいじゃないの

323:デフォルトの名無しさん
07/11/30 00:00:45
FFTで何をするか、に興味がある
FFT実装には興味ないなぁ

324:デフォルトの名無しさん
07/11/30 01:52:15
Playerでグラフィックイコライザみたいな
棒グラフがぐにゃぐにゃ動く画面は
リアルタイムにFFTしながら描画してるのでしょうか?


325:デフォルトの名無しさん
07/11/30 02:43:33
そうですけど

326:デフォルトの名無しさん
07/11/30 12:15:32
MP3の場合、FFTというかある程度の周波数情報は復調時に得られるのかも
あと、グライコそのものはFFTでやるより、バンドパスや同調(Q無限大の)フィルタでも負荷量は
バンド数によっては小さい。


327:デフォルトの名無しさん
07/11/30 17:10:11
きっちりと理論の実装をするのが得意なやつもいれば、
理論はそこそこ、それらを利用したアプリケーションとか書くのが得意なやつもいるよな。
あんがい両方に長けてるやつって少なかったり

328:デフォルトの名無しさん
07/11/30 21:46:30
糞文系が理系を支配する構図ってやつ

329:デフォルトの名無しさん
07/11/30 23:31:49
>>326
低域で精度を得ようとするとタップ数が増えるからFFTというかFIR系はつらいね…
グライコならフィルタした音聴くわけじゃないし、パワーだけ得られればいいから
位相回りまくってもIIR系で急峻に落とす方が計算量としては少なそう

>>327
正しい分業の姿ですな

330:デフォルトの名無しさん
07/12/01 02:39:10
>328
327は本来両方とも理系の担当分野だと思うけどな。
つか文系は基本的にある程度以上の国家資格持ってるのならともかく大半は高卒の方がマシな連中だからな。

331:デフォルトの名無しさん
07/12/01 02:58:11
文理ではなく理学と工学の関係に近いかな

332:デフォルトの名無しさん
07/12/01 03:17:09
学の無い人は壁を作りたがる

333:デフォルトの名無しさん
07/12/01 05:27:54
理系は文系をカバー可能だが
文系で理系をカバーできないやつは使い物にならない
しかしそういうのに限って
他人だまして金儲けるのだけはうまかったりする
でスレ違いな訳だが

334:デフォルトの名無しさん
07/12/01 06:18:12
理系でも文系でもいいけど
こんなところでストレスぶちまけないでよw

335:デフォルトの名無しさん
07/12/02 15:29:45
社会を支配しているのって文系の奴ら何だからね。


336:デフォルトの名無しさん
07/12/03 02:45:02
FFTSSってのがあるな
暫くこれ使わせてもらおう

337:デフォルトの名無しさん
07/12/03 05:59:45
大浦氏のCのやつをラッパークラス書いてC++で使ってる

338:デフォルトの名無しさん
07/12/05 10:53:18
グライコならラジオの原理で言う、超再生方式が比較的効率がいいよ
表示だけなんだから処理時間が足りないなら間欠的にやればいいわけだし

339:デフォルトの名無しさん
07/12/05 12:54:29
IIRのバンドパスとかとはどうちがうの?

(グライコって、スペアナでしょ

340:デフォルトの名無しさん
07/12/05 13:14:43
ああ、スペアナだな。 みんながグライコって書いてたから勘違いしちゃった。

IIRでいえばバンドパスではなくて分子が1でQが無限大のLPF
つまり、サイン波ジェネレータに使う構成があるでしょ?

分子が1だから掛け算の回数がそれだけ少なくなる。
バンド幅は検出時間で調整する。 つまり低周波程周期に比例して長くする。

341:デフォルトの名無しさん
07/12/05 13:18:05
ただ、間欠的にデータ取るから窓関数は必要。だからそれも足したらバンドパスと変わらないけど
間欠的にデータが取れるから処理時間が余った時だけとかの調整が可能なのが有利。

バンドパスでも間欠的にデータ取れるけど、その場合だって結局窓関数かけないといけないから。

342:デフォルトの名無しさん
07/12/06 01:19:10
バンドパス
窓とかかけないでも、低いほうの周波数帯だったら
1サンプル飛ばしでsr半分として、2サンプル飛ばしでsr1/3として、みたいなかんじで
計算すりゃよくない?

あくまで精度は重要でなくて、少しでも軽く処理したいって前提だけど

343:デフォルトの名無しさん
07/12/06 01:40:20
あぁでもエイリアスひろっちゃうかな、、

344:デフォルトの名無しさん
07/12/06 09:04:42

b0 + b1*z^-1 + b2*z^-2
------------------------
a0 + a1*z^-1 + a2*z^-2

BPFの分母は b0=-b2,b1=0 か b0=-b1,b2=0(こっちは特性が悪いから普通は使わない)
だから計算量が b0=1, b1=b2=0 に比べて極端に悪いとは思えない

345:デフォルトの名無しさん
07/12/09 02:20:33
マルチバンドコンプ用に帯域分割フィルタを作りたいんだけど、
線形位相・完全再構成な不等分割フィルタバンクの設計法を調べるので方向性合ってる?

346:デフォルトの名無しさん
07/12/09 02:29:32
>> 279
>> 345
オープンソースのがすでにあるぞ。車輪の再発明はやめなはれ。
URLリンク(freeverb3.sf.net)
FIRのLPF/BPF/HPFとかも入ってるみたい。


347:デフォルトの名無しさん
07/12/09 02:39:55
JWAVEを聴きながらVeohを見てみた
URLリンク(youtubetv.atspace.com)

348:デフォルトの名無しさん
07/12/09 11:36:04
>>336
FFTSSはライセンスがGPLじゃないんだね。
上記の著作権情報をソース/バイナリどちらであっても
含めないといけないとあります。
ダウンロードに名前とemailと目的まで入力か...


349:デフォルトの名無しさん
07/12/09 15:41:18
>>346
ども。参考にするよ。FFTとかFIRの仕組み自体の実装には興味ないんだけど、
設計法は勉強したいと思ってて、そのあたりは結局のところ自分で作らないと
勉強にならないから自分でやるよ。

ちなみに、車輪の再発明って物事の実現効率しか見てなくて、
逆に学習とか、車輪の再発明そのものが必要になる場面もあったりする。
ツッコミいれるときはその意図に注意した方がいいかも。
(今回はそのあたりの前提を言ってなかったんですまんかった)

350:デフォルトの名無しさん
07/12/09 17:15:08
学習目的のそれは、再「発明」とは違うんじゃないかな。
再開発とか再実装あたりが適切じゃないかと思う。
既存の発明の情報を得て、理解した上で実際にやってみるって作業でしょ。

再発明ってのは、まだどこにも存在してないと思い込んで、既存の発明を参考にせずに一から自分で作る話。
実装とか設計以前の着想とか発案から始めて、先人達がとっくに解決したような問題で延々悩むことになる。
まず調べろ、ってこと。

351:デフォルトの名無しさん
07/12/09 17:52:01
>>350
車輪の再発明、ってのは単に言い回しでそうなっているだけで、
最初から>>350の言う厳密な発明よりも広い、開発をも含む意味で使われてるよ。
ほぼ同じ文脈で使われるNot Invented Here症候群(自前開発以外を採用しない)の場合も、
厳密な発明って意味の他に開発の意味も含むし。

とりあえず、バタワースあたりの振幅特性だけもってくる直接設計法で
一番上のバンドで誤差吸収ってのを考えた。

352:デフォルトの名無しさん
07/12/09 20:43:06
>> 345
CiNii - 線形位相完全再構成不等分割フィルタバンクの設計
CiNii - 線形位相完全再構成不等分割FIRフィルタバンクの設計
論文みたいだね。やくにはたちそう:)



353:デフォルトの名無しさん
07/12/09 22:09:36
>>352
ありがとー! 論文は読み慣れてる(分野違うけど工学系)んで問題ないです。
FIRの方をざっくり読んだけど、他の方法で漸近的に設計しておいて
最後の1or2バンドで補償してる感じかな……。

354:デフォルトの名無しさん
07/12/28 04:01:10
>>293
音響レンズってなんだ??

355:デフォルトの名無しさん
07/12/28 04:03:00
すまん自己解決


(問題-18)
音響レンズとは何か。
どんな機能を果たしているのか。
どんな材質で出来ているのか。どのような特性があるのか。


--------------------------------------------------------------------------------
(解答-18)
音響レンズとは探触子の圧電素子より前面に配置してある構造体で、音波を収束させる目的を持つ。
生体での音速に比べ遅い音速約1000m/secのシリコンで出来ている。
凸面形状をとることにより探触子から出た超音波を収束させることが出来る。
もし、音響レンズに生体より早い音速を持つ物質を使用した場合は
凹面形状をとらないと探触子から出た超音波を収束させることが出来ない。

356:デフォルトの名無しさん
08/01/03 16:51:20
DSPの経験が全くないのですが、2nd order Butterworth lowpass filterの、カットオフ周波数(1)での、ある周波数(2)の入力の位相の変化ってどうやったら求められますか?
ディレイのフィードバックで発振させて、フィルター入れたらピッチが変わって音痴になってしまいました。位相ズレ分のディレイを補正したいんです

357:デフォルトの名無しさん
08/01/04 07:24:01
普通はZ変換にw*i を突っ込めば出ますが?

でもディレイ入れるだけでピッチが変わるって・・・・何かその前にお間違えでは?

358:デフォルトの名無しさん
08/01/04 12:35:24
サウンドプログラミングって面白いね!

359:デフォルトの名無しさん
08/01/10 00:29:29
PCM出力用のバッファからリアルタイムでスペクトルを取得する為に
自分でコーディングしたFFTに short(signed 2bytes) 要素数65536 を処理させたんですが、
頑張っても 0.22 秒ほど掛かってしまうようです。
車輪の再発明をするのもあれなので、「FFTをするなら普通はこれを使う」といった手段、
例えばもっと高速に動作する既成dllやライブラリなどは無いでしょうか?

360:デフォルトの名無しさん
08/01/10 00:50:34
速度を求めるならfftw
俺は呼び出しの簡単さ優先なんで大浦氏のFFTライブラリ
(それでも自分で書くよりも断然速い)

361:デフォルトの名無しさん
08/01/10 03:08:34
fftwなら、MKLにも同梱されているしちょっとした修正でCUFFTにも移植可能だし、
使っている人が多いと言うのも魅力だね。後は、2の冪に縛られずに済むのも手抜きにはいい。

362:デフォルトの名無しさん
08/01/10 07:21:11
>>359
整数ではなく浮動小数点でデータを与えた方が変換時間が短いと思う
もっと少ないサイズでやるなら固定小数点も考えられるけど、2^16個では固定小数点では無理

あと、そもそも1秒分以上のサンプリングデータを0.22秒で処理出来ているのだから十分高速だと思うよ。
スペクトル表示が目的なら 4096か8192点で十分でしょ。

363:デフォルトの名無しさん
08/01/10 07:22:50
>>359 SINのテーブルや、ビット反転アドレスなんかのテーブルは事前に作ってるんだよね?
これを毎回作ったり、sinを毎回計算させてたら遅いよ

364:デフォルトの名無しさん
08/01/10 08:34:20
>359
この手の最適化話するならマシンスペックと施した最適化くらいは書いとけ、といつも思う。

365:デフォルトの名無しさん
08/01/11 00:37:22
>>363
>これを毎回作ったり、sinを毎回計算させてたら遅いよ
CUDAなら毎回計算した方が早い罠。

366:デフォルトの名無しさん
08/01/12 13:05:31
OpenALを使って3Dサウンドをやってみたいのですがググって見ても断片的なblogの記事くらいしか
日本語資料が見つかりません
どなたか日本語の各種ドキュメント、書籍等をご存じの方がおりましたら教えていただけると助かります
よろしくお願いします

367:デフォルトの名無しさん
08/01/12 14:12:10
>>366
URLリンク(www.google.co.jp)

368:デフォルトの名無しさん
08/01/12 17:23:21
義務教育受けてないなら諦めろ
受けてるならなんとかなる

369:デフォルトの名無しさん
08/01/13 15:41:44
ジュニアハイスクールレベルの英語教養を舐めるなよ

370:デフォルトの名無しさん
08/01/13 16:12:26
大丈夫、いみじくも「ジュニアハイスクール」と呼ばれるところに行っている生徒程度の英語教養があるなら。

371:デフォルトの名無しさん
08/01/15 13:08:52
フェーズメータを作成しようと思うのですが、知識が無くて
困っています。参考文献や参考になるサイトがあったら教えてください。

372:デフォルトの名無しさん
08/01/15 13:19:09
フェーズメータって事は、サイン波オシレータと
そのオシレータとの位相差を表示したいって事?

それをどういう環境で作りたいの?

パソコンの場合、ディレイがハード毎に違うし、そもそも出力と入力が同じサンプルクロックとは限らないから
2CH 入力して 出力を L/Rのどっちかの端子から入力させて位相を比較するとかじゃないと
汎用性が無いだろうな

位相の測定は出力オシレータを90度位相差が出る sin/cosのベクトル積型にしておいて
sin/cos成分との掛け算で出すのが一番簡単だと思うよ


373:デフォルトの名無しさん
08/01/20 13:17:27
>>372ありがとうございます。
"sin/cosのベクトル積型"というのはどういう
事なのでしょうか。すみません馬鹿で。

374:デフォルトの名無しさん
08/01/20 16:23:40
LRでリサージュ描くんじゃだめ?
Wikipedia項目リンク
(なんか根本的に勘違いしてたらごめん。)

375:デフォルトの名無しさん
08/01/21 09:42:03
ベクトル積じゃなくて回転行列との掛け算だろう
| c , s |
|-s , c |

376:デフォルトの名無しさん
08/01/25 01:10:48
( ゚д゚)ノ ハイ!シツモンデス!
文書では上手く説明できないと思ったので、グラフ描きました。
URLリンク(www-2ch.net:8080)

デジタルオーディオのミキシング用に、IIRフィルタを掛けて目標の周波数帯域を取り出そうとしています。
また、リアルタイムに取得する周波数帯を変更していく予定です。

そこで、まずはsin波形で色々と試しているところなのですが、
現象の呼び名が分からないので検索できませんでした。
グラフを見て頂いて、問題箇所を確認してもらえるでしょうか。

@ IIRフィルタを掛けた場合、波形が後方へズレる?と思いますが、これは正しい現象ですよね?
その場合、ズレ幅はなんと呼ばれるのでしょうか?
また、その幅をIIRの係数か何かから事前算出できるものなのでしょうか?

A また@のズレ幅ですが、周波数によって変わると思うのですが、これは正しい現象でしょうか?

B フィルタの開始、終了時に不安定?になる区間があると思いますが、これを排除する事は可能でしょうか?
また、区間の長さを事前算出できるものなのでしょうか?

C グラフにはありませんが、IIRフィルタの係数を徐々に変更した場合、
例えば low-pass の通過帯域を 100hz → 1サンプルづつに+1 → 1000hz と変更し、
リアルタイムに取得帯域を変更した場合、正しく計算できるものなのでしょうか?


宜しくお願いします。

377:デフォルトの名無しさん
08/01/25 01:38:35
位相という言葉すら知らずにいきなりデジタルフィルタに手を出す時代なのね・・・

378:デフォルトの名無しさん
08/01/25 02:49:15
馬鹿は際限無く馬鹿ということ

379:デフォルトの名無しさん
08/01/25 03:25:54
>>378

とりあえず、位相と窓関数とRBJAudioEQCookBookとピーキングフィルタとウェーブレット
を愚ぐれ。

しかし位相も知らずにIIRとかどうやって知ったんだろ...。

380:デフォルトの名無しさん
08/01/25 05:00:54
>>379
>>>378
>>376

381:デフォルトの名無しさん
08/01/25 09:12:27
>>376
IIRフィルタに限らずデジタルフィルタは Z変換して、そこにe^(iw) をぶち込むと
周波数特性が出ます。
周波数特性は、 複素数の絶対値がゲインで、複素数の角度が位相です。

だから、貴方がやるべきことは、Z変換を理解する事です。
それには複素数を知らなければいけませんし、
そのついでにラプラス変換とフーリエ変換も勉強しないといけません。

その後でしたら説明出来ますが、今は説明が難しいです。

382:デフォルトの名無しさん
08/01/25 09:16:58
なお、最後の質問は、Z変換を理解した段階でも、まだ答えるのは難しい問題です。
実用的には十分ゆっくり変更するなら大丈夫ですけどね

383:376
08/01/25 22:19:20
>>377
>>379
SCILAB使ってます。便利な世の中です。

>>381
とりあえずz変換を勉強中です。
今のところ、離散時間信号から複素数平面への写像と捉えてます。
まだ複素数平面状で何ができるのか勉強不足なので、相違のズレが(言葉遣いあってます?
なぜ発生するかは理解してませんが。

>>382
リアルタイムにグリグリできるパラメトリックイコライザっぽいものを
作ろうと思ってるんですが、もしかして使う手法を間違ってます?



>>378
罵倒するのはいいけど、せめて1単語でもヒント書いてよ
でないと、オレと同階層の住人。

384:デフォルトの名無しさん
08/01/25 22:21:14
>>381 相違のズレ>位相のズレ

“そうい”ってなんだよオレ...orz

385:デフォルトの名無しさん
08/01/25 22:55:33
>>384
僧衣でググれ

386:デフォルトの名無しさん
08/01/25 23:18:18
まあ、なんだ。せっかくのスレなんだしギスギスしないでも...

>>376
キーワードは「直線位相」だ。

387:デフォルトの名無しさん
08/01/25 23:29:40
>>383
プログラミングの現実的な側面から言うと、
4)1サンプル毎に変化させるような仕様は事実上不必要かと
本当に1サンプルの時間精度で制御したいなら別だけど。
実際問題として、たとえばVST plug-inならDAWによるが
数千〜数万サンプル単位で波形データが渡される。
# 丸数字はやめて……

オフライン処理なら意味のある仕様かな。
その場合は1ステップ毎に係数書き換えで済むような気がする

キーワードとしては、後は群遅延とかかなぁ。

388:デフォルトの名無しさん
08/01/26 03:37:28
>>383

パライコっぽいってことはパライコとは微妙に違うの?
1サンプルごとになぜ係数を変えるの?

単にパライコなら379に書いてあるように、RBJAudioEQCookBookの係数を使って
複数のピーキングフィルタを実装してつなげればできるけど。


389:デフォルトの名無しさん
08/01/26 08:36:43
>>383
Z変換して複素数を突っ込めば、位相のズレが起きるのは当然と判る
位相のズレを起きないようにするには、虚数成分がゼロにならなければならない。
それには、分母が(1+aZ+...)なんてなってると分子が同じ係数、つまりフィルター
でない状態でなければ無理。

パラメトリックイコライザなら1サンプル毎に係数をゆっくり変更するので合ってる。
ただ、IIRの場合、その係数の変更途中で分母のゲインが変わってくるから
構成方法によっては更新速度の影響が出て来る。

でも、実用的には、ひたすらユックリ変更するという事で逃げればいい。

390:デフォルトの名無しさん
08/01/26 13:26:38
よくわかってないんだけど、1サンプル毎に係数をゆっくり変更と言ってるのって、
パライコのフェーダー操作したときの話?

391:デフォルトの名無しさん
08/01/26 13:48:51
グリグリって書いてるじゃん

392:デフォルトの名無しさん
08/01/26 17:55:34
そういえばというか、
IIRが係数を急激に変化させたとき不安定になるのって
遅延器内の値も適切に補正できれば回避できたりしないかね?

393:376
08/01/27 17:49:43
みなさん、ありがとうございます。キーワードを参考に、ネット記事と書籍を読みふけってます。

>>386
「直線位相」でググるとFIRの記述が多く見つかりましたが、IIRにも同様の内容があてはまるのでしょうか?
現在、複素数平面とかに関して勉強してるので、そのうちにでてくる気もしていますが・・・

>>387
オフライン処理になるとは思いますが、上手くいけばリアルタイムも考えてます。
それも担ってステップが少ないIIRを選んだのですが、間違いだったかな。

「群遅延」とは周波数全体の位相が同時にズレるという認識であってますか?
一応、サイトとかまわってみたのですが、どうもシックリくる説明が見つからなくて困ってます。

>>388
説明不足でした。スミマセン
パライコのように目標の周波数を引き上げるのではなくて、その周波数帯を取り出したいんです。
さらに、その帯域をリアルタイムでグリグリと移動させたいなと考えてます。

なので、ピーキングではなくてバンドパスを組み合わせたいのですが、
バンドパスさせた複数の波形をそのままミキシングすると波形が壊れてしまったので、問題と原因を探してるところです。
# 根本は数学を分かってないところが大問題なのですがw

↑改行制限で分割されました↓

394:376
08/01/27 17:50:14
>>389
>構成方法によっては更新速度の影響が出て来る。
この影響範囲(時間?)を事前に算出するような事は可能なのでしょうかあ?
# まぁ、今の僕にはできないとしてw
勉強を進めていくうちにできるようになるのか、現実的に不可能なのかだけでも教えてもらえると助かります。

>>390-391
中心周波数をリアルタイムでグリグリと変更して取り出したいと考えてます。
グライコのようにピークを線形移動させるというイメージです。
十分なサンプリングレートが取れていれば、ゆっくり係数を移動させる事ができそうなので、その方向で考えてます。
25Hz -> 20kHz へ1秒で移動の場合、44.1kHz/secで1サンプル +22.32Hzの変更となってしまいますが、
まぁ、ここまで過激な対応が可能かどうかは別として。

>>392
急激な移動が起こる各バンド帯を並列で計算しておいて、移動時に遅延させるという事でしょうか?

395:デフォルトの名無しさん
08/01/27 18:04:37
FIRの場合は遅延を入れただけの信号に対しての直線位相となる。
つまりZ^n で割った時に、
Zに複素数を入れた結果の虚数成分が常に0である必要がある。

だから、分母に遅延要素以外がある IIRでは直線位相は実現出来ない。

直線位相でなければいけないのならFIRにするしかない。
しかし、FIRで25HzのBPFなんて作ろうとしたらどれだけタップ数が必要か
しかもそれをリアルタイムにf0を更新しようとしたら、まあ無理。

やるとしたらFFTで計算させるしかないね。
常にそういうスイープするなら、
FFTで時間引き伸ばしパルスなんて作るといいのかも

とりあえず、どうして直線位相でなければいけないのか
どういう用途か判れば、アドバイスしてくれる人がいるのかも


396:デフォルトの名無しさん
08/01/27 20:37:53
>>393
>「群遅延」とは周波数全体の位相が同時にズレるという認識であってますか?

簡単にいうと、(位相遅れによる)各周波数での遅延時間。定義は位相遅れの周波数微分。
(全体で一つの群遅延ではなく、周波数毎に群遅延値が出てくる点に注意)
位相遅れ量が等しくても、周波数によって波長が変わるので遅延時間は変化する。
波長によって遅延時間が違えば当然波形が歪むので、それをチェックするために群遅延を使う。

で、周波数-位相遅れのグラフが直線になる場合を直線位相といって、
グラフが直線→位相遅れの周波数微分が一定→遅延時間(群遅延)が
全帯域で一定→波形が壊れない→(゚Д゚)ウマー

397:デフォルトの名無しさん
08/01/28 06:15:24
いまいち何を実現したいのかがわからないな。
FFTして取り出したい帯域をぶっこぬくのじゃだめなの?
目的は解析?それとも音色?

398:デフォルトの名無しさん
08/01/29 11:15:19
>バンドパスさせた複数の波形をそのままミキシングする
といってたから直線位相なんじゃまいか。
>ミキシング用 >グリグリ
ということだからVSTエフェクトでも作りたいんだろうとは読み取れるけど。

まここはDTM板じゃないので、住人も幅広く
絞って説明しないとわかってもらえないときあるかもね

単にグリグリだったらIIRのバンドパスで
f0急激に変化しないように制限すれば良さそうだけど、
複数の周波数帯取り出して合成しなきゃいけないんなら、FFTが現実的かもね。
ただこの場合はグリグリするにも周波数方向の分解能は制限をうけるから
なめらかさは犠牲になるかなあ。

399:デフォルトの名無しさん
08/01/31 20:49:43
DFTおよびFFTのプログラムを作ってみたのですが
DFTとFFTで結果がまるで違います。
しかし両方とも逆変換をすると、元の値に戻るのは確認したので
計算はあってると思うのですが、さっぱりわかりません。

実験は以下のようにやってみました。

・元信号をsin関数で作って配列Xに入れる
・XにDFTおよびFFTをかけたものを配列Fに入れる
・FにIDFTおよびIFFTをかけたものを配列Yに入れる
・XとYの実軸の値はほぼ同じ。
 虚軸に誤差と思われる値が入っているのは確認しています。

何か誤差が発生していたりするのでしょうか?


400:デフォルトの名無しさん
08/01/31 23:20:47
Σsin*Xn で求めたものと FFTで求めたものでは 誤差の種類は違うよ。 

80bit浮動小数点で計算してる? 
64bitのdoubleだと結構4096点くらいでも気になる誤差だよ。

でも計算があってるかどうかは、サイン波を合成したのを入力してみればいいと思うのだが?



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