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29:デフォルトの名無しさん
03/10/07 05:47
構想書・提案書・稟議書:漠然としたアイデア。Power-PointやFlash-Animation
とかを使ってイメージを表現すればよい。

計画書:アイデアを前向きに検討する時に作成される。論理的に矛盾が無いか
算術的に不可能ではないか、統計的パラメータの準備は十分か、検証される。
体系的でなく、断片的なものの集積。
Word(論理的妥当性)/Excel(算術的妥当性)/Access(統計的妥当性を使
って書かれる。決してこの段階では仕様書とは呼ばない筈であるが、何故か
この国では仕様書と呼ばれる。

設計書:基本計画がまとまった後、上記計画書群をもとにそれらをつなぎあわせて
一枚の設計書にする。この際に厳格なライブラリを持った言語が好ましいことは
言うまでも無い。.NETやJava等が適している。仮想マシン上で正常動作すること
が大前提。しかし、設計書が完成してもまだ実装段階ではない。
+αが重要。
+αとは、プログラムに含まれているパラメータに調整要素をつけること。その
調整要素に優先順位を指定すること。これを行う為には熟練が必要。
この調整パラメータを含んだ設計書が規格書。

実際のコーディングは規格書に基づいて行われるべきである。しかし実装段階
では、調整パラメータを利用した修正が不可避的に必要。(ロジックやアルゴリ
ズムの修正は余りない。環境固有の要素やハードウェアの物理的側面から多少の
変更はあるが、パラメータ修正に較べれば小さい)パラメータ変更は上流に
フィードバックされ、規格書の変更を余儀なくさせる。
これを繰り返して、規格書が仕様書に近付いていく。

結論:
仕様書が出来る前に必ずブツが出来る。
いきなり仕様書を書ける奴は神。


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