【Magibon】マギぼん5 ..
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451:名無しさん@お腹いっぱい。 08/04/23 05:30:56 YV+5QExE0 どんどん新しいコピペが追加されていってるなw 452:名無しさん@お腹いっぱい。 08/04/23 05:47:16 w88Bp7Ej0 あれから、一週間。夢のような日本滞在だった。 彼女は、少し日の暮れかけた西日の強い部屋でこうつぶやいた。 「夢中になれた。私、日本で夢中になれたわ」 森の中の建売住宅の一軒屋に両親と彼女と妹2人は、もうかれこれ35年は住んでいる。 父は線路夫、母は専業主婦。たまに夕飯のことで喧嘩するくらいでほとんど口をきかない夫婦だ。 妹2人は、彼女によくなついていたが、上の妹が昨年誰の子かわからない子を産んでから 少しずつ下を向くようになった。 下の妹は少し首のゆるんだタートルネックを小さい手で引っ張りながら彼女に甘えてくる。 ドアを開けた瞬間、母が熱いレモネードを作っていたのが見えた。 「マギ、お帰り」 いつものように出迎えてくれた母は、薄いベージュのブラウスから少し日に焼けたシワの目立った 腕で彼女に抱擁した。 「日本はどうだった?」 「うん、みんな優しくていろんな人にあったよ」 母は、私の言葉をさえぎるようにこう言った 「良かったね」 それ以上の言葉が無かった。母は顔を背けて咳をするかのように肩を震わせていた。 泣いていたのだ。 心配だったのだ。 振り向くと、下の妹が子犬のように駆け寄ってきた。 「わーい、お姉ちゃんお帰りー」 続く
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