Linny開発プロジェク ..
494:425
05/07/16 23:10:58 jAChWphq
新案をコトコト煮詰めています。
暗号化ファイルは、StaticNATを使った面白いネットワーク偽装を
考えています。
>>493
キーファイルの共有は、完全なFreenetスタイルを考えています。
つまり探索とかもいっしょ、大量のノードが協力しない限り、
要求者を求めるのは難しい。
>1次Upノードが特に危険だと思うんだが。
「自分自身」で「自分自身しか持っていないファイル」を探索するクエリを、
隣のノードに送信すると、どうなると思います?
Freenetでは、経路上に多くのループが発生します。
つまり、必ず探索クエリは、自分自身に戻ってきます。
そこで、アップロードしながらダウンロードしたらどうなるでしょうか?
自分の下位ノードは、自分がそのファイルを中継しているか、アップしている
かは分かっても、誰がその要求を出しているのか分かりません。
逆に、上位ノードは、自分がそのファイルを中継しているか、要求している
かはわかっても、そのファイルが何処から流れてきているのかわかりません。
そして、途中経路では「複製」が出来ます。
つまり、1次Upノードは、誰にも悟られる事なくネットワーク上にファイルの
複製を作れます。
つまり、これで誰が1次Upノードかは謎になる。
495:login:Penguin
05/07/17 00:28:28 iMIptb/B
ほんとにできてるの?何%くらい
496:login:Penguin
05/07/17 01:26:26 ksRYqrdf
>>495
>>489
497:login:Penguin
05/07/17 09:10:57 3e1zqbRW
>>495-496
早漏は損だよ
498:login:Penguin
05/07/17 17:36:40 hmmV4Rhb
>>494
>1次Upノード保護
経路のループを利用して自己偽装Down要求ってことですな。
>Freenetでは、経路上に多くのループが発生します。
>つまり、必ず探索クエリは、自分自身に戻ってきます。
このループはある程度大きくないと効果が期待できないと思うんですが、
あまり大きいと、中継転送による速度の低下が心配されると思いますが
バランスとかはどうなるでしょうか。
確実にクエリが戻ってくることは期待して大丈夫ですかね。
繋ぎ変えがおこるネットワークならば、ループが切れたりしないかな。
>ネットワーク偽装
期待してます。よろ。
499:425
05/07/18 18:56:18 juv970X8
「HannyNet(Hashing anonymous winny Network)」案
ちょっとは、まとまった思うので書いてみる。
「HoneyNet」(行動の一部始終を監視できるように設計されたネットワーク)の
真逆を逝っているので、何となくつけてみたくなった。
匿名性の重要度
ファイル提供者 >> ファイル要求者
ファイル提供者の匿名性は最優先される。
なぜなら、「提供する者」がいなくなれば、
「共有」は存在しえないからである。
つまり、ファイルを提供すればするほど、匿名性の保障に優位に立つことができて、逆に、
吸いとるだけの輩は、匿名性を保障しないようにシステム全体が推移するような仕組みが
望ましい。
500:425
05/07/18 18:57:13 juv970X8
ファイル構成
1.キーファイル(テキスト形式)
1-0)キーワード情報
クラスタ化に必要な自然言語パターン
1-1)暗号化ファイル共通鍵
読んで字の如く、暗号化ファイルの共通鍵。
1-2)暗号化ハッシュコード
2-1)のハッシュコードを、1-3)の秘密鍵で、暗号化したもの。
(べつに、1-1)で暗号化しても問題ない。)
意味がないように思えるが、非常に意味がある。
暗号を解かなければ、暗号化ファイルのハッシュコードは分からない。
つまり、「暗号化ファイル」から「キーファイル」は分からない。
1-3)IP/ポート交換ワンタイム公開鍵(RSA 128bit)
IPとポート番号を申請するときに使う。
詳しくは、後述。
501:425
05/07/18 18:58:06 juv970X8
1-4)公開鍵(RSA 2048bit)
1-5)の公開鍵。
1-5)電子署名
1)〜4)の電子署名。こうした方が、たぶん都合がいい。
1-6)1-4)のハッシュコード
ノードにキャッシュされる度、随時上書きされる。
キーファイルの検索では、同時に公開鍵の参照も許しているが、
256バイトのデータを毎回参照していたのでは、ノードに対する
負担が大きい。
そこで、ハッシュを用いて大まかに検索して送信する。そして、
最終的な判断は、検索クエリを出したノード自体に委譲する。
ここで、使うハッシュ関数は、MD5やMD4のように厳密なものではなく
計算量が、非常に軽いものが望ましい。固定ビット長なので、上手い
方法があるはずです。
502:425
05/07/18 18:59:12 juv970X8
2.暗号化ファイル(バイナリ形式)
2-1)ハッシュコード
2-2),2-3)のファイルの内容をハッシュにかけた値(MD5)
要は、ファイル名。
ノードにキャッシュされる度、随時上書きされる。
2-2)データフィールド
暗号化された、データが入っています。
2-3)IP/ポート交換ワンタイム秘密鍵(RSA 128bit)
ファイル最後尾から、128bitが1-3)に対する秘密鍵になっている。
詳しくは、後述。
503:425
05/07/18 19:00:32 juv970X8
3.通信ポート
3-1)管理ポート(TCP)
ポート番号: インストール時に決定
主に、キーファイルの検索/受け渡しをする。
暗号化ファイルのプロキシ要求(後述)や、NAT要求(後述)もこのポートで行う。
この通信は、暗号化される。
要は、コマンドもファイルも一緒に送り、暗号化の手間を軽減する。
処理の優先度は、
NAT要求 > 検索クエリ > キーファイルの送受信 > プロキシ要求
3-2)暗号化ファイル検索ポート(UDP)
ポート番号: インストール時に決定
3-1)の通信でコネクションが張られていないIPからの要求は、
全て遮断することとする(応答は受け入れる)。
この通信は暗号化されない。
504:425
05/07/18 19:01:18 juv970X8
3-3)暗号化ファイル転送ポート(TCP)
ポート番号:随時決定
特に説明ナシ。この通信も暗号化されない。
3-4)ICMPエコー要求(ICMP)
イワユル、「ping」コマンドで、セキュリティ上は切っておいた方が望ましいが、
相手のマシンが、起動しているかどうかを調べるのに最も楽な方法。
TCPコネクションを確立させる前にpingを送れば、余計なSYNパケットを出さなくてすむ。
505:425
05/07/18 19:02:07 juv970X8
コマンド・パケットフォーマットなど
今の段階では適当。とりあえず、決まっている物から
(所詮、暇人の考える程度の事ですから)
4.暗号化ファイル検索パケット(UDP通信)
4-1)余命(8bit)
そのパケットのが後、どれ位生きれるのかを示す。1つノードを通過すると、
年をとって余命が減るかもしれない。また、減らないかもしれないし、
一気に老けてしまうかもしれない(要は適当に決まる)。
勿論、0になった地点で死にます。
4-2)乱数(24bit)
通信を区別するために、適当な乱数を設ける。
4-3)ハッシュコード(128bit)
暗号化ファイルのハッシュ値
506:425
05/07/18 19:03:03 juv970X8
4-4)暗号化IP/返信ポート(128bit)
要求ノードのIPと返信ポートを1-3)で暗号化したもの。
暗号化ファイル、つまり、1-3)の秘密鍵である2-3)を所持している者だけが分かる。
暗号化ファイルを所持していたとしても、キーファイルを所持していなかった場合、
ファイルの内容は分かりません。
128bitRSA暗号なので、公開鍵が分かれば、本気になれば解ける程度の強度。
つまり、キーファイルから暗号が解けるかもしれない。
ですが、キーファイルがあればの話しですし、公開鍵も不明な状態で解けるほど
軟な暗号じゃありません。
キーファイルあっても、ハッシュコードから、直接キーファイルは分からないので
ないも同然。
勿論、所持しているキーファイルの1-2)暗号化ハッシュコードを復号していた場合なら、
公開鍵は、分かってしまいます。
しかし、匿名性の本質は、暗号化の強度では決まりません。
つまり、要求ノードが「ファイル要求者」だとは、限らないということです。
507:425
05/07/18 19:06:51 sTNmNfe5
5.プロキシ要求コマンド 必要引数
5-1)ハッシュコード
暗号化ファイルのハッシュ値
5-2)IP/ポート交換ワンタイム公開鍵(RSA 128bit)
キーファイルの1-3)と同じ
NAT要求コマンド
ポート貸与要求、延長要求、開放要求の3つがあるが、詳しくは後述する。
6.通信体系
6-1)留意点
仕様的に、NAPTユーザーは、使用不可能になる。
まぁ、人(会社、学校)の回線を使って、P2Pするな。
自己責任でせんかい!
って、意味もあります。(どっちにしろコイツ等、吸い取り専門ですし)
6-2)キーファイル通信
キーファイルの通信は、Freenet的で、ノード間の通信は暗号化されます。
Freenetとの違いは、検索が「自然言語」である事。
「自然言語+公開鍵(のハッシュ)」の検索も可。
Freenetは、小さいファイルを扱うには、非常に優れています。
508:425
05/07/18 19:08:34 sTNmNfe5
6-3)暗号化ファイル通信(基本検索、基本通信)
暗号化ファイル通信の通信は、「基本通信」、「プロキシ通信」、「NAT通信」に分かれます。
まずは、基本となる「基本通信」について説明します。
基本通信は、完全な「直接通信」です。この段階では、通信が行われる2つのノード間では
匿名性もへったくれもありません。ですが、「2つのノード」以外には、通信している事は
悟られません。勿論、「2つのノード」のどちらかに悪意がある場合は別になります。
この段階では、匿名性はないに等しいことになります。
検索は、UDPポートを使った、一斉広報による検索方式です。
トラフィックが無駄に膨れ上がる恐れがありますが、上手くいけば高速な回答が予測できます。
検索方法は、まずファイル要求ノードが、現在接続されている全てのノードに検索パケットを送信する。
検索パケットを、受け取ったノードは、自分の公開領域の中から、暗号化ファイルを探します。
暗号化ファイルが存在すれば、暗号化ファイルに埋め込まれている2-3)IP/ポート交換ワンタイム秘密鍵で復号します。
復号すれば、IPと返信ポートとが分かるので、自分のIPと接続を許すポートを付加した応答パケットを『直接』送ります。
「自分のIPと接続を許すポート」は、中間ノードを通らないので暗号化する必要性はないのですが、応答パケットと、
検索パケットの区別を外部から難しくするために、あえて2-3)IP/ポート交換ワンタイム秘密鍵で暗号化して送ります。
509:425
05/07/18 19:09:17 sTNmNfe5
これで、要求ノードは、ファイルの存在場所を知る事ができます。匿名性はないに等しいのですが、これが基本となります。
暗号化ファイルを探しなければ、余命を更新して、現在接続されている全てのノードに検索パケットを
送信する(ただし、送信元ノードには送らない)
余命をいくつ減らすかを乱数でランダムに決めますが、余命によって重み付けが変わってきます。
(この例は、適当で極端な例です)
余命 1: 7割の確率で1減らす。3割の確率で減らさない。
余命 2: 5割の確率で1減らす。2割の確率で2減らす。3割の確率で減らさない。
余命 3: 5:2:1:2 = 1減らす:2減らす:3減らす:減らさない
余命 4: 4:2:2:1:1 = 1減らす:2減らす:3減らす:4減らす:減らさない
余命 5: 4:2:2:1:1:0 = 1減らす:2減らす:3減らす:4減らす:5減らす:減らさない
検索パケットは、余命が0になった地点で消滅します。
検索パケットの余命は、第1回一斉広報は、「1」。第2回一斉広報は、「2」と段々深くなっていきます。
どの程度の深さまで、探せば良いのかは数学的モデルを立ててやる必要があるかもしれない。
510:425
05/07/18 19:10:02 sTNmNfe5
6-4)暗号化ファイル通信(プロキシ通信)
普通のプロキシ通信ですが、プロキシの選び方はまったくの「デタラメ」です。
まず、接続されているノードの中から適当に、「プロキシ要求コマンド」を送信します。
プロキシ要求コマンドには、5-1)『ハッシュコード』と、5-2)『IP/ポート交換ワンタイム公開鍵』が
含まれます。
プロキシ要求コマンドを受け取ったノードは、9割の確率で、6-3)「基本検索、基本通信」に移行し、
ファイルを中継します。
のこり、1割の確率で、そのノードは、さらに接続されているノードの中から適当に、
「プロキシ要求コマンド」を送信します。
90%以下の確率で、
要求ノード === 中継ノード === 提供ノード
99%以下の確率で、上のパターンか、
要求ノード === 中継ノード === 中継ノード === 提供ノード
つまり、誰が始めに「プロキシ要求コマンド」を出したかを、分かりにくくするのが目的。
中継ノードは、中継ファイルをキャッシュするが、中間ノードの役割は要求者に対するフィルタです。
ですから、キャッシュの消去は個人の自由です。
キャッシュを消去しなっかった場合、6-3)「基本検索、基本通信」で引っかかって、提供ノードに
なってくれます。
511:425
05/07/18 19:10:51 sTNmNfe5
6-4)暗号化ファイル通信(プロキシ通信)
普通のプロキシ通信ですが、プロキシの選び方はまったくの「デタラメ」です。
まず、接続されているノードの中から適当に、「プロキシ要求コマンド」を送信します。
プロキシ要求コマンドには、5-1)『ハッシュコード』と、5-2)『IP/ポート交換ワンタイム公開鍵』が
含まれます。
プロキシ要求コマンドを受け取ったノードは、9割の確率で、6-3)「基本検索、基本通信」に移行し、
ファイルを中継します。
のこり、1割の確率で、そのノードは、さらに接続されているノードの中から適当に、
「プロキシ要求コマンド」を送信します。
90%以下の確率で、
要求ノード === 中継ノード === 提供ノード
99%以下の確率で、上のパターンか、
要求ノード === 中継ノード === 中継ノード === 提供ノード
つまり、誰が始めに「プロキシ要求コマンド」を出したかを、分かりにくくするのが目的。
中継ノードは、中継ファイルをキャッシュするが、中間ノードの役割は要求者に対するフィルタです。
ですから、キャッシュの消去は個人の自由です。
キャッシュを消去しなっかった場合、6-3)「基本検索、基本通信」で引っかかって、提供ノードに
なってくれます。
512:425
05/07/18 19:13:05 NWEvQOcw
6-5)暗号化ファイル通信(NAT通信)
(説明は、大雑把です)
今回の目玉である「提供ノード」の匿名性を上げる目的で考えたもので、提供ノードに必須な機能です。
これは、StaticNATをネットワーク偽装です。StaticNATとは、NATテーブルを元に、自分のあるポートに
アクセスしたパケットを、別のIPに書き換えて、転送する技術です。
LAN内のプライベートIPが割り振られたWWWサーバーなどに、外部からアクセスするために使われます。
それらを駆使して、要求ノードAは、Bと通信していると思い込んでいるが、実はCと「直接通信」している。
と言う、なんとも「あやふや」な事ができます。
原理は、こう言うことです。
まず事前に、ノードC(192.168.1.32/24)は周りのノードに適当に「ポート貸与要求」を出します。
ノードB(172.168.5.123/24)に「ポート貸与要求」が来ると、空いているポートをランダムに選びます。
ここでは、「4747」とします。これをノードCに通知します。
513:425
05/07/18 19:13:45 NWEvQOcw
貸与要求したノードCも、「4747」が開いていれば、「OK」を返し、開いていなければ、
同じ動作を繰り返します(普通、開いています。)
ノードBは、「4747 ⇒ ノードC(192.168.1.32/24)」と言う情報をNATテーブルに書き込みます。
さらに、「192.168.1.32 ⇒ 172.168.5.254」とルーティング情報を書き加える。
(なお、172.168.5.254は、ノードB(172.168.5.123/24)のデフォルトゲートウェイ)
これで、「4747」にアクセスされたパケットは、無条件で、ノードBに送られます。
(出来なかったら、仮想ネットワークカードを作ってやる必要があります。)
しかし、このままでは不正利用を招くので、ノードBには、TCPのPSHパケットと、UDPパケットは
転送しないよう設定します。
これで、ノードBの設定はおわりです。
514:425
05/07/18 19:14:32 NWEvQOcw
ノードCは、ノードBと「同じIP」を持つ、仮想ネットワークカード「X(172.168.5.123/24)」を作成します。
物理ネットワークカードから、「4747」にアクセスされたパケットを、仮想ネットワークカード「X」に
送るために、「4747 ⇒ X(172.168.5.123/24)」と言う情報をNATテーブルに書き込んみます。
これで、物理ネットワークカードから、「4747」にアクセスしたパケットは、無条件で全て、
仮想ネットワークカード「X」に送られます。
これで全ての下準備は、完了しました。
ノードCに検索パケットが届いて、調べてみるとその暗号化ファイルを発見。
復号してみると、ノードA(10.1.1.2/24)から届いた物である事が分かった。
ここで、「10.1.1.2 ⇒ 192.168.1.254」とルーティング情報を書き加える。
仮想ネットワークカード「X(172.168.5.123/24)」から、応答パケットを送信。
ノードAは、172.168.5.123(ノードBと見せかけた「X」)が、「4747」の接続を許可したしてくれたと知る。
ノードAは、172.168.5.123(ノードB)の「4747」に、SYNパケットを送る。
ノードBは、192.168.1.32(ノードC)の「4747」に、SYNパケットを転送。
ノードCは、172.168.5.123( 「X」)の「4747」に、SYNパケットを転送。
「X」 は、10.1.1.2(ノードA)の送信元ポートに、ACK,SYNパケットを転送。
(以下省略)
どうなっているかを図で説明すると、
ノードB ------------------------------┐
↑ l
l |
l ↓
ノードA <---------- 仮想カード ← ノードC
515:425
05/07/18 19:16:58 NWEvQOcw
つまり、ノードA からの通信は、A→B→Cとなるが、ノードCからの通信は、C→Bとなる。
こうすると、何がいいのかと言うと
(1) 高速転送
ノードA からの通信量より、ノードCからの通信量はの方が遥かに多い。
そのため、直接通信と変わらない速度が期待できる。
(2) ファイル提供者の匿名性が高い(最重要)
ファイル提供者の匿名性について考えてみると、
*ノードAは、『あるファイル』を、ノードBから落としているようにしか見えない。
*ノードBは、「ノードC」と「ノードA」が通信している事は分かるが、「ノードC」が、
「ノードA」に、『どういうファイル』を送っているかは、ノードBを中継しないので、
『物理的』に、わからない。
しかし、ノードAが「ファイル要求者」の場合、ノードCからは、モロで見えているので、
完全な通信モデル図はこうなる。
NATノード ----------------------------------┐
↑ l
l |
l ↓
要求ノード === 中継ノード <---------- 仮想カード ← 提供ノード
つまり、最終的には、Winnyと同程度のスピードで、クラスタ化はされないので
少々、使い勝手は悪い物になると思われます(前ほどではないが)。
516:425
05/07/18 19:18:16 NWEvQOcw
新手のアラシさんみたいな量になってしまった(笑
517:525
05/07/18 20:26:26 UC0vJmtQ
なんだかよう分からんが期待しとるよ
518:login:Penguin
05/07/18 22:52:22 g7t80EI+
>>517
>>490
519:login:Penguin
05/07/19 03:08:32 K55Dj3jz
ざっとしか読んでないんで間違ってたら訂正よろ。
重要な点をまとめると
1)キーファイルにワンタイムRSA公開鍵、暗号化本体ファイルにワンタイムRSA秘密鍵を仕込んでおく。
ある暗号化本体ファイルを要求するノードは、返答先をキーファイルの公開鍵で暗号化する。
暗号化本体ファイルを持っているノードのみが、これを復号して通信できる。返答の中の保持ノードの
アクセス先は秘密鍵で暗号化され、キーファイルを持っているノードのみ復号できる。
2)キーファイルから、暗号化本体ファイルを落としたいノードは、自分のIPアドレスとポートを
ワンタイム公開鍵で暗号化し、ブロードキャストする。この本体検索要求は、TTLを仕込んでおき
転送されているうちにある程度で破棄されるようにする。
応答があれば、復号した所持ノード情報を元に直接ダウンロードする。
3)もしくは、暗号化本体ファイルのハッシュと、ワンタイム公開鍵を、隣接ノードにプロクシ転送要求をかける。
要求されたノードは、適切な確率で再転送か、2)で示したダウンロードを実行する。
4)自分のIPアドレスとあるポートを、他のノードに貸し出すこともできる。
この場合、貸し出したポートへの通信はすべて転送される。
520:login:Penguin
05/07/19 03:15:47 K55Dj3jz
ごめん。正直NATの説明がよくわからなかった。
これって実装の手間を考えたら、効果ってそんなにあるの?
NATに応じなくてもネットワーク的にペナルティないんだったら俺なら応じてやんない。
プロクシ転送要求に応じれば、自分のHDDと帯域は使われるかもしれない。
けれども、自分の出した要求が、他の人の要求の結果だという言い訳ができるし、
ひょっとしたらお宝ファイルかもという期待がある。
転送の中身見れないなら、踏み台になる意味ないじゃん。
>>500
暗号化ファイルのハッシュがわかんないと落とせないんだったら
キーファイルに書いてないと、人間言語からの検索が不可能になるのでは。
521:425
05/07/19 21:40:31 mMosH/WX
>>519
スマソ。大体、そんな感じです。
>>520
>ごめん。正直NATの説明がよくわからなかった。
くわしくは、「StaticNAT」か「ポートフォワーディング」でぐぐってください。
>これって実装の手間を考えたら、効果ってそんなにあるの?
私もプログラマじゃないので詳しい事は言えないが、Linuxで実装するなら、
そこまで難しくないと考えられる。
ここに書いていることは、Linuxカーネルが提供するサービスを
サーバOSならば当然持っている機能を組み合わせただけです。
つまり、適当にOS呼び出して使うだけでOK(のはず)
逆に、Windowsでは、面倒かも。
522:425
05/07/19 21:45:21 mMosH/WX
続き・・・
>NATに応じなくてもネットワーク的にペナルティないんだったら俺なら応じてやんない。
べつに、大して重い処理じゃないし、単に転送するだけし、主にACKパケットを
中継するだけなので、帯域を犯される心配もない。ISDNでもOK(笑
ペナルティではなく、応じてくれた相手に対して報酬になるようした方が
よいのでしょうけど、今は詳しくは考えていません。
>プロクシ転送要求に応じれば、自分のHDDと帯域は使われるかもしれない。
>けれども、自分の出した要求が、他の人の要求の結果だという言い訳ができるし、
>ひょっとしたらお宝ファイルかもという期待がある。
>転送の中身見れないなら、踏み台になる意味ないじゃん。
はっきり言って、中継ノードにされることは『踏み台』にされるだけで、
何のメリットもない
(積極的にファイル供給者になると少し変わってくるが、そのことは、また今度)
お宝ファイルがあったとしても、それに対応するキーファイルが見つかる
可能性は、この仕様では薄い。
別に、『踏み台』になるかならないかは、そのノードの自由だと考えています。
ですが、『踏み台』に成らないノードに対して、誰が『踏み台』になろうと思います?
結果、そういうノードは、孤立していきます。
別にプロキシ無しでも通信可能ですし、『言論の自由』を求めない方には丁度いいのかも(w
523:425
05/07/19 21:47:03 mMosH/WX
続き・・・
>>500
>暗号化ファイルのハッシュがわかんないと落とせないんだったら
>キーファイルに書いてないと、人間言語からの検索が不可能になるのでは。
1-0)キーワード情報
クラスタ化に必要な自然言語パターン
↑これのことですか?
これには、色々なキーワードを、URLエンコードされた形で入れておきます。
キーワードは、アップ時に「ジャンル」と「ファイル名」のような物を要求し、
適当にアプリ側で文法解析させて、キーワード情報として入れておきます。
これで、キーファイルを「自然言語」で検索して、キーファイルに付いている
ハッシュの暗号化を、これもまたキーファイルに付いている鍵で復号して、
そのハッシュ値で、暗号化ファイルを検索します。
524:425
05/07/19 21:50:39 mMosH/WX
訂正: クラスタ化 → 検索
結構、書き貯めしていたので、なぜこんな間違いを書いたのかは
まったく記憶にない。
525:login:Penguin
05/07/20 00:28:12 IaDxISng
>>523
読み間違えてました。
キーファイルから暗号化本体ファイルへのリンクとなるハッシュは、ワンタイムRSA秘密鍵で
暗号化されてるのね。キーファイルに公開鍵が含まれるから解けると。
>暗号を解かなければ、暗号化ファイルのハッシュコードは分からない。
>つまり、「暗号化ファイル」から「キーファイル」は分からない。
ってどういう意味?暗号化ファイルを持っていれば、公開者RSA 1-4) 1-5)を除いて
キーファイルは生成できるんじゃ。
>>521
StaticNATについては、PCユーザは火壁の内側なユーザがかなりの数いると思うんだけど、
プログラムから、火壁に対して設定しなければならなくなるんだけど(で理解あってるよね)
めんどくさそうと。
プロトコル独自の踏み台、つまり中継転送についてはプログラムの自由だと思うけど、
インターネットとしてのポートフォワーディングを行うとなると、セキュリティ面が心配。
そこまでの実装上の配慮を考えても、導入しなければならない機能なのか、
他で代替可能でないのかについて、ちょっとよくわからなかった。
526:login:Penguin
05/07/20 00:30:31 IaDxISng
ちなみに。
RSA公開鍵ペアを誰かがこっそり書き換えて中間者攻撃されたらどうします(・∀・)ニヤニヤ
信用を集めてから悪さしたり、結構攻撃に弱そうな気がしたんだけど大丈夫かな。
527:login:Penguin
05/07/20 00:38:55 zmMtfR5C
NAT は Skype とかが使ってる UDP なんちゃらで解決しないのか?
528:425
05/07/20 21:48:47 d8u1kb3S
>>525
>>暗号を解かなければ、暗号化ファイルのハッシュコードは分からない。
>>つまり、「暗号化ファイル」から「キーファイル」は分からない。
>ってどういう意味?暗号化ファイルを持っていれば、公開者RSA 1-4) 1-5)を除いて
>キーファイルは生成できるんじゃ。
暗号化ファイル自体は、500>>の
1-1)暗号化ファイル共通鍵
読んで字の如く、暗号化ファイルの共通鍵。
によって暗号化されており、キーファイルがなければ解読不可能です。
>>つまり、「暗号化ファイル」から「キーファイル」は分からない。
これについては、分かりやすいモデルで説明しますと、こう言うことです。
(実際は、ちょっと違います)
529:425
05/07/20 21:51:17 d8u1kb3S
キーファイルA 523*769
キーファイルB 617*857
キーファイルC 677*787
キーファイルD 727*643
キーファイルE 809*661
キーファイルF 563*619
キーファイルG 467*647
キーファイルH 503*991
暗号化ファイルA 534749
暗号化ファイルB 498473
暗号化ファイルC 402187
キーファイルの右に書いているのが、「暗号化ハッシュコード」で
暗号化ファイルの右に書いているのが、「ハッシュコード」です。
キーファイルから、暗号化ファイルを見つけるには、
キーファイルAの「暗号化ハッシュコード」は、「523*769」
523*769 = 402187
なので、「キーファイルA」の暗号化ファイルは「暗号化ファイルC」だと
簡単に分かります。
暗号化ファイルAに対する、キーファイルはどれでしょうか?(制限時間30秒)
普通、ムリですよね?
つまり、「キーファイル」から「暗号化ファイル」は分かっても、
「暗号化ファイル」から「キーファイル」は分からない。
530:425
05/07/20 22:38:29 X6ELMDVA
>StaticNATについては、PCユーザは火壁の内側なユーザがかなりの数いると思うんだけど、
>プログラムから、火壁に対して設定しなければならなくなるんだけど(で理解あってるよね)
>めんどくさそうと。
まず、P2Pやるなら市販のパーソナルFWは消しときましょう。
(つうか、linux用のパーソナルFWってあるのか?)
つまり、使ってないポートは、全部斬って置いて、使うポートは、アプリ(デーモン)自体が、
アクセス制限かけないといけません。(httpdとかsendmailとかも、全部そうなってます。)
パーソナルFWは、全自動で使ってないポートは、全部斬ってくれるだけで、
他は大した事はやってくれません(FWとウイルス対策ソフトは基本的に違うモノです)。
つまり、P2Pといっても『サーバ』なので外からの、アクセスを許すことになるので、
必ず、それ相応のリスクは必ず伴います(Winnyのウイルスとか)。
まぁ、デーモンの起動ユーザをプロセスごとに複数の一般ユーザ分ければ、
実質的な被害は、あまり出ないでしょうけど。
531:425
05/07/20 22:39:39 X6ELMDVA
>プロトコル独自の踏み台、つまり中継転送についてはプログラムの自由だと思うけど、
>インターネットとしてのポートフォワーディングを行うとなると、セキュリティ面が心配。
>そこまでの実装上の配慮を考えても、導入しなければならない機能なのか、
>他で代替可能でないのかについて、ちょっとよくわからなかった。
結論から言うと、プロキシの方が、セキュリティ面をしっかり考えなければならない。
「ポートフォワード」で、セキュリティが懸念されるのは、ネットワークの内側(LAN内)に
ネットワークの外側(インターネット)からアクセスがあるからです。
これでは、FWを付けても、その穴から突破されれば、無防備なLAN内のPCに簡単に
アクセスされてしまいます。
一方、P2Pは、「自分」と「その他」の概念しかなく、BがCに「ポートフォワード」して、
AがCにアクセスした所で、セキュリティー的には、AがCに直接アクセスするのと変わりません。
Bは、単なるルータにすぎません。
しかし、プロキシの場合、デーモンつまり、アプリ自身が提供するサービスなので、
アプリ自体に、バグがある場合、速攻で攻撃対象になります。
532:425
05/07/20 23:16:59 fW484GcX
>ちなみに。
>RSA公開鍵ペアを誰かがこっそり書き換えて中間者攻撃されたらどうします(・∀・)ニヤニヤ
「RSA公開鍵ペア」はIPを交換する鍵ですよね?
「書き換える」ためには、「キーファイル」と「暗号化ファイル」の双方を所持していかないと、
書き換えられません、さらに、書き換えた「キーファイル」と「暗号化ファイル」を流通させないと
いけません。
とても、面倒で時間がかかります。そんな事しなくても「キーファイル」と「暗号化ファイル」を
もっていれば、どこの「中間ノード」と思われるノードが、「どんな」ファイルを
欲しているかは分かります。
じゃあ、何故「中間ノード」を攻撃するのか? 単にクラックが目的であれば、中間ノードなど
関係無しに、当たりかまわず攻撃しまくればいい。
つまり、結論としては、単なる「クラッカー対策」
クラッカー対策は、全てに通じるもので、P2Pに限った問題ではありません。
(それが難しいのですけどね。)
533:425
05/07/20 23:18:49 fW484GcX
>信用を集めてから悪さしたり、結構攻撃に弱そうな気がしたんだけど大丈夫かな。
信用を集めてから、粗悪なファイルを流すということですか?
攻撃にしては、時間がかかりすぎると考えられるし、さらに信用を集めるための
ファイルは、何処から持ってくるのかという問題がある。
さらに、匿名性自体を犯す攻撃じゃありません。
結局、得するのは信用を集めている間に、ファイルを得た人々だけです。
534:425
05/07/20 23:39:06 BeHtAV13
>>527
>NAT は Skype とかが使ってる UDP なんちゃらで解決しないのか?
UDP hole punching のことですね。
私も、あまり知らないんで詳しい事はいえませんが、
これは、あるサーバーが、IPとポートを貸し出し、通信を
ネットワークレベルで仲介してくれる技術です。
まぁ、これをP2Pと呼べるのか?という疑問もありますし、
匿名性の概念はありません(と思う)
さらにいえば、現在の仕様では、NATの中は通してもらえません。
535:login:Penguin
05/07/21 02:58:11 z2CP8IVj
>>532
中間者は、自分用のRSA鍵ペア(ポート用とファイル用)を作っておき、キーファイルの伝播の際に
1-3) 1-4)を自分用のものにすりかえて、1-2) 1-5)をあわせておく。
暗号化ファイル検索要求が来れば、おもむろに自分の秘密鍵で検索をかけたノードを復号できる。
この書き換えは、もともとのキーファイルを持っているだけでよく、
(中身を知る必要がなければ)暗号化ファイルは必要ない。
システム的に排除できる可能性は、1-4)の公開鍵が実績があるかどうかでキーの信頼度を
決めることだろうけど、簡単に信頼度を集められるようにすると、少し正常動作をしてあとは釣り人に
なればいいだけだし、あまり難しくすると長い間同じ鍵を使わなくてはならなくなるのでノードの特定に
繋がったりしそう。
完全に書き換える必要はない。単に、キーファイルが「それっぽい」だけでいいんだから。
せっかくRSAで検索送信者保護をしても間に入られたら意味ないなとふと思っただけだけ。
要求の転送で隠せるからある程度はいいけど、Winnyと同程度になっちゃうな。
536:login:Penguin
05/07/21 03:05:45 iQmD7UoW
データ本体のキャッシュの寿命の方はどうなってんの?
完全なるクラスタになっていないかぎり、キャッシュ中のデータのほとんどが要、不要がわからないデータなわけだろ?
要不要が即わかるほどキーファイルが流通するネットワークなら、
わざわざデータファイルのメタデータを隠蔽する意味が不明だし。
転送機能なんてほぼ意味ないよ。
となりがキャッシュをはじめから持ってるのと、いまからキャッシュにし始めるということと、どう違うわけ?クラスタ化されていない状態なら、無駄なキャッシュが増えるだけ。
いかれたパケットを送出するのに、root権限が必要なのだが、それはどうでもいいの?
っつーか、ノード数、ファイルサイズ、ファイル数、各ノードのキャッシュ容量とかどの程度のものを考えてるのかね。
537:login:Penguin
05/07/21 03:20:49 z2CP8IVj
>>531
A->B->Cのポートフォワードがおこっているということは、CがBに依頼したということでOK?
この状況で、B->Cのポートフォワードが悪用されたらBはインターネット的に責任をまぬかれるのか、
ということを心配したんだけど。
Cに依頼されたので、Cが落とされるようなパケットが転送されたとしても、依頼したCが悪いんです。
で問題ないか。
もしBが悪意のノードで暇人で、来たパケットを転送する前にごにょごにょ書き換えて送ったとしても
Cは依頼する前にBの悪意を見抜けなかったから泣いて下さい、でシステム的にはOKか。
パケット転送はファイルの転送のみに使用して、コネクションを管理するポートには使わなければ
致命的にはならないね。
538:login:Penguin
05/07/21 13:39:18 +geUQqPb
(´-`).。oO(今度こそモノになるかな)
539:login:Penguin
05/07/21 14:28:00 RTcoM3Vh
linux普及のためにOOoに匹敵するプロジェクト
完成を期待します。
540:login:Penguin
05/07/22 21:09:49 ySzGffYS
ネタ切れか
541:login:Penguin
05/07/22 21:11:58 tBkDAb44
誰か僕にネットワークプログラミングのやり方を教えてください。
542:login:Penguin
05/07/22 23:31:16 eHH1w66m
しばらく見ない間に随分賑やかになっとるなぁ
少し読んでみたのが実際に動き出した時、これがどの程度動くのか、わしにゃ分からん。
>>502
2-3)IP/ポート交換ワンタイム秘密鍵(RSA 128bit)
ファイル最後尾から、128bitが1-3)に対する秘密鍵になっている。
詳しくは、後述。
「ファイル最後尾」に意味はまったくない。
キーファイルの公開鍵でIPを暗号化して、暗号化ファイルの所有者だけに分かるように渡すんでしょ?
ファイルの先頭につけると秘密鍵だけを抜き取られてしまうと考えたんだと思うけど、
レジューム機能を実装させると、まったく意味がないような気するがどうなの?
まぁ、批判は簡単なので暗号化ファイルを全部落とさないと、秘密鍵が分からない仕様を考えてみた。
要は、ハッシュコード生成を少し変え、秘密鍵に非常に軽量な暗号をかける。
543:login:Penguin
05/07/22 23:34:12 eHH1w66m
2.暗号化ファイル(バイナリ形式)
2-1)ハッシュコード (変更)
2-4)をハッシュにかけた値(MD5) を、さらに2-3)を連結させて
再度、ハッシュにかけた値(MD5)
ノードにキャッシュされる度、随時上書きされる。
2-2)IP/ポート交換ワンタイム秘密鍵
ノードで毎回、計算される。
計算方法は、2-4)をハッシュにかけた値(MD5)と2-3)の
XORをとった値が、IP/ポート交換ワンタイム秘密鍵となる。
2-4)をハッシュにかけた値(MD5)は、2-1)を生成する際に計算したものを
利用できるので、計算量としては大した事はない。
これは、ファイルとは直接関係ないトランザクションデータとして扱われる。
2-3)XOR_IP/ポート交換ワンタイム秘密鍵(RSA 128bit) (変更)
「ファイル先頭」から128bit。
単に、2-4)をハッシュにかけた値(MD5)とIP/ポート交換ワンタイム秘密鍵のXORをとった値。もう一度、2-4)をハッシュにかけた値(MD5)でXORをとると元に戻る。つまり、完全な2-4)がない限り2-3)から2-2)は分からないってコト。
非常に単純な方法だが、手強いはずだ(w
2-4)データフィールド
暗号化された、データが入っています。
ま、わしにゃ、こんな事ぐらいしか思い浮かばんが、ガンバっとくれい。
544:login:Penguin
05/07/23 00:07:29 vcii9dn+
乗りかかった船なので、私的に、明かに的外れだと思われる質問に勝手に答えてみる。
>>537
>>513
しかし、このままでは不正利用を招くので、ノードBには、TCPのPSHパケットと、UDPパケットは
転送しないよう設定します。
要は、ノードBからは、TCPのコントロールパケットしか飛んで来ないわけだ。
つまり、ACKパケットを、RSTパケットに変えて送った所で、通信が切断されるだけ。
そんな事を、するだけであれば単に中継しなければいい(中継すると契約しといて実はしない)。
しかも、書き換えて攻撃するなど、ややこしい。セキュリティ的には直接攻撃されているのと
変わらん。やる意味がない。攻撃といっても、単に一方的にファイルを送りつけるだけのポートに
できる事って何がある?
さらにいえば、どちらかと言えば、悪意あるノードがノードBを踏み台に攻撃する方が
多いと考えられる。だから、上記の>>513のような一文が加えられているのだと思う。
あってるよね? > 425
つうか、今この質問に答えていて思ったのだが、レジュームの実装って難しいんじゃねぇのか?
545:login:Penguin
05/07/23 11:32:29 jtlytnMJ
た
し
ま
り
い
ま
て
っ
が
上
り
盛
546:425
05/07/24 23:41:51 hPPfaUHc
私用PCが・・・クラッシュしちまった_| ̄|○
さらに、夏風邪をこじらして寝込んでしまった。
気を取り直していきましょう。
なんか、活気付いてきましたね。どんどん、意見交換して行きましょう(w
ここで提示しているのは、単なる案ですから、ここをこういう風にした方がいい
って意見は、特に大歓迎です。
>>534
自己レスです。UDP hole punching について、私の中で勘違いがあったので、書き直しておきます。
「UDP hole punching」は、IPマスカレード(NAPT)によって書き換えられた、送り元ポート番号,IPアドレスを
親サーバ上で交換し合い、UDPで通信する仕組みです。上手いこと、システムを騙した通信で面白い。
ですが、必ず、交換し合う親サーバが必要なのと、親サーバが十分信用できないとセキュリィティが守れません。
あと、匿名性の概念もまったくありません。
しかも、そのUDPパケットがFWで弾かれることが多いので、実質的に使える機会は非常に少なかったりします。
547:425
05/07/24 23:45:22 hPPfaUHc
>>535
>中間者は、自分用のRSA鍵ペア(ポート用とファイル用)を作っておき、
『鍵ペア』って、そう言う意味だったんですね。
私自身は、1-4)とノードの関係は、現実世界で余ほど目に余る行動を取らない限り、
バレる事はまずあり得ないと、考えています。
仮にバレたところで、1-4)は、『情報の保障』をしている一文であって、
ファイル提供者かどうかを、定めている一文ではありません。
548:425
05/07/24 23:46:38 hPPfaUHc
>キーファイルの伝播の際に 1-3) 1-4)を自分用のものにすりかえて、1-2) 1-5)をあわせておく。
「匿名性」や「セキュリティ」を犯す攻撃にはなりえないと考えられます。
理由は以下の通り。
1)暗号化ファイルが見つからない → 公開鍵の評価が下がる。
『1-3)IP/ポート交換ワンタイム公開鍵』を 入れ替えてしまうので、暗号化ファイルにある
『2-3)IP/ポート交換ワンタイム秘密鍵』で、復号不可能になる。
つまり、検索パケットを送ったノードに応答パケットを返せないので、暗号化ファイルが見つからない
よって、公開鍵の評価が下がる。 つまり、相当の信用を得ていない限り、直ぐに「信用できない公開鍵」
として学習され、攻撃ノードは、今後その鍵での攻撃は不可能になる。
2)中間ノードのIP/ポート番号が分かった所で、「匿名性」は犯されない。
中間ノードが、一斉広報で検索をかける際、攻撃者に、そのパケットが届き、
自分が摩り替えた鍵の秘密鍵で復号して、IP/ポート番号が分かった所で、
中間ノードと思われるノードの「IP/ポート番号」が分かったに過ぎない。
さらに、1)の理由で、それが長い間続くわけではない。
中間ノードが分かった所で、長期間に及ぶ大規模な調査がない限り「匿名性」は犯されません。
549:425
05/07/24 23:49:53 hPPfaUHc
>>536
>データ本体のキャッシュの寿命の方はどうなってんの?
静的関係のキャッシュに過ぎないので、寿命の概念はまったくありません。
いつでもいい、好きな時に消していいし、消さなくてもいい。
ハードディスクの資源は有限なので、その辺は、適当に設定する。
>要不要が即わかるほどキーファイルが流通するネットワークなら、
>わざわざデータファイルのメタデータを隠蔽する意味が不明だし。
キーファイルが、いくら流通した所で、要か不要かは、データファイルのメタデータ
つまり、キーファイルの暗号化ハッシュコードを復号してみないと分からないと思ういますが?
>>535のような、もう少し具体的な説明をしてもらえませんか?
>となりがキャッシュをはじめから持ってるのと、いまからキャッシュにし始めるということと、
>どう違うわけ?
一応、当り前のことだと思って書きませんでしたが、プロキシ要求を受けたノードは
とりあえず、自分のキャッシュを探し、あれば、それをそのまま返します。
つまり、違いありません。
550:425
05/07/24 23:55:29 hPPfaUHc
>クラスタ化されていない状態なら、無駄なキャッシュが増えるだけ。
暗号化ファイルのレベルでは、クラスタ化はありませんが、キーファイルのレベルでは存在します。
どう、言うことかといいますと、プロキシ要求は、3-1)で起こります。
さらに、検索パケットは、3-1)のポートが開いている相手にのみ送るので、
結果として、暗号化ファイルはキーファイルの通信によって、形成されたクラスタの周りを
うろちょろするだけです。
カッコよく言えば、暗号化ファイルは、キーファイルのクラスタを継承します。
この辺はまた詳しく話します。
>いかれたパケットを送出するのに、root権限が必要なのだが、それはどうでもいいの?
その辺が、UNIX系の鬱陶しいところですよね。適当にエージェントを挟むなり、すれば
root権限まで取られる事はないのかな。
P2P専用として使うのなら、落ちたって大した事はない思っていたりする。
>っつーか、ノード数、ファイルサイズ、ファイル数、各ノードのキャッシュ容量とかどの程度のものを考えてるのかね。
ネックとなるのは、キーファイルの通信になります。この辺の仕様を、はっきり決めない事には、分かりません。
現在分かっているのは、各ノードの暗号化ファイルのキャッシュ容量は、まったく自由です。
Freenetを「公開鍵暗号方式」と例えるならば、HannyNetは、「ハイブリッド暗号方式」を徹底的に目指してみたい。
551:login:Penguin
05/07/25 02:43:41 HNMfL4hb
キーファイルをみても要不要かわからないってことは、
キーファイルにはファイル名もキーワードもはいってないってことか?
それじゃあ、どうやって検索とかクラスタ化するわけ?
どうにしろ、キャッシュされることを考えていないってのは全く持って意味不明。
流通の効率を全く考えてないって言ってるのと同等じゃないか。
552:login:Penguin
05/07/25 15:52:46 DS/oy6EW
HannyNet(仮)とやらは参加ノード全てがハイレベルクラッカーなわけ?
相手のPCを攻撃しながらファイル共有でもしているのかw
膨大なクエリでネットワークが埋め尽くされ、キーロスト多発
マルチソースDLどころかレジュームすらまともにできずにゴミキャッシュが
増えるだけの予感
553:login:Penguin
05/07/26 07:56:10 LfvsKzx0
横レスですが
>>551
キーファイルを見ても要不要がわからない、というのは、
実体のファイルを落とすまで本当のファイルとしては何かわからないというのと同義でしょう。
WinnyでもWebでも本質的には同じことで、codecがないから再生できないっていう状況も
あるから、ネットワークのシステム自体が判定することは無理でしょう。
で、この仕様だと自然言語からキーファイルをFreenet的に検索するみたいなんで
(自然言語→キーファイルは暗号化されていない)クラスタ化は可能かと。
キーファイルの流通に関しては結構やばそうな感じはするけど。
WinnyでもキーにTTLみたいなのを持たせて、あんまりクラスタ距離的に遠くまでは
キーが流通しにくくしてダウンロード枠を確保してたみたいだけど。
>>548
どんな感じのキー流通になるかはあまり言及がないのであれだけど。
535攻撃は、キーファイルの配布速度と範囲によって有効だとは思う。
「信頼できる配布公開鍵(1-5)」の情報が伝わらない(基本的には自分で試してみるしかない)
わけで、ダウンロード枠待ちor失敗と、攻撃を受けていること、をすぐには見分けられないかも。
中間者がIPアドレスを知ったところで、Winnyと同程度までしか匿名性は落ちないけど
いろいろしてる割にしょぼくなるな…と思ってしまった。
ちょっとしたダウンロード妨害の嫌がらせ攻撃としても有効だと思うし。
554:login:Penguin
05/07/26 19:00:18 8pmsTF99
テスターやりますよ。期待age
555:425
05/07/27 00:54:52 if8zYisn
レスが追いつかないので、横レス大歓迎です。
>>542-543
レジュームのことを、すっかり忘れていました。この暗号(?)は使えそうですね。
非常に単純ですけど、強度は十分だと思います。
最も手っ取り早いのは、検索パケットに「先頭からバイト数」(*)の情報を加えて応答パケットに、
「ファイル長(バイト)」から(*)の差を載せて送るようにする方法でしょうね。
検索パケット自体は、IP/ポート番号などを含め、128bitまでの情報を載せることができますから、
IPアドレス + ポート番号 = 48bitなので、十分余裕はあります。
>>544
言葉に若干トゲがありますが、大体そう言うことです(笑
Aの通信が、Bによって書き換えられ、Cを攻撃したのであれば、
Cは、Bに直接攻撃されたのと変わりません。
つまり、Bの攻撃によってCがクラックされた場合、Cのセキュリティが甘かっただけ。
Bが攻撃者である事も分かります(クラック対策は比較的容易)。
むしろ、Aの通信に悪意があり、Bを中継し、Cを攻撃した場合の方が問題。
そのため、Bは、転送するポートに送られたUDPおよびPSHパケットを排除します。
556:425
05/07/27 01:05:00 if8zYisn
>>551
>>553を参照してください。
キャッシュされたファイルがあるノードは、検索パケットに対して応答するので、
無駄にはならない。
ただし、暗号化ファイルは、ある程度キーファイル上のクラスタをウロウロする事は
予測できますが、実際問題としてモデルを組まないと正確な事はわからない。
>>552
単に、どんな攻撃が存在するかを適当に言いまくっているだけ。実際には、
純粋(?)にクラックが目的のクラッカーは、タダのPCに魅力は感じないので、
まず来ないでしょう。
検索パケットの最大余命なども決めなければ、帯域を圧迫する恐れあるので
モデルを組んで考えなければならない。
プロキシを使ったマルチソースDL(ファイルの分割化が必要)は仕様として考えていませんが、使わないのであれば、
クライアント側の仕様を適当に変えるだけで、マルチソースDLは可能です。
プロキシ使わなくても、UP側はいつでも匿名ですし、Down側もある程度の匿名性も維持できると思います。
557:425
05/07/27 01:06:33 if8zYisn
>>553
>535攻撃は、キーファイルの配布速度と範囲によって有効だとは思う。
確かに言える。しかし、攻撃者がキーファイルを書き換えて攻撃しようとすると、そのキーファイルは
『人気のあるキーファイル』であると予測される物でないと効果は期待できない。
しかし、『人気のあるキーファイル』であると予測される物であれば、高い確率でかなりの量が
流通しているはずです。そのような中で、『書き換えられたキーファイル』が広く流通するとは、
考えにくい。よって、被害を受けるのは極僅か。しかも、匿名性を犯すものではない。
逆に、『人気のないキーファイル』であると予測される物であっても、今度は検索クエリが自分の
場所に届く保障はない。
さらに、同一ノードに関しては、公開鍵の評価が下がっていくので、その公開鍵を使った攻撃は
無意味な物になっていきます。
つまり、攻撃として手間がかかる割に小規模な攻撃しか出来ない。
>中間者がIPアドレスを知ったところで、Winnyと同程度までしか匿名性は落ちないけど
>いろいろしてる割にしょぼくなるな…と思ってしまった。
例えが悪いと思いますが、懲役10,000年の囚人が司法取引で懲役100年になったとします。
たしかに、99,000年も刑期が短くなったわけですが、実際問題として大して変わりません。
その程度だと、考えてもらっていいと思います。
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