いい歳こいて作曲するスレ at DTM
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435:名無しサンプリング@48kHz
10/04/23 15:46:27 cPmaGjgT
ぶっちゃけちょっとズレてきてるからな

若くてもよいものは良いし
後世に残らないとも限らない、と言いたいんだろうけどもね
別にそこは否定しないってば

現実を見てみるとこれじゃだめぽってだけの話でね

436:名無しサンプリング@48kHz
10/04/23 20:46:00 Jw+AGxi7
有名なクラッシクなんて庶民のことはほとんど考えていない。その感性にあなたが触れるなら
あなたは貴族のような上流人かただの錯覚。

音楽の定義がそもそも皆違うからね。
宗教の音楽、儀式の音楽、お掃除用の主婦のオリジナル鼻歌。
自分が楽しいものをどこかで発表してそのリアクションをまた楽しむもよし。
1人以上の心を動かす音の羅列があれば良いのです。
高度な医療があって仮に死なないとしても人は何かしらの不安を拭い去ることができません。
音楽理論もしかり。本物は聴いているあなたの心のみに存在します。

なんて思いつつ毎日コンビニで流れる曲にこの偽者めと思うワタクシ。



437:名無しサンプリング@48kHz
10/04/23 22:37:00 UQIxa450
>今は優れていない作曲家が優れていない演奏を押し上げるために
優れた音を求める時代だと思うよ。

これが「作曲家」じゃなくて、「素人」なら同意。
簡単にいい曲作れた気になっちゃうっていうね。

438:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 00:05:38 JQkQ8aQo
個人的に思うこと。
過去の音楽と現在の音楽の比較においては、現在のほうがニーズの多様化に
より細分化されているので音楽といっても過去と現在では求めるベクトルは異なる。
加えて過去の音楽の事例で出される音楽というのは時代の流れによる淘汰をくぐり
抜けた音楽のみが対象となる(淘汰された過去の曲は比較対象にすらされない)。
それを前提として、現在の混在した曲と過去の淘汰されて生き残っている曲を
同じ物差しで評価するのはナンセンスだと思う。

総合的に見ると、求めるベクトルが時代のニーズで異なるだけで、過去と現在の
曲は甲乙つけがたいと俺は思ってる。
ま、成長のの過程においては曲の完成度より音の良さを求めてしまうというより道も
成長過程の途中なら良いさ。その時点では所詮アマチュアだからね。最終的な到達点が重要だと思う。

支離滅裂になってきたが、末端の作曲者が入りやすくなるくらい
作曲のボーダーラインが下がってきたおかげで、ろくでもない曲が
増えた反面、従来では出てくることのなかった商業レベルでは通用しないかも
しれないが、オーディエンスの心を捉える鬼才がひっそりと
表に出るチャンスが得られるようになったとは思う。

悲観はしてない。結構面白い時代になったと思う。

439:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 00:31:27 r9qv4u8X
時代によってそれぞれというのは確かだが、また記録された
音楽へのアクセスが極めて容易になったことは不可逆であって、
将来的に、それは増大するだけなんだよな。

つまり本人にとっての「未聴感」があれば、「時代と寝ている音楽」
でなくても、新しいわけ。現代芸術も大衆文化も、同時代性を錦の御旗に
していたけれど、それは単に、大量の作品へのアクセスが難しかった
時代の帰結であって、ある技術の水準がもたらした環境に過ぎない。
だから極端にいうと、一個人の有限な人生にとっては、既に容易に
アクセスできる音楽作品の総体は、無限の可能性を持っていることになる。
今日から一切の音楽作品が作られなくなっても、問題ない。

もうひとつ、歌や音楽がコミュニケーション行為の中心ではなく
なりつつあるということ。歌は、新聞や、教科書、感情の発露、
それら伝統の継承など、その昔は、オーラルな文化の屋台骨だった
わけだけど、今は違う。特に日本では若者文化の中心でもなくなって
きている。

だからなんだといえばアレなんだが、>>438がいうように、面白い時代
なのは間違いない。しかし日本に限って言えば、文化全体からみた音楽の
社会へのインパクトと、その領分は、縮小していると思う。業界のはなし
ではなくて。

440:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 00:36:07 wkkFHbsA
面白い時代なんだけどね、山のように飽きられ捨てられるCD達がかわいそうで。
50万枚売れるより誰かの一生物の一枚になった方がいいね。アマチュア最高。
ワタクシ、CDは仕事以外だと2枚しか買っていない。
(ちなみにアナログレコードは中古で15枚のみ)
それにしてもゴミがでないとはいえダウンロード販売は味気がないなぁ。


441:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 00:57:03 9xv+Y7Sx
>>436
有名なクラシックの中にもちゃんと庶民向けの曲があるよ。
有名じゃないものにも目を向ければ、もっと。

クラシック=何か特別なものみたいに考えてるようだが
断じてそんなことはないしそれこそ錯覚というもの。
時代の淘汰に耐えてきたという事は
たくさんの人々の心を動かした音楽という事。

土俵としてはお前さんが信奉するものと何も変わらん。
ショパンは「自分の耳が許すものだけが音楽である」と言った。

今残るクラシックは、少なくとも皆本物と言えるだろうけれどね。
個人の心の内に求めるまでもなく。






442:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 01:12:19 9xv+Y7Sx
>>436もう一つ、クラシックの時代の人間も大変に苦労してた。

自分で出版社に持ち込んで楽譜にしてもらう。
あるいは自費出版で、あるいは自己演奏で、
売るために色んな意味で主張を重ねる必要があって…
それは現代と変わらない苦労だったろうな。
もちろん、実力があってもなかなか評価を受けられない人もいた。
そのうえで本当に実力ある人が、運もあり、認められた。

時代が違うと一言で切り捨てるのは楽なもんだが、
優美に見えるクラシック音楽も相当に泥臭い世界なんだぜ。
若い子は古典期のお貴族様なイメージだけで判断しがちだが…
作曲家自体、その大半が貴族なんてものとはかけ離れてた。

音楽家の地位というのはそもそもそのころは低かった。
時代の淘汰というだけじゃなく、その時代でも淘汰されて、
それでも残った音楽が、今に至る。

まぁグレゴリオから近代に至るまでの1000年の歴史の中で
埋もれてった才能も数知れずだとは思うがね。

443:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 01:30:57 wkkFHbsA
>>441
一応4歳から親のオーケストラの練習についていっておりましたゆえわかりまする。
今は舞台の選曲なども仕事のうちですしね。その上で申してみましたの。

小さいころはベートーベンをなんてガチガチな曲を書くんだろうと思っていましたが
年をとった今は頑固親父の優しさといふのでせうか…大好きです。
いかにフォルテに愛を込めるか、指導で悩む作曲家の一人です。




444:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 01:40:20 wkkFHbsA
>>442そうですな。練習曲の天才も埋もれてるし。
大部分の民族音楽士は冷遇されたり。当たり前だが楽譜が確立されてからも
耳伝承でミュージシャンとして認められなかったり。
そもそも作曲に有利な楽器があることのほうが珍しい。
今は本当にいいね。コピー機、プレイヤー。安い楽器、移動の車
写譜屋さんもここ20年で変わったね。手書きが減った。


445:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 01:47:01 9xv+Y7Sx
>>443タチが悪いぜ。

音楽は個人の好みだから、そりゃ好きなものを好きに聴けばいいが
クラシック音楽がどうして後世でも変わらぬ評価を受け続け、
芸術音楽として揺るがぬ地位を築いてるかくらいは
作曲家ならば、誤解のない理解が欲しいところだと思うよ。

ベートーヴェンなど苦労人の代表格のような存在。
努力を重ね、楽聖と呼ばれるに至った。
耳が聞こえなくなっても作曲し続け、指揮台にも立った

まぁベトは結構庶民向けと言うか、庶民受けするものを書く人だけど。

446:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 02:06:53 9xv+Y7Sx
優れた音楽は国をも動かすし
優れた演奏は誰にも求められるもの。例え敵国であっても。

でも今の時代の大衆音楽にそれを求めても仕方のない話だし
そうした時代は終わった。

ネット音楽文化が発達したおかげで素人さんの流入が増え
面白いとされるものは増えたけど、それもまた同時代の評価でしかない。
いつの時代も変わらない音楽の普遍性を尻目に
「面白み」という視点がものを言う時代へ。
そしてそのために音楽は、音楽以外のものの力を借りる。

一部現代音楽なんかその最たるもんだなぁ

447:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 07:17:28 6R6aN429
>>408-412ぐらい

布袋寅泰はBOØWY初期の頃コード3つぐらいしか知らなかった訳だがw


448:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 10:17:51 rWi3oN/6
なんか古典派音楽やロマン派あたりの西洋音楽史の背景を忘れて語っている奴が多くて面白いな


449:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 11:29:50 wkkFHbsA
この中にビートルズど真ん中世代はいない?
当時(特に初期)の否定されぶりを知りませんか?


450:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 12:13:37 9xv+Y7Sx
デッカから干されたんだっけ?
まぁ惜しい事したよね、デッカ

451:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 15:54:52 MZIDh0D/
>>449
残念ながら知らない。つーか、どっかにビートルズスレがあるはずだから
そこで聞いたほうがよいと思うぞ。嬉々として語ってくれるだろうよ。

452:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 17:24:54 wkkFHbsA
>>450 >>451 ありがとう。
いやね本物議論があったからついでに聞きたいと思っただけなんだ。
残ったからって本物とは限らんし。デッカレコードみたいに最初に
拒否する場合もあるし。
当時は日本でも新生洋楽がジジイ達から毛嫌いされてた部分もあったようだし。←ココを特に知りたい。
今の偽者氾濫とどう違うかは難しい。
俺個人的には綺麗なんだからジルコニアでもスワロでも気にしない。
ただジルコニアにダイヤモンドを語られたくはないけどね。


453:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 18:02:20 MZIDh0D/
>>452
ビートルズも爆発的な人気が出るまでは可能性を秘めたバンドの一つでしか
ないわけだからね。木の苗を見てどこまで大きく育つなんか正確に当てられるわけないよ。
もしもデッカと契約した場合は今のビートルズはなかった可能性もあると俺は思う。

日本での受けだったら日本公演の話を調べりゃいいよ。
日本武道館で公演することに批判があったのは事実だしね。

ちなみに本物偽物の話は所詮他人が決めつけるレッテルでしかないと思う。
何をもって偽物と決めるのか基準も良くわかんないしね。
個人的には自分が気に入ったものは世の中の評価が低かろうがダイヤモンド。
自分が気に入らなかったものは世の中の評価が高かろうが石っころ。
世の中の評価は一つの事実ではあるから、自分の感想と違っても口出しする気はない。

454:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 19:33:16 QpGDDOB7
>>452
一般の評論が出てきたのはネットが出てきてからだけど
雑誌ならソースあるし、雰囲気だけのネットの評価を
あんまごっちゃにしないほうがいい

三島由紀夫なんかもプレスリーにはウホってて
ビートルズは糞扱いだったが、音楽的な評価というより
性的な評価だからなw
もちろん三島由紀夫は専門家じゃないけど
他の評論も結局は似たり寄ったりのブルジョア評論だよ

うがった見方すれば渋谷とかが雑誌方面から盛り上げるために
「新しい音楽を毛嫌いするジジイ」という仮想敵を
でっちあげたとも考えられるんじゃないか
ボブディランもそんな感じ

455:名無しサンプリング@48kHz
10/04/24 20:04:50 9xv+Y7Sx
ビートルズの出した結果を疑える奴はいないだろうな。
それほど当時としてはインパクトがあったわけで…

あくまでも音楽は作り手と聴き手のコミュ
そこに商業感覚が混じるからややこしくなるだけ
いかに優れた音楽を作り出しても聴衆がロバの耳では意味がなく
ビートルズは作り手としては優れていたんだろうけど
当時のデッカがどう感じたかは定かではないね

もう少し時間が経ったら冷静に評価できる事もあるでしょう。
世代としては我々に全然近いから
商業的な視点をひとまず切り捨てなきゃならない。




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