産経新聞・黒田ソウル支局長 「韓国への歪曲・中傷」と、韓国政府から抗議文 at DQNPLUS
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1:リスナァφ ★
07/06/02 15:30:14 0
 韓国政府から最近、筆者(黒田)の記事に対し「韓国と韓国国民、国家指導者」を「歪曲(わいきょく)」「中傷」
しているとして、また抗議文が寄せられた(兪載雄・海外弘報院長名義)。「(貴紙の一部の記事やコラムは)
両国の率直かつ未来志向的な関係にとって良いことではない」とし「強い遺憾の意と憂慮を表明」している。

 そこで抗議文が問題視している4つの記事について、読者の判断をあおぐため韓国政府の具体的な
批判内容を紹介してみる。
(略)
 次に4月3日付、米韓FTA(自由貿易協定)合意に関連した分析記事。米韓FTAを高く評価し
「任期1年足らずとなった政権末期の盧大統領は、未来志向的で実利的な米韓FTA締結で反米イメージを脱し、
対米関係修復の道ができた」とした後、「しかし、対日関係は依然、過去に執着した観念的な日本非難ばかりで
『反日情緒』からの脱出の兆しは見えない」と書いた。

 ところが、これが「多くの韓国人らの健全な常識」を「感情的に行動しているように報道」した歪曲(わいきょく)だという。

 正直に言って、この記事で韓国政府から抗議される意味合いが理解できない。全文をちゃんと読んでいただければ、
筆者としては逆にほめられてもいい内容だと思っている。大統領ご自身のご意見を聞きたいものだ。
(略)
 韓国政府の抗議文は「正当な批判はメディアの使命であると考えます」というから、筆者の記事は「正当な批判」
ではなく「歪曲、中傷」だから許せないということのようだ。

 しかし外国メディアの自国に深くかかわる問題で、この程度の分析、解説あるいは批判的論評が認められない
というのは、いったいどういうことだろう。抗議文は「両国の率直かつ未来志向的な関係」を強調しているが
まさに望むところである。筆者はすべてその観点から書いてきた。

 それにしても不思議だ。大統領以下あれだけが“討論好き”といわれるのに、個々の記事について
韓国政府から“討論”をもちかけられたことが一度もないのだ。かわりに断片的な引用による抗議文である。
筆者としては引き続き紙面を通じ韓国と“討論”していくつもりだが。(ソウル 黒田勝弘)

ソース:
URLリンク(www.sankei.co.jp)


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